疑う勇者 おめーらなんぞ信用できるか!

uni

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下−89 臭い靴ぅはーいてた女の子ぉー

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学校に着いたらまだ始業には時間がある、ので訊いてみた。

「おまえら、どんな夢みてた?」

「大怪獣、それからヘブン?」
「大地震で地割れに落ちて押しつぶされそうになって、そっから天使に助けられて・・白い部屋に・・」
長くなりそうなので、次
「重く辛い毎日、残業がつづき・・」
次(意識していないが転生だな?)
「・・・そう、、あれは厳喜3年正月のことで・・」

「朝潮が二倍二倍とかいいながらのしかかってきて・・」
朝潮じゃないよねアレ、、次

「巨大ゴーレムだとおもったら、巨大ロボだったのに乗っかかれて、、ブリッジして跳ね返したらそのまま上にとんで俺の上に落ちてきたんで、さっと避けたらそのまま地面に激突して大穴あいていた、、中からなんか、オカマなお兄さん達がわらわら湧いてきて追っかけてくるんで怖くなって逃げたけど、速いのなんの、、背後は海、前面はオカマの大群、・・
仕方ないので勢い付けて海の上走っていったら、オカマ軍団は、オカマを浮かべてそれを橋にして追いかけて来るの、こわかったぁ、、、」

まぁ、最後のタカシのが最もあの状況に近くてマシだったな、

それから彼らは学業、俺は森に戻った。


食堂
「また、大変なところに行きましたね?」メフィ
茶を持ってきてくれた。
ずずずずっ、、はぁ、、

「あー、あそこはまだいんだよ、、他の店が怖くってなぁ、、、」
今度は俺は入らないで、あいつらだけ入らせてみよう、、


ーー


くっそー、、、
なぜこうなったのか?!!!

ガキどもがうるさくって、、
5人+タカシ、念話で延々と今日も連れてけ今日も連れてけって
なので
今日が最後、
そのあとは、なんかお前らが貢献した場合に、褒美としてつれてっやる、いいな?
で、皆それを飲んだので、仕方なく、、、

誰が念話教えたんだ?とタカシに追求したら、奴らに念話で話しかけたら、奴ら勝手に覚えたって。
集団の強みだな、、できる奴らが集まるとこれだからなぁ、、いや、できる子どもたちが集まると、、かな?

まぁいい、夜のお店になれた頃、絶対妖怪屋敷にぶち込んでやる!♪!



まだ実質子どもたちなんで、、まだビギナーwなんで、
安全策をとってモスラに来た。

「先日、西の領のマッチョガールという店にいってさー、」
「?なんか、危ない響き?」ママ(元パマ)

「おう、全員な、むっきむっきのマッチョマッチョなオカマさん、、ありえねーよね?、んで、美人の概念がさ、奴らのおもってる美人の概念が、そーゆーんだって、、」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ、人それぞれだから?」

パパパパパン!!パパパパパパン!!
生徒の一人が、デロンちゃんの長いおっぱいで往復ビンタされている。なんか嬉しそうなんだけど、そういうの?
まぁ、人それぞれ、、っていうの?

「ま、あれも、それぞれの一つよ・・・・」とかいい切るママ。まぁ、、あんたもある意味修羅だったからなー。

あ、、ほかの席では、タップしているのに意味しらない元ねー、、生徒が一人口から魂吐き出したんで、活入れて生き返らせたw
「元ネーチャン、手のひらでこうたたいているときはギブアップだから、許してあげてね?」俺
「あら!私は楽しませていたのよ?許してあげて、、って、、、心外ね?」
「でも、息できていなくって、窒息してたぞ?」
「・・・・・・・気をつけるわ、、」

「ま、たまにそういうのもいるから、、」ママ
こいつ、放りっぱなし!!!

しかし、こいつら揃いも揃って元ねーでいいのか?
あ、一人だけギリネーだ。
??
・・・・・・・・・・
なんだって?
ぼくのおねいさんになってくださいって、、どーいうことかなぁ?

まぁ、王女様!とかより万倍マシなこたマシだわな、、心配いだけど、、

「ま、人生何事も経験だ」俺

「そーね、若い子にはいくらでも苦い経験させるのがいいのよ」ママ
いい切ったね?苦い経験って。
ここではそれしかさせないつもりなんだな?

まぁ、オレも思いっきり懲りたけどw
それでも、その俺今ココwwwwwバカだよねーwwww
まぁ本質は見て楽しむ?夜の街ヲッチャー?ww
当事者よりも面白い♪

(悪質ですな♪)メフィ
(おや、全く同類の君が言う?)
(あっはっはっは!ブチッ)回線切って逃げたメフィ


タカシは皆に靴を嗅がせてもらっている。
前回の、更に西の領都の店に続いて、ここがタカシの狩場二件目だな!
お宝発見なるか?!!!

ぽいぽい放り投げてるんですけど、、
みんながっかりしているんですけど、、

ひとつ嗅いだあと、そのままじっと見る、、、
ぽいっ、、
はぁーーーー、、
持ち主のため息か?

ぽいぽいぽぽいのぽいっ

ぐいっ、、嗅いだ跡握りしめた、
ピッチャー大きく振りかぶりました!
ビュン!どっこーんんんん!!!
壁に大穴開けてどっかにすっ飛んでいくパンプス、、

よほど腹に据えかねる臭いだったのだろう、、、
どーいうのかわりたくないがw

肩をぽんぽん、と、周囲の皆から叩かれているのは、あの星になったパンプスの持ち主か・・


いつの間にかもう次を嗅いでいる、、
握った靴をたかだかと掲げ、、膝に置くタカシ
「「「あああああ!!!」」」
歓喜が店内に広がる

ぽいぽいぽぽぽぴー♪
ぽいぽいぽいぽぽいぽい!

次、
タカシ、凝固、、、
持ち主か?顔面から大汗が滝のように、、私の靴が、、お気に入りの靴が星にされる、、、
その危惧が俺にも伝わった、、

が、
そっと、膝に置く、、いや、
もう一度嗅ぐ、、、、靴の奥に鼻を突っ込んで、再度嗅ぐ、、

「はっぴょーーー!!!おたからはっけーん!!!」
わぁあああああああ!!!!
店内は歓声に溢れた!!!

「上物程度かと思ったら、、極上様でしたああああ!!!」

こいつ、、上物”ていど”だと?いつからそこまで生意気になりくさったんだ?
まぁ、自分で極上探し出しているからいいか、、そのうちバチにあたるだろーよ、上物様をないがしろにするやつぁ。

口ではそういうタカシ、でも膝にのせてある上物をそっとテーブルの上に乗せていた。あとでちゃんと持って帰えるつもりなのだろうwww


持ち主が、もうひとつの靴を持ち、恭しくタカシに差し出す。
タカシは跪いてそれを受取り、持ち主の手にキスをする。

ほう、芸が、手が込んできたな、、タカシにしては、、
黒幕は、、メフィか?
まーいいやw

で、タカシはまた全紙大の紙を出して、持ち主と一緒に靴を掲げた念写を撮り、サインをした。

中央王国魔物の森の勇者タカシ、
勇者の勇者たるイサムの一番弟子にして、世界の靴の鑑定者。
世界の靴は俺のもの!!

とか、いろいろ書くなよー、、、
メフィが黒幕の意味が、わかったわ、、コレを書かせたかったんだな?

魔物の森のイメージだだ下がり、、、つか、俺のイメージ臭い靴の師匠かよ、、、そう思うよな?コレ読むと。

「あんた、、、」と、それを読んで一気に俺から離れるママ(元パパ)、、
「ちっげーよ!!!よく読めよっ!俺は勇者の師匠であって、臭い靴は関係ないわっつ!!!!」

・・・・

今俺が最も危惧しているのは
タカシの生徒たちにこの病気が伝染るのではないか?
ということ。

いつの間にか、王都に、臭い靴屋、とかがいっぱいできていたら、、、、

ホラーでしかねぇ、、

キングさえ思い付かない程のホラーだ、、、
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