疑う勇者 おめーらなんぞ信用できるか!

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下−108 学園の方向性と畑の方向性

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で、魔力のほうは一応できる範囲の大まかなところはやったんで、あとは個人で合う魔法、好きな魔法など覚えていく。
体力のほうが大変だ。毎日の鍛錬を怠るとすぐ低下していく。
なので、全学で、毎朝鍛錬を行ってから、各授業にはいることになった。
朝から疲れたら勉強にならねー?そんなやわなら勉強しなくていいわ、、勉強しなくても死なねーけど、この世界、やわだと死ぬんだよ。

こうやって、少しずつ、教育方向ができていく。

で、タカシの班は?
5人組。
月から帰ってきたはいいが、、仲間が一人増えて半ダースになったのはいいが、、
強さはあんまり変わっていなさそう、、
なので、外に出ても魔人は誰も声をかけてこないのは相変わらず。

ましてやちみっ子が追加になっているのだ。これは大きいよ?!

しかも「お前ら、魔力切れたら唯の人よ?」とか言えないくらい魔力持っているからねぇ、、
まぁ一カ国相手とかはまずいんで、逃げるとかに魔力全部使えば、、、どうにかなっちゃうし、、
ちみっ子はまだだけど、、

まぁ、こいつらはいいか、、色物ってことで、、、


で、C子の研究室に数人入った様子。
魔法陣の研究とか、そういったやつ。

で、B子の方は?
なかなか来ないんで、B子が成績とか見て生徒をリクルートしに行っているみたい。
「少しぐらい時間削っても、人手を確保すりゃあとあと楽になるから!」とからしい。
そんなに忙しいのか、、、
舞田、よく一人でやってたな?

(増やしたようですよ?1人分)メフィー
え?B子が来たんで、受ける量を増やしたの?
そーっすか、、んじゃB子が人手確保しても仕事増えちゃうじゃん、、、言わないでおこう。
それも舞田流スパルタなんだろう

で、
んじゃもいっかなー、と遠視で見てたんでチャンネル変えようかな?と思ったときに、少し引っかかった、、
なんだろう?

A子?、、
あ、相手、、A子の親父さんに似てる、、つーか、、若い時でちょんまげしてなかったらこんな感じ?そのまま?
どっちがうえだろー、、A子がオネーチャンかな?
あ、また、A子、いぢわるなニタリ、を一瞬した、、これなかったら特に気にしなかったのにぃ、、

そうか、優秀?なのだな、A子の兄弟、、あ、いや、これから優秀になるのかな?
いやでもここを卒業するときにはなんかしらすんげー秀でたモノを持っているはずだからなー♪w

ふーん、、あとで、、、、、C子あたりにきいてみるかなー

と、その時はそれ以上特に気にもせず、、、


今日は珍しく畑。畑仕事ではない。もうそれは宿の従業員達にとられてしまった。
余計なことすると叱られるんで手を出さない。
なので、
森側に少し畑をひろげようかな?と思ってたら、魔獣領域減るんでやめて無駄さい、と意味深な言われ方をメフィにされたので、仕方がないから街道田舎方面に下った端に畑を作る。

機械いじりとか畑仕事とか結構好きなのだ♪!
出来上がるとうれしい。しかもそれの出来がよかったら、更に嬉しい。

小さめでいいかな、5反(田んぼ5枚)ほどの広さにする。
木を全部木材にして、草や木の小枝や葉を全部端に積んで堆肥用にして、土を深さ50センチくらいひっくり返し、
、、ここまで魔法。
こっから、持ってきた鍬でつちを柔らかくしていく、、が、、元々森の土なのでそう固くはない。
しかも黒い栄養豊富そうな土。いいね!
めめず(みみず)も多いし、、、

で、いじくってたら夕方に。

風呂に行く。

じゃぶじゃぶ、、とぷん、、、
「ふぃー、、、体使うときもちいいもんだなぁ、、」
ヒキニーもどきがなんか言っている。

でも5反、ほぼほぐしていた。明日は畝作り、種まきまでできれば上々。
もしくは、他で苗を作ってから、植えるか、、、
「何、撒こうかな?」

何を作るかまだ決めていないのにここまでやったイサムに乾杯♪!

まぁ、ここいらへんは冬ないし、、、好きなもん撒けばどーにかなるかも、、
魔法あるしw

にゃんどらごらとかどーだろうか?時間かかるけど、魔法で促成し、、
、、、
実の成る木とか、どうじゃろかね?
栗とか梨とか桃とか杏とか柿とかスイカとか、、こっちのスイカは木に成ります。果物です。w

「ちーす、、」
「おお!翔太、いつの間に!!」
「・・・いや、、今北ですが、、」(少し、、かなり古いからきびしい?、、何がw)

「いや、畑起こしたんで、何撒こうかなーと思っててさ、、」
「あー、いっすねぇ、、ウチももう収穫始まってて、とれたては美味いっすよね」
「だよなー、で、木でもいんじゃね?と思って、、栗とか桃とか食いたくね?」
「うーん、時間かかるけど、まぁ、魔法で促成しちゃえば数カ月で成るだろうし、、」
「だろう?、、5反あるから、そこそこの本数いけるし、、まー、1-2種類だけだけどなー」

「あ、、そーえば、またたび、、北の珍種のまたたびとか、酒にするとウンマイとか、、どかで聞いたことがあったようなー、、でも北だから暖かいここじゃ無理かも、、」
「うーん、、それは今度、西の王様とか魔王に聞いとこう、、」イサム
なぜかメフィを避けたのは、、無意識に拠る自衛行動だろうか?

酒か、、そのままくってもよく、酒にしてもよいとか、、なんかあるかな?栗?どうだろう?桃?溶けちゃうな、、スイカ酒とか、、おもしろそーだけど味が想像できんし溶けるかもしれんし、、

いや、普通に食べるだけにしよ、、

マンゴー、とか、ドリアンとかの種か苗、あるかなぁ、、
木に付けたまま完熟させたマンゴーとか最高に美味いよな、、、
ドリアンは完熟させたら恐ろしいけど、、それを酒にしたら、、こっわくて想像できん、、、
(ちなみにドリアンくってビール飲むと危険です。ほかの酒は、、しらないw)

マンゴスチン、龍眼、うーむ、、ここら気候が暖かくってよかった、、


イサムは知らなかったが、もっともっと南の一之江領では山に野生のそれらの木が結構あったりするのだった。

しかももっとアレなものもたくさん?

残念だねー。

しかし、
イサムの周りには食い物に関してうるさいのがあまりいない。というか見たことがない。
典型的な類友なのか?皆が感化され劣化したのか?
まぁA子みたいな天性の野生児も多いようだが。

メフィの飯がうまいから、多くを求めないだけなのかもしれない。
ほぼ最初から、ここでのイサム飯はメフィだからね!
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