疑う勇者 おめーらなんぞ信用できるか!

uni

文字の大きさ
185 / 383

下−110 もぐとの戦い!!とうがらし戦役。

しおりを挟む

朝、畑ちゃんに魔力注ごうかなーと、行くと、、
どちくしょう!
どこのドイツだ、、俺様のかわいい野菜たちを、、
見るとその根っこが、、、
根っこを食われしおれかけた野菜たちを収穫し、中途ハンパな育成なので全部漬物にするしか無いので、急遽漬物樽をメギーにいっぱい作ってもらって、野菜を洗って葉物なので一枚一枚にして漬けた。味は塩とダシと唐辛子にしてみました。
漬物だけで丼いっぱい行けるぜ!

菜の花畑は潰されてしまいました。
「モグラだな、、」
収穫中に至る所にモグラの穴。集団?リーダーでもいるのかな?

メフィに聞くと、ふつーあまりいないと。でも、魔獣化していると、一般のもぐらを配下にすることもあるとか。
「あ、でも、、なんか、もしかしたら、ですが、、転生の臭いもかすかにするような気配がしないこともないかも?」
まぁ、もぐら、ちっさいからな、、判り難いかもね、、

まさか、土竜と書いてモグラだから、竜に転生できると勘違いした人とか、いないよね?あっはっはっは!
あの話面白かったけど完結されちゃったからなぁ、、
なんのことだか、、、

あ、でも、モグラは根っこ食わない、ミミズを大量に食うから農家に嫌われるとなんかで聞いたことあったよーな、、
で、メフィに聞いた見た。
「え?食いますよ?大食漢なので雑食ですよ?主様の世界のモグラは小食なんですか?」
いや、、すんげー食うけど、、虫の幼虫とかみみずのみみたい、、
「へぇ、、グルメなんですね、へっ、、ww」と言われてしまった、、

まぁいい、、
どーしよう?
「リーダー捕まえれば、そいつが理解できるようなら他に行かせて、だめならそのまま燃やせば?」メフィ
まーそーだけど、、人だと躊躇しないのに、モグラだとなんか躊躇しちゃうよね?モフ系だからかな?

畑に行って地中を探索、、、へぇ、、いっぱいいるな、、主にきもい系生き物のが、、、
あ、、、ふつーのモグーか、、なかなかいないね、、範囲広げるか、、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・?
ダンジョンの中からぁ?

ダンジョンの魔物の一種ぅ?
(メフィ、、たびたびわるい、、ダンジョンの中からこっちまで来ているらしいんだよモグラリーダー、)
(へぇ、、魔物ですか、、はじめて聞きましたね、、つーか、魔国は今まで畑とか作ってなかったんで、知らないだけですね。ふーん、、、)
(いや、、だからぁ、、ダンジョンから魔物が出てきてていいの?)
(・・・・・なるほど、、んじゃ、そのモグラの穴がダンジョンの延長化しているかどうか?ですかね?)
めんどくせいことになりそうかな?

まぁいいや、見てみる。
??
(なんか、ふつーの穴みたいだぞ?)
・・・・
(んじゃ、普通に捕まえて食べちゃえば?)
(うまいのか?)
(だから誰も知らないですって、そんなのが居たなんて)
(・・・メフィ、食う?)
(今さっきご飯食べたばかりなので、、)
こいつ、、、

まぁめんどくさいけど捕まえてみる。ホントは放置したいんだが、今後もやられたらやなので、、

キーキー無くもぐっと、いやも少しモフっとした可愛い系小動物。
が、シャー!!とか怒った猫みたいになってきた、、これが魔獣もぐの特徴かな?

えさ、えさ、、えさ、
あ、さっき漬物作った時のあまりの、、、唐辛子、、緑の、、、(一般的に、赤→緑→黄色、と辛くなる)。
さあくえ!
くんくんくんくん、、ぷい!
はなっつらにぐいぐい押し付ける
っしゃーー!!!きしゃーー!!!
ちょど口開けたので、押し込む、で、手でその顎を閉じ、、押さえつけ、、
ごっくん、、
あーんしてみ?
よしよし、、お代わりな、、
・・
一本
日本
三盆
売り切れでーす!
よく完食しましたね!えらいですねー!

涙目のもぐ、、、
まぁ、今日のところはこのへんで、、
「今度来たら、この倍はごちそうしてあげるからね!♪」
と、もぐをリリースw

ふらふらになりながら穴掘ってった、、、

おもしろかった♪

(さすが!!斜め上の対応ですねぇ、、、やっぱ主様に付いてきてよかったですよ)メフィ
・・・・
真意が理解しかねるな、、今くらいの中途半端だと、、

畑の周囲に、ニラとにんにくと唐辛子を植えた。
どれかは効くんじゃないかな?w

唐辛子の枝葉は辛くないけどね、葉は美味いけど♪炒めたり、スープに入れたり、天ぷらでも美味いお!!

で、再度悪さ(畑をやってる者にとっての)をしに来るか?を確認するために、もいちどナタネを撒いた。
今度は指で穴開けて種入れて埋めて、、ってやって、バリアは張らない。(前回は、もろ撒いた、だけw)
鳥、カラスや鳶などがモグラを襲うから。

本葉がいくつも出はじめてもモグラ来た様子なかったので、二度目の歓迎はいらないつーことなんだな。よかったよかった♪

魔力をうまーく抑えて育成に利用したんで、半月ほどでキレイな菜の花畑になった。
甘い匂いが懐かしい、
おぼろ月夜がよく似合うんだが、、霞とか出ないからなここいらは。

ほんでも、結構見に来る人がいた。
畑は道より一段下にある。なので土手に座って茶を飲んだり、弁当食ったりしている。

何気に見ていると、、最近この街道、人通り増えた?
気づかなかった、、


風呂浴びて昼飯食いに宿の食堂。
飯を持ってきてくれたメフィに訊く
「最近、この街道、ひとが通るようになった?」

「・・・随分前からですよ?花火大会ころから、原因は敗戦国が出来て国境が実質無くなって、同盟内じゃ税金もほぼ無いに等しい状態になってるんで、往来はどこでもものすごく増えてますよ?」

「転移ばかり使ってるから、、気づかなかった、、、」イサム
「まぁ、仕方ないですね、、悪い方向ではなく良い方向なので気づく必要もないですしね。」メフィ
悪代官とかだと、庶民が少しでも豊かだと搾り取ろうとするので敏感だが、イサムは逆だからいいのだ。
そーいや、日本の消費z、ぴんぽーん!ん?誰だ今頃、、はーい、ただいまあけまー6%890「@p「ふじ「k・・・


昔、この森沿いのこの街道は、魔獣の出る街道だとして敬遠されていた。
が、魔獣などおいしいもんだ、とばかりに狩りまくる冒険者が2軒の宿によって常駐するようになったこの近辺。
更に国境がなくなり税もなくなり、人々がまともな暮らしができるようになると、どこの街道も往来も激しくなっていった。
なので、裏街道であるこの魔物の森の宿の前の小さめな街道でも馬車や旅人(多くは商人とかなんか者を運ぶ者とかのビジネス関係)が増えているのだ。

ただ、宿はほぼ冒険者でいっぱい、王都からの道のりではちょうど中途半端な位置なので、温泉に浸かりたいとかいう人以外は、だいたい飯食うだけで通り過ぎていく。

この村の飯は美味いという評判。なのでドマンの店の向かいの雑貨屋や蕎麦屋などで弁当を売りはじめているが、よく売れる。それを買って、花畑を見ながらの昼食なのだろう。

ちなみに旅人達の評判は「いろいろ不思議っぽい村」だと。

ここが、今の世になる発起点だと知る者は、旅人たちにはいないようだ。
知られたらなんかウザくなりそうだし、、
拝まれても困るよな?イサム。

ただ、、
モグラに唐辛子を無理やり何本も食わしていた、ということを、たまたま、旅の商人が見ていた。
「ほう、、そうやってモグラを追い出すのか、、」
勝手に納得。実験とか思わんらしいねこっちの人。

そして地味に、モグラには唐辛子を無理やり食わせるのが効く、という話が広まってったそうな。

もぐ達にとっては悪魔なイサムw
しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる

アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。 でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。 でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。 その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。 そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。

{完結保証}規格外の最強皇子、自由に生きて無双する〜どこへ行っても、後世まで語られる偉業を残していく、常識外れの皇子〜

Saioonji
ファンタジー
母に殴られ、命を奪われた――そのはずだった。 だが目を覚ました先は、白く豪奢な王城の一室。 赤子の身体、仕えるメイド、そして“皇子”という立場。 前世では愛されず、名前すら価値を持たなかった少年が、 今度は世界の中心に生まれ落ちてしまった。 記憶を失ったふりをしながら、 静かに、冷静に、この世界を観察する皇子。 しかし彼の中には、すでに常識外れの思考と力が芽生えていた。 ――これは復讐でも、救済でもない。 自由を求めただけの少年が、 やがて国を、歴史を、価値観そのものを揺るがしていく物語。 最強であることすら、彼にとってはただの前提条件だった。 重複投稿作品です 小説家になろうとカクヨムにも投稿しています。

【コミカライズ決定】勇者学園の西園寺オスカー~実力を隠して勇者学園を満喫する俺、美人生徒会長に目をつけられたので最強ムーブをかましたい~

エース皇命
ファンタジー
【HOTランキング2位獲得作品】 【第5回一二三書房Web小説大賞コミカライズ賞】 ~ポルカコミックスでの漫画化(コミカライズ)決定!~  ゼルトル勇者学園に通う少年、西園寺オスカーはかなり変わっている。  学園で、教師をも上回るほどの実力を持っておきながらも、その実力を隠し、他の生徒と同様の、平均的な目立たない存在として振る舞うのだ。  何か実力を隠す特別な理由があるのか。  いや、彼はただ、「かっこよさそう」だから実力を隠す。  そんな中、隣の席の美少女セレナや、生徒会長のアリア、剣術教師であるレイヴンなどは、「西園寺オスカーは何かを隠している」というような疑念を抱き始めるのだった。  貴族出身の傲慢なクラスメイトに、彼と対峙することを選ぶ生徒会〈ガーディアンズ・オブ・ゼルトル〉、さらには魔王まで、西園寺オスカーの前に立ちはだかる。  オスカーはどうやって最強の力を手にしたのか。授業や試験ではどんなムーブをかますのか。彼の実力を知る者は現れるのか。    世界を揺るがす、最強中二病主人公の爆誕を見逃すな! ※小説家になろう、カクヨム、pixivにも投稿中。

第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。

黒ハット
ファンタジー
 前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。  

どうも、命中率0%の最弱村人です 〜隠しダンジョンを周回してたらレベル∞になったので、種族進化して『半神』目指そうと思います〜

サイダーボウイ
ファンタジー
この世界では15歳になって成人を迎えると『天恵の儀式』でジョブを授かる。 〈村人〉のジョブを授かったティムは、勇者一行が訪れるのを待つ村で妹とともに仲良く暮らしていた。 だがちょっとした出来事をきっかけにティムは村から追放を言い渡され、モンスターが棲息する森へと放り出されてしまう。 〈村人〉の固有スキルは【命中率0%】というデメリットしかない最弱スキルのため、ティムはスライムすらまともに倒せない。 危うく死にかけたティムは森の中をさまよっているうちにある隠しダンジョンを発見する。 『【煌世主の意志】を感知しました。EXスキル【オートスキップ】が覚醒します』 いきなり現れたウィンドウに驚きつつもティムは試しに【オートスキップ】を使ってみることに。 すると、いつの間にか自分のレベルが∞になって……。 これは、やがて【種族の支配者(キング・オブ・オーバーロード)】と呼ばれる男が、最弱の村人から最強種族の『半神』へと至り、世界を救ってしまうお話である。

貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。

黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。 この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。

元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~

おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。 どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。 そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。 その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。 その結果、様々な女性に迫られることになる。 元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。 「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」 今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。

異世界転生したらたくさんスキルもらったけど今まで選ばれなかったものだった~魔王討伐は無理な気がする~

宝者来価
ファンタジー
俺は異世界転生者カドマツ。 転生理由は幼い少女を交通事故からかばったこと。 良いとこなしの日々を送っていたが女神様から異世界に転生すると説明された時にはアニメやゲームのような展開を期待したりもした。 例えばモンスターを倒して国を救いヒロインと結ばれるなど。 けれど与えられた【今まで選ばれなかったスキルが使える】 戦闘はおろか日常の役にも立つ気がしない余りものばかり。 同じ転生者でイケメン王子のレイニーに出迎えられ歓迎される。 彼は【スキル:水】を使う最強で理想的な異世界転生者に思えたのだが―――!? ※小説家になろう様にも掲載しています。

処理中です...