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下−216 へケロニメス、鷲らしい。
しおりを挟むへケロニメス
鷲らしい。(前話)
人の形をした神だけど、鷲らしい。
「間違えただけだろう?しかも変換をっつ!!老人だから見えなかったと逝っているぞ?」
「ああ、老人だから逝っているのか、、」イサム
・・・・・・・・・・・
「せめて天界に引っ張ってやってくれよ、、」イサム、更に酷い
「・・・なんか、ビジョンで見てたのと感じが違うな?」ヘロ
「いつもこんなもんですけどー」イサム
「そうですね、主様はこんなもんですよ、」
捨て吐いたような言い方はどうかと思いますメフィ
ヘロはメフィの朝食をおいしいおいしいと言いながら、あれ?涙ぐんでいない?食っていた。
「・・・・おかわりありますよ?」メフィ
「・・ください、、」ヘロ
「今すぐ持ってきますね」
なにか哀れを感じたのだろう、、いつにな、、、いや、、登場してからはじめての優しさなんじゃね?
「何があったのか、、天界でどーだったのか、、おいちゃんに言ってみな、、言うだけだって気が晴れるってもんだ」
と、イサムが刑事ばりに言う
素直に騙されるヘロ
天界の者達は眠らなくっていい。
でも多くの者達は眠る。なぜか?精神的に疲れるので、めんどくさいことを全てシャットダウンできるのが睡眠中。なのでその時間を取るために寝る。
が
「年に一度、、3時間程度しか、、」ヘロ
「へぇ、、んじゃ、普段はどんなことしてるのかい?」
「仕事とか、、」
「へぇ、どんなお仕事なのかな?」
「雑用ですよ、エラソーな神々の雑用をするのが、3階層の神達の仕事です。きちんとやってもやり直しさせ、文句を言われ、・・・」
「・・・ちなみに、どういうことで文句言われたの?」
「生物の配分がおかしくなった世界で、人間を減らせって言われたんで、その世界を支配してる奴等に生物兵器を作らせて拡散させて、10年後には半減したんですけど、、同時に生殖機能もおかしくしたので、それ以降増えるどころか減る一方。いい仕事でしょ?」
「ふつー、神のそれって。、天変地異で数減らすんじゃないの?」
「あなたも奴等と同じこといいますね?そんなんで減ったら苦労しないでしょ?!!」
「まぁ、、そうだよな、、、」
「でしょう?」
「んじゃ、やり直しさせられたってのは?」
「そのあとのことなんですが、違う世界で人類が森から出て畑を作り始める過程で、人類を森から出さなかったんです。農耕覚えると爆発的に増えるんで。その後産業革命あれば致命的でしょ?」
「まぁ、ねぇ、、(産業革命はダメだけど、森から出るのもダメなの?)」
「奴等、森からださせるくらいいいだろう、やり直せって、、」
(言わなくってよかったーーーーーー!!)
「そうかいそうかい、、たいへんだったんだねぇ、、まぁ、いっぱいいきな、、」
と、メフィがお代わりと一緒に熱燗持ってきてくれたんで、、、気が利くなぁ、俺いつも冷なんだけど、こういうときは燗酒だよな!流石メフィ!!
おっとっとっと、、とかいいながら大きめのぐい呑でがっつり逝くヘロ。
で、飯も食いながら。
「おかずは何が好きなの?」
「・・・・なんでも、、多分、これだけうまいんだから、なんだって美味いんだろうな、、ここの飯だったら何だって食うわ。」
「・・・・どういう食生活していたんですか?」メフィ
「・・・・くわない、、」
確かに神というか、天界じゃ誰も食わなくても死なないし腹も減らないし、、
「でも、天界で食べる楽しみがなけりゃ、、何が楽しみだったんだ?」イサム
「いや、仕事ばかりで、、」
「仕事って、何時から何時なんですか?」メフィ
「朝から夜まで、、」
「夜は何してるんですか?」
「新しいおんげが外界で始まったんで、それ買ってきて登録してはじめて、、はまっちゃってさー。あれまじすげーよね?で、下界の奴等と話せるし一緒に行動とかできるのが新鮮でなっつ!!!いいよね!神なのにっつ!!ぱんぴーと一緒に狩りに行くとかっつ!!仲間割れして神パワー無しで闘うとかっつ!!それにさあ・・
ヘロの話が続いているが、メフィは厨房に戻っていった。
俺はヘロに熱燗を次々に飲ませ続けた。
案の定、5升くらいでべろべろに、、、神でも酔いますw
ヘロの部屋に放り込んで、イサムは下に戻ってゆっくり一人でいっぱいやった。
「あれ、、、どーなんですかね?」メフィが肴を持ってきてくれた。
「今時の、ってやつじゃないか?」
「言っていること、何が本当なのかわかりませんねぇ、、」
「本人もわかっていないんだろ」
・・・・・・
天界で、あのていどのが、神をやり、、、
(ここではフルダイブMMOの機材は手に入らないのかなぁ、、)いさむ
あれなんかよりも、そっちの方が気になるイサムだった!!
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