疑う勇者 おめーらなんぞ信用できるか!

uni

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下−242  見合い研修特訓の3

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** いつもありがとうございます!休んでごめんなさい! おかげで猫かなりよくなりました!ありがとうございます! **

ーー

「さて皆の臭じゃねー皆の衆、厨二病患者御用達の”こーきてこう、こうきたらこう”を始める!」
「「「おーー!!!」」」
「折れ違うけどな」
「モレも違う」
「患者ほどまで逝ってないかも」
「だがやる!」
「まぁな、せっかくだしな」
「おう、まぁやっといてもいいかな」
「それほどいうなら」


「一部なんかほざいているのがいるが、昨日まででおまえらは最低限の基礎体力はできた!偉いぞ!」
「おーー!!」ここは皆素直に嬉しいようだ。

「俺らもやっとまともな冒険者か!」
「いや引退してるし?」
「引退(仮)だろ?」
「ああそうだった!!」
「なかなか上手い手だな?」
「だろ?」


「まぁ、、どーでもいい。そういうことだ、他の冒険者達に引けを取らないくらいにまでなって、そこでおまらは必殺技でも考えだせや勝手に。二つ名を付け合うのもいいかな?自分で付けたらアホウだけど、付け合うのならアリだろう?」イサム
(当初の、見合い訓練?とかが消え失せている?)

・・・・・・・・・・・・・
(二つ名・・・)
(おおれが?)
(・・・ムッシュ感激?)
(おまえ、うんこ漏らしな!)
(すざけろ!おまえはしっこ君の痔国の皇子だ!)
(まぁまぁ、、まともなカッコイイの付け合おうぜ!)
(((((それだっつ!!)))))

・・・・・「ちょっとまってろ」
と、イサムは転位で魔都のA学園に跳んだ。

「おーい、、C子いるかー」
と学園長室に入るイサム。サーチでここに居ると出たから。

「あ、イサム・さん、何よ?」C子
未だにさん付けに抵抗してるようだ。何故かは知らないw(多分臭’sの件だな。俺が嗅いでると未だ思っているんだな?)

「少し協力してくれ。訓練生の教官補助。少し・・・かなり面白い奴等でなー、普通の教官だと面白くないんだよ。」
「よくってよ!」
・・・・・どこから教わってくるんだ?そういうの。つーか、やっぱかなりそそったんだ?面白い×2はw

シュン!
(おーーー!!)×10
(女子だ!)
(ちっさい!かわいい!)
(やったね!)
(なぜ1人?)

「違うぞ?この子は教官だ。体術は一人で見せるより実際に打ち合うほうが見ててわかりやすいだろう?」
「ほうほう」
「確かに」
「もれが相手になる、勿論その子の」

「できるのか?」イサム
「・・・・・・・・・・・・やっぱだめっす」
弱気なのだ。もともと最初から女子相手にできるならヒッキーやってねーよね?

「確かに面白そうね」C子
「だろう?」イサム
「喜べおまえらっ!!おまえらは彼女のおメガネに掛かった!楽しませてやれ!」イサム
「おーーー!!!」×10
(このわけわからないノリは初めてね。なかなか興味深いわ)C子

C子はまだどす黒い笑みを見せていない。純粋に興味のみなのだろう。まだ。


ばしばしばし!だん!たったっ!ぱしぱしぱしぱしぱぱぱぱぱぱぱぱ、ざざっ!
C子とイサムが手刀で打ち合う。が、双方とも相手の攻撃をずらさせて捌く。
「次、木剣」

C子が木剣でイサムに攻撃する。
たん!ぱん!ひょい!ぱん!だんっ!ちょい、ざっ!!
C子が木剣で斬りかかっても突いてもイサムに手でそらされてしまう。
「よし。」

「まぁこんなもんだ。お前ら、2日でこの程度に成れ」イサム
「無理っす」
「やるだけ無駄」
「出来たら嬉しいけど!」
「高望み」
「次に生まれたら」
「乗り移ってくれれば?」
「「「「「「それだっつ!!」」」」」」

「・・・・・・・・・・あんたら、、」C子
「まぁまぁC子、こいつらはこーだからな。いいかおまえら!こーきたらこう、こーきたら、こう。コー来た場合、こうする。だけだ。ゆっくりやってって、少しずつ早くしていけばいいだけだ。いつのまにか身に付くぜ?。まず、こーきたらこう、だけやれ。整列!!まともに番号!!」
いち!にー!・・・じゅう!

「奇数一歩前に出て回れ右、回れ右。一歩左に!。目の前の者と、コー来て、こうをやれ。先に奇数のモノが攻撃側。一回ずつで交代。やめというまでやり続けろ。始めっ!!」イサム

最初はぐだぐだだ。まず顔面に打ち込まれる。昨日までで体力付いたが、反射神経を鍛えたわけではないのだ。
これから反射神経を鍛えていくのだ。

「・・・これ、、できるの?」C子
「この程度ならまだ全然マシw」イサム

そう、イサムは過去9回失敗した勇者の経験がある。全てで何十年だろうか。100年くらい超えているかもしれない。その中で多数の小さな成功経験もあるのだ。
しかも、それらの時は、イサム自身がまだまだ未熟だったのに。

C子はその部分もラッキーだと思った。こんなのを鍛え上げて一人前にするという手法を目の前で見ることが出来るのだ。まずこんなチャンスあまりない。
だが、C子は気づかなかった。ここまで鈍い者は、それこそめったに居ないということを。スキル得ても使いどころがないとか?ま、知らないよりいいし、いくらでも応用聞くだろうけど。

どっかの打ち込み専門禿老人みたいに生涯体育1しかとったこと無い者など、そうそういたもんじゃないのだ!

さてどーなることか!♪
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