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下−248 デート初日、不足メンヴァーで加わりましたとも?
しおりを挟む初日に6人、最終日に6人不足だった。
イサムがヒキニーになって?いや今は予備軍だし実質にたようなものか?と自分では思うイサム。
もともと背が低いのでそのまま。少し小太り、メンツの中で一番太くして、顔も丸く、目を小さめ、鼻も小さめ、くちは小さくくちびる厚く、ニキビ多め、という仕様で言ってみます。
「ぶふぅー、皆、おで、だれ?」イサム
「あ、イサムさんだ」
「かっこよくない?」
(魔法・・)
「くそう、ぶふう!ばればれぶふう!!」イサム
(なんとなく・・)
「追加メンバーにそこまで濃いのいなかったし」
「カッコイイよな?」
なんかおかしいのが一人いる
他のチームのことは
(メフィまかせた!)
(任されましたっ!!w)メフィ
うーむ不安だが、少々のお遊びはしょうがないだろう
俺達のチーム
ミシュラン、モッシュ、タロー、俺
各チーム今日は4人ずつになっている。
女性の方は最大4人まで!と制限してもらっていたのだ、おかんに。
戦場は魔都、魔王ランドになる。他のチームは知らん!
実はイサムもコンパとか合同デートとかしたことない!!
なので一応少しテンパってる!
ぷw
ーー
魔王ランド正門前
シュン!!
転位で現れた服に着られている4人の若者たち。
魔人や獣人や人間の客達に何気に見られている。
転位こそ、この魔国では珍しくない。魔人や獣人は魔力多いし、魔国にいる人間も魔力多めの者達ばかりだからほぼ皆転位を使える。
が、
服は、そのものは問題ない。
それを着ている人物、そのものは問題なさそう。
でも、
その服と、人物の”組み合わせ”が、なんか合わない?
就職活動でスーツ着ている子達のように。
微笑ましいと言うか、わらっ・・・・おほん。
俺の場合はいいのだ。わざとやっている。・・・・ごめん、地でもにあわんかも、、勇者っぽいのは似合うんだけど、おっさん系(スーツとか燕尾服とか)無理。作業着は似合うって言われたことあるけど。
あ、
「来たぞ!構えろ!」
じゃなかった、
「違う、リラックスしろ!!」
「らじゃー!」×3
(先陣はミシュランな!お前今日のリーダーやれ)
(ガッテン承知!・・・でも不安しかねー)
(だいじょぶ、皆初陣だ)
(ぼく、ここまでで十分生涯の思い出に成る)
(((・・・・・・)))
戦闘開始前から負け宣言同様なの言うなよ・・・
「みなさん、今日は・・
(よくおいでましましましゅまろ?)イサム、イマイチおかしい
(やべぇイサムさん使えない!)
(よしミシュラン、来てくださってありがとう!でいけ)
「今日は来てくださってありがとう!嬉しいです」
「いえいえ、私達こそお招きありがとうございます。楽しみにしています」
名札を見ると「ヨーコ」人間だろう。日本人系に見えるし名前もそーだし。
俺らは中に入り、まず喫茶店に入った。ここまで来たので一応最初の休憩を入れてあげようということ。
ついでに自己紹介を再度して、新メンバーも紹介ということで。
ミシュラン、モッシュ、タローの紹介が終わった。
「ボ、ボクは(設定してねー!!)ぶふー、だ・誰だったかな?ぶふっ、いやちがうぶふ!サムイぶふう、サムイ外伝やサムイ島で知られているサムイですぶっふふー!」
何言ってるだろう?×7
ちなみにイサムの3つを入れ替えると、ムサイ、債務、寒い、のどれかしかないw
別に吉蔵とかきっちょむとかでもいいのに、なぜ名前の入れ替えにこだわったんか?テンパっているからである!!
「一応冒険者ぶふ(呼吸きっついなぁ、この体型・・)。魔獣美味しくって、ふとちゃぶふー。以上でふー」
ぱちぃぱちぃ、ぱち・ぱち・・ぱち
まばらに拍手された。
女性陣
ヨーコ:20代半ば。中央王国のどっかの商会の3女だと。しっかりものに見える。嘘は言っていないかな。
ミャーノ:ねこ人。30歳だけど人間だったら15-20くらいに相当。若いねこなのに温厚そう。魚好き。
わにゃん:紛らわしいが、犬人。同じく30歳くらいだと。同じく人間なら15-20。犬なのに気が散りやすそうで、飛んでいるハエが気に成るらしく・・。
バリエリル:魔人。中央王都在住。人間の食べ物にハマって中央王都に移住したと。家族は魔都暮らし。
(まず訊いておく。おまえら好みは?)イサム
(俺はミャーノ!)ミシュラン
(んじゃワニャンで)モッシュ
(しあわせはここまで・・)タロー
(却下!タロー、誰だったら一緒にいられる?)イサム
(バリエリルかな?)
人間気の毒すぎっつ!!!!!!人間ってーだけでっつ!!!
わかった!性格よかったら、防衛軍の奴等紹介してやる!!
つーか、こっち!男ども、人間のくせに人間にかすりもしないって!!!
ん?女性陣、皆こっち、特に俺をみている。不審者を見るような目で・・・
「・・・今日のルートを考えていたぶふー。今日は人出が多いので、昨日決めたのじゃ、混むぶふ?」
「あら、それはありがとうございます。」
皆の目が変わり、ふつーのなにかを見る目に変わった。
俺も、というか、この体型の奴等って・・・気の毒だな。というか、きつすぎるだろ!体重減らせよ!!まじ死にそうだよつ!!
って、成ってみないとわからないものだなーぶふー、、ぜいぜいぜいぜい。
いや、誰がどう見ても体重増やしすぎなイサム。メンバーの最大級でも今のイサムの設定の半分程度だ。
なぜここまでしたのか?それはテンパっているイサムにしかわからぬことであった。
茶とケーキをすませ、一行はマウンテンマオウマウンテンに行く。魔王ランド最大のジェットコースター。目玉はたまにする脱線だ!でもだいじょぶ!改良されて死者は絶対に出ないように成っている。→蘇生魔法が凄いやつを常駐させているだけ。
一瞬死者90名とかになるが、5分後には死傷者ゼロになるのだ!
勿論血糊で汚れた衣服とかもきれいにしてくれるので無問題!!
魔国で絶大なる人気のコレ。のらずんば、何に乗る?!!というものである。
「では、男女ペアに成って乗るというのはどうですか?」ヨーコ
「それは明暗・・名案ですね!!」ミシュラン
確かに明暗だな。
ヨーコは俺を選んだ。他の子達に選ばせてあげるというんだろう。
ううう・・おいちゃんまじ泣ける!いい子や!!ぜってーいい男紹介したるかんなっつ!!!
少々男どもの目論見と違うが、でも皆喜んでへらりとした顔になっているからいいのだ!!
つづくっつ!!
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