【ありがとうございます!!底辺の壁突破!!】拉致放置?から始まる異世界?生活?【進めー!!モフ☆モフ!!】

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後後83 帰郷

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ヒ王(本名、ハワード・日のいずる・フィリップス)とツッコミ姫(本名、ツッコミーナ・プッチ・キタコレ)は、東の2カ国訪問の後、東の大陸に戻って日のいずる国で結婚を発表し、国全体の祝日を行ってから、同盟各国の王家を訪問するというハネムーンを過ごすそうな。
「姫さんをお披露目し、国民に祝いで美味いものを食わせてやらんとね」
とヒ王。

まぁ、お披露目だけだとそれほど盛り上がんないだろうしなー、、結構ひとって現金だからな。
めったに食えない美味いもの美味い飲みもん飲み食いできたら、記憶に「ありゃよい日だった」と残るだろーよ。
けっちくせー国は祝日にしかしないだろーけど。


さて、
東の二カ国。

まじもうキャラ増えるの困るんですが、、
今まで出た人数よりここんとこ新たに湧いてきた方が多くなっちゃったんですけど?
何もかも極端すぎない?最初からっつ!!!
ストおこすぞ?!


でも、、特に港のある東東国はこれからも東の大陸(武国のある大陸)と交易するだろうから重要だしぃ、、
が、それはそんときで!
とどうにか説得し、

ーー

帰りの船の中。
「やっと、、これで、帰れるんですね?」俺
「・・・・・あー、、おまえが今立てたフラグが不発ならなー」泉さん
「泉さんがそういう不吉なことを言うから!!」
「だと、いーがなー」

スクレの言う歌うの好きな人魚が出てくるかな?
とか思っていたが、そういうめんどくさい予測しやすいイベントは不発で助かった!!

将軍様は転移門で帰っちゃったし、司令部の転移門はそのまま戦艦武国に積んで持って帰るので、東武軍は船で帰ってきてねー。と言われ、西の大陸の東東国からそのまま東の大陸に向けて出港していた。

で、問題もなく、しかも順風なのですごく早く、半月ほどで我が大陸に到着!

そのまま北上し、元北山領(今直轄領)の港に到着。

「早く風呂に入りたい!」泉さん
「わしもじゃ!!」領主様
俺だってそーですよ、、

と、街の宿屋を取って銭湯に行くと、、
「泥水?」領主様

その場で俺らは出てきた。
泉さんが出てこないので外で待ってたら、ホカホカになって出てきた。
「ん?どーした?くせぇ、風呂はいらなかったのか?」

そー。船員のみならず兵隊達が皆一気に来たんで泥水。東東国では皆風呂に浸かってたけど、船旅中は体を拭くだけ。それをあまりしない兵隊も少なくないし。
なので、兵隊たちには洗いもせずに入っちゃうバカも少なくないんで泥水になってた。
が、
船員や兵は男達。
女湯にそんな被害はなかった。

なので、高級宿に移り(自分にそういう無駄金使うのを大変嫌う領主様だが、俺も野上達もいたので容認)、そこの風呂に入った。

野上達はさすがにここでは狼形態では入れなかったので、村に帰ったらトリミングすることにした。もうぼっさぼっさ。
ドラ国ら辺では、いいシャンプーも油も無いから、単に風呂入って毛を洗うだけだった。
動物形態で入れるとこばかりだったのが良かったけどね。

「飲みに行こーぜ!」泉さん
「却下!外もすんげー混んでいるはず!なのでここで飲みましょう」俺
「賛成だな」領主様

・・・・
「高給料理で飲んでも、あまり旨くないな、、、」泉さん
俺同感。
「まぁ、、それなりに、、、」領主様はあまり文句を言う癖は無い。将軍様だけにはなんか平気で言うけどねw親友の義務感からかな?

あ、福田さんも立場上の義務感から口うるさくなったみたいなー、東武領に居た頃は領主様になにも言わなかったもんなー、というか、叱られることばかしやってるのかな?将軍様、、、だろうな、、

などと、余計なことばかり考えさせる料理と酒、、、、やっぱ、俺にはあわねぇー

「明日、早くに発とう、、、少なくとも、王都に行けば、、、」
領主様、やっぱきっついみたいっすねー♪


翌日昼過ぎ。王都、東武領王都邸。
「はぁーーー、やはり、ここが落ち着くのう!!!」
「ですなー!、、のんびりできる、、ズズズズズ・・」ひょいパク、パリパリパリ、、と泉さん

お茶とせんべい。
ここのソファはもう気心のしれている場所である。家に帰るのと似たようなもんだ。
安全地帯認定?してるんだな、俺の中で。

「せんべい、うまい、、、」俺
ズズズ、
せんべい食って茶を飲んで、、、
じいさんかよw

でもいーのだ、、やっと落ち着いたーーー!


「めんどくさかったですねー」俺
「ああ、全く違った意味で面倒くさいことこの上なかったなっ!!」泉さん
「まぁ、、そーいうな、、そーだけど、、そうだったけど、」領主様

「なんか数年分働いた感じだぞ?」泉さん
あー、そうかもしらん、、

「まぁ、、平時に比べりゃ、戦時はそうだろう、いつも」領主様
あー、そういうもんなのか、、

「ま、北に向かった偵察艦隊に比べりゃ、マシだったかもな」領主様
??
「記憶が無いみたいだな、、港に寄港したあとからの」
「酒漬けで?」
その話は聞いている。気の毒だなーとかおもったが、、、そこまで?

「ああ、、皆、酒の匂い嗅いだだけに逃げてくようになったとか、、」
オレが行ってみたかった、とか泉さんがつぶやいているのはスルーするとして、、

「それでは、もうオレらは当分平時の活動に戻っていいんですよね?」オレ
「あー、多分なー、、あの新婚さん達がこの国に来るまでなー」領主様

あ、、

首謀者だから絶対呼ばれるよな、、、

いや!ちがう!

「でも、迎賓館、ウチの村だし、、」
「そうか、、そっちに送れば皆平和だな」領主様
・・・・・・・

「泉さんも付けてくださいね?」
「おう!いくらでもやるわ!大田も付けるぞ!!」
wwwwヲタさん、何やってるんだ?人身御供にされるようなことばかり?www

「まぁ、小館にはシューレの食堂があるからなぁ、、悪くない」泉さん
・・・・・
「わしも、行こうかな、、、」領主様

「多分」
「おう、」
「来るな」

そう、将軍様も聞きつけてくるだろう、と。

ーー

「やっと帰ってきた!!!このモフ臭さ!!!うまい空気だ!!」俺
「?匂いなんかしないが?」泉さん

「いやだなぁ、、コレがわからないなんてっ!!」

馬車から降りて、伸びをする。うーん!

そんちょ屋敷前。
そんちょに帰還の報告し、自宅に戻る。
泉さんは、別れ、先にシューレの店に飲みに行ってる。

家に入ると、幼児たちの文字の勉強が行われていた。
オレを見ると、
「がくー」
「がくちぇんちぇー!」
とかいいながら小さい子達が走ってくる。
文字の勉強なので人型なのが少し惜しいが、でも子供だから乳臭くってモフる!

いやー、このために帰ってくるんだなぁ!!

ひととき堪能し、
「ごめんねー邪魔してー」
と先生をやっている少年組の子をなでなでして詫びをいい
シューレの店に向かう。
こっちの子はなでてもらうのが好きだ。撫でる方もきもちいい♪

店では泉さんがもうやっていて、シューレも居た。
そこにまじって、ミニドラ国のシューレの居た頃の話を聞いたり、
オレらの、あのろくでもない西の国やドラ達の国のことをいろいろ話した。

シューレは懐かしい目をしていた。

あまり、何か成し遂げた感じが無い、というか、全くそういうのが無いある意味の旅であったが、
帰ってくるための旅だった。これがわかって、それだけでもよかった。

ここが俺の故郷なんだな。
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