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全裸靴下オナニー

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 その日の夜、彼女は料理を作ってくれた。
 テーブルに並ぶ皿、ご飯、肉、野菜、スーパーで購入した素材を使ったものだが、出来上がった料理はどれも一級品ばかりだった。

「美味しいです、小夜様、ありがとうございます」
「ああ、好きなだけ食べてくれ、純の為に作ったんだからな」

 端から見れば良い妻のように思えるが、この場を支配する空気は異様だった。
 何故なら、俺の体は全裸で、彼女だけが服を着ている状態だったからだ。
 おろらくすぐ逃げ出せないように服を着せていないのだと思う。
 全裸の俺はそんな中、割り箸を持ってご飯を食べていた。

「どうだ純、美味しいか?」

 彼女はテーブルの下から靴下を履いた足をペニスに押し付けてくる。

「うぐっ…はい、美味しいです小夜様」

 味は本当に美味しく申し分ないのだが、ペニスの裏筋を靴下の生地で擦り付けるように動かされ変な声を漏らしてしまう。

(本当は落ち着いて食べたいのに…食事の時ぐらい勘弁して欲しい)

 すっかり気の弱くなった俺は、思った事も怖くて言えなくなっていた。
 答えを大きく間違えると、最悪スタンガンを食らわせられる為、俺は彼女に従うしかない。

「ふふふ…♪
常日頃から料理の訓練をしていて良かったよ、
料理も美味しくて、調教までしてくれる彼女は最高だろう?」

 靴下の指の部分が亀頭から裏側をなぞるように降りてくる。
 その刺激に、足を震わせて、もじもじしながらご飯を食べていた。

「肉も自信作なんだ、そっちの野菜も」
「はうっ…やっ…小夜様っ…」

 亀頭の先を足の裏でグリグリされ始め、高い声を漏らしてしまう。

「ああ、気にするな、私がしたくてしているだけだからな」
「そ…そんな…」

 擦り付けられた亀頭の先、尿道の中からぷっくりと透明のカウパーが溢れて来る。
 亀頭から裏筋へ流れるそれは彼女の靴下に染み込んで、どうやら感じているのをバレてしまったようだ。
 小夜はニヤリと意地の悪い笑みを一瞬こちらに向けて足を小刻みに動かしてくる。

「はぁ…はぁ…駄目です…小夜様」

「まったく…食事中だと言うのに、
足で擦られてここまで感じてしまうとは…
純は本当にどこでも発情する変態だな…♡」

 俺の吹き出すカウパーで、彼女の足裏がヌルヌルになる。
 しかし…

「まあ、このぐらいでいいだろう…」
「え…?あの、それはどういう…」

 小夜がそう言うと足を放し、突然足コキを止めてしまった。

「言葉通りの意味だ、もう飽きたから止めたんだよ。
ほら、ちゃんと料理を味わって食べてくれ、せっかく作ったんだから」

 純は少しがっかりしながら、小夜の手料理を食べ始めた。
 しかし一度限界まで勃起したペニスは収まらず、まだ我慢汁は溢れている。

「残さず全部食べたらご褒美をやろう。ほら、ちゃんと味わってくれ」

 勃起状態は辛かったが、俺は割り箸を握り、料理を口に運んでいく。
 素直に料理を味わうと今まで俺が食べてきた料理よりも全然美味しかった。

「はい、小夜様の手料理すごく美味しいです」

 素直に味の感想を言うと彼女は微笑み、満足そうに「そうか」と言った。
 クールで美人な彼女の姿に俺はあらためてドキッとしてしまう。

(はぁ…ストーカーで病んでさえいなければ美人で可愛いのに、どうしてこうなった…)

 心の中でため息をつくが、あまり考えているとバレそうなので、純はさっさと料理の皿を平らげていった。

「今まで食べた料理の中で一番美味しかったです、小夜様ありがとうございます」

 料理の感想を口にして、手を合わせてごちそうさまと言う。全裸のまま。
 俺は同い年の女子に敬語で話し、奴隷の振る舞いをする事にも少しだけ慣れて来た。
 彼女は皿を洗い、それこそ理想の主婦のように見えなくはない。
 しかし俺は料理が終わるとさっそくベッドの近くにある家の柱の部分に手錠をひっかけられた。
 手錠は片手だけだが、柱と俺の腕を繋がれていて、1人でトイレに行く事も風呂に行く事も出来なかった。

(ただ、気になるのはさっき言ってたご褒美なんだよな)

 彼女は皿洗いが終わると、こちらにやってきて靴下を脱ぐ。
 スレンダーで美しいおみ足が露出され、俺はゴクリと息を呑んだ。

「ほ~ら純、ご褒美の靴下だぞ♪
学校からずっと履いて来たからだいぶ蒸れているが、
今からこれを使って私の目の前でオナニーさせてやろう」

 その言葉を聞いて俺は目を丸くした。

(ベッドの上で靴下でオナニー?)

 彼女は全裸でベッドの上に寝転んでる俺のペニスに靴下を被せて来る。

「あの、このまま扱くんですか?」

 流石に恥ずかしくなり、彼女に確認する。
 しかし小夜は当たり前のように頷いた後、俺のほうを怖い顔で睨み付けた。

「嫌か?もう少しキツイ責めのほうが良ければ、考えてやってもいいが…」

 暗い雰囲気になった彼女が背中の後ろに手を回す、その動きで俺は彼女が何を考えているか理解した。
 背中の後ろにあるのはスタンガンに違いない、俺は慌てて彼女に媚びるように言った。

「やらせて頂きます!
今から小夜様のありがたい靴下で、オナニーさせて頂きます!」

「ふふふっ…そうか♪
私の靴下、気に入ってくれて良かったよ。
思う存分扱け、足を開いてよくちんぽと玉が見えるようにな…」

 言われたとおり靴下を履いた勃起ペニスを俺は扱きあげる。
 足を開いて金玉やペニス、それからアナルが丸見えのまま扱いていた。
 彼女はその光景をスマホのムービーで撮影し始めた。

「あ、ちょっ…やめて下さい、恥ずかしいです…」

「別にいいだろ?私のおかず用だ、
ネットにアップしたりしないから安心しろ…」

 俺は勃起したペニスを扱き、亀頭からカウパーを垂れ流す。
 透明のカウパーは彼女の靴下の中を汚し、ベトベトのぐちょぐちょに汚してしまう。
 暖かい靴下の感触に恥ずかしくなりながらも、よく見えるようにペニスを扱いていった。

「良い形の玉だな…♪
思いっきり握ったらどんな悲鳴を上げてくれるんだろうな…
ふふふっ…ふふふふっ…♪」

 ムービーで撮影されながら不気味に笑われて、俺は恐怖を感じるものの、何故かペニスは限界時にまで膨らんで来た。
 やはり、ひどいことを言われても、俺は妄想して勃起してしまうらしい。

「なんだ?ペニスがピクピクと跳ねたぞ?
まさか妄想して気持ちよくなったのか?
私にこのいやらしい玉を握り潰される自分の姿を…♡」

「ひいぃ、違っ、違いますっ…」

 小夜が意地悪い表情になりながら指で握る真似をする。
 俺はその指を見て、期待してしまったのか射精感が込み上げてきた。
 あの指で握られたらどんな感覚なのだろう…と、気になって仕方がなかったからだ…

「なんだ?私の指を見て…やはり期待しているのか?
この変態め、本当に私にその玉を握りつぶされて去勢されたいのか?」

「ひがっ、違います、お願い…やめえへぇ…」

 言葉で酷い事を言われると、キンタマがキュンとなり、ペニスも反応してしまう。
 頭では駄目だと理解しているのに、彼女の言葉責めに俺の体はもはや抵抗出来なくなっていた。

「まあ、それも悪くはないな、
去勢すれば他の女が純に寄りつかなくなるし…♡」

「いや、お願い、それだけは許しへぇ…」

 しかし、金玉はぴくぴく震えて尿道は滝のようにカウパーを垂れ流し、口からは涎を垂らしていた。
 そのだらしない純の顔を見て「豚野郎が…」と小夜は見下す表情で言うと、キンタマに足の指を押し付けてきた。

「体は正直だ、本当は去勢されたくてたまらないんだろ?
反応を見てればわかるぞ純…玉を潰されて、これから女として生きていくか?」

 靴下を履いていない足の指で膨らんだ玉をぐりぐりつつかれる…

「あぁっ!!くああああっ!!痛い!!」

 その激痛に、体を曲げて飛び上がるようになりながら声をあげた。

「痛いならどうして勃起しているんだ?本当は潰されたいんだろう?」

 ベッドの上に立ち、俺の金玉を踏みつけてくる彼女が怖くてたまらない。
 だと言うのに、靴下を被った俺のペニスは限界を迎えそうだった、

「はぁ…はぁ…はぁ…」
「もう限界って顔をしているな、純、イキそうなのか?」

 オナニーが止まらなくなったサルのように、純は必死で扱き始める。

「はい、小夜様、俺、イキそうです…」

「ふふふっ…いいぞ純♡
そのいやらしい玉を震わせながらイケ!!」

 許可を貰え、俺は射精しようと必死で扱きあげる。

 そして先端が膨らんで、ついに射精を迎える瞬間の事だった。

「ほらイケッ!
去勢されたがってるメス豚め、蹴られてイッてしまえ!」

 彼女は射精する瞬間、素足で玉の部分を思いっきり蹴り上げた。
 部屋の中をパチーンと激しい破裂音のような音が鳴り響いた。

「あぎいいいいぃぃぃ!!!いっくうううううう!!!」

 予想外の玉袋への刺激に俺は、涙を流しながら精液を大量発射してしまう。
 ザーメンは彼女の靴下の中に大量に溢れ、彼女の温もり、匂い、それと精液の匂いが入り混じる。
 ただ、玉を蹴られた影響でお腹が痛く、俺はベッドの上でしばらくお腹を押さえてうずくまっていた。
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