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5. まだエロあるヨ: 攻『せーえきおもらし』
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「………っ!……っ…………はっ…ァ」
やった。
終わった。
量があるのはわかっていた。
扉の前には自分が飛ばした精液がぴちゃ、と垂れていた。
自分のスラックスは見ずとも自明だった。
うちの指定は灰色のスラックス。濡れると目立ちやすい。
ちんこの先端が触っていたところには内側から白い精液が出た後に塊が残って、でんぷん液みたいにスラックスの縫い目を伝って降りていた。しかも我慢汁の量も相当だ。脚の付け根まで漏らしたみたいにワントーン暗い色になってぺっとりもやしっ子の白い足に貼りつき若干色が透けている。
まだ余韻で立ちっぱなしの股間は、形が横から丸見えだった。
息も荒い。今俺、絶対ダサい。
(みんなに見られて、笑われる…)
その時、敏感になったそこをテオがさっとハンカチで拭った。
俺は驚愕して口をパクパクさせた。
「だって、ルタが服の中に手は入れるなって言ったんだろ?」
テオは人の死角に入り、ルタの汚れたスラックス優しくハンカチで撫でる。
俺はとっさに手をつかんだ。
テオの触り方はすごく優しいが、その優しさのせいで変なかんじになる。
「俺……、自分でやる、からっ」
「他人様のハンカチでナニしようとしてんだ」
テオの言い分はもっともだ。
自分で用意できない奴に意見する権利はない。
「あーあ。もしルタがOKしてくれてたら、中にこいつ挟んで、くちゅくちゅ~♡って揉みしだきながらビュク♡♡♡ってイかせてやったのに」
テオはうつむく俺の股間をしつこく拭きながら、顔を覗きこんだ。
「強情張るせいで、今日もおもらししちゃったな。高校生にもなって、せーえきおもらし♡」
「う……るさ……っ」
俺はまともにテオの顔が見れなかった。
「どう?恥かかないために、もう少し素直になってもいんじゃねーの?」
ならない。なったらお前との関わりが切れてしまうから。
学校の最寄になって、俺たちは降車した。
ハンカチは預かると言ったが、テオは絶対貸してはくれなかった。
わりに根をもって登校中はずっとその話ばかりする。
あの意地悪な顔でのぞき込まれた時からなんとなく分かってたことだ。
学校では絶対言うなと、陰キャのくせに陽キャのテオにすごんで自分がみっともなかった。
けど、
『今回もおもらししちゃったな。高校生にもなって、せーえきおもらし♡』
あのときのテオの声、表情。
なんだか癖になりそうな気がして、ルタは一番それが怖かった。
やった。
終わった。
量があるのはわかっていた。
扉の前には自分が飛ばした精液がぴちゃ、と垂れていた。
自分のスラックスは見ずとも自明だった。
うちの指定は灰色のスラックス。濡れると目立ちやすい。
ちんこの先端が触っていたところには内側から白い精液が出た後に塊が残って、でんぷん液みたいにスラックスの縫い目を伝って降りていた。しかも我慢汁の量も相当だ。脚の付け根まで漏らしたみたいにワントーン暗い色になってぺっとりもやしっ子の白い足に貼りつき若干色が透けている。
まだ余韻で立ちっぱなしの股間は、形が横から丸見えだった。
息も荒い。今俺、絶対ダサい。
(みんなに見られて、笑われる…)
その時、敏感になったそこをテオがさっとハンカチで拭った。
俺は驚愕して口をパクパクさせた。
「だって、ルタが服の中に手は入れるなって言ったんだろ?」
テオは人の死角に入り、ルタの汚れたスラックス優しくハンカチで撫でる。
俺はとっさに手をつかんだ。
テオの触り方はすごく優しいが、その優しさのせいで変なかんじになる。
「俺……、自分でやる、からっ」
「他人様のハンカチでナニしようとしてんだ」
テオの言い分はもっともだ。
自分で用意できない奴に意見する権利はない。
「あーあ。もしルタがOKしてくれてたら、中にこいつ挟んで、くちゅくちゅ~♡って揉みしだきながらビュク♡♡♡ってイかせてやったのに」
テオはうつむく俺の股間をしつこく拭きながら、顔を覗きこんだ。
「強情張るせいで、今日もおもらししちゃったな。高校生にもなって、せーえきおもらし♡」
「う……るさ……っ」
俺はまともにテオの顔が見れなかった。
「どう?恥かかないために、もう少し素直になってもいんじゃねーの?」
ならない。なったらお前との関わりが切れてしまうから。
学校の最寄になって、俺たちは降車した。
ハンカチは預かると言ったが、テオは絶対貸してはくれなかった。
わりに根をもって登校中はずっとその話ばかりする。
あの意地悪な顔でのぞき込まれた時からなんとなく分かってたことだ。
学校では絶対言うなと、陰キャのくせに陽キャのテオにすごんで自分がみっともなかった。
けど、
『今回もおもらししちゃったな。高校生にもなって、せーえきおもらし♡』
あのときのテオの声、表情。
なんだか癖になりそうな気がして、ルタは一番それが怖かった。
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