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第1章
1-5 草むしり
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朝が来た。ユウカは泣きつかれたのかベッドに入るとすぐに寝息を立てていた。
俺は、寝れるわけ無いじゃん。ほとんど寝てないわー!
宿の裏庭でウォーターの魔法を使い顔を洗った。クリーンでもいいのかもしれないが寝癖がついていたので、水で濡らしたかった。
ユウナの髪にも寝癖がついていたので、コップをもって、裏庭に行きコップに水を入れてきた。
ユウナは水で髪を濡らして手櫛で髪を整えていた。
「今日、くし買って帰らないとな。」
「手桶も欲しいです。」
「了解」
ユウカは、スタミナ茶を作るためにケトルに水を貯めていた。
俺は水稲を洗うために、裏庭まで行って洗った。
ウォーター魔法で洗うのに苦労してたら、
「何故、クリーン使わないの?バカ?」
と、通りすがりの冒険者に言われた。
この世界にはを、歯磨きの習慣もない寝る前と起きてすぐにクリーン魔法を使うのが常識のようだ。
歯のこと忘れてたので、水筒を持ったままクリーンを唱えることになった。
俺たちは装備に着替えて、カバンに昨日買ったリンゴを4つと、水筒とコップを入れて、下に降り食堂に向った。
適当に食事を選びオレンジジュースを2つ追加した。
冒険者が弁当箱のような入れ物に食事を詰めていたので、宿の主人に聞くと、
「弁当箱は、銅貨2枚だよ。弁当箱は一つ銅貨3枚で何回も使えるよ。」
俺たちも2つ弁当を頼むことにした。
これからは、朝晩のオレンジジュース2x2と弁当2で銅貨8枚あれば、最低限の暮らしができることになる。
この宿の値段を聞くと、1日だとツインで銀貨9枚。シングル2部屋だと、金貨1枚。
二人で金貨1枚稼げるようにならないと、いけないみたいだ。
ギルドに到着したので、俺達に良い仕事はないか聞いてみた。
条件
・体力のないユウカに体力がつくような仕事。
・魔物とはまだ戦いたくない。
この条件に合う仕事は、神殿まで続く1000段階段の草むしりだった。
1日に一人銀貨5枚。二人だと金貨1枚だ。
この仕事は、草むしりをすることにより、徳が上ることにより、MNDが上昇する特典付きだった。
精神力の弱いユウカにピッタリの仕事だった。
「この仕事は、先払いになる。仕事をサボってもいい、その代わり徳がさがり、
MNDが下がることになりますが、やりますか?」と、聞かれたが
「喜んでやります。」と答えた。
「魔物でないので、装備はなくてもいいですよ。まだ暑いので涼しいかっこで実施してください」
俺達は、あのワンピースのような服にきがえて、神殿に向った。
この世界の人たちはこの時期は皆さん同じ服装を着ている。
男も女も関係なくワンピースにサンダルである。
男は、腰にベルトを巻くことが多いので俺もベルトを銀貨2枚で買って、ベルトに短剣を2本さして行くことにした。
ユウカはベルト無しで、杖は置いていくことにした。
神殿につくと、下の方は草がかられているので上に登ることにした。
100段200段と上がっても草がない。
ユウカがバテ気味なので、お茶をコップにいれて渡した。
お茶の効き目は良くて直ぐに階段を登り始めた。
400だんだんほどでやっと、石の間に草が生え始めていたので、草むしりを始めた。
途中でお茶を飲んだり、お弁当食べたり、リンゴを剥いて食べた。
二人でも一日で50段が精一杯だった。
夕方近くまで頑張り宿に戻ることにした。
そんな生活を10日間過ごして、神殿までたどり着いた。
気が付けば、
名前 加藤健太 LV1
生命量 (H P)250 → 300
魔法量 (M P)200
体力 (VIT)200 → 250
物理攻撃力(STR)150 → 200
機敏性 (SPD)300
器用性 (DEX)180
魔力 (INT)200
精神力 (MND)160 → 205
名前 後藤優香 LV1
生命量 (H P) 60 → 120
魔法量 (M P)500
体力 (VIT) 50 → 100
物理攻撃力(STR) 30 → 80
機敏性 (SPD) 80 → 100
器用性 (DEX)200
魔力 (INT)450
精神力 (MND) 30 → 100
2人とも成果が出ていた。
金貨10枚貯ったことだし、魔法のスクロールを買い魔物を狩りに行く準備を始めることにした。
この世界にきて10日もたってるに、まだ手すら握ってないのは、俺がヘタレだからです。
俺は、寝れるわけ無いじゃん。ほとんど寝てないわー!
宿の裏庭でウォーターの魔法を使い顔を洗った。クリーンでもいいのかもしれないが寝癖がついていたので、水で濡らしたかった。
ユウナの髪にも寝癖がついていたので、コップをもって、裏庭に行きコップに水を入れてきた。
ユウナは水で髪を濡らして手櫛で髪を整えていた。
「今日、くし買って帰らないとな。」
「手桶も欲しいです。」
「了解」
ユウカは、スタミナ茶を作るためにケトルに水を貯めていた。
俺は水稲を洗うために、裏庭まで行って洗った。
ウォーター魔法で洗うのに苦労してたら、
「何故、クリーン使わないの?バカ?」
と、通りすがりの冒険者に言われた。
この世界にはを、歯磨きの習慣もない寝る前と起きてすぐにクリーン魔法を使うのが常識のようだ。
歯のこと忘れてたので、水筒を持ったままクリーンを唱えることになった。
俺たちは装備に着替えて、カバンに昨日買ったリンゴを4つと、水筒とコップを入れて、下に降り食堂に向った。
適当に食事を選びオレンジジュースを2つ追加した。
冒険者が弁当箱のような入れ物に食事を詰めていたので、宿の主人に聞くと、
「弁当箱は、銅貨2枚だよ。弁当箱は一つ銅貨3枚で何回も使えるよ。」
俺たちも2つ弁当を頼むことにした。
これからは、朝晩のオレンジジュース2x2と弁当2で銅貨8枚あれば、最低限の暮らしができることになる。
この宿の値段を聞くと、1日だとツインで銀貨9枚。シングル2部屋だと、金貨1枚。
二人で金貨1枚稼げるようにならないと、いけないみたいだ。
ギルドに到着したので、俺達に良い仕事はないか聞いてみた。
条件
・体力のないユウカに体力がつくような仕事。
・魔物とはまだ戦いたくない。
この条件に合う仕事は、神殿まで続く1000段階段の草むしりだった。
1日に一人銀貨5枚。二人だと金貨1枚だ。
この仕事は、草むしりをすることにより、徳が上ることにより、MNDが上昇する特典付きだった。
精神力の弱いユウカにピッタリの仕事だった。
「この仕事は、先払いになる。仕事をサボってもいい、その代わり徳がさがり、
MNDが下がることになりますが、やりますか?」と、聞かれたが
「喜んでやります。」と答えた。
「魔物でないので、装備はなくてもいいですよ。まだ暑いので涼しいかっこで実施してください」
俺達は、あのワンピースのような服にきがえて、神殿に向った。
この世界の人たちはこの時期は皆さん同じ服装を着ている。
男も女も関係なくワンピースにサンダルである。
男は、腰にベルトを巻くことが多いので俺もベルトを銀貨2枚で買って、ベルトに短剣を2本さして行くことにした。
ユウカはベルト無しで、杖は置いていくことにした。
神殿につくと、下の方は草がかられているので上に登ることにした。
100段200段と上がっても草がない。
ユウカがバテ気味なので、お茶をコップにいれて渡した。
お茶の効き目は良くて直ぐに階段を登り始めた。
400だんだんほどでやっと、石の間に草が生え始めていたので、草むしりを始めた。
途中でお茶を飲んだり、お弁当食べたり、リンゴを剥いて食べた。
二人でも一日で50段が精一杯だった。
夕方近くまで頑張り宿に戻ることにした。
そんな生活を10日間過ごして、神殿までたどり着いた。
気が付けば、
名前 加藤健太 LV1
生命量 (H P)250 → 300
魔法量 (M P)200
体力 (VIT)200 → 250
物理攻撃力(STR)150 → 200
機敏性 (SPD)300
器用性 (DEX)180
魔力 (INT)200
精神力 (MND)160 → 205
名前 後藤優香 LV1
生命量 (H P) 60 → 120
魔法量 (M P)500
体力 (VIT) 50 → 100
物理攻撃力(STR) 30 → 80
機敏性 (SPD) 80 → 100
器用性 (DEX)200
魔力 (INT)450
精神力 (MND) 30 → 100
2人とも成果が出ていた。
金貨10枚貯ったことだし、魔法のスクロールを買い魔物を狩りに行く準備を始めることにした。
この世界にきて10日もたってるに、まだ手すら握ってないのは、俺がヘタレだからです。
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