異世界召喚され、話したこともないクラスメイトと冒険者になる。

きんさん

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第1章

1-36 素材集め

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昼食が終わり、先生の家を2人に案内した。

リビングと俺たちの寝室を案内する予定だったが、先生の仕事部屋の扉のに「フラン」とネームプレートがかかってあった。

ノックしても、先生はいないようなので覗いてみると。

ベッドに、椅子、テーブルだけで、先生の仕事道具は無かった。

「たぶん、ここがフランの部屋」と言って、部屋を案内した。

続いて、大部屋の寝室で、コレが立花さんのベッドと、案内した。

「私だけが、個室でいいのですか?」

「ここは、俺の家のじゃなくて、先生から借りているだけです。その先生が決めたことですから。」

「はい」

先生のことだから、なにか事情があると思う。後で、聞き出そうと思った。

「立花さん、フランにブレードの乗り方教えてあげて。」

「了解」

工房に戻ると、フランのブレードができていた。

あとは、立花さんに任せることにして、師匠と先生を探した。

先生と師匠が打ち合わせをしていたので、

「どんな具合ですか?」と尋ねると。

「キックボードの素材はあるていど揃ったのじゃが、やはり、木材とオークの革の在庫が全くなくなるのじゃ。早急に手配せんとのう」

「木材と革どっちが、急がますか?」

「木材じゃな。木から木材にするのに手がかかるからな」

「わかりました、すぐに取りに行きます。どの木を選びといいのか判断できないので、選べる人貸してください。」

「サリーなら問題ないぞ」

「了解。何本くらいいりますか?」

「とりあえず50本。木材への加工は、街の人に、頼みますから。その指示できる人をギルドに、行かせるようにして。」

「おう、わかった。」

「じぁあ、サリー連れていきますね。」

立花さんとフランを見ると、練習を始めていたがまだ、上手く操作できてないので、置いていく。

ギルドまで板に、乗ったまま乗り付けて、サリーにどこの木を切っていいのかを聞いてもらった。

「30分で原木から木材に加工できる職人を5名ほど用意してください。報酬は払いまので、適正価格でお願いします。」

「わかりました。最優先します。」

「それと、俺たちの工房の人間に、町中でのブレードの使用許可ください。6月までの暫定処置で構いません。」

「了解しました。ギルド長に報告します。」

「作業場所は、噴水のある広場でいいかな?」

「はい、手配します。」

「よろしく」

15分も走れば伐採所についた。

サリーに必要な木を選んでもらい、とにかく切り倒していった。

タガーで難なく倒すことができた。

100ほど切り倒して、アイテムボックスに入れようとしたが2本目が入らない、

枝や不要は部分を切り落としたら、一度に4本まで10tアイテムボックスに格納できた。

予定より少し遅れたが広場で加工の用意ができていた。

原木をおろして加工をお願いした。

暗くなるまで作業を進めたて、48本原木を持ち込んだ。

「これだけで何日かかりますか?」

「3日間」

「3日後また、持って来ます。」

ギルドに寄り、明日は200近いオークを持ち込むので、解体、鞣し作業、肝からの絞り出しの作業出来る人間を集めて貰うことにした。
鞣し作業にも、余った肉から作る燻製肉にも塩がいるが、この街の在庫では足りないので、無理だと断られた。

「塩も用意します。どれくらい必要ですか?」

「1tあれば、足ります。」

「了解、明日の夕方にはオークと塩を持ちします。受け入れる準備お願いします。」

先生と師匠に今日のことを報告。

明日は、早朝から城に向い塩を買ってくることと、オークも狩ることを報告。

フランもブレードに乗れるようになったので、二人も連れて行くことも伝えた。

とりあえず、明日の朝までに、50台のキックボードを完成させるので納品も行うことと、
師匠も連れていき、レベル15にすることにきまった。
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