39 / 40
最終話
しおりを挟む
戦の終結、
そして、
アウレリア王国と魔王領の同盟締結から、
数日が過ぎた。
王都ルクシオンは、
ようやく、日常を取り戻しつつあった。
◇
その日、
王宮より、静かな布告がなされた。
大仰な式典はない。
凱旋の喧騒もない。
集められたのは、
重臣と諸侯、
そして、必要最小限の立会人のみ。
国王が、簡潔に告げる。
「――すでに周知の通り、
アウレリア王国は、
魔王領と相互不可侵・防衛同盟を締結した」
一拍。
「本日は、
それとは別に、
私事として、
一つの報せを伝える」
その言葉に、
場の空気が、わずかに変わる。
「第三王女エリシアと、
魔王ヴァルディスは、
婚約の運びとなった」
ざわめきは、起きなかった。
すでに、
多くの者が、
薄々、察していたからだ。
◇
エリシアは、
一歩前へ出て、
静かに頭を下げる。
「この婚約は、
戦の結果として与えられたものではありません」
落ち着いた声。
「同盟とは切り離された、
私個人の意思によるものです」
ヴァルディスも、
短く、しかし明確に続けた。
「我が名において誓おう」
「この婚約は、
取引でも、
義務でもない」
「エリシアを、
一人の伴侶として迎える」
◇
誰も、異を唱えなかった。
それは、
戦を終わらせ、
国を守り抜いた者たちが、
選び取った未来だったからだ。
拍手は、
控えめだった。
だが――
その静けさこそが、
この婚約が、
国に受け入れられた証だった。
こうして、
アウレリア王国の歴史に、
新たな一行が、
そっと、書き加えられた。
――
それは、
戦の続きではなく、
平和の始まりとして。
◇
ヴァルスの屋敷。
私たちは、これからのことについて、円卓を囲んで話していた。
「……商人ヴァルスの正体も、
すっかり世間に知られてしまいましたね」
私がそう言うと、
ヴァルディスは苦笑する。
「ここに住んでいたのが、
魔王とその幹部、
そして王女だったとなればな。
驚かれない方が無理だろう」
「ランドロスも、ディートリヒも、
私の扱いに相当困っていたぞ。
引き続き“ヴァルス”で頼むと言っておいたが……」
少し間を置いて、
「最近は、
“ヴァルス陛下”と呼ばれている。
どうにも、ちぐはぐでな」
そう言って、
おかしそうに笑った。
その間も――
ヴァルディスは、
私の手を握ったままだ。
公に婚約したのだから、
問題ないだろう、とは言うけれど。
(……やっぱり、少し、恥ずかしい)
◇
話題は、屋敷の今後に移る。
「正体を明かした今、
この屋敷も、役目は終えた」
ヴァルディスは静かに言った。
「私は、ヴァルスとして商いは続けるが、
拠点は魔王城に戻るつもりだ」
「もちろん――」
私は、即答する。
「私も、ついていきます」
それを聞いていた父――
アウレリア国王が、
さも当然のように口を挟んだ。
「では、
魔王城と、
我が寝室に、
転移魔法陣の設置を頼む」
……どうやら、
頻繁に遊びに来るつもりらしい。
◇
「おれは、魔王についていく」
グラドが、短く言う。
その隣で、
カエデが少し緊張した様子で立ち上がった。
「わたしは、
今後もアウレリア医療院で、看護に携わるつもりです。
剣術以外にも、人を守る道があることを知りました。
父も、その選択を許してくれました」
それから、
少しだけ声を落とす。
「でも……
みなさんと、
ここで暮らせなくなるのは、
ちょっと、さみしいです」
「いつでも会える」
グラドが即答する。
「また、
一緒に剣を振ろう」
「……はい!
先生!」
カエデの目が、
うるりと潤んだ。
◇
そのときだった。
勇者クラウスが、
おもむろに立ち上がる。
「俺は――
旅に出るつもりだ」
意外なほど、
まっすぐな声だった。
「まだ、
見ていない景色が、
たくさんある」
そう言って、
彼は、セリスの前に歩み寄る。
片膝をつき、
その手を取った。
「……!?」
一瞬の沈黙。
次の瞬間。
「クラウスが、
セリスの手を握った!」
「握った!?」
「……握った!?」
屋敷中が、
ざわめきに包まれる。
――あの、ヘタレ勇者が。
「長い旅になる」
クラウスは、
視線を逸らさずに続けた。
「俺と一緒に来てくれないか」
「俺の――
妻として」
「えっ、プロポーズ!?」
「プロポーズ!?」
ざわめきが加速する。
混乱の中、
セリスは一瞬、
はっとした表情で――
魔王を見る。
ヴァルディスは、
何も言わず、
ただ、うなずいた。
セリスは、
小さく、
しかし確かに、うなずく。
「……はい」
頬が赤く染まり、
瞳が、潤む。
◇
「おめでとう」
私は、心から言った。
「おめでとうございます。
勇者様、セリスメイド長」
カエデも続く。
「やれやれ……」
ヴァルディスが、肩をすくめる。
「新しい参謀を、
探さねばならんな」
笑い声と祝福が、
屋敷を満たす。
別れと、旅立ちと、
新しい未来。
ヴァルスの屋敷は、
そのすべてを見届けながら、
静かに、役目を終えようとしていた。
◇
魔王城。
謁見の間。
私とヴァルディスは、
並んで立っていた。
天窓の向こうには、
満天の星空が広がっている。
「……ここから、
本当に、すべてが始まったのね。
ヴァルディス」
「そうだな、エリシア」
ヴァルディスは、
私の手を握りしめたまま、言った。
「だが――
終わりではない」
静かな声。
けれど、その奥に、確かな野心がある。
「アウレリア王国では、
我々が築いた流れは、
もはや誰にも止められぬ」
「しかし、
世界は、まだまだ広い」
夜空を見上げる。
「これからは、
さらに外へ打って出る」
「人間の国を支配するには、
まだ、先は長い」
「はい」
その答えに、
迷いはなかった。
ヴァルディスは、
私の肩を抱き寄せ、
そっと引き寄せる。
「さて……」
少しだけ、
楽しげな声になる。
「次は、
隣国の有力者に、
そっと手を伸ばしてみるか」
「エリシア。
何か、良い案はあるか?」
私は、
思わず、微笑んだ。
「それでしたら――」
目が、自然と輝く。
「私に、策があります」
そして、
アウレリア王国と魔王領の同盟締結から、
数日が過ぎた。
王都ルクシオンは、
ようやく、日常を取り戻しつつあった。
◇
その日、
王宮より、静かな布告がなされた。
大仰な式典はない。
凱旋の喧騒もない。
集められたのは、
重臣と諸侯、
そして、必要最小限の立会人のみ。
国王が、簡潔に告げる。
「――すでに周知の通り、
アウレリア王国は、
魔王領と相互不可侵・防衛同盟を締結した」
一拍。
「本日は、
それとは別に、
私事として、
一つの報せを伝える」
その言葉に、
場の空気が、わずかに変わる。
「第三王女エリシアと、
魔王ヴァルディスは、
婚約の運びとなった」
ざわめきは、起きなかった。
すでに、
多くの者が、
薄々、察していたからだ。
◇
エリシアは、
一歩前へ出て、
静かに頭を下げる。
「この婚約は、
戦の結果として与えられたものではありません」
落ち着いた声。
「同盟とは切り離された、
私個人の意思によるものです」
ヴァルディスも、
短く、しかし明確に続けた。
「我が名において誓おう」
「この婚約は、
取引でも、
義務でもない」
「エリシアを、
一人の伴侶として迎える」
◇
誰も、異を唱えなかった。
それは、
戦を終わらせ、
国を守り抜いた者たちが、
選び取った未来だったからだ。
拍手は、
控えめだった。
だが――
その静けさこそが、
この婚約が、
国に受け入れられた証だった。
こうして、
アウレリア王国の歴史に、
新たな一行が、
そっと、書き加えられた。
――
それは、
戦の続きではなく、
平和の始まりとして。
◇
ヴァルスの屋敷。
私たちは、これからのことについて、円卓を囲んで話していた。
「……商人ヴァルスの正体も、
すっかり世間に知られてしまいましたね」
私がそう言うと、
ヴァルディスは苦笑する。
「ここに住んでいたのが、
魔王とその幹部、
そして王女だったとなればな。
驚かれない方が無理だろう」
「ランドロスも、ディートリヒも、
私の扱いに相当困っていたぞ。
引き続き“ヴァルス”で頼むと言っておいたが……」
少し間を置いて、
「最近は、
“ヴァルス陛下”と呼ばれている。
どうにも、ちぐはぐでな」
そう言って、
おかしそうに笑った。
その間も――
ヴァルディスは、
私の手を握ったままだ。
公に婚約したのだから、
問題ないだろう、とは言うけれど。
(……やっぱり、少し、恥ずかしい)
◇
話題は、屋敷の今後に移る。
「正体を明かした今、
この屋敷も、役目は終えた」
ヴァルディスは静かに言った。
「私は、ヴァルスとして商いは続けるが、
拠点は魔王城に戻るつもりだ」
「もちろん――」
私は、即答する。
「私も、ついていきます」
それを聞いていた父――
アウレリア国王が、
さも当然のように口を挟んだ。
「では、
魔王城と、
我が寝室に、
転移魔法陣の設置を頼む」
……どうやら、
頻繁に遊びに来るつもりらしい。
◇
「おれは、魔王についていく」
グラドが、短く言う。
その隣で、
カエデが少し緊張した様子で立ち上がった。
「わたしは、
今後もアウレリア医療院で、看護に携わるつもりです。
剣術以外にも、人を守る道があることを知りました。
父も、その選択を許してくれました」
それから、
少しだけ声を落とす。
「でも……
みなさんと、
ここで暮らせなくなるのは、
ちょっと、さみしいです」
「いつでも会える」
グラドが即答する。
「また、
一緒に剣を振ろう」
「……はい!
先生!」
カエデの目が、
うるりと潤んだ。
◇
そのときだった。
勇者クラウスが、
おもむろに立ち上がる。
「俺は――
旅に出るつもりだ」
意外なほど、
まっすぐな声だった。
「まだ、
見ていない景色が、
たくさんある」
そう言って、
彼は、セリスの前に歩み寄る。
片膝をつき、
その手を取った。
「……!?」
一瞬の沈黙。
次の瞬間。
「クラウスが、
セリスの手を握った!」
「握った!?」
「……握った!?」
屋敷中が、
ざわめきに包まれる。
――あの、ヘタレ勇者が。
「長い旅になる」
クラウスは、
視線を逸らさずに続けた。
「俺と一緒に来てくれないか」
「俺の――
妻として」
「えっ、プロポーズ!?」
「プロポーズ!?」
ざわめきが加速する。
混乱の中、
セリスは一瞬、
はっとした表情で――
魔王を見る。
ヴァルディスは、
何も言わず、
ただ、うなずいた。
セリスは、
小さく、
しかし確かに、うなずく。
「……はい」
頬が赤く染まり、
瞳が、潤む。
◇
「おめでとう」
私は、心から言った。
「おめでとうございます。
勇者様、セリスメイド長」
カエデも続く。
「やれやれ……」
ヴァルディスが、肩をすくめる。
「新しい参謀を、
探さねばならんな」
笑い声と祝福が、
屋敷を満たす。
別れと、旅立ちと、
新しい未来。
ヴァルスの屋敷は、
そのすべてを見届けながら、
静かに、役目を終えようとしていた。
◇
魔王城。
謁見の間。
私とヴァルディスは、
並んで立っていた。
天窓の向こうには、
満天の星空が広がっている。
「……ここから、
本当に、すべてが始まったのね。
ヴァルディス」
「そうだな、エリシア」
ヴァルディスは、
私の手を握りしめたまま、言った。
「だが――
終わりではない」
静かな声。
けれど、その奥に、確かな野心がある。
「アウレリア王国では、
我々が築いた流れは、
もはや誰にも止められぬ」
「しかし、
世界は、まだまだ広い」
夜空を見上げる。
「これからは、
さらに外へ打って出る」
「人間の国を支配するには、
まだ、先は長い」
「はい」
その答えに、
迷いはなかった。
ヴァルディスは、
私の肩を抱き寄せ、
そっと引き寄せる。
「さて……」
少しだけ、
楽しげな声になる。
「次は、
隣国の有力者に、
そっと手を伸ばしてみるか」
「エリシア。
何か、良い案はあるか?」
私は、
思わず、微笑んだ。
「それでしたら――」
目が、自然と輝く。
「私に、策があります」
0
あなたにおすすめの小説
次期国王様の寵愛を受けるいじめられっこの私と没落していくいじめっこの貴族令嬢
さら
恋愛
名門公爵家の娘・レティシアは、幼い頃から“地味で鈍くさい”と同級生たちに嘲られ、社交界では笑い者にされてきた。中でも、侯爵令嬢セリーヌによる陰湿ないじめは日常茶飯事。誰も彼女を助けず、婚約の話も破談となり、レティシアは「無能な令嬢」として居場所を失っていく。
しかし、そんな彼女に運命の転機が訪れた。
王立学園での舞踏会の夜、次期国王アレクシス殿下が突然、レティシアの手を取り――「君が、私の隣にふさわしい」と告げたのだ。
戸惑う彼女をよそに、殿下は一途な想いを示し続け、やがてレティシアは“王妃教育”を受けながら、自らの力で未来を切り開いていく。いじめられっこだった少女は、人々の声に耳を傾け、改革を導く“知恵ある王妃”へと成長していくのだった。
一方、他人を見下し続けてきたセリーヌは、過去の行いが明るみに出て家の地位を失い、婚約者にも見放されて没落していく――。
婚約破棄された際もらった慰謝料で田舎の土地を買い農家になった元貴族令嬢、野菜を買いにきたベジタリアン第三王子に求婚される
さら
恋愛
婚約破棄された元伯爵令嬢クラリス。
慰謝料代わりに受け取った金で田舎の小さな土地を買い、農業を始めることに。泥にまみれて種を撒き、水をやり、必死に生きる日々。貴族の煌びやかな日々は失ったけれど、土と共に過ごす穏やかな時間が、彼女に新しい幸せをくれる――はずだった。
だがある日、畑に現れたのは野菜好きで有名な第三王子レオニール。
「この野菜は……他とは違う。僕は、あなたが欲しい」
そう言って真剣な瞳で求婚してきて!?
王妃も兄王子たちも立ちはだかる。
「身分違いの恋」なんて笑われても、二人の気持ちは揺るがない。荒れ地を畑に変えるように、愛もまた努力で実を結ぶのか――。
幼女はリペア(修復魔法)で無双……しない
しろこねこ
ファンタジー
田舎の小さな村・セデル村に生まれた貧乏貴族のリナ5歳はある日魔法にめざめる。それは貧乏村にとって最強の魔法、リペア、修復の魔法だった。ちょっと説明がつかないでたらめチートな魔法でリナは覇王を目指……さない。だって平凡が1番だもん。騙され上手な父ヘンリーと脳筋な兄カイル、スーパー執事のゴフじいさんと乙女なおかんマール婆さんとの平和で凹凸な日々の話。
老女召喚〜聖女はまさかの80歳?!〜城を追い出されちゃったけど、何か若返ってるし、元気に異世界で生き抜きます!〜
二階堂吉乃
ファンタジー
瘴気に脅かされる王国があった。それを祓うことが出来るのは異世界人の乙女だけ。王国の幹部は伝説の『聖女召喚』の儀を行う。だが現れたのは1人の老婆だった。「召喚は失敗だ!」聖女を娶るつもりだった王子は激怒した。そこら辺の平民だと思われた老女は金貨1枚を与えられると、城から追い出されてしまう。実はこの老婆こそが召喚された女性だった。
白石きよ子・80歳。寝ていた布団の中から異世界に連れてこられてしまった。始めは「ドッキリじゃないかしら」と疑っていた。頼れる知り合いも家族もいない。持病の関節痛と高血圧の薬もない。しかし生来の逞しさで異世界で生き抜いていく。
後日、召喚が成功していたと分かる。王や重臣たちは慌てて老女の行方を探し始めるが、一向に見つからない。それもそのはず、きよ子はどんどん若返っていた。行方不明の老聖女を探す副団長は、黒髪黒目の不思議な美女と出会うが…。
人の名前が何故か映画スターの名になっちゃう天然系若返り聖女の冒険。全14話+間話8話。
【1話完結】あなたの恋人は毎夜わたしのベッドで寝てますよ。
ariya
ファンタジー
ソフィア・ラテットは、婚約者アレックスから疎まれていた。
彼の傍らには、いつも愛らしい恋人リリアンヌ。
婚約者の立場として注意しても、アレックスは聞く耳を持たない。
そして迎えた学園卒業パーティー。
ソフィアは公衆の面前で婚約破棄を言い渡される。
ガッツポーズを決めるリリアンヌ。
そのままアレックスに飛び込むかと思いきや――
彼女が抱きついた先は、ソフィアだった。
私の生前がだいぶ不幸でカミサマにそれを話したら、何故かそれが役に立ったらしい
あとさん♪
ファンタジー
その瞬間を、何故かよく覚えている。
誰かに押されて、誰?と思って振り向いた。私の背を押したのはクラスメイトだった。私の背を押したままの、手を突き出した恰好で嘲笑っていた。
それが私の最後の記憶。
※わかっている、これはご都合主義!
※設定はゆるんゆるん
※実在しない
※全五話
【完結】乙女ゲーム開始前に消える病弱モブ令嬢に転生しました
佐倉穂波
恋愛
転生したルイシャは、自分が若くして死んでしまう乙女ゲームのモブ令嬢で事を知る。
確かに、まともに起き上がることすら困難なこの体は、いつ死んでもおかしくない状態だった。
(そんな……死にたくないっ!)
乙女ゲームの記憶が正しければ、あと数年で死んでしまうルイシャは、「生きる」ために努力することにした。
2023.9.3 投稿分の改稿終了。
2023.9.4 表紙を作ってみました。
2023.9.15 完結。
2023.9.23 後日談を投稿しました。
【完結】悪役令嬢ですが、元官僚スキルで断罪も陰謀も処理します。
かおり
ファンタジー
異世界で悪役令嬢に転生した元官僚。婚約破棄? 断罪? 全部ルールと書類で処理します。
謝罪してないのに謝ったことになる“限定謝罪”で、婚約者も貴族も黙らせる――バリキャリ令嬢の逆転劇!
※読んでいただき、ありがとうございます。ささやかな物語ですが、どこか少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる