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17.水神様と女神様
06.水神様の神殿でお泊り。(その2)
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※ちょっとエッチなお話です。
俺を含めて7人で風呂に入った。
やっぱり風呂はいい。全員で湯船につかる。
ベティは、湯船で泳いでいた。
サティは、手足を伸ばしてのんびり浮いていた。
んっ、もしかしてこの湯は温泉なのか?
やけに気持ちのいい湯だと感心していると、クリス、ガーネ、アレス、レディの神器組が寄ってきた。
「主様、湯加減はどうですか。」
4人が俺を囲むように両脇に寄り添ってきた。
「主様、今晩は、私が主様のお世話をいたしますので、ご存分にお休みくださいね。」
クリスが顔を赤らめながら体をすり付けてきた。
「ちょっと、何様のつもり、主様は私達が世話をするの。」
アレスとレディがクリスを遠ざけるように腕を伸ばして体を押し付けて来た。
「みなさんは、主様とはさんざんおやりになっているでしょう。ここは、私めに。」
最後発のガーネだが、押しは強いのだ。
風呂の中で神器組の4人が言い争っている。
これでは、風呂にゆっくり入ることもできない。
そう思っていると、湯けむりの向こうに立っている女性が見えた。
あれ、7人全員で湯船に入ったはずだがと湯けむりに霞む女性をみると。
「わしじゃ、水神じゃ。」
「えっ!、水神様。どうしたんですか。」
つい、うろたえてしまった。
さっきまでは子供の姿だったが、今はうちの神器のなかでも1番のボディを誇るアレスとレディおも超えるナイスバディの良い大人の女になっていた。
当然、お顔の方も子供姿の時も可愛かったが、大人の女になった水神様は、神官達おも超える美人様でした。
ああっ。俺の口が閉まってなかった。よだれが。
「6人も女を連れているからこういうことだろうと思っとったが、やはりそうじゃったか。」
水龍様は、そう言いながら湯船の中に入り俺の目の前に立った。
体の一切を隠さないので、湯気が立っていようが全身まる見えでした。
もう美しすぎて美術館にある国宝の石造を見ているようです。
ごめんなさい。あそこが反応してしまいました。
「おぬし、うれしいの。わしに反応してくれるのか。」
水神様は、静かに腰を下ろして、俺の前に進み出た。
あまりのことに4人があっけに取られている。
水神様は、おもむろに俺の息子を握り始めた。
「おぬし、わしの神殿に泊まるのじゃから、今宵は、わしをたのしませてくれるのじゃろう。」
水神様の妖艶な体と声と言葉が頭の中に響いてくる。
「それは、どういうことでしょうか。」
「言わぬと分からぬかの。」
「大人の夜の営みと考えてよろしいでしょうか。」
「そうじゃ。今宵はあまり眠れぬぞ。」
俺は、温泉の熱さからくるものとは別の汗が流れ落ちるのを感じていた。
「すまぬがそなたたち4人、今宵だけでよいのでわらわに主殿を貸してくれぬか。」
俺は、修羅場になるのではと思った。
ところが、4人は"いいですよ"と素っ気なく返してきた。
あれ、修羅場にならなかった。
そういえば、水神様の目が赤く光っていたことに気が付いた。
その後、4人は俺に絡むこともなく温泉風呂を楽しんでいた。
水神様は、俺の隣りで俺の息子を弄びながら、俺の肩に頭を乗せて他愛のない話をしていた。
俺は、水神様に弄ばれている息子が果てないようにひたすら痩せ我慢をしていた。
そりゃ、果てるなら水神様の中がいいからだが、そんな美味しいことになるのか。
みんなで風呂を堪能し、客間に戻ると神官から夕食の準備ができていると言われて食堂に通された。
そこには、高級な宿屋でもお目にかかれない料理がところせましと並んでいた。
全員が指定された席に座ると水神様が現れた。
水神様は、白いロングドレスを纏っていた。
纏っているが、よくよく見るといろいろ透けていた。もちろん下着は付けていなかった。
風呂場でどうにか頑張って果てずにいてくれた息子がまた元気になってしまった。
水神様に付き従っていた神官がボソッとつぶやいた。
「水神様、今宵は本気ですね。」
別の神官もボソッとつぶやいた。
「今夜は、子作りですね。」
「龍の幼生を早く見たいです。」
水神様は、中央の席に座り、簡単な挨拶をすると食事を始めた。
俺たちも水神様に夕食の礼を言い、食事を始めた。
酒も入り、会話も弾んだころで宴はお開きとなり、皆が客間に戻る時に俺だけ神官から呼び止められた。
「水神様がお待ちですので、こちらに起こしください。」
あっ、やっぱりそうなるのね。
俺を含めて7人で風呂に入った。
やっぱり風呂はいい。全員で湯船につかる。
ベティは、湯船で泳いでいた。
サティは、手足を伸ばしてのんびり浮いていた。
んっ、もしかしてこの湯は温泉なのか?
やけに気持ちのいい湯だと感心していると、クリス、ガーネ、アレス、レディの神器組が寄ってきた。
「主様、湯加減はどうですか。」
4人が俺を囲むように両脇に寄り添ってきた。
「主様、今晩は、私が主様のお世話をいたしますので、ご存分にお休みくださいね。」
クリスが顔を赤らめながら体をすり付けてきた。
「ちょっと、何様のつもり、主様は私達が世話をするの。」
アレスとレディがクリスを遠ざけるように腕を伸ばして体を押し付けて来た。
「みなさんは、主様とはさんざんおやりになっているでしょう。ここは、私めに。」
最後発のガーネだが、押しは強いのだ。
風呂の中で神器組の4人が言い争っている。
これでは、風呂にゆっくり入ることもできない。
そう思っていると、湯けむりの向こうに立っている女性が見えた。
あれ、7人全員で湯船に入ったはずだがと湯けむりに霞む女性をみると。
「わしじゃ、水神じゃ。」
「えっ!、水神様。どうしたんですか。」
つい、うろたえてしまった。
さっきまでは子供の姿だったが、今はうちの神器のなかでも1番のボディを誇るアレスとレディおも超えるナイスバディの良い大人の女になっていた。
当然、お顔の方も子供姿の時も可愛かったが、大人の女になった水神様は、神官達おも超える美人様でした。
ああっ。俺の口が閉まってなかった。よだれが。
「6人も女を連れているからこういうことだろうと思っとったが、やはりそうじゃったか。」
水龍様は、そう言いながら湯船の中に入り俺の目の前に立った。
体の一切を隠さないので、湯気が立っていようが全身まる見えでした。
もう美しすぎて美術館にある国宝の石造を見ているようです。
ごめんなさい。あそこが反応してしまいました。
「おぬし、うれしいの。わしに反応してくれるのか。」
水神様は、静かに腰を下ろして、俺の前に進み出た。
あまりのことに4人があっけに取られている。
水神様は、おもむろに俺の息子を握り始めた。
「おぬし、わしの神殿に泊まるのじゃから、今宵は、わしをたのしませてくれるのじゃろう。」
水神様の妖艶な体と声と言葉が頭の中に響いてくる。
「それは、どういうことでしょうか。」
「言わぬと分からぬかの。」
「大人の夜の営みと考えてよろしいでしょうか。」
「そうじゃ。今宵はあまり眠れぬぞ。」
俺は、温泉の熱さからくるものとは別の汗が流れ落ちるのを感じていた。
「すまぬがそなたたち4人、今宵だけでよいのでわらわに主殿を貸してくれぬか。」
俺は、修羅場になるのではと思った。
ところが、4人は"いいですよ"と素っ気なく返してきた。
あれ、修羅場にならなかった。
そういえば、水神様の目が赤く光っていたことに気が付いた。
その後、4人は俺に絡むこともなく温泉風呂を楽しんでいた。
水神様は、俺の隣りで俺の息子を弄びながら、俺の肩に頭を乗せて他愛のない話をしていた。
俺は、水神様に弄ばれている息子が果てないようにひたすら痩せ我慢をしていた。
そりゃ、果てるなら水神様の中がいいからだが、そんな美味しいことになるのか。
みんなで風呂を堪能し、客間に戻ると神官から夕食の準備ができていると言われて食堂に通された。
そこには、高級な宿屋でもお目にかかれない料理がところせましと並んでいた。
全員が指定された席に座ると水神様が現れた。
水神様は、白いロングドレスを纏っていた。
纏っているが、よくよく見るといろいろ透けていた。もちろん下着は付けていなかった。
風呂場でどうにか頑張って果てずにいてくれた息子がまた元気になってしまった。
水神様に付き従っていた神官がボソッとつぶやいた。
「水神様、今宵は本気ですね。」
別の神官もボソッとつぶやいた。
「今夜は、子作りですね。」
「龍の幼生を早く見たいです。」
水神様は、中央の席に座り、簡単な挨拶をすると食事を始めた。
俺たちも水神様に夕食の礼を言い、食事を始めた。
酒も入り、会話も弾んだころで宴はお開きとなり、皆が客間に戻る時に俺だけ神官から呼び止められた。
「水神様がお待ちですので、こちらに起こしください。」
あっ、やっぱりそうなるのね。
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