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第2章 理性の檻(おり)と、甘美な自白の強要
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❥規範の剥奪:万年筆による心理的支配
羽生はデスクの前に立ち、硬質なネイビーのズボンのジッパーを勢いよく下ろした。
羽生は、デスクの上の新城愛用の万年筆を手に取った。冷たい金色のペン先(ニブ)が微かに光る。羽生はそのペン先を、デスクに横たわる新城の白い喉元へ静かに、そして正確に押し当てた。
頸動脈の微かな拍動が、知性を象徴する硬いペンに伝わる。その揺らぎは、羽生にとって「規範崩壊の計測値」だった。羽生は冷徹な眼差しで、その振動を分析するように新城の顔を見定めた。
新城は目を見開いたまま、動けない。羽生は、その一瞬の屈服を愉悦で見定めると、ペンを横に置いた。
羽生は、新城のスラックスに手をかけ、それを乱暴に引き下ろす。布地が新城の腰でひっかかり、教授の華奢な腰のラインに羽生の指が強く食い込む。新城は「やめろ」と喉の奥で呻いたが、拘束された手では抵抗できない。羽生は構わず腰をぐいと持ち上げ、スラックスを太腿まで引きずり降ろした。
それに続いて、新城の清潔さの象徴である下着も、スラックスの布地ごと、抵抗する間もなく引き剥がされる。スラックスは足首のあたりに乱雑にたぐり寄せられ、教授の「公的な自己」の残骸となった。その重さ、生地の冷たさが、新城の足首に絡みつき、鎖のように重い。高身長で肩幅のある体躯に似合わない、異様に白い内腿と、対照的な華奢な腰のラインが露わになる。
「……っ!」
新城は目を見開き、喉の奥で息を詰めた。露出した異様に白い腹部。その腹の上を、窓の外の蔦の影が不貞に這い、穢された教授の清潔感を嘲笑う。冷たいデスクに沈む腰が、研究室の冷たい空気に晒され、無防備な獣のように震える。
羽生は、その圧倒的な高身長からくる物理的な優位性で、新城の両足の間に体を割り込ませた。新城の白い内腿が、制服のネイビーの硬質さに挟まれ、冷たい色彩と体温の対比が羽生の支配欲を狂おしく煽る。
「新城教授。聞いてるでしょう? 『やめろ』なんて、僕には届かないよ。だって、教授が、わざと小さく言ってるんでしょう?」
羽生は新城の華奢な腰骨にそっと触れ、そこを逃がすまいと握りしめた。
「あんたの体は、この生意気な教え子に汚されることを、心の底から望んでるんだ。ほら、正直に、この制服を汚したいって言ってみてよ。」
冷たい制服の布地越しに伝わる熱い肌の震えが、羽生をさらに支配欲で満たした。
「……っ、ぐ……っ、うるさい……っ、やめろ……っ、この、不道徳な……っ、ことを……っ」
教授としての規範意識の叫び。羽生は新城の拘束された手首ではなく、腰骨にさらに力を込めた。
「不道徳? なら、なぜその白い両手で、僕を突き放そうとしない? あんたは心の奥底で、自分の理性を捨てる最高の瞬間を、ずっと待っていたんだ。」
「正直に僕を求めれば、この快感はあんただけの『ご褒美』になる。ねえ、僕にだけ、そう言ってよ。」
羽生は、衝動の熱を持った熱塊の先端をゆっくりと新城の蕾に押し付ける。その亀頭の熱が、新城の最も硬派な規範を嘲笑うように、粘膜にじわりと食い込む。
羽生は、衝動の熱を持った熱塊の先端を新城の蕾にゆっくりと押し付ける。その亀頭の熱が、新城の最も硬派な規範を嘲笑うように、粘膜にじわりと食い込む。
新城の豹の眼差しを思わせる、鋭い切れ長が羞恥と緊張で固く閉じられる。その白い喉仏が、大きく上下した。
「僕の顔をよく見ろ、教授。あんたの威厳の象徴であるこのデスクの上で、あんたは僕だけの最もみっともない『リワード』を晒してる。さあ、僕にだけ、あんたの全部を受け入れさせて」
目を逸らさせない威圧。羽生は腰を押し込み、粘膜を容赦なく引き裂くように、楔を一気に新城の奥深くへ侵入する。
「……ッ、ぁ……っ、くそ……っ、やめ……っ……は、あ……っ」
激しい痛みと快感、そして後ろめたさが混ざり合った呻きだ。卑猥な水音が、研究室の静寂を破って「教授の規範が崩壊した音」として、ぬちゅ、じゅぷりと響く。
羽生は深く、白く震える華奢な腰の奥底まで埋め尽くした。冷たいデスクに背中を押し付けられた新城は、快感に身を捩らせながらも、羽生の制服の硬質な布地に手を伸ばし、縋りついた。
❥屈辱の計測値:粘着質な快感と自白の強要
羽生は深く挿入したまま動きを止め、新城の腰を制服の冷たい手で掴む。羽生は、その制服の冷たさを華奢な腰骨の敏感な部分に意図的に押し付ける。
そして、もう一方の冷たい手を、新城の露出した腹部へ滑らせる。指先は、白い腹の表面を弄ぶようにまさぐった後、新城の恥丘の毛の生え際へと下りていく。規範と清潔を司る教授の最も秘密めいた領域を、冷たい指が躊躇なく撫で上げる。腰の動きは止まっているが、冷たい圧力と、極限の羞恥を伴う外部からの刺激が、新城の快感を最高潮を目前にした不安定な状態で固定する。
「さて、本題だ。僕じゃなきゃ、駄目な理由は何?」
羽生は、新城の白い腹部と毛並の密やかな境界へ指を滑らせ、清潔な肌の根元を粘着質にまさぐった。
「尊敬と従順だけを返す生徒じゃ、満足できなかったんでしょう? 僕みたいな、あんたの『規範』を軽蔑する生意気な僕に、すべてを食い破られたかったんだ。」
「……なぜ、優等生の僕を選んだ? なぜ、僕の支配を『ご褒美』に選んだの? 僕以外じゃ、満足できないんでしょう?」
新城の『成熟した大人の理性』を羽生の『生意気な若者の独占欲』で突き崩す。
「……っ、ぐっ……っ、しら、ない……っ、やめろ……っ」
羽生は新城の耳元で甘く囁く。
「ねえ、新城教授。あんた、今もまだ、僕に甘やかされてるだけだと思ってる? 僕をここまで夢中にさせているのは、あんた自身だよ。」
新城は激しく頭を横に振る。
「ちが……ッ! お前が……お前が俺を……ッ」
羽生は新城の汗で濡れた髪を制帽のフチで優しく撫でる。
「嘘をつくな。僕の顔を見て、はっきりと言いなさい。僕だけのものだって。」
「僕のどこに、あんたの理性が我慢できなかった? なぜ僕に『開発される』ことを、あんたは選んだの? 教えてよ、僕のどこに、そんなに夢中なんだ?」
年下らしい傲慢さと執着。新城は快感が最高潮に達し、理性が溶け始める。最も認めたくない屈辱的な真実を、目の前の教え子に告白させられる。
「ッ、ぐっ……っ、お前、が……っ、年下で……っ、俺の……っ、規範を……っ、軽蔑して、いる、ところ……っ……は、その……っ、生意気、な……っ、目つき、に……っ」
理性の崩壊と羞恥の極み。その自白は、羽生にとって最高の報酬だった。
❥快感への降伏:命令と卑猥な要求
羽生は新城の自白を聞き、満足そうに笑う。
「そう。僕の傲慢さが、あんたの快感のスイッチなんだ。……僕が、教授にとって一番じゃないと、僕が嫌なんだ。」
「じゃあ、もっと深く教えて。その生意気な支配で、あんたのどこを、どうしたい? 快感に抗わず、僕にだけ言ってみなさい。」
新城は、口にするのを最もためらう、肉体的な要求を強要される。
「……ッ、やめろ……ッ! 汚い言葉を言わせるな! 俺の、俺の理性と威厳を、これ以上穢すな!」
新城は唇を強く噛みしめ、拒絶する。白い喉仏が上下に激しく動くが、言葉が出ない。
「くそ、汚い……っ、こんな、こんな言葉……ッ」
羽生は新城の恥丘の毛の生え際に触れる指に、さらに力を込める。
「言わないと、ご褒美はあげない。あんたの『報酬系』を満足させてあげるのは、僕しかいないのに、もったいないね?」
そして、羽生は挿入したペニスの根元付近から、熱で広がった新城のアナルを、冷たい指の腹でゆっくりと、意図的に、なぞり上げた。教授の規範が崩壊した場所を、羽生が冷静に、まるで生体反応を「検査」するかのように確認し、弄ぶその屈辱的なプレイに、新城の体がびくんと大きく跳ねる。
「……ッ、ぐっ……っ、も……っ、もっと、その、生意気、な……っ、ペニスで……おっ、俺の……っ」
新城は言葉を詰まらせ、喉が激しく痙攣した。理性が最後の抵抗を見せる。新城の白い喉仏が、快感と羞恥で上下に揺れた。
「……ッ、ぐ……っ、命令だ……ッ、命令だ、生徒……ッ、奥を……ッ、突き上げろ……ッ」
羽生は、その命令形を聞き、一瞬、病的なほど満足した笑みを浮かべる。
「ふうん。やっぱり僕に命令するんだ、教授。僕に命令して、卑猥な快感を求める。……現行犯だね、新城教授。あんたはもう、僕の支配下から、二度と逃げられない、僕に夢中だ。」
快感に屈した肉体の要求。羽生は満足し、新城の華奢な腰を強く掴むと、突き上げる動作を再開し、教授の快感を一気に高める。
「そうだ。正直な教授には、ご褒美が必要だよな? 僕の快感も、教授の正直さで、もっと高めてくれるんだろう?……あんたの全部、僕にちょうだいよ」
ぬちゅ、じゅく、ずっ、と卑猥な音が研究室を支配する。新城の白い肌は赤く染まり、その瞳は、快感と屈辱に潤み、鋭い目尻に涙を溜めて、焦点が定まらない宝石のように虚ろになっていた。
あとがき
読んでいただきありがとうございます。
他にもこの二人が主人公のお話を投稿しているのでよかったら読んでみてくださいね。
羽生はデスクの前に立ち、硬質なネイビーのズボンのジッパーを勢いよく下ろした。
羽生は、デスクの上の新城愛用の万年筆を手に取った。冷たい金色のペン先(ニブ)が微かに光る。羽生はそのペン先を、デスクに横たわる新城の白い喉元へ静かに、そして正確に押し当てた。
頸動脈の微かな拍動が、知性を象徴する硬いペンに伝わる。その揺らぎは、羽生にとって「規範崩壊の計測値」だった。羽生は冷徹な眼差しで、その振動を分析するように新城の顔を見定めた。
新城は目を見開いたまま、動けない。羽生は、その一瞬の屈服を愉悦で見定めると、ペンを横に置いた。
羽生は、新城のスラックスに手をかけ、それを乱暴に引き下ろす。布地が新城の腰でひっかかり、教授の華奢な腰のラインに羽生の指が強く食い込む。新城は「やめろ」と喉の奥で呻いたが、拘束された手では抵抗できない。羽生は構わず腰をぐいと持ち上げ、スラックスを太腿まで引きずり降ろした。
それに続いて、新城の清潔さの象徴である下着も、スラックスの布地ごと、抵抗する間もなく引き剥がされる。スラックスは足首のあたりに乱雑にたぐり寄せられ、教授の「公的な自己」の残骸となった。その重さ、生地の冷たさが、新城の足首に絡みつき、鎖のように重い。高身長で肩幅のある体躯に似合わない、異様に白い内腿と、対照的な華奢な腰のラインが露わになる。
「……っ!」
新城は目を見開き、喉の奥で息を詰めた。露出した異様に白い腹部。その腹の上を、窓の外の蔦の影が不貞に這い、穢された教授の清潔感を嘲笑う。冷たいデスクに沈む腰が、研究室の冷たい空気に晒され、無防備な獣のように震える。
羽生は、その圧倒的な高身長からくる物理的な優位性で、新城の両足の間に体を割り込ませた。新城の白い内腿が、制服のネイビーの硬質さに挟まれ、冷たい色彩と体温の対比が羽生の支配欲を狂おしく煽る。
「新城教授。聞いてるでしょう? 『やめろ』なんて、僕には届かないよ。だって、教授が、わざと小さく言ってるんでしょう?」
羽生は新城の華奢な腰骨にそっと触れ、そこを逃がすまいと握りしめた。
「あんたの体は、この生意気な教え子に汚されることを、心の底から望んでるんだ。ほら、正直に、この制服を汚したいって言ってみてよ。」
冷たい制服の布地越しに伝わる熱い肌の震えが、羽生をさらに支配欲で満たした。
「……っ、ぐ……っ、うるさい……っ、やめろ……っ、この、不道徳な……っ、ことを……っ」
教授としての規範意識の叫び。羽生は新城の拘束された手首ではなく、腰骨にさらに力を込めた。
「不道徳? なら、なぜその白い両手で、僕を突き放そうとしない? あんたは心の奥底で、自分の理性を捨てる最高の瞬間を、ずっと待っていたんだ。」
「正直に僕を求めれば、この快感はあんただけの『ご褒美』になる。ねえ、僕にだけ、そう言ってよ。」
羽生は、衝動の熱を持った熱塊の先端をゆっくりと新城の蕾に押し付ける。その亀頭の熱が、新城の最も硬派な規範を嘲笑うように、粘膜にじわりと食い込む。
羽生は、衝動の熱を持った熱塊の先端を新城の蕾にゆっくりと押し付ける。その亀頭の熱が、新城の最も硬派な規範を嘲笑うように、粘膜にじわりと食い込む。
新城の豹の眼差しを思わせる、鋭い切れ長が羞恥と緊張で固く閉じられる。その白い喉仏が、大きく上下した。
「僕の顔をよく見ろ、教授。あんたの威厳の象徴であるこのデスクの上で、あんたは僕だけの最もみっともない『リワード』を晒してる。さあ、僕にだけ、あんたの全部を受け入れさせて」
目を逸らさせない威圧。羽生は腰を押し込み、粘膜を容赦なく引き裂くように、楔を一気に新城の奥深くへ侵入する。
「……ッ、ぁ……っ、くそ……っ、やめ……っ……は、あ……っ」
激しい痛みと快感、そして後ろめたさが混ざり合った呻きだ。卑猥な水音が、研究室の静寂を破って「教授の規範が崩壊した音」として、ぬちゅ、じゅぷりと響く。
羽生は深く、白く震える華奢な腰の奥底まで埋め尽くした。冷たいデスクに背中を押し付けられた新城は、快感に身を捩らせながらも、羽生の制服の硬質な布地に手を伸ばし、縋りついた。
❥屈辱の計測値:粘着質な快感と自白の強要
羽生は深く挿入したまま動きを止め、新城の腰を制服の冷たい手で掴む。羽生は、その制服の冷たさを華奢な腰骨の敏感な部分に意図的に押し付ける。
そして、もう一方の冷たい手を、新城の露出した腹部へ滑らせる。指先は、白い腹の表面を弄ぶようにまさぐった後、新城の恥丘の毛の生え際へと下りていく。規範と清潔を司る教授の最も秘密めいた領域を、冷たい指が躊躇なく撫で上げる。腰の動きは止まっているが、冷たい圧力と、極限の羞恥を伴う外部からの刺激が、新城の快感を最高潮を目前にした不安定な状態で固定する。
「さて、本題だ。僕じゃなきゃ、駄目な理由は何?」
羽生は、新城の白い腹部と毛並の密やかな境界へ指を滑らせ、清潔な肌の根元を粘着質にまさぐった。
「尊敬と従順だけを返す生徒じゃ、満足できなかったんでしょう? 僕みたいな、あんたの『規範』を軽蔑する生意気な僕に、すべてを食い破られたかったんだ。」
「……なぜ、優等生の僕を選んだ? なぜ、僕の支配を『ご褒美』に選んだの? 僕以外じゃ、満足できないんでしょう?」
新城の『成熟した大人の理性』を羽生の『生意気な若者の独占欲』で突き崩す。
「……っ、ぐっ……っ、しら、ない……っ、やめろ……っ」
羽生は新城の耳元で甘く囁く。
「ねえ、新城教授。あんた、今もまだ、僕に甘やかされてるだけだと思ってる? 僕をここまで夢中にさせているのは、あんた自身だよ。」
新城は激しく頭を横に振る。
「ちが……ッ! お前が……お前が俺を……ッ」
羽生は新城の汗で濡れた髪を制帽のフチで優しく撫でる。
「嘘をつくな。僕の顔を見て、はっきりと言いなさい。僕だけのものだって。」
「僕のどこに、あんたの理性が我慢できなかった? なぜ僕に『開発される』ことを、あんたは選んだの? 教えてよ、僕のどこに、そんなに夢中なんだ?」
年下らしい傲慢さと執着。新城は快感が最高潮に達し、理性が溶け始める。最も認めたくない屈辱的な真実を、目の前の教え子に告白させられる。
「ッ、ぐっ……っ、お前、が……っ、年下で……っ、俺の……っ、規範を……っ、軽蔑して、いる、ところ……っ……は、その……っ、生意気、な……っ、目つき、に……っ」
理性の崩壊と羞恥の極み。その自白は、羽生にとって最高の報酬だった。
❥快感への降伏:命令と卑猥な要求
羽生は新城の自白を聞き、満足そうに笑う。
「そう。僕の傲慢さが、あんたの快感のスイッチなんだ。……僕が、教授にとって一番じゃないと、僕が嫌なんだ。」
「じゃあ、もっと深く教えて。その生意気な支配で、あんたのどこを、どうしたい? 快感に抗わず、僕にだけ言ってみなさい。」
新城は、口にするのを最もためらう、肉体的な要求を強要される。
「……ッ、やめろ……ッ! 汚い言葉を言わせるな! 俺の、俺の理性と威厳を、これ以上穢すな!」
新城は唇を強く噛みしめ、拒絶する。白い喉仏が上下に激しく動くが、言葉が出ない。
「くそ、汚い……っ、こんな、こんな言葉……ッ」
羽生は新城の恥丘の毛の生え際に触れる指に、さらに力を込める。
「言わないと、ご褒美はあげない。あんたの『報酬系』を満足させてあげるのは、僕しかいないのに、もったいないね?」
そして、羽生は挿入したペニスの根元付近から、熱で広がった新城のアナルを、冷たい指の腹でゆっくりと、意図的に、なぞり上げた。教授の規範が崩壊した場所を、羽生が冷静に、まるで生体反応を「検査」するかのように確認し、弄ぶその屈辱的なプレイに、新城の体がびくんと大きく跳ねる。
「……ッ、ぐっ……っ、も……っ、もっと、その、生意気、な……っ、ペニスで……おっ、俺の……っ」
新城は言葉を詰まらせ、喉が激しく痙攣した。理性が最後の抵抗を見せる。新城の白い喉仏が、快感と羞恥で上下に揺れた。
「……ッ、ぐ……っ、命令だ……ッ、命令だ、生徒……ッ、奥を……ッ、突き上げろ……ッ」
羽生は、その命令形を聞き、一瞬、病的なほど満足した笑みを浮かべる。
「ふうん。やっぱり僕に命令するんだ、教授。僕に命令して、卑猥な快感を求める。……現行犯だね、新城教授。あんたはもう、僕の支配下から、二度と逃げられない、僕に夢中だ。」
快感に屈した肉体の要求。羽生は満足し、新城の華奢な腰を強く掴むと、突き上げる動作を再開し、教授の快感を一気に高める。
「そうだ。正直な教授には、ご褒美が必要だよな? 僕の快感も、教授の正直さで、もっと高めてくれるんだろう?……あんたの全部、僕にちょうだいよ」
ぬちゅ、じゅく、ずっ、と卑猥な音が研究室を支配する。新城の白い肌は赤く染まり、その瞳は、快感と屈辱に潤み、鋭い目尻に涙を溜めて、焦点が定まらない宝石のように虚ろになっていた。
あとがき
読んでいただきありがとうございます。
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