8 / 32
第6章 普遍性の深淵と理性の抵抗①②
しおりを挟む
1.再現実験:S字カーブ突破の屈辱
翌日、研究室の密室は、昨日にも増して冷たい緊張感に満たされていた。新城教授は、横たわった被験者の体勢で、自らの解析データが書かれたノートが羽生の手に渡っている屈辱に耐えていた。
羽生は、教授の解析ノートを開き、冷徹な声でプロトコルを読み上げる。
羽生:「記録開始。本日の試行は、『快感の黄金律』の普遍性検証を目的とする。被験者は新城教授。昨日、被験者自身が算出した体型標準値に基づき、補正を適用する。トイの角度は24度から23度に修正。目標深度を17.2cmから 15.2cm に修正する」
新城:「...ッ、待て!トイの挿入は慎重に。深度約8cmから、尿道はS字カーブの手前側(球部尿道)に差し掛かる。貴様の初心な操作では、粘膜損傷のリスクが高い。絶対に無理に押し込むな!」
羽生は、トイを再び新城教授の亀頭の尿道口に合わせた。新城は、浅い部分特有の鋭敏な羞恥を堪えながら、羽生の手元を睨みつける。
羽生:「指導感謝するよ、教授。ふふ、被験者の心拍数の上昇は、純粋な期待値の増大でしょ? 心配しなくても、あんたの最高の解析データは、僕が責任もって最高の愛着を持って収集してあげるから。」
トイが深度約8cmに到達した瞬間、新城教授の腹筋が不随意に波打ち、浅い呼吸が喉で詰まった。
新城:「…ッ、そこ、あ"ッ、動かすな!」
トイの先端は、硬く緊張した尿道のカーブによって完全に止められた。新城は、快感に弱い肉体が理性の制御を超えて収縮するのを感じながら、必死に指導を続ける。
新城:「は、はぁ… そこだ、3秒…力を抜いて待て。粘膜が、はっ… 異物を受け入れるのを待つ。そして、角度を1度だけ上に… ぐっ、ゆっくり!」
羽生は、教授の苦痛に満ちた喘ぎを聞きながらも、その指導を正確に実行した。教授の身体がわずかに弛緩した瞬間を狙い、羽生はトイの角度を調整した。尿道の粘膜が、トイの冷たい金属を乗り越えさせるような、じわじわとした嫌悪感と快感の入り混じる感覚が、新城教授の体幹に熱となって広がっていく。
2. 段階的な快感の侵食:黄金律への到達
トイがS字カーブを突破し、深度12cmを超えた瞬間、快感の性質が変化した。浅い部分の鋭い羞恥とは異なり、尿道粘膜の深い部分から、じわじわとした、奥深く浸食するような快感の熱が、新城教授の下腹部全体を侵食し始めた。
新城:「ん"ん…ぁ…、ち、違う、そこは…はあッ…、速すぎる!ふざけ、るな…」
新城教授は、言葉を発しているものの、その声の合間に、喘ぎの音が混ざり始める。
新城の視線の先、羽生が冷徹にトイを操作する腰元は、白衣の下で、硬質な盛り上がりを見せていた。羽生自身もまた、この支配的な行為に、肉体が正直に反応している。
羽生:「深度15cm(※目標深度15.2cmまで残りわずか)。被験者の浅い喘ぎを確認。教授、屈辱的な快感が、あなたの理性を溶かしているようだ。」
新城:「く、ぅッ…、やめろ…これは、っ、抵抗だ!」
トイは、羽生の正確な操作により、解析された「黄金律」の深度へと、さらに押し進められた。
あとがき
読んでいただきありがとうございます。
他にもこの二人が主人公のお話を投稿しているのでよかったら読んでみてくださいね。
翌日、研究室の密室は、昨日にも増して冷たい緊張感に満たされていた。新城教授は、横たわった被験者の体勢で、自らの解析データが書かれたノートが羽生の手に渡っている屈辱に耐えていた。
羽生は、教授の解析ノートを開き、冷徹な声でプロトコルを読み上げる。
羽生:「記録開始。本日の試行は、『快感の黄金律』の普遍性検証を目的とする。被験者は新城教授。昨日、被験者自身が算出した体型標準値に基づき、補正を適用する。トイの角度は24度から23度に修正。目標深度を17.2cmから 15.2cm に修正する」
新城:「...ッ、待て!トイの挿入は慎重に。深度約8cmから、尿道はS字カーブの手前側(球部尿道)に差し掛かる。貴様の初心な操作では、粘膜損傷のリスクが高い。絶対に無理に押し込むな!」
羽生は、トイを再び新城教授の亀頭の尿道口に合わせた。新城は、浅い部分特有の鋭敏な羞恥を堪えながら、羽生の手元を睨みつける。
羽生:「指導感謝するよ、教授。ふふ、被験者の心拍数の上昇は、純粋な期待値の増大でしょ? 心配しなくても、あんたの最高の解析データは、僕が責任もって最高の愛着を持って収集してあげるから。」
トイが深度約8cmに到達した瞬間、新城教授の腹筋が不随意に波打ち、浅い呼吸が喉で詰まった。
新城:「…ッ、そこ、あ"ッ、動かすな!」
トイの先端は、硬く緊張した尿道のカーブによって完全に止められた。新城は、快感に弱い肉体が理性の制御を超えて収縮するのを感じながら、必死に指導を続ける。
新城:「は、はぁ… そこだ、3秒…力を抜いて待て。粘膜が、はっ… 異物を受け入れるのを待つ。そして、角度を1度だけ上に… ぐっ、ゆっくり!」
羽生は、教授の苦痛に満ちた喘ぎを聞きながらも、その指導を正確に実行した。教授の身体がわずかに弛緩した瞬間を狙い、羽生はトイの角度を調整した。尿道の粘膜が、トイの冷たい金属を乗り越えさせるような、じわじわとした嫌悪感と快感の入り混じる感覚が、新城教授の体幹に熱となって広がっていく。
2. 段階的な快感の侵食:黄金律への到達
トイがS字カーブを突破し、深度12cmを超えた瞬間、快感の性質が変化した。浅い部分の鋭い羞恥とは異なり、尿道粘膜の深い部分から、じわじわとした、奥深く浸食するような快感の熱が、新城教授の下腹部全体を侵食し始めた。
新城:「ん"ん…ぁ…、ち、違う、そこは…はあッ…、速すぎる!ふざけ、るな…」
新城教授は、言葉を発しているものの、その声の合間に、喘ぎの音が混ざり始める。
新城の視線の先、羽生が冷徹にトイを操作する腰元は、白衣の下で、硬質な盛り上がりを見せていた。羽生自身もまた、この支配的な行為に、肉体が正直に反応している。
羽生:「深度15cm(※目標深度15.2cmまで残りわずか)。被験者の浅い喘ぎを確認。教授、屈辱的な快感が、あなたの理性を溶かしているようだ。」
新城:「く、ぅッ…、やめろ…これは、っ、抵抗だ!」
トイは、羽生の正確な操作により、解析された「黄金律」の深度へと、さらに押し進められた。
あとがき
読んでいただきありがとうございます。
他にもこの二人が主人公のお話を投稿しているのでよかったら読んでみてくださいね。
10
あなたにおすすめの小説
タトゥーの甘い檻
マリ・シンジュ
BL
執着系わんこ攻(大学生)× 高潔な美形教授受(30代)
どのお話も単体でお楽しみいただけます。
「先生、ここ……僕の瞳を入れるから。ずっと、僕だけを見てて」
真面目な大学教授・新城が、大学生の・羽生にだけ許した、あまりにも淫らな「わがまま」。
それは、誰にも見えない内腿の奥深くに、消えないタトゥーを刻むこと。
「下書き」と称して肌を赤く染めるペン先の冷たさ。
アトリエの無機質なライトの下、四つん這いで晒される大人の矜持。
ずっと年下の青年の、必死で、残酷で、純粋な独占欲。
愚かだと知りながら、新城はその熱に絆され、ゆっくりと「聖域」を明け渡していく――。
「……お前のわがままには、最後まで付き合う」
針が通るその時、二人の関係は一生消えない「共犯」へと変わる。
執着攻め×年上受け、密やかに刻まれる秘め事のお話。
【BL】捨てられたSubが甘やかされる話
橘スミレ
BL
渚は最低最悪なパートナーに追い出され行く宛もなく彷徨っていた。
もうダメだと倒れ込んだ時、オーナーと呼ばれる男に拾われた。
オーナーさんは理玖さんという名前で、優しくて暖かいDomだ。
ただ執着心がすごく強い。渚の全てを知って管理したがる。
特に食へのこだわりが強く、渚が食べるもの全てを知ろうとする。
でもその執着が捨てられた渚にとっては心地よく、気味が悪いほどの執着が欲しくなってしまう。
理玖さんの執着は日に日に重みを増していくが、渚はどこまでも幸福として受け入れてゆく。
そんな風な激重DomによってドロドロにされちゃうSubのお話です!
アルファポリス限定で連載中
「これからも応援してます」と言おう思ったら誘拐された
あまさき
BL
国民的アイドル×リアコファン社会人
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
学生時代からずっと大好きな国民的アイドルのシャロンくん。デビューから一度たりともファンと直接交流してこなかった彼が、初めて握手会を開くことになったらしい。一名様限定の激レアチケットを手に入れてしまった僕は、感動の対面に胸を躍らせていると…
「あぁ、ずっと会いたかった俺の天使」
気付けば、僕の世界は180°変わってしまっていた。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
初めましてです。お手柔らかにお願いします。
自己肯定感低めの不幸な義弟が完璧な義兄と大揉めに揉める話
あと
BL
「こんな僕をお兄ちゃんは嫌ってるだろうな」
トップ俳優な完璧超人の義理の兄×不幸な自己肯定感低めのネガティブ義理の弟です。
お金ない受けが追い詰められて変なアルバイトしようとしたら、攻めと再会して……?みたいな話です。
攻めがヤンデレ気味で、受けがマジで卑屈なので苦手な人はブラウザバックで。
兄弟は親が離婚してるため、苗字が違います。
攻め:水瀬真広
受け:神崎彼方
⚠️作者は芸能界にもお葬式ににもエアプなので、気にしないでください。
途中でモブおじが出てきます。
義理とはいえ兄弟なので、地雷の人はブラウザバックで。
初投稿です。
初投稿がちょっと人を選ぶ作品なので不安です。
ひよったら消します。
誤字脱字はサイレント修正します。
内容も時々サイレント修正するかもです。
定期的にタグ整理します。
批判・中傷コメントはお控えください。
見つけ次第削除いたします。
【完結】弟を幸せにする唯一のルートを探すため、兄は何度も『やり直す』
バナナ男さん
BL
優秀な騎士の家系である伯爵家の【クレパス家】に生まれた<グレイ>は、容姿、実力、共に恵まれず、常に平均以上が取れない事から両親に冷たく扱われて育った。 そんなある日、父が気まぐれに手を出した娼婦が生んだ子供、腹違いの弟<ルーカス>が家にやってくる。 その生まれから弟は自分以上に両親にも使用人達にも冷たく扱われ、グレイは初めて『褒められる』という行為を知る。 それに恐怖を感じつつ、グレイはルーカスに接触を試みるも「金に困った事がないお坊ちゃんが!」と手酷く拒絶されてしまい……。 最初ツンツン、のちヤンデレ執着に変化する美形の弟✕平凡な兄です。兄弟、ヤンデレなので、地雷の方はご注意下さいm(__)m
お兄ちゃんができた!!
くものらくえん
BL
ある日お兄ちゃんができた悠は、そのかっこよさに胸を撃ち抜かれた。
お兄ちゃんは律といい、悠を過剰にかわいがる。
「悠くんはえらい子だね。」
「よしよ〜し。悠くん、いい子いい子♡」
「ふふ、かわいいね。」
律のお兄ちゃんな甘さに逃げたり、逃げられなかったりするあまあま義兄弟ラブコメ♡
「お兄ちゃん以外、見ないでね…♡」
ヤンデレ一途兄 律×人見知り純粋弟 悠の純愛ヤンデレラブ。
飼われる側って案外良いらしい。
なつ
BL
20XX年。人間と人外は共存することとなった。そう、僕は朝のニュースで見て知った。
向こうが地球の平和と引き換えに、僕達の中から選んで1匹につき1人、人間を飼うとかいう巫山戯た法を提案したようだけれど。
「まあ何も変わらない、はず…」
ちょっと視界に映る生き物の種類が増えるだけ。そう思ってた。
ほんとに。ほんとうに。
紫ヶ崎 那津(しがさき なつ)(22)
ブラック企業で働く最下層の男。顔立ちは悪くないが、不摂生で見る影もない。
変化を嫌い、現状維持を好む。
タルア=ミース(347)
職業不詳の人外、Swis(スウィズ)。お金持ち。
最初は可愛いペットとしか見ていなかったものの…?
2025/09/12 ★1000 Thank_You!!
魔王の息子を育てることになった俺の話
お鮫
BL
俺が18歳の時森で少年を拾った。その子が将来魔王になることを知りながら俺は今日も息子としてこの子を育てる。そう決意してはや数年。
「今なんつった?よっぽど死にたいんだね。そんなに俺と離れたい?」
現在俺はかわいい息子に殺害予告を受けている。あれ、魔王は?旅に出なくていいの?とりあえず放してくれません?
魔王になる予定の男と育て親のヤンデレBL
BLは初めて書きます。見ずらい点多々あるかと思いますが、もしありましたら指摘くださるとありがたいです。
BL大賞エントリー中です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる