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本編 1
本当の…その11
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部活動見学があった。
でも、私は、入る部活はもう決めていた。
だって、その部活には、彼が居るから。
心はもう決まっていた。
あとは、入部届けを出すだけ。
数日後、私は、晴れて彼と一緒の部活に入ることが出来た。
中学の時と同じ、卓球部。
もう、ハブってくる同級生はいない。
不安も、特になかった。
ただ、彼と一緒の部活に入りたかっただけだったから。
卓球部は、高校の中で1番厳しいと有名な部活だった。
だから、土日休み無しの、1週間毎日7時まで練習。
辞めた人も数多いと聞く。
でも、私は毎日彼に会えると、ポジティブだった。
入ってからすぐ、1年生(私たち)は、3年生の部長に怒られる。
理由は、来るのが遅い。後輩なのだから、もっと早くくるべきだと、言われた。
最初は、かなり怒られた。
でも、その分、私達は、技術も、精神面も、かなり成長していた。
当時、私の楽しみは、部活中の彼の観察と、部活終わりに、先輩と帰る時の盗み聞きだった。
極めつけは、盗撮。(とは言っても、かなりブレる)
毎日楽しかった。彼と部活できるのが楽しかった。
あの雨の降る日までは…。
でも、私は、入る部活はもう決めていた。
だって、その部活には、彼が居るから。
心はもう決まっていた。
あとは、入部届けを出すだけ。
数日後、私は、晴れて彼と一緒の部活に入ることが出来た。
中学の時と同じ、卓球部。
もう、ハブってくる同級生はいない。
不安も、特になかった。
ただ、彼と一緒の部活に入りたかっただけだったから。
卓球部は、高校の中で1番厳しいと有名な部活だった。
だから、土日休み無しの、1週間毎日7時まで練習。
辞めた人も数多いと聞く。
でも、私は毎日彼に会えると、ポジティブだった。
入ってからすぐ、1年生(私たち)は、3年生の部長に怒られる。
理由は、来るのが遅い。後輩なのだから、もっと早くくるべきだと、言われた。
最初は、かなり怒られた。
でも、その分、私達は、技術も、精神面も、かなり成長していた。
当時、私の楽しみは、部活中の彼の観察と、部活終わりに、先輩と帰る時の盗み聞きだった。
極めつけは、盗撮。(とは言っても、かなりブレる)
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