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2章〜フォレスト王国王都〜
64、私は拗ねる
「あ、ねえ。皆に食べてもらいたい物があるの。食べてくれる?」
「「「「「「「『『勿論!』』」」」」」」」
「フェアディ、ルビクル、コムク、サランは無しだよ?」
「「『『えっ』』」」
全く当然だろうに。なんせ自分達はガツガツと食べたんだから。わざわざ残したのはフェアディ達用では断じてない!!
そしてクーイ達は存分に私の料理を堪能して!!
だから私は急いで料理達を出した。
ふふっ。皆目が輝いている。
「さあ召し上がれ!」
私の言葉を合図に皆食べ始めた。
……そしてあっという間だった。あれ?おかしいな。結構な量を皆に残して置いたんだけど。な の に、十分足らずで皿が空っぽに。
私は呆気に取られてしまった。
はっ!!
ま、まあ!皆いい食べっぷり!うん。それで片付けよう。
さて。気を取り直して、
「どうだった?」
「「「「「美味しかった!!」」」」」
皆即答だ。どうしよう。素直に嬉しい。思わず顔がにやける。
うん?フェアディ達に褒められた時も嬉しかったよ?
でもさ、フェアディ達って、そこまで料理を食べた事がないと思うの。
だから普段から良い物を食べている人達に美味しいと言ってもらえるのは何か私の料理が本当に美味しかったんだな、と思える。
……私が思考に浸かっている間に何があった。
何故に皆突っ伏しているの??
私はまた呆気に取られた。
私が回復する前に皆が回復した。
フェアディ達はそんな皆を冷めた目で見ている。言葉には出していないけど、目が「何しているのだ、此奴らは」と語っている。
うっわ~、フェアディ、クールだね。
「皆どうしたの?」
「何でもないから大丈夫だよ」
「そうだ。気にしなくていい」
「というかリティア、気にするな」
「「うん。気にしないでね?」」
何だろう。この私だけ蚊帳の外的な雰囲気。
ちえっ。そうなんですね、私に言えないことなんですねっ!
もういいもん~!美味しいって言ってくれただけでいいもん~!
「「「「「「「『『勿論!』』」」」」」」」
「フェアディ、ルビクル、コムク、サランは無しだよ?」
「「『『えっ』』」」
全く当然だろうに。なんせ自分達はガツガツと食べたんだから。わざわざ残したのはフェアディ達用では断じてない!!
そしてクーイ達は存分に私の料理を堪能して!!
だから私は急いで料理達を出した。
ふふっ。皆目が輝いている。
「さあ召し上がれ!」
私の言葉を合図に皆食べ始めた。
……そしてあっという間だった。あれ?おかしいな。結構な量を皆に残して置いたんだけど。な の に、十分足らずで皿が空っぽに。
私は呆気に取られてしまった。
はっ!!
ま、まあ!皆いい食べっぷり!うん。それで片付けよう。
さて。気を取り直して、
「どうだった?」
「「「「「美味しかった!!」」」」」
皆即答だ。どうしよう。素直に嬉しい。思わず顔がにやける。
うん?フェアディ達に褒められた時も嬉しかったよ?
でもさ、フェアディ達って、そこまで料理を食べた事がないと思うの。
だから普段から良い物を食べている人達に美味しいと言ってもらえるのは何か私の料理が本当に美味しかったんだな、と思える。
……私が思考に浸かっている間に何があった。
何故に皆突っ伏しているの??
私はまた呆気に取られた。
私が回復する前に皆が回復した。
フェアディ達はそんな皆を冷めた目で見ている。言葉には出していないけど、目が「何しているのだ、此奴らは」と語っている。
うっわ~、フェアディ、クールだね。
「皆どうしたの?」
「何でもないから大丈夫だよ」
「そうだ。気にしなくていい」
「というかリティア、気にするな」
「「うん。気にしないでね?」」
何だろう。この私だけ蚊帳の外的な雰囲気。
ちえっ。そうなんですね、私に言えないことなんですねっ!
もういいもん~!美味しいって言ってくれただけでいいもん~!
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