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新聞部の闇問題
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「と言うか、まだ応援演説の相手を探してる段階なのかよ…?」
「だから、仕方ないじゃないですか。
あともう少しで出来そうな所をあなたが…「いやだからこのくだり3回目だろ…。」あなたが同じ事を何度も言わせるからじゃないですか。」
そうだった…。
コイツはそれを大マジで言ってるんだった…。
「そもそもお前は「さっきからお前お前って、私はそんな名前じゃありません。」いや…人の事ゲスミって言ってたくせにどの口が言ってんだよ…。」
「ゲスだからゲスと言って何が悪いんですか。
言われるような事をしたあなたが悪いのでしょう。」
「いや、別に何もしてないっての…。
あんなのお前のとこの部長が勝手に言ってるだけだろ。」
「だから私はお前ではありません。」
「一応聞いておくがならなんて呼んでほしいんだよ……?」
「片杉様とでも呼びますか?」
「いや、なんでだよ…。」
「ゲスミにはそれぐらいがちょうどいい気がしますが。」
「ほらまた言った!
つーか様呼びなんてさせてみろ、余計周りに白い目で見られるだけだぞ?」
誰かさんも期間限定で姫様呼びを指定してきたけどそれでだいぶ恥かいたみたいだし…。
ちなみに次人前で呼んだら口聞かないと言われました。
クスン…。
「はい、だから必要以上に関わらないでください。
ゲスが伝染ります。」
取り付く島もない程の圧倒的拒絶…!
「伝染るか…。
だからあんなの部長が勝手に言ってるだけだって言ってるだろうが。」
「どうだか。
火の無い所に煙は立たないと言うじゃないですか。」
いやむしろ伝染るんならちょっとぐらい伝染った方が良いんじゃないかしらん…。
そしたらちょっとは柔軟になったりしないだろうか…。
「そもそもさ、部長に頼めば良いじゃないか。
応援演説。」
「…あなた、本気で言ってるんですか…?」
「急にマジトーンになるじゃん…。」
「あなたが不毛な事を言うからでしょう。」
「何…?お前実は部長の事嫌いだったりするのか…?」
「そうじゃありません…。
そんなの言わなくても分かるでしょう。
あの部長が、大勢の前で喋るなんて出来ると思いますか?」
あぁ…確かにそんな気がする…。
気はするが…。
「それ、本人に直接聞いたのか?」
「聞かなくても分かります。
それに私は部長にあまり迷惑をかけたくないんです。」
「いや迷惑って…。
なんだ?そう思うくらい大事って事か?」
「部長は私が正しいと思って生きる事を唯一認めてくれた人なんです。」
「ほーん…。」
唯一の理解者、と言う事なのだろうか。
俺から見た第一印象は超ど陰キャで陽キャを毛嫌いするあまり悪い意味で暴走しがちなキャラって感じだったが…。
その暴走しがちな部分は結構片杉の琴線に触れそうな物だが、そうでもないらしい。
共通点で言えばボッチってぐらいだと思うが…。
「あの部長結構暴走しがちだと思うんだが…?」
「そうですね。
でも部長が新聞部に入った理由を聞いて、この人なら話が分かるかもと思いました。 」
「…一応聞くけど…その理由って…?」
「世の中間違ってるから間違ってる物全部晒してやるって言ってましたね。」
「うわぁ…。」
言いそう、めっちゃ言いそうだけど…。
「それで…お前も共感したと…?」
「勿論看過出来ない時もありますけど。
でも通ずる物があるって思えたんです。」
「通ずる物、ね…。
でもなら尚更頼ってみても良いんじゃないか?」
「いや…だから部長は…。」
「大事なんだろ?なら頼る事もまた大事にする為に必要だと思うぞ。」
「それは…。」
「お前が尊敬する会長なら多分頼ると思うぞ。」
「っ!?」
「一人一人の話を聞いてちゃんと向き合うと思う。
その上でどうするべきか考えてくれると思う。」
「そこで会長の名前を出すなんてズルいです…。」
「そんな風になりたいんなら大事にしたい物を大事にしろ。
俺の話は聞かなくて良い。
でも大事なんなら部長の話ぐらいきちんと聞いてやれ。」
「そもそも…なんでそんなに私の事を気にかけるのですか?
あなたにとって私は敵の筈です。
は!?まさか…。」
「いや、それだけは絶対ねぇわ…。」
「その方が良いのは確かですが即答で全否定されたらそれはそれで気に入らないですね…。」
「どうしろってんだよ…?」
「…兎に角、あなたからすれば私の相方が決まらずに不戦勝と言う結末は願ったり叶ったりではないのですか?」
「まぁ普通はそうなんだろうな。
でも俺はそうは思わない。」
「何故ですか…?」
「理由は二つ。
一つにあの新聞の効果で瑞穂が副会長になるって事に不信感を抱いてる人間が多い中、不戦勝と言う形で瑞穂がそのまま副会長になるってなれば根本的な解決にはならないだろ?
お前が出来なくても第二、第三のお前みたいな存在が生まれる可能性が高まる。
だからきちんと勝負してその上で選ばれる、って流れでないと意味が無い。」
「思っていたよりきちんと考えているのですね。
その割にはお前お前と呼ぶなと先程言ったのを忘れたのですか。」
「そんなものは知らん。
積極的に関わるつもりがないんならこの際呼び方なんて何でもいいだろうが。」
「はぁ、これだから礼儀を知らない人は。」
やれやれと肩を竦めながらため息。
「一応もう1つの理由も聞いておきましょう。」
「それはさっきも言ったがお前を見てるといじめられてた時の自分を見てるみたいだからだ。
憎たらしいけど、一応自分みたいだからほうっておけない。
お前からしたら迷惑だろうがな。」
「よく分かってるではないですか。」
ほんっと可愛くねぇ…。
「…あともう一つ追加だ…。
単純に不戦勝じゃなしにお前に勝ちたい…。」
「それに関しては私も同意見ですね。
あなた達に負けるような事があっては末代までの恥です。 」
末代好き過ぎんだろ…。
「なら尚更相手を選んでる場合じゃないだろ。」
「っ…そうですが…。」
「あ、そうだ。」
ふと思い立って、俺はある場所に電話をかける。
「なっ、人と話してる最中に電話だなんて…。」
横から片杉が文句を言ってくるが知った事か。
そして、電話の相手も出たかと思えばワン切りしやがった。
かと思えば数分後にメッセージが送られてくる。
<急に電話してるくるとか私の心臓を止めるつもりか!?
現生徒会に殺人鬼が居るって新聞で晒すぞ!?>
そもそも俺が殺人鬼になってたら新聞なんか出せないだろうに…。
そう、俺が電話をした相手は新聞部部長朱里陽である。
どういう訳か俺のメアドや電話番号を知っていて、初対面の時もそれで話したから相手側の番号、メアドは把握済みである。
絶対に使わないと思ってのにまさかこんなところで使う事になろうとは…。
いや登録はしてないぞ…?普通に履歴を遡って見つけただけである。
…何はともあれ通じない可能性も全然あった訳だがブロックはされてないようで安心である。
「…まさか部長に…!?
あなたまさか部長の連絡先を!?」
「先に勝手に登録してきたのはあっちだっての…。
それに俺は登録してない。」
普通に怖いしな…。
「まぁ…部長はこの学校の生徒全員の連絡先を知っているらしいですからね。」
いや想像以上に怖かった。
どうなってんだこの学校の新聞部…闇深すぎだろう…。
<朱里部長、急な連絡で申し訳ない。
実は折り入って頼みがあるんだ。>
<なんだ気になるな。
しかしだが断る。>
やると思ったわ。
<お前あれだろ!?私にその、アレな事とかその…言わせんな馬鹿野郎!>
何も言ってないのに相変わらず随分な言われようである…。
<片杉の応援演説をしてやってほしい。>
「ちょ、ゲスミ!何を勝手に!?」
「お前がウジウジしてっからだっての。」
「べ、別にウジウジしていた訳では…。」
<私で良いのか…?>
「え?」
片杉からすれば即答で拒否されると思っていたのだろうが、返ってきた反応は想像より前向きな物だった。
<ぶ、部長やってくださるのですか?>
慌てて、今度は自分のスマホからメッセージを送る片杉。
するとあまり待たずして返事が来る。
<べ、別に、私的にはお前がなってくれた方が良いし…。>
<でも!大勢の前で喋るんですよ…?>
<うぅっ…!?だ、大丈夫だ、私に、ま、任せておけ、、ふふ、>
<本当に大丈夫ですか…?
無理をしなくても…。>
<べ、別に無理なんかしてない!私が、やりたいからやるんだ…。>
話はまとまったようだな。
後は二人で上手くやるだろう。
俺は退散する事にしよう。
これから戦うライバルを後目に、俺も俺で勝つ為の方法を考える為に思考をそちらに向けてその場を去った。
「だから、仕方ないじゃないですか。
あともう少しで出来そうな所をあなたが…「いやだからこのくだり3回目だろ…。」あなたが同じ事を何度も言わせるからじゃないですか。」
そうだった…。
コイツはそれを大マジで言ってるんだった…。
「そもそもお前は「さっきからお前お前って、私はそんな名前じゃありません。」いや…人の事ゲスミって言ってたくせにどの口が言ってんだよ…。」
「ゲスだからゲスと言って何が悪いんですか。
言われるような事をしたあなたが悪いのでしょう。」
「いや、別に何もしてないっての…。
あんなのお前のとこの部長が勝手に言ってるだけだろ。」
「だから私はお前ではありません。」
「一応聞いておくがならなんて呼んでほしいんだよ……?」
「片杉様とでも呼びますか?」
「いや、なんでだよ…。」
「ゲスミにはそれぐらいがちょうどいい気がしますが。」
「ほらまた言った!
つーか様呼びなんてさせてみろ、余計周りに白い目で見られるだけだぞ?」
誰かさんも期間限定で姫様呼びを指定してきたけどそれでだいぶ恥かいたみたいだし…。
ちなみに次人前で呼んだら口聞かないと言われました。
クスン…。
「はい、だから必要以上に関わらないでください。
ゲスが伝染ります。」
取り付く島もない程の圧倒的拒絶…!
「伝染るか…。
だからあんなの部長が勝手に言ってるだけだって言ってるだろうが。」
「どうだか。
火の無い所に煙は立たないと言うじゃないですか。」
いやむしろ伝染るんならちょっとぐらい伝染った方が良いんじゃないかしらん…。
そしたらちょっとは柔軟になったりしないだろうか…。
「そもそもさ、部長に頼めば良いじゃないか。
応援演説。」
「…あなた、本気で言ってるんですか…?」
「急にマジトーンになるじゃん…。」
「あなたが不毛な事を言うからでしょう。」
「何…?お前実は部長の事嫌いだったりするのか…?」
「そうじゃありません…。
そんなの言わなくても分かるでしょう。
あの部長が、大勢の前で喋るなんて出来ると思いますか?」
あぁ…確かにそんな気がする…。
気はするが…。
「それ、本人に直接聞いたのか?」
「聞かなくても分かります。
それに私は部長にあまり迷惑をかけたくないんです。」
「いや迷惑って…。
なんだ?そう思うくらい大事って事か?」
「部長は私が正しいと思って生きる事を唯一認めてくれた人なんです。」
「ほーん…。」
唯一の理解者、と言う事なのだろうか。
俺から見た第一印象は超ど陰キャで陽キャを毛嫌いするあまり悪い意味で暴走しがちなキャラって感じだったが…。
その暴走しがちな部分は結構片杉の琴線に触れそうな物だが、そうでもないらしい。
共通点で言えばボッチってぐらいだと思うが…。
「あの部長結構暴走しがちだと思うんだが…?」
「そうですね。
でも部長が新聞部に入った理由を聞いて、この人なら話が分かるかもと思いました。 」
「…一応聞くけど…その理由って…?」
「世の中間違ってるから間違ってる物全部晒してやるって言ってましたね。」
「うわぁ…。」
言いそう、めっちゃ言いそうだけど…。
「それで…お前も共感したと…?」
「勿論看過出来ない時もありますけど。
でも通ずる物があるって思えたんです。」
「通ずる物、ね…。
でもなら尚更頼ってみても良いんじゃないか?」
「いや…だから部長は…。」
「大事なんだろ?なら頼る事もまた大事にする為に必要だと思うぞ。」
「それは…。」
「お前が尊敬する会長なら多分頼ると思うぞ。」
「っ!?」
「一人一人の話を聞いてちゃんと向き合うと思う。
その上でどうするべきか考えてくれると思う。」
「そこで会長の名前を出すなんてズルいです…。」
「そんな風になりたいんなら大事にしたい物を大事にしろ。
俺の話は聞かなくて良い。
でも大事なんなら部長の話ぐらいきちんと聞いてやれ。」
「そもそも…なんでそんなに私の事を気にかけるのですか?
あなたにとって私は敵の筈です。
は!?まさか…。」
「いや、それだけは絶対ねぇわ…。」
「その方が良いのは確かですが即答で全否定されたらそれはそれで気に入らないですね…。」
「どうしろってんだよ…?」
「…兎に角、あなたからすれば私の相方が決まらずに不戦勝と言う結末は願ったり叶ったりではないのですか?」
「まぁ普通はそうなんだろうな。
でも俺はそうは思わない。」
「何故ですか…?」
「理由は二つ。
一つにあの新聞の効果で瑞穂が副会長になるって事に不信感を抱いてる人間が多い中、不戦勝と言う形で瑞穂がそのまま副会長になるってなれば根本的な解決にはならないだろ?
お前が出来なくても第二、第三のお前みたいな存在が生まれる可能性が高まる。
だからきちんと勝負してその上で選ばれる、って流れでないと意味が無い。」
「思っていたよりきちんと考えているのですね。
その割にはお前お前と呼ぶなと先程言ったのを忘れたのですか。」
「そんなものは知らん。
積極的に関わるつもりがないんならこの際呼び方なんて何でもいいだろうが。」
「はぁ、これだから礼儀を知らない人は。」
やれやれと肩を竦めながらため息。
「一応もう1つの理由も聞いておきましょう。」
「それはさっきも言ったがお前を見てるといじめられてた時の自分を見てるみたいだからだ。
憎たらしいけど、一応自分みたいだからほうっておけない。
お前からしたら迷惑だろうがな。」
「よく分かってるではないですか。」
ほんっと可愛くねぇ…。
「…あともう一つ追加だ…。
単純に不戦勝じゃなしにお前に勝ちたい…。」
「それに関しては私も同意見ですね。
あなた達に負けるような事があっては末代までの恥です。 」
末代好き過ぎんだろ…。
「なら尚更相手を選んでる場合じゃないだろ。」
「っ…そうですが…。」
「あ、そうだ。」
ふと思い立って、俺はある場所に電話をかける。
「なっ、人と話してる最中に電話だなんて…。」
横から片杉が文句を言ってくるが知った事か。
そして、電話の相手も出たかと思えばワン切りしやがった。
かと思えば数分後にメッセージが送られてくる。
<急に電話してるくるとか私の心臓を止めるつもりか!?
現生徒会に殺人鬼が居るって新聞で晒すぞ!?>
そもそも俺が殺人鬼になってたら新聞なんか出せないだろうに…。
そう、俺が電話をした相手は新聞部部長朱里陽である。
どういう訳か俺のメアドや電話番号を知っていて、初対面の時もそれで話したから相手側の番号、メアドは把握済みである。
絶対に使わないと思ってのにまさかこんなところで使う事になろうとは…。
いや登録はしてないぞ…?普通に履歴を遡って見つけただけである。
…何はともあれ通じない可能性も全然あった訳だがブロックはされてないようで安心である。
「…まさか部長に…!?
あなたまさか部長の連絡先を!?」
「先に勝手に登録してきたのはあっちだっての…。
それに俺は登録してない。」
普通に怖いしな…。
「まぁ…部長はこの学校の生徒全員の連絡先を知っているらしいですからね。」
いや想像以上に怖かった。
どうなってんだこの学校の新聞部…闇深すぎだろう…。
<朱里部長、急な連絡で申し訳ない。
実は折り入って頼みがあるんだ。>
<なんだ気になるな。
しかしだが断る。>
やると思ったわ。
<お前あれだろ!?私にその、アレな事とかその…言わせんな馬鹿野郎!>
何も言ってないのに相変わらず随分な言われようである…。
<片杉の応援演説をしてやってほしい。>
「ちょ、ゲスミ!何を勝手に!?」
「お前がウジウジしてっからだっての。」
「べ、別にウジウジしていた訳では…。」
<私で良いのか…?>
「え?」
片杉からすれば即答で拒否されると思っていたのだろうが、返ってきた反応は想像より前向きな物だった。
<ぶ、部長やってくださるのですか?>
慌てて、今度は自分のスマホからメッセージを送る片杉。
するとあまり待たずして返事が来る。
<べ、別に、私的にはお前がなってくれた方が良いし…。>
<でも!大勢の前で喋るんですよ…?>
<うぅっ…!?だ、大丈夫だ、私に、ま、任せておけ、、ふふ、>
<本当に大丈夫ですか…?
無理をしなくても…。>
<べ、別に無理なんかしてない!私が、やりたいからやるんだ…。>
話はまとまったようだな。
後は二人で上手くやるだろう。
俺は退散する事にしよう。
これから戦うライバルを後目に、俺も俺で勝つ為の方法を考える為に思考をそちらに向けてその場を去った。
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