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17話 特にテーマが思いつかないので「どのお茶が好きですか?」とだけ言っておきます。
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「oh..セクシーな体だぜ!」
「触る?こう見えてもGカップは、
あるからねぇ~」
「Gカップ!?ほほう..じゃあ!遠慮無く..」
ハッ!危ない!男の欲望に忠実になる所だった…
私は、心がか弱い乙女なお姫様。
そなたは、美しいお姫様。
Yesシンデレラ!No変態紳士!
平常心を取り戻した私は、再びGカップあるお姫様の方を向く。
「どうしたんだい?顔色悪いよ」
とんでも無く揺れ動く胸が視界に入り
相手の顔なんて見れるはずもない。
私は、お姫様になった気でいたが男の本望は完全には、消えてなかった…。
顔と体が暑いし、デカい胸を見ても無でいられる方法を誰か教えてくれ!?
「もし、気分が悪くなったりしたら
遠慮なく私に言ってくれ。自己紹介が遅れたが、私の名前はアフレデル•ボセイだ!君が日本という国の出身かわからないが、名前に対してよからぬ妄想は辞めてくれよ。」
「oh…呼びにくい名前だぜ。」
この世界のお姫様は、メツキ•ワルイナとかアフレデル•ボセイと言い悪口なのか変態なのか良くわからない、名前してるんだ!名前の由来とか気になり過ぎて挨拶に、集中できるか!?
「君の名前を聞いてなかったけど
気分が悪そうだから、また後で来るとするよ。」
そうやってアフレデル•ボセイは、この場を去って行った。
すまないが、あんたとは胸としか話せないよ。まだ男が残る私には、あんたと顔を見て話すのは難しいよ。
「チッ、またあんたを見ることになるとは..ねぇ。お姫様ごっこしてるおじさんがここにいると迷惑ですけど?」
「良かったよ、お前が貧乳で」
「話聞いてる!?」
こいつが、お茶会に参加する上でもっとも
敵視しているお姫様だ。
お姫様としてのビジュアルは、完璧だが
ヒラメ筋を自慢しただけで、私を牢獄送りにした挙句、魔王軍と戦いボロボロになった私の目の前で、魔王様とイチャイチャし始めた最悪最低のクソ野郎だ。
つまり魔王様と一番結婚できる可能性が
高いお姫様と言える。
しかし男という者は、巨乳を見た後
貧乳を見ると妙な安心感を覚える。
この現象について論文を出してる勇者が
いれば是非拝見したいものだ。
「お姫様ごっこなんか辞めて早く
作業員のおじさんになった方が身のためよ。」
「うるせぇよ!ヒン•ニュウめ!お前に、足のサイズが合ってないガラスの靴履かせてやろうか!?」
「ヒン•ニュウって誰の名前よ!
忘れたの?私の名前は、リアよ!リア充な私を覚えておきなさい!後、脅しもなって無いわよ」
そう来たか!貧乳では無く、リア充かぁ。
イラつくけど、魔王様と付き合っている
相手だと思うとぐうの音も出ない。
まだ、お茶会も最初の挨拶周りって所か
後3名は、話した事無いお姫様がいる。
とりあえず私は、健気に名前当てゲームをしようと思う。今は、そう言う気分だ。
これからどんな名前が出てくるか楽しみだ!
そういや、ここに来て自分の名乗る名前
前に適当に名乗った、ゲン•ロイヤルサボンティーヌで通るのか…。
「触る?こう見えてもGカップは、
あるからねぇ~」
「Gカップ!?ほほう..じゃあ!遠慮無く..」
ハッ!危ない!男の欲望に忠実になる所だった…
私は、心がか弱い乙女なお姫様。
そなたは、美しいお姫様。
Yesシンデレラ!No変態紳士!
平常心を取り戻した私は、再びGカップあるお姫様の方を向く。
「どうしたんだい?顔色悪いよ」
とんでも無く揺れ動く胸が視界に入り
相手の顔なんて見れるはずもない。
私は、お姫様になった気でいたが男の本望は完全には、消えてなかった…。
顔と体が暑いし、デカい胸を見ても無でいられる方法を誰か教えてくれ!?
「もし、気分が悪くなったりしたら
遠慮なく私に言ってくれ。自己紹介が遅れたが、私の名前はアフレデル•ボセイだ!君が日本という国の出身かわからないが、名前に対してよからぬ妄想は辞めてくれよ。」
「oh…呼びにくい名前だぜ。」
この世界のお姫様は、メツキ•ワルイナとかアフレデル•ボセイと言い悪口なのか変態なのか良くわからない、名前してるんだ!名前の由来とか気になり過ぎて挨拶に、集中できるか!?
「君の名前を聞いてなかったけど
気分が悪そうだから、また後で来るとするよ。」
そうやってアフレデル•ボセイは、この場を去って行った。
すまないが、あんたとは胸としか話せないよ。まだ男が残る私には、あんたと顔を見て話すのは難しいよ。
「チッ、またあんたを見ることになるとは..ねぇ。お姫様ごっこしてるおじさんがここにいると迷惑ですけど?」
「良かったよ、お前が貧乳で」
「話聞いてる!?」
こいつが、お茶会に参加する上でもっとも
敵視しているお姫様だ。
お姫様としてのビジュアルは、完璧だが
ヒラメ筋を自慢しただけで、私を牢獄送りにした挙句、魔王軍と戦いボロボロになった私の目の前で、魔王様とイチャイチャし始めた最悪最低のクソ野郎だ。
つまり魔王様と一番結婚できる可能性が
高いお姫様と言える。
しかし男という者は、巨乳を見た後
貧乳を見ると妙な安心感を覚える。
この現象について論文を出してる勇者が
いれば是非拝見したいものだ。
「お姫様ごっこなんか辞めて早く
作業員のおじさんになった方が身のためよ。」
「うるせぇよ!ヒン•ニュウめ!お前に、足のサイズが合ってないガラスの靴履かせてやろうか!?」
「ヒン•ニュウって誰の名前よ!
忘れたの?私の名前は、リアよ!リア充な私を覚えておきなさい!後、脅しもなって無いわよ」
そう来たか!貧乳では無く、リア充かぁ。
イラつくけど、魔王様と付き合っている
相手だと思うとぐうの音も出ない。
まだ、お茶会も最初の挨拶周りって所か
後3名は、話した事無いお姫様がいる。
とりあえず私は、健気に名前当てゲームをしようと思う。今は、そう言う気分だ。
これからどんな名前が出てくるか楽しみだ!
そういや、ここに来て自分の名乗る名前
前に適当に名乗った、ゲン•ロイヤルサボンティーヌで通るのか…。
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