思考回路

おしり

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思考回路

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僕はエミちゃんを、殺した。死体は風呂で煮込んだ方が確実だがそんな時間もないのでロープ
太い木の枝に結んで輪を作りエミちゃんの首に引っ掻けた。自殺に見せかけることにした。しばらくしてエミちゃんの遺体が発見された。真っ先にぼくに話を聴いてきた。君はエミちゃんの彼氏だよね。はい。なにか聴いてなかった?いいえ特に何も。なにか辛いことがあったとか。ごめんなさい。特に何も聴いてないです。そう。これは自殺の線で間違いなさそうですね。そう…ですね。一瞬となりにいた警察官がぼくの方をみた。ぼくが目を会わしたら何事もなかったように去っていった。ぼくが犯人に見えたのだろうか。一瞬焦ったな。心のなかでそう呟くのだった。このままばれないまま僕は大人になった。僕は良い大学をでて銀行員になった。そのなかで女性と出会った。容姿はとても美人で誰もが見る美人だった。休憩中、ここいいですか?どうぞ。初対面のかたにこういうことをいうのはあまりよくないかもしれませんが、とてもおきれいですね。えっ。ありがとうございます。身なりもちゃんとしていて。それがはじめての出会いだった。その後もデートを重ねて、仲良くなっていった。終電の逃した。ねぇ。このままうちに来ない?いいんですか。僕たちは漫画やDVDがとっ散らかったままの部屋で何度も愛し合った。その後俺たちは結婚した。欲しかった子供も授かることができた。帰ってきたらぼくの子供が、パパお帰りなさい。パパ大好きー。と抱きついてきた。おぅ。ただいまー。僕は子供を抱き締めた。こんな甘い生活が続くといいな。ひろみ。今日どう?ごめん。育児で疲れてるから。そっかお休み。僕たちはお互いに顔を会わせながら寝ることはなくなっていった。今日速く帰れる。話があって。久しぶりの妻からの言葉。嬉しかった。期待した。帰ったら部屋は静まり返っていた。ひろみ。ひろみ!その時ぼくが見た光景は、知らない男の人とはだかでソファーの上で、セックスをしていた。ひろみ。何してるの。ぼくの子供がみてるよ。違うの。それはあなたの子供じゃないの。エッ。どういうこと理解が追い付かない。これは恭一さんとの子供なの。俺はすごく腹がたった。やってしまった。ゴルフバックに入っていた。ゴルフバットを取り出しおもいっきり振り上げた。ビシャット血しぶきが顔に飛ぶ。それでも構わず振り上げた。俺は血塗れのゴルフバットを、持ち警察に自首を、した。これがぼくの運命だったのだろう。俺は警察署の前で狂ったように笑った。
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