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こちら R18です。飛ばし読み可能
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ある日の週末。
いつもの様に食べ歩きを楽しんだカイルと私は、屋台飯を持って部屋飲みしました。
飲みすぎたのがいけなかったと今になって後悔してます。
朝起きたら、横にカイルが裸で寝てました。
マサカと思い昨日の記憶を探りヤってしまった事実にまるで犯罪をしてしまった様な後悔を繰り広げ。
開き直って、そっとベットから出て部屋を出ました。
宿屋で、いつもの様に働き忘れることに。
夜家に帰るとカイルは勿論いません。
ホットして椅子に座り、また後悔。もう会えない旦那に言い訳かましまくりです。
しばらくすると、家の戸が空き、誰かが入って来ました。
カイルです。手には花束!
やばいと思いました。
私は、椅子にから立ち上がりカイルから一歩後ろへ下がります。
カイルは、潤んだ目で私の近くによると徐に、唇を重ねました。
(キャー!!!)
抵抗虚しく、口づけが深くなっていきます。いつの間にか壁際に押しつけられる形になり、私の足の間には彼の逞しい
足が片方入ってきいます。
息継ぎをするのが難しいくらいのキスを続け、次第に彼の手が私のスカートをたくし上げパンティに手をかけました。
私の口から涎が垂れる事も構わず貪られます。
パンティを少しずらして陰部を探しその指で私の過敏なイン部に指をかけ弄りこねくり回し始めると、私の体は、反応
してしまいます。それを楽しむ様に今度は上部の服を下から手を入れ胸を揉み出すします。
口・胸・淫部を蹂躙されては、なすすべなくカイルに身体を預けて、一時の快感に酔いしれるしかありませんでした。
私の口は、やっとカイルにから解放され息をすることが出来ましたが、今度はカイルは、私の胸に顔を埋め乳首を吸い
ながら舐めまわします。
器用ですね。なんて言う感想を思っている余裕が私にはありません、今にも絶頂を迎えてしまえるくらいには、ガクブ
ルで余裕なんてあったもんでは無いです。
私の口からわ荒い息遣いと共に、喘ぎ声が漏れ始めてしまいました。
「…はー…はー…あ……あ…ああー…………!」
私は、あえなくカイルの指で絶頂を迎えました。
カイルは私を、持ち上げるとベットへ下ろして、スカートとパンチィを脱がせ、カイルの顔が私の淫部に口付けをし
カイルの舌が、別の生き物の様に動き回りクリトリスを舐めては吸い、吸いながら舐め波の様に押し寄せる快感に私の
腰は勝手に動き、淫部から出る蜜は増えるばかり!
そこにカイルの硬く角ばった指が中を探る様にそっと入って来た。
私の体はそれだけで、絶頂を迎えカイルの指でを離さ無い様に締め付けていた。
カイルは淫部から顔お出し私に口づけをすると、淫部に入っていた指が2本に増え激しく出し入れをされ、
又絶頂。
イキす過ぎてイキぐせのついた体は、かいるによって、最高潮迄登らされた。
カイルの硬く大きなペニスによって一気に奥まで突き上げられ、私は、体を痙攣させながらイキ狂った。
それでも、カイルは止まらず、何度もピストンを、重ねて遂にカイルも果てた。
行く時のカイルの色気は、半端ない。
中に出されてしまったのは言うまでも無い。
荒い息遣いの2人、体はまだ、一つに繋がっている。カイルとの結合部から互いの蜜が少しずつ出口を求めて漏れ出し
ていた。
目が合うとカイルは不敵に笑いまた、激しく腰を打ち付けてきた。
一度治りかけたカイルのペニスは、硬く太くなっていく。正常位の体制からバックハグの体制にさせられされるがまま
に、腰を打ち付けられ中を蹂躙され絶頂。
私は、意識を手放した。
朝起きるとカイルに抱きしめられていた。
彼のペニスは、私に入ったまま未だゆっくり動いていた。
彼は一睡もしていないのか私を見て、おはようと声をかけて、ピストンを激しくした。
朝起きて1発目からの絶頂を迎えた。
彼は、若く逞しい。私は、体力面で付いていけないことを悟った。
2日連続?3日?のSEXは、私が女だと言うことを思い出させるには十分だった。
この日仕事を休んでしまったのは、言うまでも無い。
昨日のうちにカイルは、宿屋を訪れて私の休みを貰っていた。1週間?何故?
用意周到な人だ。
私の体はカイルから離れることが出来るのだろうか?
(その前に腹上死しそう)
いつもの様に食べ歩きを楽しんだカイルと私は、屋台飯を持って部屋飲みしました。
飲みすぎたのがいけなかったと今になって後悔してます。
朝起きたら、横にカイルが裸で寝てました。
マサカと思い昨日の記憶を探りヤってしまった事実にまるで犯罪をしてしまった様な後悔を繰り広げ。
開き直って、そっとベットから出て部屋を出ました。
宿屋で、いつもの様に働き忘れることに。
夜家に帰るとカイルは勿論いません。
ホットして椅子に座り、また後悔。もう会えない旦那に言い訳かましまくりです。
しばらくすると、家の戸が空き、誰かが入って来ました。
カイルです。手には花束!
やばいと思いました。
私は、椅子にから立ち上がりカイルから一歩後ろへ下がります。
カイルは、潤んだ目で私の近くによると徐に、唇を重ねました。
(キャー!!!)
抵抗虚しく、口づけが深くなっていきます。いつの間にか壁際に押しつけられる形になり、私の足の間には彼の逞しい
足が片方入ってきいます。
息継ぎをするのが難しいくらいのキスを続け、次第に彼の手が私のスカートをたくし上げパンティに手をかけました。
私の口から涎が垂れる事も構わず貪られます。
パンティを少しずらして陰部を探しその指で私の過敏なイン部に指をかけ弄りこねくり回し始めると、私の体は、反応
してしまいます。それを楽しむ様に今度は上部の服を下から手を入れ胸を揉み出すします。
口・胸・淫部を蹂躙されては、なすすべなくカイルに身体を預けて、一時の快感に酔いしれるしかありませんでした。
私の口は、やっとカイルにから解放され息をすることが出来ましたが、今度はカイルは、私の胸に顔を埋め乳首を吸い
ながら舐めまわします。
器用ですね。なんて言う感想を思っている余裕が私にはありません、今にも絶頂を迎えてしまえるくらいには、ガクブ
ルで余裕なんてあったもんでは無いです。
私の口からわ荒い息遣いと共に、喘ぎ声が漏れ始めてしまいました。
「…はー…はー…あ……あ…ああー…………!」
私は、あえなくカイルの指で絶頂を迎えました。
カイルは私を、持ち上げるとベットへ下ろして、スカートとパンチィを脱がせ、カイルの顔が私の淫部に口付けをし
カイルの舌が、別の生き物の様に動き回りクリトリスを舐めては吸い、吸いながら舐め波の様に押し寄せる快感に私の
腰は勝手に動き、淫部から出る蜜は増えるばかり!
そこにカイルの硬く角ばった指が中を探る様にそっと入って来た。
私の体はそれだけで、絶頂を迎えカイルの指でを離さ無い様に締め付けていた。
カイルは淫部から顔お出し私に口づけをすると、淫部に入っていた指が2本に増え激しく出し入れをされ、
又絶頂。
イキす過ぎてイキぐせのついた体は、かいるによって、最高潮迄登らされた。
カイルの硬く大きなペニスによって一気に奥まで突き上げられ、私は、体を痙攣させながらイキ狂った。
それでも、カイルは止まらず、何度もピストンを、重ねて遂にカイルも果てた。
行く時のカイルの色気は、半端ない。
中に出されてしまったのは言うまでも無い。
荒い息遣いの2人、体はまだ、一つに繋がっている。カイルとの結合部から互いの蜜が少しずつ出口を求めて漏れ出し
ていた。
目が合うとカイルは不敵に笑いまた、激しく腰を打ち付けてきた。
一度治りかけたカイルのペニスは、硬く太くなっていく。正常位の体制からバックハグの体制にさせられされるがまま
に、腰を打ち付けられ中を蹂躙され絶頂。
私は、意識を手放した。
朝起きるとカイルに抱きしめられていた。
彼のペニスは、私に入ったまま未だゆっくり動いていた。
彼は一睡もしていないのか私を見て、おはようと声をかけて、ピストンを激しくした。
朝起きて1発目からの絶頂を迎えた。
彼は、若く逞しい。私は、体力面で付いていけないことを悟った。
2日連続?3日?のSEXは、私が女だと言うことを思い出させるには十分だった。
この日仕事を休んでしまったのは、言うまでも無い。
昨日のうちにカイルは、宿屋を訪れて私の休みを貰っていた。1週間?何故?
用意周到な人だ。
私の体はカイルから離れることが出来るのだろうか?
(その前に腹上死しそう)
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