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2.友達
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何度か令嬢達と踊っていたらいつの間にか長い行列ができていた。これは少し...結構やばいぞ。
「姉様...。この人数と踊ったらさすがに明日...今週は筋肉痛だよ?」
もっともな話に現実に戻る。
「踊らないこともできるけど...。」
そう言って列を見ると、キラキラした目で見つめられる...。
「あら、ここにいたのね。」
そう言って、周りを気にせず母が近寄ってきた。
「あなた達に紹介したい人がいたのよ。ちょっとついてきてくれる?」
とのことだ!!
私達は目配せしてから、行列の皆さんに向き合った。
いまの話が聞こえたのか少ししょんぼりしている雰囲気だ。
「こんな可愛い子達に並んでもらっていたのにほんとごめんなさい。」
そう、スピーナが飼い主に捨てられたかのように俯く。
我が妹ながら、名演技だと苦笑いしてしまう。
「まだあなた方と踊り続けたいのですが、それも叶わないようです...。また、一緒に踊れることを楽しみにしています。」
そう言い、微笑みプラス複雑な心情を表す。そしたらみんな引いてくれると教わった(母に)...。
顔を赤く染めた令嬢達にホッと胸をなでおろす。
紳士の礼をとってから、私達は母に連れられて、王宮の談話室?に入った。
「あら~!あなた達がマリーの自慢の娘達ね!私はこの国の王妃のテリートよ。てりおば様とでも呼んでね。」
そう呼んで不敬罪にならないかと思い、母を見ると満面の笑みで返してくれた。
「「わかりました。テリおば様。」」
そう、紳士の礼をとった。
「あらあら、うちの子よりもかっこいいのではなくて?」
そう言い、テリおば様の隣にいた
「私はロンシー公爵家のサンカよ。私もサンおばさんとでも呼んでね。」
そう言いながら母達はコロコロ笑った。
「そうだわ。あなた達も挨拶しなさい。」
そう言い、私たちの前には2人の男の子がやってきた。
「僕は第一王子のジョカシーだ。」
「私はロンシー公爵家の長男、カトシーです。」
美形家族なだけあって美少年だなーっと思いながらも、挨拶をする。
「丁度いいし、あなた達は中庭にでもいってきたらどう?」
いいことを思いついたかのように言う母達にため息をこぼしつつ、私たちは中庭に向かった。
~作者~
初めての出会いでございます。
少々長引いてしまいました...。
「姉様...。この人数と踊ったらさすがに明日...今週は筋肉痛だよ?」
もっともな話に現実に戻る。
「踊らないこともできるけど...。」
そう言って列を見ると、キラキラした目で見つめられる...。
「あら、ここにいたのね。」
そう言って、周りを気にせず母が近寄ってきた。
「あなた達に紹介したい人がいたのよ。ちょっとついてきてくれる?」
とのことだ!!
私達は目配せしてから、行列の皆さんに向き合った。
いまの話が聞こえたのか少ししょんぼりしている雰囲気だ。
「こんな可愛い子達に並んでもらっていたのにほんとごめんなさい。」
そう、スピーナが飼い主に捨てられたかのように俯く。
我が妹ながら、名演技だと苦笑いしてしまう。
「まだあなた方と踊り続けたいのですが、それも叶わないようです...。また、一緒に踊れることを楽しみにしています。」
そう言い、微笑みプラス複雑な心情を表す。そしたらみんな引いてくれると教わった(母に)...。
顔を赤く染めた令嬢達にホッと胸をなでおろす。
紳士の礼をとってから、私達は母に連れられて、王宮の談話室?に入った。
「あら~!あなた達がマリーの自慢の娘達ね!私はこの国の王妃のテリートよ。てりおば様とでも呼んでね。」
そう呼んで不敬罪にならないかと思い、母を見ると満面の笑みで返してくれた。
「「わかりました。テリおば様。」」
そう、紳士の礼をとった。
「あらあら、うちの子よりもかっこいいのではなくて?」
そう言い、テリおば様の隣にいた
「私はロンシー公爵家のサンカよ。私もサンおばさんとでも呼んでね。」
そう言いながら母達はコロコロ笑った。
「そうだわ。あなた達も挨拶しなさい。」
そう言い、私たちの前には2人の男の子がやってきた。
「僕は第一王子のジョカシーだ。」
「私はロンシー公爵家の長男、カトシーです。」
美形家族なだけあって美少年だなーっと思いながらも、挨拶をする。
「丁度いいし、あなた達は中庭にでもいってきたらどう?」
いいことを思いついたかのように言う母達にため息をこぼしつつ、私たちは中庭に向かった。
~作者~
初めての出会いでございます。
少々長引いてしまいました...。
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