ヒロインは悪役令嬢(姉)が好きすぎる 

snow-lia

文字の大きさ
1 / 14

1.

しおりを挟む
『ハロハロこんにちわ~!
 僕神様!
 記憶とかちゃんとある???』

確か・・・
夕暮れを土手の上で見ながら私たちは今日あった嬉しいこと悲しいこと寂しいことなどを話し合ってて。
私木崎恵奈は14で、姉は木崎里奈は2歳上の16歳だ。
私たちは小さい頃…私が生まれてすぐくらいにドライブに行った際、土砂崩れに巻き込まれ体の小さい私達のみが助かった。
いわゆる孤児というものなのだ。
でも私は自分がすっごい不幸とは思わなかった。
私達の親は私たちを姉妹として生んでくれた。
そして、何より。
私は、勉強もでき運動もでき、とっても優しい姉が大好きだった。
それなのに…



あの日あの時間に私が土手で夕暮れを見ようなどと言わなければ…。
あの日楽しく話していた時だった。
強盗殺人犯が逃走したというニュースを見た。その日一緒「怖いね~」と話していたのに…。
そう、私は強盗犯につかまったのだ。
私をその犯人から守ろうとし、犯人にけられ、姉は頭を石にぶつけて…。
あれ? 
でも…
私は確かそのあとあの殺人犯に道ずれと言われて首を切られて死んじゃったはず???
だよね???
?????

『うん、そだよ~ん。
 んでもね、僕君たちにちょ~と興味があるからね、僕の世界に転生させようと思ったんだぁ~』

はい???
ちょっと頭が追い付かない…
興味があったら異世界へgoなのですか???

『じゃぁいってっ!』

『何の説明もなしにそんなことしちゃだめじゃない!』

なんか何もない空間から一人のきれいなお姉さんが出てきた。
このかっこいい外見だけの神様とやらとは違ってね。

『なっや』

反抗しようとしている神様とやらを遮ってお姉さんが説明してくれます。


『私はそこのと同じくそこの世界の、神様なんだけどね。事情は話せないんだけどあなた達にその世界に行ってもらわないといけないの。その世界はあなたがやったことのある~君を見つけてあの日から~と同じ感じの世界のはずなんだけどね、ちょっといろいろあったって、それをあなたに直してほしいのよ。
あっ!ごめん時間がきてしまったわ。
またあなたが本当に必要な時になら会えると思うから。
続きはそこの人に聞いて。』

そういうなり女性の神様はぱっとどこかに消えていった。
説明て…
ジト目で正座してしょんぼりしている男の神様に目をやると、なんかキラキラした目で見られた…。

『じゃぁ説明するうねっ!っていっても、ほぼ真美(マミ)が言っちゃったんだけどね。
 付け足しは、君はそのお話のヒロインになって、君の前世の姉が異世界でも、君の姉の存在になるよ!
 僕も時間だからまたね!』

そういうなり私は光の粒に囲まれた。
ヒロインの姉って???!!!
里奈おねえちゃんが悪役なんて…
絶対回避しないと!!!






作者です。
この度は誠にすいませんでした!!
作者のポッチっとでお話がパッパラパーとなってしまいました・・・。
大体の内容を思い出しているんですけど消えてる箇所があったり全く違うかもしれません。
前のほうは何とかデーターとか漁って大丈夫かもしれないんですが、その後ちょっとつづ変わっちゃってるかもしれません!!

これからもよろしくです!!
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

【完結】大好きなあなたのために…?

月樹《つき》
恋愛
私には子供の頃から仲の良い大好きな幼馴染がいた。 2人でよく読んだ冒険のお話の中では、最後に魔物を倒し立派な騎士となった男の子と、それを支えてきた聖女の女の子が結ばれる。 『俺もこの物語の主人公みたいに立派な騎士になるから』と言って、真っ赤な顔で花畑で摘んだ花束をくれた彼。あの時から彼を信じて支えてきたのに… いつの間にか彼の隣には、お姫様のように可憐な女の子がいた…。

【朗報】俺をこっぴどく振った幼馴染がレンカノしてたので2時間15,000円でレンタルしてみました

田中又雄
恋愛
俺には幼稚園の頃からの幼馴染がいた。 しかし、高校進学にあたり、別々の高校に行くことになったため、中学卒業のタイミングで思い切って告白してみた。 だが、返ってきたのは…「はぁ!?誰があんたみたいなのと付き合うのよ!」という酷い言葉だった。 それからは家は近所だったが、それからは一度も話をすることもなく、高校を卒業して、俺たちは同じ大学に行くことになった。 そんなある日、とある噂を聞いた。 どうやら、あいつがレンタル彼女なるものを始めたとか…。 気持ち悪いと思いながらも俺は予約を入れるのであった。 そうして、デート当日。 待ち合わせ場所に着くと、後ろから彼女がやってきた。 「あ、ごめんね!待たせちゃっ…た…よ…ね」と、どんどんと顔が青ざめる。 「…待ってないよ。マイハニー」 「なっ…!?なんであんたが…!ばっかじゃないの!?」 「あんた…?何を言っているんだい?彼女が彼氏にあんたとか言わないよね?」 「頭おかしいんじゃないの…」 そうして、ドン引きする幼馴染と俺は初デートをするのだった。

わんこ系婚約者の大誤算

甘寧
恋愛
女にだらしないワンコ系婚約者と、そんな婚約者を傍で優しく見守る主人公のディアナ。 そんなある日… 「婚約破棄して他の男と婚約!?」 そんな噂が飛び交い、優男の婚約者が豹変。冷たい眼差しで愛する人を見つめ、嫉妬し執着する。 その姿にディアナはゾクゾクしながら頬を染める。 小型犬から猛犬へ矯正完了!?

悪役令嬢と呼ばれた彼女の本音は、婚約者だけが知っている

当麻月菜
恋愛
『昔のことは許してあげる。だから、どうぞ気軽に参加してね』 そんなことが書かれたお茶会の招待状を受け取ってしまった男爵令嬢のルシータのテンションは地の底に落ちていた。 実はルシータは、不本意ながら学園生活中に悪役令嬢というレッテルを貼られてしまい、卒業後も社交界に馴染むことができず、引きこもりの生活を送っている。 ちなみに率先してルシータを悪役令嬢呼ばわりしていたのは、招待状の送り主───アスティリアだったりもする。 もちろん不参加一択と心に決めるルシータだったけれど、婚約者のレオナードは今回に限ってやたらと参加を強く勧めてきて……。 ※他のサイトにも重複投稿しています。でも、こちらが先行投稿です。 ※たくさんのコメントありがとうございます!でも返信が遅くなって申し訳ありません(><)全て目を通しております。ゆっくり返信していきますので、気長に待ってもらえたら嬉しかったりします。

冗談のつもりでいたら本気だったらしい

下菊みこと
恋愛
やばいタイプのヤンデレに捕まってしまったお話。 めちゃくちゃご都合主義のSS。 小説家になろう様でも投稿しています。

ざまぁはハッピーエンドのエンディング後に

ララ
恋愛
私は由緒正しい公爵家に生まれたシルビア。 幼い頃に結ばれた婚約により時期王妃になることが確定している。 だからこそ王妃教育も精一杯受け、王妃にふさわしい振る舞いと能力を身につけた。 特に婚約者である王太子は少し?いやかなり頭が足りないのだ。 余計に私が頑張らなければならない。 王妃となり国を支える。 そんな確定した未来であったはずなのにある日突然破られた。 学園にピンク色の髪を持つ少女が現れたからだ。 なんとその子は自身をヒロイン?だとか言って婚約者のいるしかも王族である王太子に馴れ馴れしく接してきた。 何度かそれを諌めるも聞く耳を持たず挙句の果てには私がいじめてくるだなんだ言って王太子に泣きついた。 なんと王太子は彼女の言葉を全て鵜呑みにして私を悪女に仕立て上げ国外追放をいい渡す。 はぁ〜、一体誰の悪知恵なんだか? まぁいいわ。 国外追放喜んでお受けいたします。 けれどどうかお忘れにならないでくださいな? 全ての責はあなたにあると言うことを。 後悔しても知りませんわよ。 そう言い残して私は毅然とした態度で、内心ルンルンとこの国を去る。 ふふっ、これからが楽しみだわ。

悪役令嬢の心変わり

ナナスケ
恋愛
不慮の事故によって20代で命を落としてしまった雨月 夕は乙女ゲーム[聖女の涙]の悪役令嬢に転生してしまっていた。 7歳の誕生日10日前に前世の記憶を取り戻した夕は悪役令嬢、ダリア・クロウリーとして最悪の結末 処刑エンドを回避すべく手始めに婚約者の第2王子との婚約を破棄。 そして、処刑エンドに繋がりそうなルートを回避すべく奮闘する勘違いラブロマンス! カッコイイ系主人公が男社会と自分に仇なす者たちを斬るっ!

元婚約者が修道院送りになった令嬢を呼び戻すとき

岡暁舟
恋愛
「もう一度やり直そう」 そんなに上手くいくのでしょうか???

処理中です...