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一途な恋 アル視点 ※
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【リクエスト、アル視点、過去で書きました】
「リース、大きくなったら私と結婚しようね」
俺は、7歳も年下のリースのことが好きだった。
出会った時に一目惚れした。
勢いよく抱き着いて匂いを嗅いで噛んだという失態から、怖がらせ怯えさせ、逃げられたりした。
けれど、言葉遣いを変え、出来るだけ優しく余裕ある年上を目指して彼が怯えなくなるのを辛抱強く待った。
決して怯えさせないように抱き寄せるときも優しくした。
だから、俺を好きになって。
「はい、アル様」
「約束だよ。私だけのお嫁さんになってね」
順調だと思った。俺がリースに欲情するまでは。
彼の身体に欲情し始めて、一緒にいることが日に日に辛くなる。
俺、本当にやばくないか。この小さい身体に欲情するなんてショタ? いやいや、そもそもリース以外の男に欲情なんかしないし。
ていうか、まずい……、膝の上に乗っかる小さい尻の感触にもゾクゾクする、とか……。
「——……あっ、アル様?」
「っ!! ごめん!!」
気付いたら、抱きしめてリースの首を噛んでいた。
出会った時も無意識にリースの首噛んでいた。
これで同じ失敗二回目。
自分が怖かった。
そう遠くない現実、俺は無理やり犯すんじゃないか……。
それくらいおかしいと思った。だから、性欲を満たす訳の知ったセフレで発散した。そうしないと多分俺は……。
大事にしたいけど、今は無理だと思った、とにかく発情期までに家を出なくては。
我慢の限界だった俺は、リースが成長するまで待てずに家を出ることにした。
大泣きするリースに訳を言えず、ひたすらに謝った。
ごめんね、本当は辛い。
戻ってきたら、リースを絶対に大事にする、約束する。今は言えないんだ。ごめん……。
決意の別れだったけど、両親の突然の死により、思ったよりも早く屋敷に戻る事になった。
3年間……リースは記憶より大きくなってさらに可愛くきれいになった。
村人達には、俺がリースを好きなことは知られている。今までのセフレだってそのことを知った上での行為だった。
領主の息子の想い人に手を出す人間はこの村にはいないと安心していたけれど、こんなに可愛く成長していたら、どこの悪い虫に食べられるか分かったものじゃない。
「あっ、そんなに引っ付かないでください」
久しぶりに会ったリースはどこかぎこちなくて。それが嫌で絶対に離すかとさらに密着する。
密着する生活を当たり前にしていく。早く元通りになりたい。
「リース、大好き」
頬にキスをすれば恥ずかしそうに笑う。すっかり元通りに戻った。
俺の身勝手な欲望で離れた期間をうめたい。楽しんで笑ってほしい。
殊更態度は甘くなる。
「アル様……」
ほら、リースも俺を見てる。
そろそろ手を出しても……いや、まだもう少し待とう。もう少しもう少し。
その甘そうな身体をむしゃぶりたい。
いや、まだだ。我慢我慢我慢我慢………。
「アル様の結婚相手を探しましょう!!」
「……は?」
一瞬、何を言われたのか分からなかった。
結婚相手は目の前にいるけど。
なのに、当の本人は何を思ったのか、懸命に俺の結婚相手を探し始める。
——……な、に?
俺、毎日のようにリースに「好き」って言っているよね?
結婚しようとは再会してから言わなかった。焦っているとか真剣みが欠けると思れると思ったから……。
でも、子どもの頃、あんなに「結婚しよう」「はい!」って言い合っていた…………なんで???
——忘れた?
俺にとっては滅茶苦茶大事な約束を忘れられていた。しかも全然好きだと伝わっていなかった。
ハートブレイクした俺にさらに追い打ちをかけるように結婚を勧めてくる。
だけど、簡単に諦められるような想いじゃない。
リースからは経済力がないから情けなくて結婚できないと思われているわけだ。そこから修正しよう。
まだこの計画は早いと思ったけれど村人達との連携も出来始めている、新しい事業を始め時かもしれない。
リースを攻め直す……。
そう思った矢先のことだ。
「練習しましょう!」
「!?」
は!?
いや、なんで???
俺をバイだと思ってるのか? 男はリースだけなんだけど。
言い返そう、そう思った。けど、
今、リースの身体を裸に剥いてもいいのか?
飢えた狼に好物がぶら下がっている。
……見たい。
成長したリースの身体に触りたい。乳首も腹も身体全部。それからチンコ勃たせたい。リースが厭らしく射精する妄想だけは毎日している。
だから、今それをしていいと言われると。
「うーーーーーん」
断われなかった。
リースに練習とか言われて傷つく心とは裏腹に、エッチなリースを見た過ぎる。
馬鹿な子ほどかわいいとはよく言ったものだ。
フェラまでされるとは思わなかったのに、俺のチンコを口に含めながら気持ちよさそうな顔するとか……、ヤバすぎだろう。
この子、俺のこと好きだろう。
「んぁ、あぁん……、アル様ぁ」
さらに俺の愛撫で気持ちよくなって乳首真っ赤にして、チンコプルプル勃起させちゃう姿は妄想の何倍もエロかった。
好きだよって言いたい、でも、これ練習のつもりなんだよな?
好きって言い合えたら。もっとこう甘々でドロドロになるような……
そんなことずっと思っていたら、発情期スイッチが入った。
発情期なんてまだ先の事だと思っていたのに。
逃げろって言っても逃げない。誘ってくる。駄目だ、発情期なんて何するかわからないんだ。俺はずっと我慢して……ちゃんと吐き出せもせず、こんな形でリースに欲情を向けたらどうなる!?
「……っ、部屋を出ていけ」
俺がどんなに怖がらせないように気をつけていると思っているのか……。
なのに腕を巻き付けられた。
俺の我慢の緒がそこで切れた。
欲望のままリースにそれを押し付ける。
グチュン…!!!
グジュグジュ。
「俺専用の入り口にしてやろうか。気持ち良過ぎんだろ。くそっ、このっ」
もっと、もっと!!
そうしないと、俺の気持ちがわからないから!
「ひゃ、ひゃうっ、ペニスから、出てるっ、精液出て……っ、っ」
「はっ、ホントだぁ、一突きする度、ピュッピュッ出て可愛いなぁ」
馬鹿なリースに意地悪心が芽吹き、チンコには一切触れてやらない。乳首とアナルだけを責める。捏ねて、捏ねて、突いて、吐き出して。リースは感度がよくて突くと、自分の顔に顔射しながら気持ちよさそうにイく。
はぁ~~……はぁ、はぁ……
発情期のセックスは気持ちよすぎた。もうこのままずっと続けばいい。そう本気で思うくらいには。
一つだけ、嬉しい誤算があった。
発情期が終わるとリースが熱っぽい顔で俺を見てくる。気持ちいいことを覚えてしまったんだろう。
このまま俺の腕の中に入ってくると思った。なのに————……
◇
「アル様? うなされてましたよ?」
「……リース……夢か」
うなされて眠っていた俺をリースが起こしてくれた。
リースと同じベッドで眠っていることにホッとした。
良かった……。
今、俺はリースと結婚している。
リースは俺が好き。
————……だよな。もう間違えようがないよな?
リースの鈍感さがある種のトラウマになっているようだ。
確実に捕まえたと思ったのに、見合いをセッティングされ正直ハートが粉末になったと思った。
「リース、本当に好きだよ」
「え……、あっ、はい」
うん、その真っ赤に照れる顔もむかーしから俺のことを好きって感じがしていいんだけど……。
「リースは私が好きかい?」
「あ、はい……」
「もっとちゃんと言ってほしいな!?」
「??」
不思議そうなリースの顔、俺だけ必死だ。
今まで余裕ぶっていたのが仇に。どんどん余裕が剥がれていくようだ。
アル編
結婚するともっともっと余裕がなくなるアルでした……。
「リース、大きくなったら私と結婚しようね」
俺は、7歳も年下のリースのことが好きだった。
出会った時に一目惚れした。
勢いよく抱き着いて匂いを嗅いで噛んだという失態から、怖がらせ怯えさせ、逃げられたりした。
けれど、言葉遣いを変え、出来るだけ優しく余裕ある年上を目指して彼が怯えなくなるのを辛抱強く待った。
決して怯えさせないように抱き寄せるときも優しくした。
だから、俺を好きになって。
「はい、アル様」
「約束だよ。私だけのお嫁さんになってね」
順調だと思った。俺がリースに欲情するまでは。
彼の身体に欲情し始めて、一緒にいることが日に日に辛くなる。
俺、本当にやばくないか。この小さい身体に欲情するなんてショタ? いやいや、そもそもリース以外の男に欲情なんかしないし。
ていうか、まずい……、膝の上に乗っかる小さい尻の感触にもゾクゾクする、とか……。
「——……あっ、アル様?」
「っ!! ごめん!!」
気付いたら、抱きしめてリースの首を噛んでいた。
出会った時も無意識にリースの首噛んでいた。
これで同じ失敗二回目。
自分が怖かった。
そう遠くない現実、俺は無理やり犯すんじゃないか……。
それくらいおかしいと思った。だから、性欲を満たす訳の知ったセフレで発散した。そうしないと多分俺は……。
大事にしたいけど、今は無理だと思った、とにかく発情期までに家を出なくては。
我慢の限界だった俺は、リースが成長するまで待てずに家を出ることにした。
大泣きするリースに訳を言えず、ひたすらに謝った。
ごめんね、本当は辛い。
戻ってきたら、リースを絶対に大事にする、約束する。今は言えないんだ。ごめん……。
決意の別れだったけど、両親の突然の死により、思ったよりも早く屋敷に戻る事になった。
3年間……リースは記憶より大きくなってさらに可愛くきれいになった。
村人達には、俺がリースを好きなことは知られている。今までのセフレだってそのことを知った上での行為だった。
領主の息子の想い人に手を出す人間はこの村にはいないと安心していたけれど、こんなに可愛く成長していたら、どこの悪い虫に食べられるか分かったものじゃない。
「あっ、そんなに引っ付かないでください」
久しぶりに会ったリースはどこかぎこちなくて。それが嫌で絶対に離すかとさらに密着する。
密着する生活を当たり前にしていく。早く元通りになりたい。
「リース、大好き」
頬にキスをすれば恥ずかしそうに笑う。すっかり元通りに戻った。
俺の身勝手な欲望で離れた期間をうめたい。楽しんで笑ってほしい。
殊更態度は甘くなる。
「アル様……」
ほら、リースも俺を見てる。
そろそろ手を出しても……いや、まだもう少し待とう。もう少しもう少し。
その甘そうな身体をむしゃぶりたい。
いや、まだだ。我慢我慢我慢我慢………。
「アル様の結婚相手を探しましょう!!」
「……は?」
一瞬、何を言われたのか分からなかった。
結婚相手は目の前にいるけど。
なのに、当の本人は何を思ったのか、懸命に俺の結婚相手を探し始める。
——……な、に?
俺、毎日のようにリースに「好き」って言っているよね?
結婚しようとは再会してから言わなかった。焦っているとか真剣みが欠けると思れると思ったから……。
でも、子どもの頃、あんなに「結婚しよう」「はい!」って言い合っていた…………なんで???
——忘れた?
俺にとっては滅茶苦茶大事な約束を忘れられていた。しかも全然好きだと伝わっていなかった。
ハートブレイクした俺にさらに追い打ちをかけるように結婚を勧めてくる。
だけど、簡単に諦められるような想いじゃない。
リースからは経済力がないから情けなくて結婚できないと思われているわけだ。そこから修正しよう。
まだこの計画は早いと思ったけれど村人達との連携も出来始めている、新しい事業を始め時かもしれない。
リースを攻め直す……。
そう思った矢先のことだ。
「練習しましょう!」
「!?」
は!?
いや、なんで???
俺をバイだと思ってるのか? 男はリースだけなんだけど。
言い返そう、そう思った。けど、
今、リースの身体を裸に剥いてもいいのか?
飢えた狼に好物がぶら下がっている。
……見たい。
成長したリースの身体に触りたい。乳首も腹も身体全部。それからチンコ勃たせたい。リースが厭らしく射精する妄想だけは毎日している。
だから、今それをしていいと言われると。
「うーーーーーん」
断われなかった。
リースに練習とか言われて傷つく心とは裏腹に、エッチなリースを見た過ぎる。
馬鹿な子ほどかわいいとはよく言ったものだ。
フェラまでされるとは思わなかったのに、俺のチンコを口に含めながら気持ちよさそうな顔するとか……、ヤバすぎだろう。
この子、俺のこと好きだろう。
「んぁ、あぁん……、アル様ぁ」
さらに俺の愛撫で気持ちよくなって乳首真っ赤にして、チンコプルプル勃起させちゃう姿は妄想の何倍もエロかった。
好きだよって言いたい、でも、これ練習のつもりなんだよな?
好きって言い合えたら。もっとこう甘々でドロドロになるような……
そんなことずっと思っていたら、発情期スイッチが入った。
発情期なんてまだ先の事だと思っていたのに。
逃げろって言っても逃げない。誘ってくる。駄目だ、発情期なんて何するかわからないんだ。俺はずっと我慢して……ちゃんと吐き出せもせず、こんな形でリースに欲情を向けたらどうなる!?
「……っ、部屋を出ていけ」
俺がどんなに怖がらせないように気をつけていると思っているのか……。
なのに腕を巻き付けられた。
俺の我慢の緒がそこで切れた。
欲望のままリースにそれを押し付ける。
グチュン…!!!
グジュグジュ。
「俺専用の入り口にしてやろうか。気持ち良過ぎんだろ。くそっ、このっ」
もっと、もっと!!
そうしないと、俺の気持ちがわからないから!
「ひゃ、ひゃうっ、ペニスから、出てるっ、精液出て……っ、っ」
「はっ、ホントだぁ、一突きする度、ピュッピュッ出て可愛いなぁ」
馬鹿なリースに意地悪心が芽吹き、チンコには一切触れてやらない。乳首とアナルだけを責める。捏ねて、捏ねて、突いて、吐き出して。リースは感度がよくて突くと、自分の顔に顔射しながら気持ちよさそうにイく。
はぁ~~……はぁ、はぁ……
発情期のセックスは気持ちよすぎた。もうこのままずっと続けばいい。そう本気で思うくらいには。
一つだけ、嬉しい誤算があった。
発情期が終わるとリースが熱っぽい顔で俺を見てくる。気持ちいいことを覚えてしまったんだろう。
このまま俺の腕の中に入ってくると思った。なのに————……
◇
「アル様? うなされてましたよ?」
「……リース……夢か」
うなされて眠っていた俺をリースが起こしてくれた。
リースと同じベッドで眠っていることにホッとした。
良かった……。
今、俺はリースと結婚している。
リースは俺が好き。
————……だよな。もう間違えようがないよな?
リースの鈍感さがある種のトラウマになっているようだ。
確実に捕まえたと思ったのに、見合いをセッティングされ正直ハートが粉末になったと思った。
「リース、本当に好きだよ」
「え……、あっ、はい」
うん、その真っ赤に照れる顔もむかーしから俺のことを好きって感じがしていいんだけど……。
「リースは私が好きかい?」
「あ、はい……」
「もっとちゃんと言ってほしいな!?」
「??」
不思議そうなリースの顔、俺だけ必死だ。
今まで余裕ぶっていたのが仇に。どんどん余裕が剥がれていくようだ。
アル編
結婚するともっともっと余裕がなくなるアルでした……。
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