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本編
アナウンスコンクール3
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花音『何かあった?今日暗かったっていうかボーッとしてたし‥』
心配してくれるんだ‥。理由なんて‥相手に好きな人がいたからって‥。笑われるだろうな。
奈菜『なんにもない』
と送信する。心配しなくていいことだし‥。気にしないでほしい。でもなんで参加しているか聞いてきたんだろう。メリットないよね‥?小山も参加しているって黒羽が参加させたってことだよね?友達‥なのかな?すると会話に来奈、蜜柑も入ってくる。
来奈『ほんまに?めっちゃ暗かったけど‥』
蜜柑『なんかあるん?』
しつこい‥。私は言いたくないのに‥。伝わらないのかな?
花音『なんにもないらしいし聞くのやめようよ!いやがってるでしょ!』
花音‥?なんでそんなこと言ってくれるの?いつもならもっとしつこいのに‥。
来奈『ご‥ごめん。』
蜜柑『でもさ奈菜一人で溜め込むしストレスでヤバいことならんかな?』
来奈『ヤバいことって?』
蜜柑『ストレスが原因で病気になること多いらしいよ』
花音『そうだけど嫌がってるし逆にストレスなるくない?』
蜜柑‥知ってるし‥。一度なりかけたから。小学六年の頃。大和の事や綾との事。そして家族が崩壊していったとき。入院してすぐなおったから良かったけど‥。
奈菜『蜜柑。わかってるから』
優しく言うつもりがきつく書いてしまった。
蜜柑『ご‥ごめん。』
奈菜『蜜柑そういう意味じゃない!溜め込んでないしさ!大丈夫!』
明るくうった。気分は大雨だけど‥。そのあとだれも返信しなかった。気をつかったのかもしれない。明日の部活嫌だな。
こんな空気で三人と会いたくない。クラスは違うだけましなのかもしれないけど‥。そして時間割りをみる。数学だ。今まで楽しかったけど‥。なんかモヤモヤする。小山くんと隣なのもなんとも言えない。言葉に表せない。綾もいるし嫌だ。プラスがほぼなくなってしまった。
休みたい‥でも心配させるよね‥。でもいいや休もう。こんな気持ちでは嫌だから。弱い。自分は弱い。いつまでたっても強くなれない。こんな理由で。心配されたくないから?余計に心配させるのに‥。気づくとわたしの頬は濡れていた。
奈菜「自分はいつになったら強くなれるの?」
そう呟く。涙は止まらなかった。そして外は雨だった。わたしの心と同じように。
心配してくれるんだ‥。理由なんて‥相手に好きな人がいたからって‥。笑われるだろうな。
奈菜『なんにもない』
と送信する。心配しなくていいことだし‥。気にしないでほしい。でもなんで参加しているか聞いてきたんだろう。メリットないよね‥?小山も参加しているって黒羽が参加させたってことだよね?友達‥なのかな?すると会話に来奈、蜜柑も入ってくる。
来奈『ほんまに?めっちゃ暗かったけど‥』
蜜柑『なんかあるん?』
しつこい‥。私は言いたくないのに‥。伝わらないのかな?
花音『なんにもないらしいし聞くのやめようよ!いやがってるでしょ!』
花音‥?なんでそんなこと言ってくれるの?いつもならもっとしつこいのに‥。
来奈『ご‥ごめん。』
蜜柑『でもさ奈菜一人で溜め込むしストレスでヤバいことならんかな?』
来奈『ヤバいことって?』
蜜柑『ストレスが原因で病気になること多いらしいよ』
花音『そうだけど嫌がってるし逆にストレスなるくない?』
蜜柑‥知ってるし‥。一度なりかけたから。小学六年の頃。大和の事や綾との事。そして家族が崩壊していったとき。入院してすぐなおったから良かったけど‥。
奈菜『蜜柑。わかってるから』
優しく言うつもりがきつく書いてしまった。
蜜柑『ご‥ごめん。』
奈菜『蜜柑そういう意味じゃない!溜め込んでないしさ!大丈夫!』
明るくうった。気分は大雨だけど‥。そのあとだれも返信しなかった。気をつかったのかもしれない。明日の部活嫌だな。
こんな空気で三人と会いたくない。クラスは違うだけましなのかもしれないけど‥。そして時間割りをみる。数学だ。今まで楽しかったけど‥。なんかモヤモヤする。小山くんと隣なのもなんとも言えない。言葉に表せない。綾もいるし嫌だ。プラスがほぼなくなってしまった。
休みたい‥でも心配させるよね‥。でもいいや休もう。こんな気持ちでは嫌だから。弱い。自分は弱い。いつまでたっても強くなれない。こんな理由で。心配されたくないから?余計に心配させるのに‥。気づくとわたしの頬は濡れていた。
奈菜「自分はいつになったら強くなれるの?」
そう呟く。涙は止まらなかった。そして外は雨だった。わたしの心と同じように。
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