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【 滅び 】
差し出された未来 中編
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――これは、さすがに予想外だった。
魔族領の何処かでひっそりと会う。一人か最小限の護衛のみで……その程度の事を考えていた。それで彼の真剣さの具合が図れるのだろうと。
能力に関しての問題は無い人間だ。そして今は権力も持っている。彼が人類の代表ではない以上それは絶対的なものではないが、それなりに人間社会に対しての影響力はある。
だからそれで十分だと思っていたわけだが、そういえばそうだ。この世界の人間からしたら、命をチップにしたところでさほどの価値は無いのだろう。
代わりに、より目に見える具体的のものを交渉のテーブルに乗せてきたわけだ。
「正直に言えば驚いた。あれは人類にとって、とてつもない価値の在るものだ。確か壁に設置された門の数は、当時の浮遊城の数で決まったんだろう?」
「よく調べていましたね。その通りです。当時あった4城に加え、ムーオス自由帝国が建造中の2城。それに各国の協力で1つを作りました。人類社会を支えているのはこの浮遊城あっての事です」
かつて世界が統一に向けて動き出していた時、それはもうこの世に存在していた。人類最強の決戦兵器、浮遊城。
それは当時、人間世界に点在していた魔族領の攻略に使われていた。そして本来であれば、その後は人間同士の殺し合いに使われていただろう。そうなれば、どれほどの悲劇が生まれたのだろうか。
それを救ったのが壁だ。壁を作り、門を作り、強大な兵器はその守護に配置する。
管理は中央が行い、維持整備は門を守護するために建国した特殊な国家が担う。
何処かの国が暴走したとしても、中立の立場で存在する7つの浮遊城が抑える手はずとなる。こうして、人間社会の秩序は固まった。
浮遊城は魔族から人類を守っているだけじゃない。どちらかと言えば人類を人類から守っているのだ。
もし魔族領の問題が無ければ、ティランド連合王国とジェルケンブール王国との戦いも違った結果になっていたはずだ。
その後、四大国と呼ばれる国は自国防衛用に新たな浮遊城を建造。ムーオス自由帝国は保有していた3城全てを失ったが、牽制しあっていた北方の3城は健在である。
その内、ハルタール帝国が保有していた城がアイオネアの門に移動し、代わりにその門を守護していたジャルプ・ケラッツァが魔族領に入っている。
つまり、現在までに建造された浮遊城は13。内3つが失われた事になる。
そう……魔族領とムーオス自由帝国の間にある3つの門。そこを守護する浮遊城は健在である。
まともに正面から戦ったらどうしようもない。それ程に強いのだ。
「そのうちの一つを素直に差し出すと……もちろんありがたいが、なぜそうなった?」
「それは貴方がご存知では? 彼は今回の一件で、長期的な視野での戦闘継続は不可能だと判断しましています」
「一応聞いておこう」
「まず、海から内陸まで魔族が侵攻できるという事実。これにより、防衛体制は崩壊してと見ています」
広い海岸線の全てを守ることなど不可能であり、なおかつ人類は海にある魔族に手を出せない。
今後は常に侵略される危険を有し、なおかつ対応を誤ったら――いや、誤らなくても国家としては致命的な損害を受けるだろう。
「次に、もうそれに対抗する時間が無い事です」
人類の技術と戦力を結集することで、もしかしたら押し返せるかもしえない。海の魔族だって無限ではないのだ、人間以上の血を流させ、種としての減少比で上回ればいつかは勝てるだろう。
だがしかし、いつかを語れるほど人類には食料は残っていないのだ。
何処の国も、10年は維持できるだけの食糧を備蓄している。
10年……長いようであまりにも短い。今まで以上に食料を切り詰める事で12年……いや、15年は維持できるかもしれない。
そこまでやって残るのは、やせ細った国家と、おそらく破壊された秩序。とてもではないが、魔族と戦う余力は残らない。
「ですから、ここで戦争を終え、貴方の言う平和な世界を実現しようというのです」
平和な世界……なんと心地よい響きか。
今まで生きてきた世界は平和だった。だから何の実感も無かった。
だけどこの世界に来て、いきなり命を狙われ、その後も散々に戦った。
痛かった。苦しかった。そして、殺し殺された。
その上で思う、それがどれほどの価値を持つか……。
勿論、それだけではどうしようもない時はある。この世界は、平和だけでは成り立たない。それも分かる。
それでもやっぱり、戦わないで済むのなら、それが一番良いのだ。
しかし問題は山積みだ。
簡単に得られるものなら、とうの昔に誰かが解決している。
それが出来ないから、出来なかったから今がある。
「それで彼は、どうやって平和を実現しようって言うんだ?」
俺は、彼の考えを聞いてみたいと思った。
「私も詳しくは知りません。詳細は彼の頭の中でしょう。まあ単純に言えば、ムーオス自由帝国跡地を人類の新天地とする構想のようです」
「新天地?」
何となくだが、俺の勘が考えている構想に近いのだろうか?
だけど確実に違う。俺が考えている構想は、魔王の知識がなければ不可能だから。
「今後、世界は激しい混乱に見舞われ、魔族領どころではないでしょう。相当な国が淘汰されると思います。それが数十年で収まるのか百年以上かかるのかは謎ですが。ただ、その後に誕生した新たな社会は唱えるでしょう『人類の力を結集し、魔族を滅ぼそう』と」
言われるまでもないな。百パーセント確実だ。
人間同士で争ってどうするんだ。この世界にはもっと酷い奴がいる。共に協力して魔族を倒そう。
魔人達もきっと、何度目だこのループとか思いながら見ていた事だろう。
「ですが、貴方の協力があれば変えることが出来ます。互いに余計な争いを行わない、平和な社会を実現できるそうですよ」
「平和な社会か……こちらは何をすればいいのかな?」
「たいして難しい話ではありません。ムーオス自由帝国が滅亡後、貴方たち魔族が人類に手を出さない事です。勝手に殺し合いますので、見ていてください……そういう事ですね」
「へえ……」
いつか考えた事はある。侵攻してきた人類を散々に打ち倒せして追い返せば、今度は人類同士で戦うだろうと。
しかし同時にこうも考えた。それが収まったら、再び人類は力を結集して魔族領に攻めてくるのだと。
結局堂々巡りだと思ったが、そこから解決する手段があるらしい。
その条件がこちらが手を出さない事だというが、それは元々考えていた。だが俺の知識では、それだけではダメだという結論であったが……。
「貴方が手を出さなければ、色々と簡単だといっていました。最初に起きるであろう人類同士の戦争に関してですが、これはコントロールできる戦争だと彼は言っています」
「コントロール?」
「ええ。戦争規模やその損失。全てを掌握しながら順当に数を減らす。まあ、他の大国が協力すれば、彼ならやってのけるでしょう」
確かにやりそうだ。いや、やれそう――やるだろう。
一見したら不毛な殺し合い。きっと当事者たちにとってはそう見える。
しかしそれは全て予定調和。大国と商人との間で作られた、見せかけの抗争ってわけか。
「そこから先を知りたいな。そうやって殺し合った末に安定した社会がやってくる。だけどそれも長くは続かない。減った人間もやがては増え、結局は死なねばならない。どれほど自分達で殺し合って先延ばしにしても、やがては魔族を倒せに落ち着くんだ」
「そこで最初に戻ります。飽和した人類はムーオス自由帝子跡地へ行くように仕向けます。かつての大国の遺産、人類の新天地。名目は幾らでもあるそうです。そうやって、自らの意思で行くように仕向ける。冒険者とかいう名称になるのではないかと、彼は言っていましたよ」
ふむ――と考える。
現状であれば、大陸の総人口は6億から8億程度に落ち着くだろう。そこから生まれた余剰人口を、随時魔族で殺していくわけか。
「自ら進んで征くだけの見返りや宣伝に関しては、彼がしっかりとプランニングするそうです。現状の計画ですと、跡地から回収された金銀財宝は各地の商国を経由してループさせ、土地は300年から500年で滅ぼせばいいと言っていました。詳細は詰める必要はあるだろうけど、魔王協力すれば十分可能なものになる……そんなことを言っていました」
魔族領の何処かでひっそりと会う。一人か最小限の護衛のみで……その程度の事を考えていた。それで彼の真剣さの具合が図れるのだろうと。
能力に関しての問題は無い人間だ。そして今は権力も持っている。彼が人類の代表ではない以上それは絶対的なものではないが、それなりに人間社会に対しての影響力はある。
だからそれで十分だと思っていたわけだが、そういえばそうだ。この世界の人間からしたら、命をチップにしたところでさほどの価値は無いのだろう。
代わりに、より目に見える具体的のものを交渉のテーブルに乗せてきたわけだ。
「正直に言えば驚いた。あれは人類にとって、とてつもない価値の在るものだ。確か壁に設置された門の数は、当時の浮遊城の数で決まったんだろう?」
「よく調べていましたね。その通りです。当時あった4城に加え、ムーオス自由帝国が建造中の2城。それに各国の協力で1つを作りました。人類社会を支えているのはこの浮遊城あっての事です」
かつて世界が統一に向けて動き出していた時、それはもうこの世に存在していた。人類最強の決戦兵器、浮遊城。
それは当時、人間世界に点在していた魔族領の攻略に使われていた。そして本来であれば、その後は人間同士の殺し合いに使われていただろう。そうなれば、どれほどの悲劇が生まれたのだろうか。
それを救ったのが壁だ。壁を作り、門を作り、強大な兵器はその守護に配置する。
管理は中央が行い、維持整備は門を守護するために建国した特殊な国家が担う。
何処かの国が暴走したとしても、中立の立場で存在する7つの浮遊城が抑える手はずとなる。こうして、人間社会の秩序は固まった。
浮遊城は魔族から人類を守っているだけじゃない。どちらかと言えば人類を人類から守っているのだ。
もし魔族領の問題が無ければ、ティランド連合王国とジェルケンブール王国との戦いも違った結果になっていたはずだ。
その後、四大国と呼ばれる国は自国防衛用に新たな浮遊城を建造。ムーオス自由帝国は保有していた3城全てを失ったが、牽制しあっていた北方の3城は健在である。
その内、ハルタール帝国が保有していた城がアイオネアの門に移動し、代わりにその門を守護していたジャルプ・ケラッツァが魔族領に入っている。
つまり、現在までに建造された浮遊城は13。内3つが失われた事になる。
そう……魔族領とムーオス自由帝国の間にある3つの門。そこを守護する浮遊城は健在である。
まともに正面から戦ったらどうしようもない。それ程に強いのだ。
「そのうちの一つを素直に差し出すと……もちろんありがたいが、なぜそうなった?」
「それは貴方がご存知では? 彼は今回の一件で、長期的な視野での戦闘継続は不可能だと判断しましています」
「一応聞いておこう」
「まず、海から内陸まで魔族が侵攻できるという事実。これにより、防衛体制は崩壊してと見ています」
広い海岸線の全てを守ることなど不可能であり、なおかつ人類は海にある魔族に手を出せない。
今後は常に侵略される危険を有し、なおかつ対応を誤ったら――いや、誤らなくても国家としては致命的な損害を受けるだろう。
「次に、もうそれに対抗する時間が無い事です」
人類の技術と戦力を結集することで、もしかしたら押し返せるかもしえない。海の魔族だって無限ではないのだ、人間以上の血を流させ、種としての減少比で上回ればいつかは勝てるだろう。
だがしかし、いつかを語れるほど人類には食料は残っていないのだ。
何処の国も、10年は維持できるだけの食糧を備蓄している。
10年……長いようであまりにも短い。今まで以上に食料を切り詰める事で12年……いや、15年は維持できるかもしれない。
そこまでやって残るのは、やせ細った国家と、おそらく破壊された秩序。とてもではないが、魔族と戦う余力は残らない。
「ですから、ここで戦争を終え、貴方の言う平和な世界を実現しようというのです」
平和な世界……なんと心地よい響きか。
今まで生きてきた世界は平和だった。だから何の実感も無かった。
だけどこの世界に来て、いきなり命を狙われ、その後も散々に戦った。
痛かった。苦しかった。そして、殺し殺された。
その上で思う、それがどれほどの価値を持つか……。
勿論、それだけではどうしようもない時はある。この世界は、平和だけでは成り立たない。それも分かる。
それでもやっぱり、戦わないで済むのなら、それが一番良いのだ。
しかし問題は山積みだ。
簡単に得られるものなら、とうの昔に誰かが解決している。
それが出来ないから、出来なかったから今がある。
「それで彼は、どうやって平和を実現しようって言うんだ?」
俺は、彼の考えを聞いてみたいと思った。
「私も詳しくは知りません。詳細は彼の頭の中でしょう。まあ単純に言えば、ムーオス自由帝国跡地を人類の新天地とする構想のようです」
「新天地?」
何となくだが、俺の勘が考えている構想に近いのだろうか?
だけど確実に違う。俺が考えている構想は、魔王の知識がなければ不可能だから。
「今後、世界は激しい混乱に見舞われ、魔族領どころではないでしょう。相当な国が淘汰されると思います。それが数十年で収まるのか百年以上かかるのかは謎ですが。ただ、その後に誕生した新たな社会は唱えるでしょう『人類の力を結集し、魔族を滅ぼそう』と」
言われるまでもないな。百パーセント確実だ。
人間同士で争ってどうするんだ。この世界にはもっと酷い奴がいる。共に協力して魔族を倒そう。
魔人達もきっと、何度目だこのループとか思いながら見ていた事だろう。
「ですが、貴方の協力があれば変えることが出来ます。互いに余計な争いを行わない、平和な社会を実現できるそうですよ」
「平和な社会か……こちらは何をすればいいのかな?」
「たいして難しい話ではありません。ムーオス自由帝国が滅亡後、貴方たち魔族が人類に手を出さない事です。勝手に殺し合いますので、見ていてください……そういう事ですね」
「へえ……」
いつか考えた事はある。侵攻してきた人類を散々に打ち倒せして追い返せば、今度は人類同士で戦うだろうと。
しかし同時にこうも考えた。それが収まったら、再び人類は力を結集して魔族領に攻めてくるのだと。
結局堂々巡りだと思ったが、そこから解決する手段があるらしい。
その条件がこちらが手を出さない事だというが、それは元々考えていた。だが俺の知識では、それだけではダメだという結論であったが……。
「貴方が手を出さなければ、色々と簡単だといっていました。最初に起きるであろう人類同士の戦争に関してですが、これはコントロールできる戦争だと彼は言っています」
「コントロール?」
「ええ。戦争規模やその損失。全てを掌握しながら順当に数を減らす。まあ、他の大国が協力すれば、彼ならやってのけるでしょう」
確かにやりそうだ。いや、やれそう――やるだろう。
一見したら不毛な殺し合い。きっと当事者たちにとってはそう見える。
しかしそれは全て予定調和。大国と商人との間で作られた、見せかけの抗争ってわけか。
「そこから先を知りたいな。そうやって殺し合った末に安定した社会がやってくる。だけどそれも長くは続かない。減った人間もやがては増え、結局は死なねばならない。どれほど自分達で殺し合って先延ばしにしても、やがては魔族を倒せに落ち着くんだ」
「そこで最初に戻ります。飽和した人類はムーオス自由帝子跡地へ行くように仕向けます。かつての大国の遺産、人類の新天地。名目は幾らでもあるそうです。そうやって、自らの意思で行くように仕向ける。冒険者とかいう名称になるのではないかと、彼は言っていましたよ」
ふむ――と考える。
現状であれば、大陸の総人口は6億から8億程度に落ち着くだろう。そこから生まれた余剰人口を、随時魔族で殺していくわけか。
「自ら進んで征くだけの見返りや宣伝に関しては、彼がしっかりとプランニングするそうです。現状の計画ですと、跡地から回収された金銀財宝は各地の商国を経由してループさせ、土地は300年から500年で滅ぼせばいいと言っていました。詳細は詰める必要はあるだろうけど、魔王協力すれば十分可能なものになる……そんなことを言っていました」
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