【R18】ネットリ！ ～俺は絶対にハーレムを作る ~３度目の転生者は性技スキルで無双する~ ～

村娘をネットリ

　グチュグチュ♡グチョグチョ♡グチュグチュ♡

「あっ♡あっ♡あっ♡ああ～～～～～っ♡」

　俺の肉棒をアウレーナが咥え込み、必死に快感を得ようと腰を振っている。

　肌は薄ら汗で濡れて、エロティックな甘い匂いを醸し出していた。

「ちゅうぅぅ……ちゅぅちゅっ……ぴちゃぴちゃ……」

　俺の唇にキスをしてきて、舌を口の中に押し込んで来たのはダリアだ。

　俺の舌から多幸感を得ようと、懸命に俺の舌へと舌を絡めてくる。

　顔を見るとだらしない顔をしていて、舌を懸命に突き出している。

　全く、はしたない女だ。

　ぺちゃぺちゃ……ちゅうっ……ちゅうぅぅ……

　右の乳首に吸い付いて来たのはリリーだ。

　稚拙だが一生懸命な舌使いが興奮させる。

　ちゅぱっちゅぱっ……レロレロ……ちゅっちゅっ……

　左の乳首に吸い付いて来たのはナーシアだ。

　中々の舌使いで俺の乳首を喜ばせてくれている。

　ちゅうっ……レロレロ……ちゅうっ……

　右足の指を１本１本丹念に舐めているのがメリナだ。

　足の指を丁寧に丁寧に舐めている。

　快楽が得られる訳ではないというのに、とても献身的な子のようだ。

　ちゅっ……じゅるる……ちゅぱっちゅぱっ……

　左足の指を舐め回しているのがサーヤだ。

　豪快な性格なのか、舐め方も豪快だ。

　ただ、しっかりと全体を舐めていて、俺への服従を感じる。

　ムニュ♡ムニュ♡

　俺の左手と右手はシーナのお尻を揉んでいる。

　柔らかく弾力もある素晴らしいお尻だ。

　そして、俺の頭を軽く挟んでいる太モモも素晴らしい感触だ。

　俺は７人の女に囲まれて至福の時を過ごしている。

　１時間毎に場所を入れ替わる、肉棒を扱く番になると、みんな待ってましたと言わんばかりに腰を振る。

　ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡

「あっ♡あっ♡あっ♡い、いくっ♡いぐう～～～～～っ♡」

　アウレーナは腰を振りまくって、絶頂したようだ。

　肉棒を密壺がキュウキュウ締め付け、身体の震えも伝わってくる。

　俺も、もう少しで発射出来そうだったので、下から突き上げて合図を送る。

　ズチュゥッ♡

「あああっ♡わ、わかりました♡」

　ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡

　アウレーナは懸命に肉棒を扱きあげた。

　あっ、出る。

　ドビュルルルル！

「あああっ♡」

　ふう、チョーキモチイイ。


　今は王都に向かって移動している所だ。

　自立稼働可能なゴーレムをスキルで生成し、そのゴーレムの中に乗って移動している。

　移動方式は風魔法を使ったホバー式で、揺れも殆ど無く快適だ。

　それと、魔物を見つけると、自動で攻撃してくれる。

――レベルが上がりました。２Ｇ入手しました。

　おっ、どうやら魔物を倒したようだ。

　ＰＴを組んでいるから、みんなにも経験値が入り、順次ハーレム要員もレベルが上がっていく。

　この世界は魔物が強くないようなので、そんなにすぐにレベル９９にならないだろうが、自分の身を自分で守れる位にはその内強くなるだろう、スキルも割り振れるしね。

　プシューッズドンッ

　おっ、どうやら今日の目的地に到着したようだ。

　今日は王都の途中にある村に到着する予定の日だ。

　美人か美少女がいたら、ハーレム要員に加える予定だ。

　俺達はプレイを中断し、ゴーレムの外へ出た。

　
　村は防御柵の様なもので囲われていて、魔物の侵入を防いでいるようだった。

　俺は右にアウレーナ、左にダリアのおっぱいを揉みながら、村へと入った。

　むにゅむにゅ♡　ムニュゥ♡

「あっ♡あっ♡あっ♡」

「んっ♡すごいっ♡」

　他のみんなには１０分ごとに交代と言って、後ろに着いてきてもらっている。

　さすがに駅弁しながらとか、ベロチューしながらとか、ケツ穴を舐めさせたりしながらとかで、村の中を歩くのは注目を集めるし、警戒されると思ったのだ。

　前の町で俺も学んだと言うことだ。

　村を歩きながら、美人と美少女を探していたが、特にめぼしい女は見つからなかった。

　セックスするだけなら問題ないレベルはいるのだが、ハーレム要員となると、中々村では見つからないか。

「お兄さん達、こんな所で何してるの？」

「「あああっ♡」」

　ふう、何度も言っているけど、突然声をかけるのは止めて欲しい。

　おっぱいを握る手についつい力が入ってしまうだろう。

　後ろから声がしたので振り返ると、そこにはオレンジ色の髪をした巨乳美少女が立っていた。

　村娘の格好をしていて、健康そうな足が、膝上丈のスカートから伸びている。

　ウエストもキュッと引き締まり、おっぱいはたわわに実っていて、俺に揉んで欲しそうだった。

　君に決めた！

「どうだい？　俺とセックスしないかい？」

「あはは、お兄さん、ナンパするなら、もっと上手い言葉を使おうよ」

「直球で素晴らしい口説き文句だと思うのだが」

「うーん、多分だけど、その言葉を言って、うんって頷いた人はいないんじゃないかな」

「た、確かに」

　い、いや、分かってはいたんだよ。

　そう、前も言ったと思うけど、あえてだよ。あ・え・て。

「で、お兄さん達何しに来たの？　この村って特に何もないよ。ってか、胸もんでるしエロすぎない？」

「俺達が何しに来たかって？　それはね」

「うんうん」

「お前とセックスするためだよ！」

　俺はアウレーナとダリアの服の中から素早く手を引き抜き、オレンジ髪巨乳村娘に接近する。

「えっ？」

　俺はオレンジ髪巨乳村娘のスカートを捲り上げ、純白のパンティをずらすと、ゴッドハンドで一思いに密壺をなで上げた。

「あ～～～～～っ♡」

　オレンジ髪巨乳村娘の全身に快感が突き抜けたようで、全身をブルブルと震わせている。

　オレンジ髪巨乳村娘が脱力し、俺の方へ倒れ込んできたので、そのまま肩に担ぎ上げる。

　クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡

「あっ♡あっ♡ああああっ♡いや、すごいっ♡ダメだよこんなの♡」

　ゴッドハンドに愛でられた密壺からは、絶えず蜜が溢れ出す。

　ゴーレムの中に戻るまで、オレンジ髪巨乳村娘の密壺を徹底的にマッサージしてあげた。

　ゴーレムの中に戻った俺は、オレンジ髪巨乳村娘をベッドに寝転がす。

「はぁ♡はぁ♡」

　密壺をたっぷりマッサージされて、抵抗できないオレンジ髪巨乳村娘。

　股を開いて、パンティをずらし、トロットロになっている密壺に肉棒を突き入れる。

　ニュルンッ♡

「あひぃ～～～～～っ♡」

　肉棒が密壺に入り込むと、オレンジ髪巨乳村娘は足をピンと伸ばし、身体をビクビク震わせて、快感に酔いしれているようだ。

　俺はヌルヌルの密壺を楽しむため、肉棒で密壺を突き回す。

　パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「あっ♡あっ♡あひぃっ♡だめ、こんなのっ♡ほんとにだめだってぇええっ♡」

　肉棒が密壺に一突きする度に、オレンジ髪巨乳村娘は甘い声をあげ、どんどん肉棒へ屈服していく。

　ふふふ、さっき俺に叩いた軽口、俺は忘れてないよ。

　俺はありったけの子種を注ぎ込むため、オレンジ髪巨乳村娘の密壺を激しく突く。

　ズパンッ♡ズパンッ♡ズパンッ♡ズパンッ♡ズパンッ♡ズパンッ♡ズパンッ♡ズパンッ♡

「あひぃ～～～～～っ♡いぐう～～～～～っ♡いっでばず～～～～～～っ♡」

　オレンジ髪巨乳村娘に最初に俺に見せていた余裕の表情は全くなく、はしたないトロ顔になって絶叫している。

　ふふふ、ここか？　ここがいいのか？

　スキルをフル動員し、ありったけの快感をオレンジ髪巨乳村娘に叩き込む。

　ズパンッ♡♡ズパンッ♡♡ズパンッ♡♡ズパンッ♡♡ズパンッ♡♡ズパンッ♡♡ズパンッ♡♡ズパンッ♡♡

「だめ゛め゛め゛め゛め゛っ♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡イグウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛っ♡」

　オレンジ髪巨乳村娘はもはや獣の様に叫び声をあげ、イキ狂っている。

　俺も出る。

「出すぞ！」

　ドビュルルルル！

「ばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛～～～～～っ♡」

　オレンジ髪巨乳村娘の密壺の最奥に肉棒を目一杯叩きつけ、大量の子種を注ぎ込んでやった。

　ふう、オレンジ髪巨乳村娘、ゲットだぜ！

「はひぃー♡はひぃー♡」

　オレンジ髪巨乳村娘は荒い息をはき、全身をブルブルさせて、押し寄せる快楽の余韻の波に身を任せている。

　さて、次は１００イキの刑を執行しますか。

　ズチュゥッ♡

「あああっ♡」

　俺はオレンジ髪巨乳村娘をこれでもかってくらいハメ倒した。