説得から始まる異世界冒険譚 ～どうやら世界がピンチらしいけど、とりあえず説得してハーレムを作ろうと思います～

貴族って吊してみたくなるよね

　ある日、金髪ボインの魔族を捕まえた。

「くっ、私をエリリザベス伯爵と知っての狼藉か！」

　エリリザベスと言う伯爵の爵位持ちの金髪ボインなお姉さんは、両手を縛られて吊されている。

　魔力封じの首輪も付けているので、エリリザベスが自力で脱出することは出来ない。

　俺はたわわに実った大きな乳房をぎゅぅっと握りしめた。

　むにゅぅ♡　と俺の手に押しつぶされ、手には気持ちのよい感触が伝わってきた。

「やめなさい！　くっ、この、汚い手で触るな！」

　抵抗できない状態でも強気の姿勢を崩さないエリリザベス。

　よし、先ずはあれを使うか。

「エローリアス、あの薬を持って来い」

「はい♡シンゴ様♡」

　俺はエローリアス特製、超強力な媚薬をエリリザベスの胸へと垂らす。

　そして、エリリザベスのおっぱいをたっぷりと揉みしだいた。

「くぅっ、今に見ていなさい。魔王様が貴方を地獄の底へと叩き落とすでしょう。あっ♡」

　超強力な上に即効性も高い特性媚薬をおっぱいに塗りたくられたエリリザベスから甘い声が漏れ出した。

「あっ♡や、やめなさい♡これいじょう揉んだらぁ♡あひぃぃぃ♡」

「さっきまでの威勢はどうしましたかエリリザベス伯爵。おっぱい揉まれるのが気持ち良すぎてそれどころじゃありませんか？」

「あっ♡あっ♡くぅ♡わ、わたしはぁ♡エリリザベス♡伯爵よぉぉぉぉ♡」

「ははっ、知ってますよ。それっ」

　俺はエリリザベスの乳首を思いっきりつねってやった。

「ひぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡」

　エリリザベスは甲高い喘ぎ声をあげてガクガクと全身を震わせている。

「フー♡フー♡」

　エリリザベスは絶頂の余韻に浸りながら脱力し息をはいているようだった。

　さて、俺も楽しむか。

　俺は特性媚薬をエリリザベスの密壺にたっぷりと塗りたくる。

「あっ♡あっ♡あああっ♡あああっ♡あああああっ♡♡♡♡♡♡」

　俺が密壺に媚薬を塗っている間も、エリリザベスは歓喜の声を上げて喜んでいるだけだった。

　媚薬の効果が強すぎるのか、エリリザベスが雑魚過ぎるのかよく分からなかったな。

　俺は肉棒をエリリザベスの密壺へと一気に差し込んだ。

　ズチュゥッ♡

「おほぉぉぉぉぉぉぉぉ♡」

　一突きしただけで、エリリザベスは激しく絶頂したようでとても喜んでいる。

　エリリザベスの密壺はとてもキツキツで俺の肉棒を激しく締めた。

　ふむ、密壺の具合はいいし、しばらくは使ってやるかな。

　俺はエリリザベスの密壺を激しく突き立てる。

　パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「あっ♡あっ♡しゅ、しゅごいいいいいい♡しゅごいのぉぉぉぉぉぉぉぉ♡」

　エリリザベスはもはや喘ぎ声を上げるだけの雌と化したようだった。

　俺はエリリザベスの密壺にたっぷりと注ぎ込む。

　ドビュッ！

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡♡♡♡♡♡」

　ふう、気持ちよかった。

　俺はこの後も獣と化したエリリザベスを激しく突きまくったのだった。