【R18. 1/29完結】元同期の天才魔術師に″処女は抱かない″と言われたので処女を捨てたらキレられました。

Y(ワイ)

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元同期の天才魔術師に捕まった後、おしおきえっちからの溺愛快楽拷問される話。

9[完]

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「……うそ」
「嘘じゃない」
「……ホント?」

彼女の、本気のときの瞳の色を俺は知っている。
あの日俺の世界に色がついたときと同じ、″信じてほしい″と真っ直ぐこちらを射抜く視線の奥。夕焼け色の瞳がゆらゆら燃えて光るのがこの数年のいつよりも綺麗に見える。

本気だ、ベルは本気で言ってる。
自分がうだらうだらと並べた恨み言を、甘い告白みたいに受け止めて、どこか吹っ切れた顔で俺を見てる。
いやだ。もっと、かっこよく告白するつもりだったんだ。
家族になろうって、お互い憧れが届かない不自由な人生だったけど、きっと俺たちなら幸せな家庭をつくれるから、二人でそれを育もうって言いたかったんだ。
こんな、カッコつかない感じじゃなくてさあ。
くしゃりと顔を歪めるハイドを、ベルはただ愛おしそうに見ていた。

「…好きだよ、ベルちゃん」
「………うん」
「ベルちゃんの初めて、ひどいことしちゃってごめんね。…やりなおしていい?」
「……、うん。」

ゆらりと揺れるハイドの青い瞳。
海に星空を浮かべたような綺麗な青に、今は私だけが映ってる。
人形と見間違うくらいお綺麗な顔をしてるこの男に沢山の女の子が惹かれてきたんだろう。でもその誰もきっと、ハイドがこんなに嫉妬深くて、愛情深い奴なんてこと知らないんだ。
私だけが知ってる彼の顔が、こんなにいっぱいある。こんな夢みたいな幸せ、あっていいのかな。




「抱いてよ、ハイド」



海色の瞳が迫ってきて、長いまつ毛が顔をくすぐる。
お互いの鼻が触れ合って、瞳の中の水晶体まで見えそうな距離で心を確認するように視線が重なる。股に埋まるものがずるりと引き抜かれる感覚に、ぞわぞわと背筋が湧き立った。

かわいい。
ふるふると小刻みに震える彼女のまつ毛が耐えるように伏せられて健気に声を押し殺す。
さっきまで散々″コレ″で絶頂させられたのに、今自分が反応したら俺を傷つけるかもしれないと我慢してるんだろう。
かわいい、壊したいと囁く獰猛な精神に蓋をして、ベルが瞼を伏せた瞬間彼女の柔らかい唇に自分の唇を重ねる。
大事にしないと。そう言い聞かせて彼女の小唇陰に自分の怒張をぴとりと重ねた。




———~~~~ッ♡♡♡♡♡


入って、くる———ッ♡♡♡
熱い亀頭が淫部を分けてぐぅと中に押し入る。
どろどろの愛液と先走りが混ざり合いながら溢れて尻を伝いお互いの股を汚すのを気に留めず、熱を求めて彼に手を伸ばした。
視界の中で苦しげに眉を顰めるハイドの額には汗が滲んでいて、わたしに興奮して、熱を持ってくれていることが、嬉しい。

「…お前ね…、あんまり煽んなよ…」

男臭い顔をして、怒るように彼が笑う。
両の手を重ねて恋人繋ぎをしながら、ぐ~~♡♡と膣の両壁を押し上げて張り詰めた怒張が、とちゅん♡と一番奥の壁に到達した。
気持ち、いい…♡お腹が、熱い…♡
張り型より大きいのに、膣は彼の形を覚えていたように広がって易々と飲み込んでいる。そこに埋まるべき存在がなんなのか教え込むように、とちゅとちゅ♡と優しい抽送が繰り返され甘い刺激に素直に身体が反応してしまう。

「へ、ぇ……?♡あおられてんの……?ハイドが……?」
「…当たり前、だろッ‼︎何年、我慢してきたと思ってんだよ……」
「んッ、ふ…♡♡♡変なの…、モテるくせに…そんな一途だったんだ……?」
「………あのね、」

こりゅ♡
奥の壁を不意に揉み込まれ、ビクッと大袈裟に身体が跳ねた。

「俺のダサいとこ見て上機嫌なとこ悪いけど、ベッドの上で男を怒らせないほうがいいよ?俺、ベルちゃんが思ってるより″紳士″じゃないからさあ」
「ん″ッ♡♡⁉︎———ぅ、ん?♡♡ま、って…そこッ♡♡」
「大事に抱きたいの。俺は。今日くらいはね?…でもお前があんまり馬鹿なこと言うなら、俺もちょっと加減をわすれちゃうかも♡」
「——や、……め、ます……」
「うん、それがいいと思うよ。お利口さん♡」

にっこりと、有無を言わせない笑顔で微笑むこの男に逆らえるほど私の胆力は強くない。
恋に浮かれていた熱が一瞬冷静になるほど頭の中で死線を掻い潜ってきた生存本能が″止めておけ‼︎″と叫んでる。うん、私はまだ死にたくない。
こちゅんと、無理に昂らされた熱を馴染ませるように彼が私を抱きしめて、すりすりと膣全体に彼のものを刷り込ませる。
怒らせるつもりはないんだよ。だって、おかしかったんだもん。
女の子にモテるハイドが、魔術候補生の時はあーんなに女を取っ替え引っ替え遊びまくって、悪い噂が絶えなかったあのハイドが、
まさかこんな健気に女遊びも止めて待っててくれたなんて、夢みたいじゃん。

「…ね♡ぇ、ハイド…、好き…♡」
「……なに、急に素直になって」
「……ちゃんと、告白したこと、なかったな♡って思って…♡」
「……———あ″ぁー、ほんと、マジ、お前さあ……ッ」

ずくりと彼のモノが膣内で大きくなったのが分かった。ぇ、さらに硬くなるとかあり得るの?と何処か他人事な感想を抱いたのも束の間、彼の手がぐっと後頭部を固定してガツンッ♡と急に奥の奥まで腹の形が変わるほど怒張を押し込まれた。

「—~~~~~~‼︎‼︎⁇⁇ぁ″⁉︎⁇♡♡♡♡♡♡」

頭を固定されているから身体は上に逃げることもできず、視界の中で自分の下腹が彼のモノに押し上げられたまま″ぽっこり″と異形に膨らんでいた。
無理矢理押し広げられた膣は健気にそれを受け止めて、敏感な子宮口は子宮もろともぺったんこに潰されて身を裂くような強烈な絶頂が身を襲った。

「煽るのやめろっつってるよね?お前、ほんっとに馬鹿なの?」
「ぁ″⁉︎♡♡ぃ、ッ♡ひぃッ⁉︎♡♡♡ま、っで、いま、イッてる″♡♡♡か、ら″———」
「分かってんだよんなこと。子供孕む部屋殴られてんのにぎゅうぎゅうに締め付けて、なに?酷くされたくてわざと煽ってんの?ベルちゃんさあ。」

ごりゅ♡ごりゅ♡
内臓を押し上げる素振りで彼が腰を回す度、ぴったりと亀頭に重なった子宮口が上下左右に振られて泣きそうになる。
酷いことをされているはずなのに、後頭部に手のひらの熱を感じると脳が撫でられているように錯覚して頭がバグりそうだった。
逃げ場のないまま彼のモノがギリギリまで引き抜かれ、ふ、と一瞬息が止まる。

「——あ″、が……ッ⁇⁇♡♡♡♡♡♡♡♡」

っど、っちゅん♡♡
ぷしっ♡♡
奥まで一気に容赦なく叩きつけられ目がぐるりと宙を剥き意識を飛ばしかけた、瞬間。
バチンッ♡と彼の魔力で膣全体を支配される強烈な電力を浴びせられて、「ぎゃうっ♡♡」と獣じみた惨めな声が出た。

「はー、もー、せっかく優しくしてあげよーかなって、俺が努力してたのにさあ」

呆れたと言いたげな声をしているのに、どこか楽しそうに感じるのはなんなんだろう。
ハイドは上体を起こしながら絶頂の中からまだ降りてこられないベルの片手を引いて背中を支えてやる。
惚けたままの彼女は今自分が何をされているのかも知覚出来ていないまま、自重でずぶずぶとより深く埋まるハイドの男根に奥をすり潰されて目を丸くしていた。

ぼやけて、揺れる、視界の中。
恨み言を言いながら口角をあげ、興奮で瞳に熱を溜める加虐的な表情を見てようやく、ベルは自分が開けてはいけない獣の檻を開放させてしまったことに気がつく。

「ね、後ろから、していい?ていうかするね?」
「や″、だッ♡♡もう″おわり″‼︎♡♡おわり″だから″ぁ″‼︎♡♡♡♡」
「は?終わりとかなんでベルちゃんが勝手に決めてんの?そーいうのは夫婦で一緒に決めるもんでしょ?まあ俺はやめないけど。」

拒否するベルを無視してハイドは自身を引き抜くと人形をひっくり返すように簡単に″ぺいっ″とベルの身体をひっくり返した。
拒否をしているのに無視され強制的にうつ伏せにされ、暴れようとして、気がつく。あれ、足に力、入らない…。
さっきまでは自分の意思でハイドに手を伸ばして、好きに出来ていたはずなのに、彼は魔術演唱なんてしていないのに、身体の自由がもう自分の手から外れていた。

背中にピタリと彼がくっついて、足に張り詰めた熱を擦り付けられる。バックの経験なんてないベルだが、この顔をしたハイドが提案する内容なんて、自分にとって碌なことにならないことはハッキリと分かる。
長年鍛えた生存本能も、嫌なくらい警鐘を鳴らしていた。
なのに、足も、手も、身体はぴくりとも動かない。


「ねぇ、ベル。俺ね、お前のことやさしーく大事に抱きたいとも思うんだけどさぁ、それは別としてイキ潮ぶち撒けながら泣き喚いてるお前を見るのもすげー好きなんだわ」
「は、ぁ、え…?」
「そんなに怯えなくていいよ。
 顔青くなっちゃってかわいそうに。
 大丈夫。
 

 気持ちいいことしか、しないから。」




背後にいるハイドの顔は見えないのに、声だけで彼が今にっこりとあの温和な顔をしながら腹の中でどす黒い加虐心を燻らせているのが分かってしまった。
あ、これ、今気絶しないと、地獄見るやつ——。
そう思っても都合よく意識を手放すなんてことは出来ない。
彼の熱が大唇陰を分け膣にぬぷり♡と挿入され押し進むのを、歯を震わせて耐えるしかなかった。


~~~~こ、れ″、♡♡♡きつ、い、かも……ッ♡♡♡♡
彼とベッドに挟まれたまま膣をごりごりと削られる。
いつもは彼のモノに押しやられて逃げていた膣内の″弱いところ″がベッドに挟まれているせいで逃げることも出来ず文字通り直接性感帯を何度もぶん殴られていた。
しぬ♡これ″、~~~ッ″ッ″♡♡♡♡
逃げ場がないのは子宮口も同じで、クリトリスとGスポットの間、体内に埋まって本来は表面に近い場所しか弱点にならないはずの場所がばちゅばちゅと男根で殴られるたびに意味がわからないくらいの快感が頭をおかしくさせる。
脳の奥がキンキンして、視界がぐるぐるまわってる。
しぬ、ほんとに、こんなの、こんな暴力的なやつ、人間にしたらダメでしょ。だって、こんなの、拷問……♡♡♡

「あー、かわいー。ぐっずぐずな顔して、頭ん中溶けちゃった?もうぎゃあぎゃあ騒ぐのも出来なくなっちゃった?いいよ。ベルちゃんは俺の奥さんだからねー。頭の中とろとろになっちゃっても俺がやさしーく介助してあげるし一生愛するから安心して頭の中からっぽにしちゃおーね♡」

~~~ぁ″、がぁ……⁉︎⁇♡♡♡♡
や″め″、そこは、そんなにしたら″♡♡♡だめだから″ぁ″♡♡♡
とっくに許容できる範囲は超えているのにごちゅごちゅごちゅごちゅ♡と腰を打ちつけられ、こりゅこりゅこりゅこりゅ♡♡と子宮口を揉みしだかれる。
死にたくなるくらい重たくて苦しい絶頂がなんどもなんどもなんどもなんども足から頭まで駆け抜けて、口から出るのは喘ぎ声でも悲鳴でもない濁音混じりの甘い声だけ。意味のある言葉は口から出ず、頭の中の文句さえ快楽に塗りつぶされて言葉が消えていく。
抽送が早くなって、彼の限界が近いことがようやく分かるけれど、ベルにとってはそんなこともうどうでもよかった。
しんじゃう♡あたま、焼き切れる、こんな、こん、な———、






ぁ、



あ………?




ぁ、


ぁ″ッ⁉︎⁇♡♡♡♡♡♡




「好きだよ、ベル、ベルちゃん。一生一緒にいようね。良いお父さんとお母さんになろうね。ね?♡」


ばちゅんっ♡♡♡

一層強く彼が腰を打ちつけた瞬間、何度も耕された子宮口の窪みに亀頭がくぷりと埋まり、勢いのまま壁を抜け入ってはいけない場所に男根が侵入してしまった。

「——ぁ″、———♡♡♡♡♡♡♡♡」
あまりの衝撃に、声がでない。
脳を直接鈍器で殴られたような、あまりに許容を超えたものだった。その奥にビュー♡ビュー♡と奥を焼くように熱い熱が放出されて、頭の中は意味のない疑問符で埋め尽くされた。





あれ、なんで、わたし、こんなきもちいいんだっけ、
きもちい?くるしい、くるしい?いや、しぬほどきもちいい
あれ、どっちだっけ、
ハイドの、熱い。おく、子種が、でてる。
おく、やける、あつい、きもちいい、もう、わけわかんない…♡
すき、わたしも、わたしもすきだから。
こどもほしいよ、ハイドの奥さんになりたいよ…♡♡
だから、


あれ?

だから、なんだっけ……?




わかんないや、


わかんないけど、なんか、幸せだなあ———♡♡♡♡











「…はは、幸せそうに笑っちゃって。かわいそーで、かわいいねぇ。ベルちゃん。大丈夫、ずっと″幸せ″にしたげるからね♡」







【end】


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