【R18. 1/29完結】元同期の天才魔術師に″処女は抱かない″と言われたので処女を捨てたらキレられました。

Y(ワイ)

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元同期の天才魔術師に捕まった後、おしおきえっちからの溺愛快楽拷問される話。

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「ごめ、んなさいぃぃッ″‼︎‼︎♡♡♡♡♡ごべ…ッ″♡♡♡~~……ッ″♡♡♡♡ごめん、なさ、♡♡♡ご、ぁ……ぁ″♡♡♡♡ゆるしッ♡♡♡♡ゆる″して″、♡♡♡ゆるして、くださ、———あ″ぁあ″ぁあ″♡♡♡♡♡♡」

ごちゅごちゅごちゅごちゅ♡
手足が私の意思を離れたように一切動かせなくなって、代わりに彼の手が股に埋まる張り型を掴み無遠慮に抽送を繰り返す。熱も感覚も柔らかさもない張り型は何度膣を責めても形を変えることなく木の固い凹凸がガリガリと無慈悲に膣壁を削りつづける。
削岩機のように奥の子宮口を木の膨らみで何度も何度も殴りつけられて、身体が動かせないベルは快楽を逃すことも出来ず泣き喚きながらハイドに許しを求めた。

「許さないよ?俺の奥さんになったんだから。浮気なんて二度とする気が起きないように、ちゃーんと躾けておかないとね♡」
「ぁ″、が、~~~ッ♡♡♡♡♡ゆる、し、てぇ♡♡ハイド、ごめん、♡♡ごめんなさ…っ…⁉︎♡♡♡」
「だから、許さないって。」

バチンッ
胎の奥で鈍い音が鳴るとともに視界がひっくり返るような重い絶頂に突然追いやられて、ベルの目が白黒と点滅した。
あぇ、え、イってる⁇♡♡なん、なんで⁇♡♡♡♡
思考がまとまらない間に張り型を通して胎の奥、ベルが触れられると嫌だと泣き喚く場所をわざと狙ってハイドが微弱な電流を流す。
木は電流を通すから、丁度張り型の先のふくらみが避雷針の逆の働きをして弱い場所一点に集中して彼の魔力が流れ込んだ。

「謝らなくていいんだよベルちゃん、俺も悪かったんだから。
 ベルちゃんが泣き喚いてイキしょんべん漏らして気絶するからてっきり限界かと思って加減してあげたんだけどな。」
「ぁ″、ぎ、…———ッ♡♡♡♡♡♡」
「ベルちゃんはマゾなんだから、あんなんじゃ足りなかったよね?ごめんねベルちゃん。今日は満足させてあげるから。ね?」
「———、♡♡♡♡」

あたまが、ばかになる。
彼は温和で優しい口調で話しているけど、ベルはそれがハイドの最上級の怒りだということを既に知っていた。
キレてる。
謝っても聞く耳なんて持ってもらえず、先ほどまでの自分がしていた甘っちょろい自慰とは比べ物にならない拷問じみた快楽を詰め込まれる。
プライドなんて投げ捨てて無様に泣き喚いてただ彼に赦しを乞うしか出来ない。糸が切れた糸人形みたいに手も足もぴくりとも動かないのに、腰だけがガクガクと壊れた魔道具のように震えているのが余計に無様だった。

マゾじゃない、マゾじゃない、です。
くるしい、おく、気持ちいいのばっかりされるの、いやだ、くるしくて、あたまのおくがズキズキするから、
やめて、もうこれ以上、わたしのからだをおかしくしないでよぉ

恨み言が胸に立ち込めるのに反して、声として喉から出るのは濁った甘さがついた無意味な嬌声。
喘ぎ声か悲鳴かも分からないような声をあげながら、ただひたすらにハイドに謝罪を繰り返した。

「しぬ、ゆるして♡、ごめんなさい♡ごめ、……♡♡」
「…………」

何度目かの絶頂のあと、漸く彼の手が止まった。

カクカクと、力なく腰が痙攣を繰り返して止まらない。
膣の中はぎゅうぎゅうと木の男根を押し出そうと、削られつづけた膣壁を健気に動かして締め付けている。
目元を赤く腫らし喉を枯らせたベルを前に、ハイドは宵闇に染まったような瞳をして彼女を見下ろす。

「…処女も他の男に捧げたくせに、酷いよベルちゃん。ねぇ、俺傷ついてんだよ、慰めてよ。」

どうして、彼がそんなにも傷ついた顔をするのか、ベルはわからなかった。
″処女は抱かない″と言ったのはハイドだ。10年来の付き合いで、いつからか顔を合わせるたびに彼に告白した。
恋人のようになんて無相応なことは考えない。
女遊びの噂が絶えない彼の、遊び相手の一人として消費してくれればよかった。
たった一度でも思い出があれば、私は彼を諦めて次の人生を探せると信じていたから。

「…処女は、抱かないって、……言ってたから……」
「…そんなの、お前に手を出さないための程のいい断り文句だよ。ちゃんと順序を踏んで、お前に俺から告白したかった」
「何それ、順序とか。恋人でもないのに…」
「だってお前が言ったんじゃん。″一回だけの遊び相手でいいから抱いて″って」

ああ、確かにそんなことも言った気がする。
なにせ顔を合わせるたび告白していたから何百回のうちのどれなのかは覚えていないけど、彼の女遊びの中で自分の恋心もさっさと消費してしまいたかったからそういう言葉を言った記憶はいくつもある。

「抱いたら面倒な俺のことなんてさっさと捨てそうな顔しといてさぁ、そんなん抱けるわけなくね。
 俺、頑張ったんだよ?お前があのクソ組織でしか生きれないとか言うからお前が人前に楽しく生きて働けるように色々手を回したし、魔術師の負担を減らす魔道具の開発、術式を魔力がない騎士兵でも扱えるように改変した魔術式つくったりとかさぁ。 
 家のことも子どもなんて自分たちの研究材料くらいにしか思ってないあのクソ親共がいたら、ベルちゃんにこどもが出来た時にあいつら干渉してくるだろうし。非人道な研究全部晒してやって人前に出れなくしてやっと田舎に追いやって、家督も継いで、やっと、やっとベルちゃんを迎えられる環境が出来たから。告白出来るって思ってたのに、さあ。

……酷いよ。」


いや、そんなの、全部初耳だし。
なにこれ、あれ、ハイドってこんな男だったっけ。
女なんてよりどりみどりで、星の数くらい抱いてて飽きたらポイ、目の前で魔術候補生が死んでも眉も動かさないような道徳が死んだクソ野郎じゃなかったっけ。
泣きそうな声で恨み言を並べる彼は、ふにゃりと眉を下げて見たことない顔をしている。
餌を前に腹を減らした子犬がなんでごはんをいますぐ与えてくれないのと責めるような悲しむような待ち望むような、女の胸の奥をくすぐるような目。

そんなん、言われても、
だって、知らなかったし。
アンタがそんな、真剣に私のこと考えてくれてたことも。
私に好意があったことも。


「……ほんとは、抱かれてない」

「………ぇ?」






「初めては、ハイドが良かったから、
 張り型で無理矢理処女膜破ったの。
 バレないように何度か慣らして、″処女を捨てた″って嘘ついた。
 ほんとは、他の男に抱かれたりなんかしてない。」








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