【R18. 1/29完結】元同期の天才魔術師に″処女は抱かない″と言われたので処女を捨てたらキレられました。

Y(ワイ)

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元同期の天才魔術師に捕まった後、おしおきえっちからの溺愛快楽拷問される話。

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ハイドが討伐魔術隊の後輩魔術師たちを″教育″していた頃、ベルは広いベッドで一人どうしようもない疼きに翻弄されていた。
昨夜彼が触れた胎の奥が、熱を持ったようにジクジクと甘苦い痒みを感じる。何度も電流を流し込まれたそこが、自分のものではない魔力に慣れて、求めている。
気休めに布団のシーツに顔を埋めたら″ハイドの香り″がして、情事を思い出す彼の匂いに余計に疼きが酷くなった。
彼の魔力が色濃く残るこの部屋で、我慢するのは地獄かもしれない。

「ん……♡」

くぷり、そっと股に沿わせた指はいとも簡単に膣に挿れれた。
張り型で自分で広げていた時とあまりに違うことに一瞬驚く。熱があるように熱く、どろどろの粘液がまだ奥に触れてもないのにとめどなく溢れて内股を汚していた。

「は♡…ぁ……♡」

誰が入ってくるかも分からないのに、ダメだよ。
ハイドがいつも寝てるベッドで、こんなことするとか。
駄目だと、頭では分かっているのに手が止まらない。
膣は2本目の指も易々と飲み込んで、圧迫感が妙に気持ちがいい。

(誰か入ってきたら、すぐやめる♡)
(布団で見えないようにはなってるし、バレるはずないから、だから、もう少しだけ…♡)
止めようとする理性に言い訳して、すりすりと腹側の壁面を指で叩いた。気持ちいい、気持ちいい♡けど、これじゃない、こんな甘いゆるゆるした気持ちよさじゃなくて、今私が欲しいのは、昨夜されたような…。

(イけない、イけないぃ…♡)
指の大きさが全然違う。
なんで、ハイドの手なんて、白くて細長くて、女性みたいな手だと思ってたのに。
ジクジク熟れる奥に触れたくても指が届かない。身を丸くして膣までの距離を狭めても指先が微かに当たる程度で求める刺激には程遠かった。

「ん″、ぅ……~~ッ″…♡♡」

イラつく、もっと、奥なのに…ッ
この奥を力任せに押し込まれてぐずぐずにされたい。
弱い子宮口を硬いもので甘やかすみたいに撫でて欲しい。
ほしい♡ほしい♡くやしい、こんな、
こんなからだじゃなかったのに…ッ♡♡
こんな、人のベッドを汚す真似、良くないのに。分かってるのに手が止まらない、もっと欲しい。
ぐずぐずになった膣を研磨されたい、ごちゅごちゅ粘液の音を鳴らせて奥の壁を叩いてほしい。浅はかな欲に支配されてるのに泣きそうなくらい気持ちよくて、でも全然、足りない。



(……ぁ、そうだ…あの、遠征の鞄…)


服を引っ張り出したまま放り出されていた鞄が不意に視界に映る。


(あの、中に、あるじゃん…、欲しいもの…)



こんな熱に浮かされた姿なんて、彼に見られたくない。
さっさと性欲を解消させて、いつもの私に戻りたい。

ぐずぐずの熱を持て余して、拙い足取りで鞄を開けた。
その中にある木箱を開けると膣を広げるのに遠征中使用していた張り型が出てくる。
先端に妙な膨らみがあって、側面には凹凸がいくつも並んでる。女の性欲解消に特化した形を、以前は″変な形″くらいにしか思わなかったのに…。
じゅくじゅくに熟れた膣はきゅう♡と張り型を見て収縮した。
分かる、これ、今入れたら絶対気持ちいい。
指が届かない奥の壁をこの膨らみでとんとん叩いて、腹側の弱いところをこの凹凸でがりがり削って、絶対死ぬほど気持ちいい思いができる…♡

「ぁ……ッ″…♡♡♡♡」

「ふ、ぅ……♡♡♡」


「ぅ、ん″~~~~ッ……♡♡♡♡」



あ、だめ、これ、思ったより気持ちい……ッ♡♡♡
あれほど挿れることに苦労していた張り型をズブズブと簡単に飲み込んで、凹凸が思い描いていたようにがりがりとGスポットを張りで引っ掛けて研磨する。
それだけでも気持ちがいいのにずっと届かなかった奥の壁をとんっ♡と木の亀頭が押し込んだ瞬間、待ち望んだ衝撃に甘い絶頂が身体を包んだ。
あ、ぁ♡気持ちいい、きもち、い…♡♡
昨夜の暴力的な快楽地獄とは違う、必要な分だけ適切に与えられる。絶頂している最中に追い討ちをかけるみたいに子宮口をぼこぼこに亀頭で殴られることはないし、性感帯も赤ちゃんの部屋もひとまとめにすり潰すような残虐な行為はされない。
ふわふわと足元が浮くような甘い刺激に身を任せているベルは、忘れていた。

自分をこの部屋に連れてきたのはあの″ハイド″だということを。






「なーにしてるの?ベルちゃん♡」


誰もいないはずの部屋に、突然彼の声が響いてびくりとベルの身が跳ねた。
一瞬にして身体の熱がさっと引き、声がした方に視線をやると″何もいない″と知覚していたそこに、今一番顔を見たくない人物が確かにそこに居て硬直する。
なんで、え、部屋の扉、開いてなかったよね?
そもそも部屋に気配なんてなかったし、確かにさっきまでは居なかったはずなのに——。


「部屋を透視したらベルちゃんが苦しそうにベッドに居たから、俺、無理させて悪かったなと反省してたのになぁ」
(透視って、なにそれ、そんな夢物語みたいなことできるわけ…)
「びっくりさせないようにわざわざ認識阻害魔法使ってあげたのに、逆に俺がびっくりしちゃったなぁ」

にこにこと笑みを絶やさないハイドだけど、声には怒気が混じっていて彼が楽しくて笑っている訳ではないことが嫌でも伝わる。
怒ってる。それも、かなり。
彼の手が布団を剥ぎ取るのに、私の手は金縛りになったみたいに全く動かなくて、浅い呼吸で彼の顔をただじっと見ていた。


「昨日のじゃ、満足できなかった?」

ちがう、ちがう、昨日のせいで、アンタが私の身体を作り変えたから。
なんて言い訳は声にならず喉はただひゅーひゅーと微かな音を漏らすだけ。

「こんなのいつの間に買ってたの?
 はー…俺以外のもの挿れるとか、浮気だよ?
 俺の奥さんになったのに、ベルちゃんは酷いねえ。
 昨日の今日で浮気するなんて、俺傷ついちゃったなぁ?

 ……慰めて、くれるよね?」








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