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【第二章】クリス×スカーレット編
【あとがき】
スカーレット・レヴィアタン
蛇を象った家紋。
小柄で釣り上がった赤い目が蠱惑的な美貌をしている。
嫉妬深く、自分が執着したものにかなり固執する悪役令嬢らしい性格をしている。
何でも与えられる環境で育ってきたためはじめて″手に入らない″を経験した婚約者への好意を拗らせ躍起になっていた。周りの環境が変わったことで自分が愛されないのは聖女が原因ではなく自分自身なのではと気がつきクリスから離れる決意をしたが返って首を絞める結果になる。
クリス•シュバルツ
銀髪蒼目をした端正な顔立ちの青年。
剣の腕を認められ第一王子の近衛兵になることが内定している。
幼い時は孤児院にいたが5歳のころシュバルツ家の一員になった。
シュバルツ家の夫妻は子が出来ないことに長年悩んでおり、初めは両親から家を継ぐ嫡男として愛情深く育てられていたが弟が生まれてから環境が変わってしまった。
排除されることはなかったが家を継ぐのは弟に変更され、両親の関心も弟に注がれることになった。
弟のことはクリス自身も大切に思っているが、親からの愛情不足から拗れた関係になっている。
皮肉なことにクリスに関心を寄せるスカーレットはクリスのコンプレックスの塊だったため、嫉妬深い性格も相まって初手から嫌っていた。
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【スカーレット編】をお読みいただきありがとうございました。
Y(ワイ)と申します。
主にR18小説で活動をしてますので下の登録コンテンツから他の作品も是非見ていただけると嬉しいです。
今後の2人はスカーレットがクリスのため離れようと無駄な努力を積み重ねる度クリスが闇堕ちすると思います。
スカーレットを守ってくれたものはクリス相手だと何の効力もないので(親はクリスへの引け目がある+スカーレットが愛する人と結ばれて嬉しい)、スカーレットは逃げられません。時間をかけて拗れた関係を作り直してからは、2人で幸せな家庭を築くと思います。
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