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あとがき
しおりを挟むシオン•アイリッシュ(21)
アイリッシュは適当に用意した偽名。平民上がりの騎士として所属していたが、本当は貴族のお嬢様だった。
8歳の時に人攫いに誘拐される。その際助けてくれた騎士に一目惚れし貴族のお坊ちゃんとの婚約なんて嫌!私より強くて逞しい人と結婚したい!と思いだす。
その後長年に渡り婚約を拒否し続けたことで拗らせ男性と結婚せずに女侯爵になることが目標にすり替わった。
初恋の相手がジークだとは知らない。
ジーク•エルヴァント(31)
騎士になりたての18歳のときに悪名高い誘拐組織を壊滅させ貴族のご令嬢を助けたことで一躍名が知れた。
その後は地道な努力の甲斐もあり順調に出世する。
ジークの率いる騎士団は王族直属の近衛兵や王宮護衛の兵とは違い戦場の最前線に立つことが多い。野党潰しなど血生臭い仕事はほとんどこちらに回ってくるがそれはジークに嫉妬する貴族からの差し向けらしい。
トラブルが多くやたらと能力が高いシオンの面倒を見切れないと部下から泣き付かれシオンを直属にして監視下に置く様にしていた。
結果女泣かせと呼ばれたはずが男(のふりをしている)シオンに惚れてしまい男として、上官として、かなり悩んでいた。
ーーーーーー
最後までお読みいただきありがとうございました。
Y(ワイ)と申します。
主にR18小説で活動をしてますので下の登録コンテンツから他の作品も是非見ていただけると嬉しいです。
今後の2人は夫婦になってもお転婆なシオンにジークがなんやかんや振り回されながらも幸せな家庭を築くと思います。
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