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爆ぜたピアノ
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音楽室から、今日もピアノの音色が溢れ出ていた。彼女はいつも演奏をする時、ドアを開けっ放しにしていた。
美しく、滑らかで、優雅に溢れていた。
「美保、今日も練習?」
椅子に座って、優雅に鍵盤をなぞっていた女子生徒──美保に声をかけた。
「うん!もうすぐコンクールだから、もっと練習しなきゃなって!」
彼女はそう言って、ポロポロと音を零しながら僕に微笑みかけた。
ショートボブが、夕日に照らされて一層、滑らかな髪質だ。
僕は、彼女のことが好きだ。努力家で、一生懸命で、でも涙脆くて。
いつまでもそばにいてやりたくなる。
「僕も練習したらピアノは弾けるようになんのかな。」
首を回しながら、音楽室に足を踏み入れる。
その瞬間、ポロポロと零れるように聞こえていたはずの音色が、二回りほど力強くなったのを感じた。
「んー、それは無理だよ。海弥はなんか、音楽向いてなさそう。」
演奏を辞めて、僕の方を振り向く美保。頬に空気を溜めて、何やら不満げにこちらを見つめていた。
「なんでそう思うんだよ。やってみないとわかんないだろ?」
「確かにね、そうかも」
彼女の目線は、なにか羨ましそうな──しかし、確かに楽しげであった。
美保の演奏は素晴らしい──そう、音楽の先生は言っていた。もちろん僕もそう思う。
だけど、それ以上に不安でならなくなったりする。
なにせ、彼女は涙脆いからね。
「……私さ、本当はちょっと怖いんだ。リサ先生にいっぱい褒められてるし、大切に見てもらってる。けど、お互いライバルだから……もし、本当に──」
「──リサ先生は悪い人じゃないよ、美保のことを思ってる。音色が1つ足りないくらい、気にすることじゃないさ!」
演奏が再開された。音色に耳を済ませる。1つ足りない。
「やっぱり、美保の演奏はいつ聞いても飽きないや」
彼女の左手は、いつからかぎこちなかった。
「ずっと、昨日もそれ言ってたし先週も言ってた。もっと他に言うことないの?私にさ」
美保はまたもこちらを振り向きながら、頬を膨らませていた。
その様子が、なんとも可愛らしくて。
席を立った。美保の隣まで歩いた。
「俺にもピアノ教えてよ」
美保は少し頬を赤らめていた。彼女は一瞬、視線を泳がせたが、すぐに鍵盤に目を向けた。彼女は白い右手で、白い左手を覆った。隠すことないのに、痛いほど、君の指は綺麗だ。
「またぁ?昨日、それで結局途中でやめちゃったんじゃん!」
鍵盤に目を向けたかと思いきや、美保はすぐに俺の方を向き直しては、口を尖らせていた。
「……。」
可愛い。俺の美保、俺だけの美保。
ピアノの譜面台、楽譜のページが、風に吹かれて1枚捲れた。
「……今度は途中で辞めないから」
美保の耳元で、囁くように言った。美保は頬を赤らめて、眼は涙ぐんでいた。
可愛い、ウブなところまであの人にそっくりだ。
「じゃあ、伴奏教えるから……弾いて」
美保の指先が俺の手に触れる。
細くて、しなやかで、儚くて、美しくて、面白い。……面白い。
「その前にいい?」
俺は、美保を見つめる。涙ぐんでいた。
僕の目にはそれは必死に何かを訴えかけているように見えた──
俺は、そっと、顔を近づけた。
美保の口から漏れだした熱い吐息が、唇に当たって少しくすぐったい。
触れた、柔らかい感触。
ただそれだけだった。
風が吹き抜けた。楽譜が、羽ばたくように譜面台から飛び立った。
「……。酷いね、何も言わずに」
美保は泣いていた。手を震わせていた。指の先まで、ブルブルと震わせていた。
可愛い。ウブなところまであの人にそっくりだ。
左手、取っといてよかった。指輪を嵌めよう、これで俺の。
「じゃあ、伴奏教えて?コード弾きってやつだっけ」
「……うん」
泣きじゃくりながら、言葉を何とか取り止めようと必死になっている美保。返事すら、耳を済まさなければ聞きとれないほど、彼女は泣いていた。
「ここに……こう、…、左手の指を、を、置いてね?……。中指と、人差し指と、薬指と……。」
俺の左手の指を指で1本、1本と鍵盤の上に乗せていく。
薬指──彼女は、僕の薬指を鍵盤の上に置いた時、突然ピアノに突っ伏した。
低い音が、爆ぜるようにピアノから溢れ出た。1つ足りかった音色が足りた。
「……どうしたの美保。ちゃんと弾けてるよ、コード」
俺は美保に笑いかけながら、左手の指で抑えた鍵盤を全部弾いた。気持ちがいい。俺が弾いた綺麗な和音は、美保ですら泣かしてしまうそうだ。
美保が起き上がった。ポロポロと零れた涙を、左手で拭いていた。
親指。
人差し指。
中指。
小指。
音の足りない左手で拭いていた。
「リサ先生、いっぱい褒めてたよ。あなたの演奏が1番だって。俺もそう思う」
「……もういいの。誰も信じらんない」
美保は、音楽室から立ち去った。
走らず、ゆっくり、1歩1歩確実にふらつきながら、歩いていた。
美保と入れ違いで、扉の向こうから人影が出てきた。
音楽の教師、リサ先生だ!
「コンクール、優勝してくるから。あなたのおかげよ。美保には謝っておかないとね」
リサ先生はそう言って、俺のことを抱き抱えてくれる。
豊満な胸で今にも体が爆ぜてしまいそうなほど、俺のことを強く抱き締めた。
あまりに、強い抱擁だった。ふらついてしまって、ピアノの椅子に足を引っ掛けて転んだ。
左手で鍵盤を抑えて体勢を取った。
綺麗なコードで、ピアノが爆ぜた。
美しく、滑らかで、優雅に溢れていた。
「美保、今日も練習?」
椅子に座って、優雅に鍵盤をなぞっていた女子生徒──美保に声をかけた。
「うん!もうすぐコンクールだから、もっと練習しなきゃなって!」
彼女はそう言って、ポロポロと音を零しながら僕に微笑みかけた。
ショートボブが、夕日に照らされて一層、滑らかな髪質だ。
僕は、彼女のことが好きだ。努力家で、一生懸命で、でも涙脆くて。
いつまでもそばにいてやりたくなる。
「僕も練習したらピアノは弾けるようになんのかな。」
首を回しながら、音楽室に足を踏み入れる。
その瞬間、ポロポロと零れるように聞こえていたはずの音色が、二回りほど力強くなったのを感じた。
「んー、それは無理だよ。海弥はなんか、音楽向いてなさそう。」
演奏を辞めて、僕の方を振り向く美保。頬に空気を溜めて、何やら不満げにこちらを見つめていた。
「なんでそう思うんだよ。やってみないとわかんないだろ?」
「確かにね、そうかも」
彼女の目線は、なにか羨ましそうな──しかし、確かに楽しげであった。
美保の演奏は素晴らしい──そう、音楽の先生は言っていた。もちろん僕もそう思う。
だけど、それ以上に不安でならなくなったりする。
なにせ、彼女は涙脆いからね。
「……私さ、本当はちょっと怖いんだ。リサ先生にいっぱい褒められてるし、大切に見てもらってる。けど、お互いライバルだから……もし、本当に──」
「──リサ先生は悪い人じゃないよ、美保のことを思ってる。音色が1つ足りないくらい、気にすることじゃないさ!」
演奏が再開された。音色に耳を済ませる。1つ足りない。
「やっぱり、美保の演奏はいつ聞いても飽きないや」
彼女の左手は、いつからかぎこちなかった。
「ずっと、昨日もそれ言ってたし先週も言ってた。もっと他に言うことないの?私にさ」
美保はまたもこちらを振り向きながら、頬を膨らませていた。
その様子が、なんとも可愛らしくて。
席を立った。美保の隣まで歩いた。
「俺にもピアノ教えてよ」
美保は少し頬を赤らめていた。彼女は一瞬、視線を泳がせたが、すぐに鍵盤に目を向けた。彼女は白い右手で、白い左手を覆った。隠すことないのに、痛いほど、君の指は綺麗だ。
「またぁ?昨日、それで結局途中でやめちゃったんじゃん!」
鍵盤に目を向けたかと思いきや、美保はすぐに俺の方を向き直しては、口を尖らせていた。
「……。」
可愛い。俺の美保、俺だけの美保。
ピアノの譜面台、楽譜のページが、風に吹かれて1枚捲れた。
「……今度は途中で辞めないから」
美保の耳元で、囁くように言った。美保は頬を赤らめて、眼は涙ぐんでいた。
可愛い、ウブなところまであの人にそっくりだ。
「じゃあ、伴奏教えるから……弾いて」
美保の指先が俺の手に触れる。
細くて、しなやかで、儚くて、美しくて、面白い。……面白い。
「その前にいい?」
俺は、美保を見つめる。涙ぐんでいた。
僕の目にはそれは必死に何かを訴えかけているように見えた──
俺は、そっと、顔を近づけた。
美保の口から漏れだした熱い吐息が、唇に当たって少しくすぐったい。
触れた、柔らかい感触。
ただそれだけだった。
風が吹き抜けた。楽譜が、羽ばたくように譜面台から飛び立った。
「……。酷いね、何も言わずに」
美保は泣いていた。手を震わせていた。指の先まで、ブルブルと震わせていた。
可愛い。ウブなところまであの人にそっくりだ。
左手、取っといてよかった。指輪を嵌めよう、これで俺の。
「じゃあ、伴奏教えて?コード弾きってやつだっけ」
「……うん」
泣きじゃくりながら、言葉を何とか取り止めようと必死になっている美保。返事すら、耳を済まさなければ聞きとれないほど、彼女は泣いていた。
「ここに……こう、…、左手の指を、を、置いてね?……。中指と、人差し指と、薬指と……。」
俺の左手の指を指で1本、1本と鍵盤の上に乗せていく。
薬指──彼女は、僕の薬指を鍵盤の上に置いた時、突然ピアノに突っ伏した。
低い音が、爆ぜるようにピアノから溢れ出た。1つ足りかった音色が足りた。
「……どうしたの美保。ちゃんと弾けてるよ、コード」
俺は美保に笑いかけながら、左手の指で抑えた鍵盤を全部弾いた。気持ちがいい。俺が弾いた綺麗な和音は、美保ですら泣かしてしまうそうだ。
美保が起き上がった。ポロポロと零れた涙を、左手で拭いていた。
親指。
人差し指。
中指。
小指。
音の足りない左手で拭いていた。
「リサ先生、いっぱい褒めてたよ。あなたの演奏が1番だって。俺もそう思う」
「……もういいの。誰も信じらんない」
美保は、音楽室から立ち去った。
走らず、ゆっくり、1歩1歩確実にふらつきながら、歩いていた。
美保と入れ違いで、扉の向こうから人影が出てきた。
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「コンクール、優勝してくるから。あなたのおかげよ。美保には謝っておかないとね」
リサ先生はそう言って、俺のことを抱き抱えてくれる。
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あまりに、強い抱擁だった。ふらついてしまって、ピアノの椅子に足を引っ掛けて転んだ。
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綺麗なコードで、ピアノが爆ぜた。
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