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第20話
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合宿2日目の朝。
朝日が昇る。
ハルマ「ん、ん~~!」
アンデ「もう朝か....」
ハルマ「案外眠れるもんだね....」
エダ「おはよぉ」
ミコ「あと5分...」
ヒナ「じゃあ私はあと10分」
アンデ「いいから早く起きろ」
ミコとヒナは半ば無理やり起こされた。
ミコ「ん~....眠い....」
ハルマ「今日はとりあえず移動しないとね、物も探さないといけないし」
アンデ「そうだなぁ....時間も惜しいし、準備を済ませたら行くか」
ヒナ「えぇぇ、もうちょっとゆっくりしていこうよ~」
エダ「ほらほら、ピクニックじゃないんだから」
ミコ「あ~、そういえば」
ヒナ「そうだったね」
相変わらずの2人である。
アンデ「お前ら....」
ハルマ「まぁまぁ、焦らなくて良いから、2人とも準備は済ませよ」
ヒナ「はーい」
そう言って荷物をまとめるBグループ。
一方、Aグループでは
ケイタ「はぁ.....酷い目にあった.....」
シロナ「どうかしたんですか?」
ケイタ「ん、見てみろよ」
ジョーカー「zzzz」
アイズ「げっ、なんでジョーカーさんがここに...」
ケイタ「寝相が悪すぎるんだよ....俺なんて蹴られたからな」
ジョーカーの寝相が悪すぎて初めの位置よりかなり転がってきていた、そしてケイタに蹴りを浴びせていたということらしい。
ステラ「と、とりあえず起こさねぇとな....おい、ジョーカー!起きろ!」
ジョーカー「ん~?.....あれ....なんで私ここに....」
ケイタ「お前ここまで転がってきたんだぞ」
ジョーカー「はぁ?そんなわけ.....」
ケイタ「俺、蹴られたんだぞ」
ジョーカー「.....すみませんでした」
そして、ジョーカーは起き上がり目を覚ました。
ジョーカー「いやぁ...すまんすまん、昔から寝相がちょっと悪くてな」
ケイタ「ちょっとどころじゃないだろ....」
シロナ「でも、意外でした、ジョーカーさんいつもしっかりしてるイメージなので」
ジョーカー「お恥ずかしい....」
ステラ「とりあえず、ここに留まり続ける訳にもいかねぇし、荷物まとめようぜ」
ケイタ「それもそうだな、準備が出来次第、探索しよう」
Aグループも準備を進めていた。
今のところ、両グループ内に問題はない。
それぞれのグループがサバイバルを乗り越えながら探索を続ける。
そして、探索を続けること数時間....
アンデ「中々見つかんねぇな」
ハルマ「うん....もうちょっと進んだところになるのかな....」
エダ「おーい!2人とも~!」
ハルマ「お、戻ってきたね、どうだった?」
エダ「こっちは無かったよ」
ミコ「ほんとにあるのかなぁ....」
ハルマ「あると思うんだけど....とりあえず探し続けないと」
ヒナ「少し疲れちゃった....」
Aグループでは....
ジョーカー「この辺....焼き払ってみるか」
ケイタ「物騒なこと言うなよ!俺達まで焼き払うつもりか!」
ジョーカー「私こういうの苦手なんだよ....」
ステラ「そうは言ってもな....」
シロナ「一応私とアイズさんで他のところ探してみましたけど....」
アイズ「全然見つからない....」
AグループもBグループもいきずまっていた。
その時....背筋が凍るような感覚を10人全員が感じた。
アンデ「な.....なんだ....」
ジョーカー「誰だ....」
能力で監視中だったソラの目は捉えていた。
ソラ「ん!?」
すぐにラジャルに報告しようと通信機を取った。
ソラ「団長!!緊急事態です!!」
ラジャル「あぁ、何か来たな....ソラ、そのまま監視を続けて」
ソラ「りょ、了解!」
ラジャル「アオ!二手に分かれて、今すぐに彼らの元へ向かうぞ」
アオ「はい!!....っ!!待ってください!!」
ラジャル「どうした!.....これは」
ソラ「.....そんな....これって....結界....」
ラジャル「なに!?」
二手に分かれてハルマ達の元へ向かおうとした瞬間、アオとラジャルの居る宿に結界が張られた。
アオ「でも....これって」
ラジャル(軍の管理下にあった物のはず....)
どうやら、ただの技では無いようだ。
そして、ハルマ達の所では....
フェイ「どうも.....」
ジョーカー「.....お前....」
ジャック「よう、ガキども」
ハルマ「一体...誰なんだ....」
それぞれのグループの前に敵が1人ずつ....
フェイ「名前を教えても無駄かと思いますが....そうですね、名乗るくらいなら構わないでしょう....私の名はフェイ」
ケイタ「一体どこから.....」
シロナ(この現れ方....)
アイズ(この前の襲撃の時と同じ....)
アンデ「ジャックって言ったか....」
ジャック「あぁ、お前らに気安く呼ばれるのは気に入らないがな」
アンデ「目的は何だよ」
ジャック「目的な....」
フェイ「こんな状況ですから....察しもつくでしょう....」
ステラ「良いから答えろ!」
フェイ「急かさないでください、私達の目的は」
ジャック「お前達を皆殺しに来たんだよ」
フェイ「あなた達を皆殺しに来たんですよ」
To be continued
朝日が昇る。
ハルマ「ん、ん~~!」
アンデ「もう朝か....」
ハルマ「案外眠れるもんだね....」
エダ「おはよぉ」
ミコ「あと5分...」
ヒナ「じゃあ私はあと10分」
アンデ「いいから早く起きろ」
ミコとヒナは半ば無理やり起こされた。
ミコ「ん~....眠い....」
ハルマ「今日はとりあえず移動しないとね、物も探さないといけないし」
アンデ「そうだなぁ....時間も惜しいし、準備を済ませたら行くか」
ヒナ「えぇぇ、もうちょっとゆっくりしていこうよ~」
エダ「ほらほら、ピクニックじゃないんだから」
ミコ「あ~、そういえば」
ヒナ「そうだったね」
相変わらずの2人である。
アンデ「お前ら....」
ハルマ「まぁまぁ、焦らなくて良いから、2人とも準備は済ませよ」
ヒナ「はーい」
そう言って荷物をまとめるBグループ。
一方、Aグループでは
ケイタ「はぁ.....酷い目にあった.....」
シロナ「どうかしたんですか?」
ケイタ「ん、見てみろよ」
ジョーカー「zzzz」
アイズ「げっ、なんでジョーカーさんがここに...」
ケイタ「寝相が悪すぎるんだよ....俺なんて蹴られたからな」
ジョーカーの寝相が悪すぎて初めの位置よりかなり転がってきていた、そしてケイタに蹴りを浴びせていたということらしい。
ステラ「と、とりあえず起こさねぇとな....おい、ジョーカー!起きろ!」
ジョーカー「ん~?.....あれ....なんで私ここに....」
ケイタ「お前ここまで転がってきたんだぞ」
ジョーカー「はぁ?そんなわけ.....」
ケイタ「俺、蹴られたんだぞ」
ジョーカー「.....すみませんでした」
そして、ジョーカーは起き上がり目を覚ました。
ジョーカー「いやぁ...すまんすまん、昔から寝相がちょっと悪くてな」
ケイタ「ちょっとどころじゃないだろ....」
シロナ「でも、意外でした、ジョーカーさんいつもしっかりしてるイメージなので」
ジョーカー「お恥ずかしい....」
ステラ「とりあえず、ここに留まり続ける訳にもいかねぇし、荷物まとめようぜ」
ケイタ「それもそうだな、準備が出来次第、探索しよう」
Aグループも準備を進めていた。
今のところ、両グループ内に問題はない。
それぞれのグループがサバイバルを乗り越えながら探索を続ける。
そして、探索を続けること数時間....
アンデ「中々見つかんねぇな」
ハルマ「うん....もうちょっと進んだところになるのかな....」
エダ「おーい!2人とも~!」
ハルマ「お、戻ってきたね、どうだった?」
エダ「こっちは無かったよ」
ミコ「ほんとにあるのかなぁ....」
ハルマ「あると思うんだけど....とりあえず探し続けないと」
ヒナ「少し疲れちゃった....」
Aグループでは....
ジョーカー「この辺....焼き払ってみるか」
ケイタ「物騒なこと言うなよ!俺達まで焼き払うつもりか!」
ジョーカー「私こういうの苦手なんだよ....」
ステラ「そうは言ってもな....」
シロナ「一応私とアイズさんで他のところ探してみましたけど....」
アイズ「全然見つからない....」
AグループもBグループもいきずまっていた。
その時....背筋が凍るような感覚を10人全員が感じた。
アンデ「な.....なんだ....」
ジョーカー「誰だ....」
能力で監視中だったソラの目は捉えていた。
ソラ「ん!?」
すぐにラジャルに報告しようと通信機を取った。
ソラ「団長!!緊急事態です!!」
ラジャル「あぁ、何か来たな....ソラ、そのまま監視を続けて」
ソラ「りょ、了解!」
ラジャル「アオ!二手に分かれて、今すぐに彼らの元へ向かうぞ」
アオ「はい!!....っ!!待ってください!!」
ラジャル「どうした!.....これは」
ソラ「.....そんな....これって....結界....」
ラジャル「なに!?」
二手に分かれてハルマ達の元へ向かおうとした瞬間、アオとラジャルの居る宿に結界が張られた。
アオ「でも....これって」
ラジャル(軍の管理下にあった物のはず....)
どうやら、ただの技では無いようだ。
そして、ハルマ達の所では....
フェイ「どうも.....」
ジョーカー「.....お前....」
ジャック「よう、ガキども」
ハルマ「一体...誰なんだ....」
それぞれのグループの前に敵が1人ずつ....
フェイ「名前を教えても無駄かと思いますが....そうですね、名乗るくらいなら構わないでしょう....私の名はフェイ」
ケイタ「一体どこから.....」
シロナ(この現れ方....)
アイズ(この前の襲撃の時と同じ....)
アンデ「ジャックって言ったか....」
ジャック「あぁ、お前らに気安く呼ばれるのは気に入らないがな」
アンデ「目的は何だよ」
ジャック「目的な....」
フェイ「こんな状況ですから....察しもつくでしょう....」
ステラ「良いから答えろ!」
フェイ「急かさないでください、私達の目的は」
ジャック「お前達を皆殺しに来たんだよ」
フェイ「あなた達を皆殺しに来たんですよ」
To be continued
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