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第二章 竜の魔王とモンスター娘四天王
幕間 デュラハン娘がドラゴンメイドにお仕置きクンニをさせられる話
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「あ、あんっ♡ ああっ♡ そんなに激しくするなぁ♡ わ、私をぐちゃぐちゃにする気かぁ♡」
魔王城最上階、謁見の間ではスリープが喘ぎ散らしていた。
ただし、城にあるのはスリープの頭のみ。
首から下は現在、城の外で陵辱されている。
「なかなか情けないことになっているようだな、スリープよ」
玉座に腰掛ける魔王ペルーダはスリープの痴態を興味深そうに眺めていた。
「ペルーダ様……こんな姿を見ないでくださいませ……」
「姿というか、表情しか見れないがな。しかし、いいように弄ばれているではないか。四天王最強といえど、所詮はチンポを突っ込まれたら喘ぐしか能がない女か」
「ぐうっ……あ、いやっ♡ う、動かないでくれぇ♡ おまんこはもう止めてくれっ♡」
「すっかり女の顔になっているではないか。これでは弁明のしようもないな」
スリープの髪を掴んで持ち上げていたペルーダはスリープの整った顔が快楽で緩んでいる様をまじまじと見つめる。
「そんなに創造主のチンポは気持ちがよいのか」
「こ、これは違います! 決して気持ちよくなど……んはあっ♡ らめぇ♡ んああっ♡」
「主人の質問にまともな受け答えも出来ないなど、不忠にもほどがあるな。これはお仕置きをしてやらねば」
ペルーダはほくそ笑むと、穿いていた下着をずらし、自らの秘裂を指で広げる。
そこへスリープの頭を近づけた。
「舐めろ」
「は、はい♡」
恍惚とした表情でスリープはペルーダのまんこを舐め始める。
「んっ……ぺろっ……ちゅっ……はむっ……んんっ♡」
舐めている最中も身体を串刺しにされていたスリープが途中で何度も頭を震わせていた。
「……交尾はそんなに気持ちのよいものなのか?」
「い、いえ……気持ちよくなど……」
「正直に答えよ。貴様の肉体は本音を隠しきれておらんぞ」
「んあっ♡ あああんっ♡ 気持ちいいですっ♡ こんなの知っちゃったら、おちんちんがないともう生きていけませんっ♡」
スリープは耐えきれなくなって本音をぶちまけると僅かに残っていた理性も消え、完全にイキ狂うメス犬と化してしまった。
「そうか……そうなのか……」
ペルーダはスリープにまんこをしゃぶられながら、頬を赤く染めた。
「はぁ……はぁ……ペルーダ様も創造主様のおちんちんを味わってみませんか? 天にも昇りそうなくらいすごい気分になれますよ♡」
「……ふん。誰が男のチンポになど負けるものか。奴はいざという時のための子種袋だ。妾が奴と積極的に子作りをするなどありえない」
そう言いながらもペルーダの頭の中には創造主に組み伏せられて陵辱される光景が浮かんでいた。
「ふあぁ♡ また中出しして……お腹の中に創造主様の熱い精液が流れ込んでくる♡」
スリープの実況でまるで自分が中出しをされているような光景を想像したペルーダは絶頂を迎えそうになる。
「ペルーダ様、創造主が鎖を渡って城に向かってきています」
しかし、その直前で一人の少女が謁見の間に現れる。
「くっ、ネロか……」
現れた少女はダークエルフのネロ。
銀髪と褐色肌が特徴的なこの少女はペルーダの側近であり、四天王とは異なるペルーダが最も信頼を寄せる部下だった。
「いかがなさいますか?」
「はぁ……はぁ……まずは貴様が対処しろ。出来る限り時間稼ぎをするのだ」
「時間稼ぎでございますか? ……かしこまりました」
ネロは訝しみながらもペルーダに命令を聞き入れる。
最強のドラゴンであるペルーダが負けるはずはないので、時間稼ぎをする意味はないからである。
「それから、この女もどこかに置いていけ、さっきから喘いでばかりで不快になる」
「ペルーダ様……ご容赦を……」
ペルーダはネロにスリープの頭を投げ渡すとスリープは悲痛な声を上げた。
「では、この私が必ずや創造主を仕留めてまいります」
ネロはそう言って謁見の間から離れる。
「……んっ」
ネロとスリープが去ったことを確認するとペルーダはこっそりとオナニーを再開した。
魔王城最上階、謁見の間ではスリープが喘ぎ散らしていた。
ただし、城にあるのはスリープの頭のみ。
首から下は現在、城の外で陵辱されている。
「なかなか情けないことになっているようだな、スリープよ」
玉座に腰掛ける魔王ペルーダはスリープの痴態を興味深そうに眺めていた。
「ペルーダ様……こんな姿を見ないでくださいませ……」
「姿というか、表情しか見れないがな。しかし、いいように弄ばれているではないか。四天王最強といえど、所詮はチンポを突っ込まれたら喘ぐしか能がない女か」
「ぐうっ……あ、いやっ♡ う、動かないでくれぇ♡ おまんこはもう止めてくれっ♡」
「すっかり女の顔になっているではないか。これでは弁明のしようもないな」
スリープの髪を掴んで持ち上げていたペルーダはスリープの整った顔が快楽で緩んでいる様をまじまじと見つめる。
「そんなに創造主のチンポは気持ちがよいのか」
「こ、これは違います! 決して気持ちよくなど……んはあっ♡ らめぇ♡ んああっ♡」
「主人の質問にまともな受け答えも出来ないなど、不忠にもほどがあるな。これはお仕置きをしてやらねば」
ペルーダはほくそ笑むと、穿いていた下着をずらし、自らの秘裂を指で広げる。
そこへスリープの頭を近づけた。
「舐めろ」
「は、はい♡」
恍惚とした表情でスリープはペルーダのまんこを舐め始める。
「んっ……ぺろっ……ちゅっ……はむっ……んんっ♡」
舐めている最中も身体を串刺しにされていたスリープが途中で何度も頭を震わせていた。
「……交尾はそんなに気持ちのよいものなのか?」
「い、いえ……気持ちよくなど……」
「正直に答えよ。貴様の肉体は本音を隠しきれておらんぞ」
「んあっ♡ あああんっ♡ 気持ちいいですっ♡ こんなの知っちゃったら、おちんちんがないともう生きていけませんっ♡」
スリープは耐えきれなくなって本音をぶちまけると僅かに残っていた理性も消え、完全にイキ狂うメス犬と化してしまった。
「そうか……そうなのか……」
ペルーダはスリープにまんこをしゃぶられながら、頬を赤く染めた。
「はぁ……はぁ……ペルーダ様も創造主様のおちんちんを味わってみませんか? 天にも昇りそうなくらいすごい気分になれますよ♡」
「……ふん。誰が男のチンポになど負けるものか。奴はいざという時のための子種袋だ。妾が奴と積極的に子作りをするなどありえない」
そう言いながらもペルーダの頭の中には創造主に組み伏せられて陵辱される光景が浮かんでいた。
「ふあぁ♡ また中出しして……お腹の中に創造主様の熱い精液が流れ込んでくる♡」
スリープの実況でまるで自分が中出しをされているような光景を想像したペルーダは絶頂を迎えそうになる。
「ペルーダ様、創造主が鎖を渡って城に向かってきています」
しかし、その直前で一人の少女が謁見の間に現れる。
「くっ、ネロか……」
現れた少女はダークエルフのネロ。
銀髪と褐色肌が特徴的なこの少女はペルーダの側近であり、四天王とは異なるペルーダが最も信頼を寄せる部下だった。
「いかがなさいますか?」
「はぁ……はぁ……まずは貴様が対処しろ。出来る限り時間稼ぎをするのだ」
「時間稼ぎでございますか? ……かしこまりました」
ネロは訝しみながらもペルーダに命令を聞き入れる。
最強のドラゴンであるペルーダが負けるはずはないので、時間稼ぎをする意味はないからである。
「それから、この女もどこかに置いていけ、さっきから喘いでばかりで不快になる」
「ペルーダ様……ご容赦を……」
ペルーダはネロにスリープの頭を投げ渡すとスリープは悲痛な声を上げた。
「では、この私が必ずや創造主を仕留めてまいります」
ネロはそう言って謁見の間から離れる。
「……んっ」
ネロとスリープが去ったことを確認するとペルーダはこっそりとオナニーを再開した。
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