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第二章 竜の魔王とモンスター娘四天王
第四十八話 ダークエルフ娘を大量チンポで犯し尽くす話
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「君にはもう逃げ場はない。ボクに無防備な背中を晒したことを後悔するといい」
褐色肌のエルフは俺に向かって弓を構える。
「新手の敵だと!? 『キメラ・スライム』!」
俺が咄嗟に身体をスライムに変えると弓から放たれた矢をスライムで飲み込んだ。
「ボクの弓を受け止めた!?」
「この程度で俺を罠に嵌めたつもりか?」
俺は鉄格子をすり抜けてエルフに襲いかかるが、寸前のところで避けられた。
「どうやら、四天王を全員倒したというのは真実みたいだね」
「お前は何者だ?」
「ボクはネロ。黒き炎のダークエルフにして魔王ペルーダ様の腹心だ」
「四天王以外にもまだ手下がいたのか。ホブコの果たし状を撃ち込んできたのはお前だな?」
「その通り。四天王はやられてしまったが、このボクがいる限り、ペルーダ様の元には行かせない。それにそこの女を牢屋から出すためにもボクと戦うしかないのだよ」
ネロが腰から提げていた鍵束を俺に見せつける。
「お前を倒すしかないのか。……簡単な話じゃないか。『キメラ・マンドラゴラ』!」
次の瞬間、俺の肉体は下半身が植物のモンスターに変化する。
「その姿はアルラウネ!? アルラウネに男はいないはずでは――」
「キメラ化はただ遺伝情報をトレースするだけじゃない。やり方によって全く新たな生物を生み出すことも出来る。そして、俺は植物モンスター『マンドラゴラ』となった」
俺は蔦の触手を伸ばしてネロを捕らえる。
「ぐうっ! そんなことがあり得るなんて……」
触手の先端に生えた蕾がネロの目の前で一斉に花開く。
「ひっ!」
ネロは小声で悲鳴を上げた。
開いた蕾の中からは勃起した肉棒が現れ、脈打ちながら我慢汁を吐き出していたのである。
「魔王の腹心だか知らんが、交尾をするだけ強くなるこの俺の敵じゃない」
直後、肉棒の一つがネロの膣を貫いた。
「いぎいいいいいっ!?」
触手は肉棒をネロの膣の奥まで差し込むと注送を開始した。
「あがっ! うぐうっ! うああっ!?」
痛みに悶るネロの姿に心が躍った俺は更に彼女の口へ別の触手の肉棒をねじ込んだ。
「ふぐっ!? んぐぐっ!?」
左右から迫りくる触手を両手でそれぞれ掴んだネロだったが、最早彼女は抵抗虚しく何本もの肉棒に犯されてしまうまで秒読みと言ったところだった。
「イクぞ! 全身で俺の精液を味わえ!」
どぷっ! どぷんっ! びゅるるるっ!
びくっ! どびゅるるるるるっ!
ぶびゅっ! びゅくんっ! びゅくっ!
ネロが絶望した表情になった瞬間、全ての肉棒から精液が放たれ、褐色の肌を白く染め上げた。
「うっ、ぷあっ」
鼻を突くように強烈な性臭にネロは真っ青な顔をする。
「うえっ、おろろろろろろろ……」
肉棒を口から引き抜かれたネロが白濁液混じりの吐瀉物を床に撒き散らした。
「魔王の腹心を名乗る割には大したことのない女だったな。みっともなく犯されてゲロを吐き、お前に何が残っている?」
「ぐっ……この鬼畜男、ボクを追い詰めてプライドまでへし折る気か……けれど、ボクは簡単にチンポなんかに負けたりしない!」
「その威勢はどこまで保つかな? 我慢比べといこうじゃないか」
俺は勃起した肉棒で再度ネロを犯そうとする。
ガシャアアアアンッ!
だが、その瞬間、天井が崩れて俺とネロの間に一人の少女が現れた。
「無様だな、ネロ。……しかし、時間稼ぎご苦労だった」
現れた少女は背中から翼が広げる。
俺を正面から睨んでくる彼女の正体はドラゴンメイドの魔王ペルーダだった。
「もうオナニーはお済みになられましたか?」
「貴様にはバレてしまっていたか」
「ペルーダ様が時間稼ぎを命じるなど、不可解なことでしたから」
「ふっ、気分がスッキリした今なら最高の力が発揮出来そうだ。――賢者モードの我が力をここで見せてくれる!」
ペルーダが口を開くと、光の玉のようなものが彼女の腔内で収束していた。
「創造主様! 嫌な予感がします!」
ピュイが叫んで俺に警告するが、そんなことは自分でも分かっていた。
刹那、光の玉が光線と化して俺とピュイを巻き込んで射線上のあらゆるものを焼き滅ぼした。
褐色肌のエルフは俺に向かって弓を構える。
「新手の敵だと!? 『キメラ・スライム』!」
俺が咄嗟に身体をスライムに変えると弓から放たれた矢をスライムで飲み込んだ。
「ボクの弓を受け止めた!?」
「この程度で俺を罠に嵌めたつもりか?」
俺は鉄格子をすり抜けてエルフに襲いかかるが、寸前のところで避けられた。
「どうやら、四天王を全員倒したというのは真実みたいだね」
「お前は何者だ?」
「ボクはネロ。黒き炎のダークエルフにして魔王ペルーダ様の腹心だ」
「四天王以外にもまだ手下がいたのか。ホブコの果たし状を撃ち込んできたのはお前だな?」
「その通り。四天王はやられてしまったが、このボクがいる限り、ペルーダ様の元には行かせない。それにそこの女を牢屋から出すためにもボクと戦うしかないのだよ」
ネロが腰から提げていた鍵束を俺に見せつける。
「お前を倒すしかないのか。……簡単な話じゃないか。『キメラ・マンドラゴラ』!」
次の瞬間、俺の肉体は下半身が植物のモンスターに変化する。
「その姿はアルラウネ!? アルラウネに男はいないはずでは――」
「キメラ化はただ遺伝情報をトレースするだけじゃない。やり方によって全く新たな生物を生み出すことも出来る。そして、俺は植物モンスター『マンドラゴラ』となった」
俺は蔦の触手を伸ばしてネロを捕らえる。
「ぐうっ! そんなことがあり得るなんて……」
触手の先端に生えた蕾がネロの目の前で一斉に花開く。
「ひっ!」
ネロは小声で悲鳴を上げた。
開いた蕾の中からは勃起した肉棒が現れ、脈打ちながら我慢汁を吐き出していたのである。
「魔王の腹心だか知らんが、交尾をするだけ強くなるこの俺の敵じゃない」
直後、肉棒の一つがネロの膣を貫いた。
「いぎいいいいいっ!?」
触手は肉棒をネロの膣の奥まで差し込むと注送を開始した。
「あがっ! うぐうっ! うああっ!?」
痛みに悶るネロの姿に心が躍った俺は更に彼女の口へ別の触手の肉棒をねじ込んだ。
「ふぐっ!? んぐぐっ!?」
左右から迫りくる触手を両手でそれぞれ掴んだネロだったが、最早彼女は抵抗虚しく何本もの肉棒に犯されてしまうまで秒読みと言ったところだった。
「イクぞ! 全身で俺の精液を味わえ!」
どぷっ! どぷんっ! びゅるるるっ!
びくっ! どびゅるるるるるっ!
ぶびゅっ! びゅくんっ! びゅくっ!
ネロが絶望した表情になった瞬間、全ての肉棒から精液が放たれ、褐色の肌を白く染め上げた。
「うっ、ぷあっ」
鼻を突くように強烈な性臭にネロは真っ青な顔をする。
「うえっ、おろろろろろろろ……」
肉棒を口から引き抜かれたネロが白濁液混じりの吐瀉物を床に撒き散らした。
「魔王の腹心を名乗る割には大したことのない女だったな。みっともなく犯されてゲロを吐き、お前に何が残っている?」
「ぐっ……この鬼畜男、ボクを追い詰めてプライドまでへし折る気か……けれど、ボクは簡単にチンポなんかに負けたりしない!」
「その威勢はどこまで保つかな? 我慢比べといこうじゃないか」
俺は勃起した肉棒で再度ネロを犯そうとする。
ガシャアアアアンッ!
だが、その瞬間、天井が崩れて俺とネロの間に一人の少女が現れた。
「無様だな、ネロ。……しかし、時間稼ぎご苦労だった」
現れた少女は背中から翼が広げる。
俺を正面から睨んでくる彼女の正体はドラゴンメイドの魔王ペルーダだった。
「もうオナニーはお済みになられましたか?」
「貴様にはバレてしまっていたか」
「ペルーダ様が時間稼ぎを命じるなど、不可解なことでしたから」
「ふっ、気分がスッキリした今なら最高の力が発揮出来そうだ。――賢者モードの我が力をここで見せてくれる!」
ペルーダが口を開くと、光の玉のようなものが彼女の腔内で収束していた。
「創造主様! 嫌な予感がします!」
ピュイが叫んで俺に警告するが、そんなことは自分でも分かっていた。
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