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第三章 妖精の女王と収穫祭
第六十一話 ラミア娘とTSレズプレイをする話
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「なんてことだ・・・・・・」
俺は目を覚ますと幼女の姿になっていた。
「それにこの姿はティターニアだよな」
とにもかくにも、まずは状況を把握しようと俺は全裸のまま廊下に出ようとする。
「ぎゃんっ!」
「あら?」
しかし、ちょうど脱衣場の扉を開けたところで何者かにぶつかってしまった。
「怪我はないかしら? 脱衣場で走ったら危ないわよ」
俺がぶつかったのはドーナだった。
ドーナは俺を優しく抱き留めてくれる。
「ドーナ! 俺だ! 分かるか?」
「うん? あなたは初めて見る顔ね。創造主様の新しいつがいかしら?」
「いやいや、俺が創造主だよ! この姿だと分かんないかもだけど」
ドーナは怪訝そうな表情を浮かべて首を傾げる。
流石に言葉だけでは信じてもらえそうになさそうだ。
しかし、俺には今の自分が創造主であることを証明する手段はない。
「そうだ! ティターニア! あいつはどこだ!?」
「誰のことを言っているの?」
「じゃあ、創造主だ。俺がここにいるってことは創造主は行方不明になっているはずだろ?」
「創造主様ならさっき執務室で仕事をしていたわよ」
「はあ!?」
自分が二人もいるなんてどういう訳だか分からないが、かなりややこしい事態になっているのは確かだった。
「どうやらあなたは気が動転しているみたいね」
ドーナが俺を眺めて舌なめずりをした。
「悩みがあるならお姉さんが聞いてあげるわよ。まずはお風呂に入って落ち着きましょう」
× × ×
「んっ♡ あんっ♡ はぅ・・・・・・んあっ♡」
「あらあら、可愛い声を出しちゃって、そんな声を聞いたら私、もっと苛めたくなってしまうわ」
「やめっ♡ 変なところを触るなあ♡」
それから数分後、俺はドーナの腕に捕まえられ、逃げられない状態で責められて喘ぎ声を出していた。
ドーナは俺の秘裂に右手を伸ばし、クリトリスを執拗に弄る。
「あなた、とてもえっちな表情をしちゃっているわよ」
俺はドーナにそんな言葉を耳元で囁かれながらじわじわと自分の中で何かが沸き上がってくるような感覚を抱く。
「ふああっ♡ 何だこれ・・・・・・変なのがクるっ♡ あっ、ひゃああああああっ♡♡♡」
思わず身体が震え、今まで体験したこともないような衝撃に襲われた俺は頭が真っ白になる。
「イッちゃったわね。もしかして、イクのは初めてだった?」
俺はドーナに言われて、今の感覚が女の絶頂だったのだと気づく。
「すごかった・・・・・・いつもとは全然違った。女の絶頂がこんなに強烈なものだったなんて・・・・・・」
「お望みだったらもう一回イかせてあげるわよ?」
「いや、遠慮しておく」
再びあんなものを体験させられたら、俺の頭が爆発してもおかしくない。
「そうつれないことを言わないで。あなたが創造主様から気に入られる立派な女にしてあげるんだから」
だが、ドーナは俺が何を言おうともお構いなしに嗜虐的な笑みを浮かべて俺を弄ぶのだった。
俺は目を覚ますと幼女の姿になっていた。
「それにこの姿はティターニアだよな」
とにもかくにも、まずは状況を把握しようと俺は全裸のまま廊下に出ようとする。
「ぎゃんっ!」
「あら?」
しかし、ちょうど脱衣場の扉を開けたところで何者かにぶつかってしまった。
「怪我はないかしら? 脱衣場で走ったら危ないわよ」
俺がぶつかったのはドーナだった。
ドーナは俺を優しく抱き留めてくれる。
「ドーナ! 俺だ! 分かるか?」
「うん? あなたは初めて見る顔ね。創造主様の新しいつがいかしら?」
「いやいや、俺が創造主だよ! この姿だと分かんないかもだけど」
ドーナは怪訝そうな表情を浮かべて首を傾げる。
流石に言葉だけでは信じてもらえそうになさそうだ。
しかし、俺には今の自分が創造主であることを証明する手段はない。
「そうだ! ティターニア! あいつはどこだ!?」
「誰のことを言っているの?」
「じゃあ、創造主だ。俺がここにいるってことは創造主は行方不明になっているはずだろ?」
「創造主様ならさっき執務室で仕事をしていたわよ」
「はあ!?」
自分が二人もいるなんてどういう訳だか分からないが、かなりややこしい事態になっているのは確かだった。
「どうやらあなたは気が動転しているみたいね」
ドーナが俺を眺めて舌なめずりをした。
「悩みがあるならお姉さんが聞いてあげるわよ。まずはお風呂に入って落ち着きましょう」
× × ×
「んっ♡ あんっ♡ はぅ・・・・・・んあっ♡」
「あらあら、可愛い声を出しちゃって、そんな声を聞いたら私、もっと苛めたくなってしまうわ」
「やめっ♡ 変なところを触るなあ♡」
それから数分後、俺はドーナの腕に捕まえられ、逃げられない状態で責められて喘ぎ声を出していた。
ドーナは俺の秘裂に右手を伸ばし、クリトリスを執拗に弄る。
「あなた、とてもえっちな表情をしちゃっているわよ」
俺はドーナにそんな言葉を耳元で囁かれながらじわじわと自分の中で何かが沸き上がってくるような感覚を抱く。
「ふああっ♡ 何だこれ・・・・・・変なのがクるっ♡ あっ、ひゃああああああっ♡♡♡」
思わず身体が震え、今まで体験したこともないような衝撃に襲われた俺は頭が真っ白になる。
「イッちゃったわね。もしかして、イクのは初めてだった?」
俺はドーナに言われて、今の感覚が女の絶頂だったのだと気づく。
「すごかった・・・・・・いつもとは全然違った。女の絶頂がこんなに強烈なものだったなんて・・・・・・」
「お望みだったらもう一回イかせてあげるわよ?」
「いや、遠慮しておく」
再びあんなものを体験させられたら、俺の頭が爆発してもおかしくない。
「そうつれないことを言わないで。あなたが創造主様から気に入られる立派な女にしてあげるんだから」
だが、ドーナは俺が何を言おうともお構いなしに嗜虐的な笑みを浮かべて俺を弄ぶのだった。
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