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第三章 妖精の女王と収穫祭
幕間 ダークエルフが息を殺しながらオナニーする話
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壁の向こうでは二人の男女が交尾をしていた。
その二人の声や水音を聞きながら一人のダークエルフが服の上から自分の秘裂を指でなぞる。
「ああっ♡ んああっ♡ すごいっ♡ もっと突いて私を犯して♡」
特に女の方の声は大きく、ダークエルフにもその声ははっきりと聞こえていた。
交尾をしているのは人間の男とエルフの女である。
そして、エルフの女はダークエルフにとって実の母親でもあった。
ダークエルフの少女ネロはエルフの母親とダークエルフの父親との間に生まれた子供である。
彼女はペルーダが創造主と戦う最中に逃げ出して創造主に復讐する機会を伺っていた。
「あああああっ♡ 出てるっ♡ どくどくって、お腹の中にあなたの精液が流れ込んでくる♡ こんなの絶対妊娠してしまうわ♡」
ネロは父親のことがあまり好きではなかったが、我を忘れて間男のペニスで喘ぐ母親の声に胸を痛めていた。
しかし、彼女は自らの下腹部が疼いてしまい、堪えきれずにオナニーを始めてしまった。
「ッッ……!」
思わず口から飛び出しそうになる喘ぎ声を我慢するネロだったが、自身が創造主に純潔を奪われた時のことを思い出し、興奮が高まってしまう。
創造主に陵辱された記憶は嫌悪感で溢れているはずなのだが、性的な昂りはそれにも勝ってしまっており、下着の中に滑り込ませた右手は秘裂の間に指を割り込ませた。
「創造主……私はあなたを……絶対に許さない……」
憎しみを顕にしたネロだったが、彼女の下着には染みが出来ていた。
「うぐっ、ふぎゅううううっ♡」
次の瞬間、ネロの身体は震えて絶頂に悶る。
ペルーダを犯して、自分の純潔も散らした創造主を許せはしないが、身体は彼のペニスを欲しがっている。
愛憎渦巻く感情にネロは気分が悪くなり、この日も創造主の前に現れることはなかった。
その二人の声や水音を聞きながら一人のダークエルフが服の上から自分の秘裂を指でなぞる。
「ああっ♡ んああっ♡ すごいっ♡ もっと突いて私を犯して♡」
特に女の方の声は大きく、ダークエルフにもその声ははっきりと聞こえていた。
交尾をしているのは人間の男とエルフの女である。
そして、エルフの女はダークエルフにとって実の母親でもあった。
ダークエルフの少女ネロはエルフの母親とダークエルフの父親との間に生まれた子供である。
彼女はペルーダが創造主と戦う最中に逃げ出して創造主に復讐する機会を伺っていた。
「あああああっ♡ 出てるっ♡ どくどくって、お腹の中にあなたの精液が流れ込んでくる♡ こんなの絶対妊娠してしまうわ♡」
ネロは父親のことがあまり好きではなかったが、我を忘れて間男のペニスで喘ぐ母親の声に胸を痛めていた。
しかし、彼女は自らの下腹部が疼いてしまい、堪えきれずにオナニーを始めてしまった。
「ッッ……!」
思わず口から飛び出しそうになる喘ぎ声を我慢するネロだったが、自身が創造主に純潔を奪われた時のことを思い出し、興奮が高まってしまう。
創造主に陵辱された記憶は嫌悪感で溢れているはずなのだが、性的な昂りはそれにも勝ってしまっており、下着の中に滑り込ませた右手は秘裂の間に指を割り込ませた。
「創造主……私はあなたを……絶対に許さない……」
憎しみを顕にしたネロだったが、彼女の下着には染みが出来ていた。
「うぐっ、ふぎゅううううっ♡」
次の瞬間、ネロの身体は震えて絶頂に悶る。
ペルーダを犯して、自分の純潔も散らした創造主を許せはしないが、身体は彼のペニスを欲しがっている。
愛憎渦巻く感情にネロは気分が悪くなり、この日も創造主の前に現れることはなかった。
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