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「実在人物?動物虐待?どうなる「三太郎総選挙」!」
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「実在人物?動物虐待?どうなる「三太郎総選挙」!」
(やったぜ!ついに「亀親父」、キレやがった!ここで失言を引き出せば、残り時間を考慮すれば、なんとか逃げ切りも可能だな!)桃太郎がにやついた。浦島太郎は、それまでの穏やかな表情から一転、真っ赤な顔をしてカメラではなく桃太郎に向かって怒りの声を上げた。
「お前なー、さっきから大人しく聞いとったら好き勝手言いやがって!わしは、お前の名誉と子供たちの夢のために極力控えめにしたろうと思ってたけど、もう堪忍袋の緒が切れた。
俺の知ってること洗いざらい話したるわい!
まずは、お前が自分のモデルやって言うてた、第7代孝霊天皇の第三皇子の吉備津彦命(きびつのひこのみこと)は、存在せえへんねや。さっきの休み時間でいろいろスマホで調べとったみたいやが、しっかりと裏取する時間まではあれへんかったみたいやなぁ。まずは、吉備津彦命やけどなぁ、お前の言った温羅の鬼退治の話がまず無茶苦茶や。まあ、朝廷のやった行為を後世で正当化するためなんやろうけど、お前が話した鬼退治の後半はこうや!
吉備津彦命に目を射られた温羅は、「雉」に変身して逃げるんや。それを吉備津彦命は「鷹」になって追いかける。それで逃げられへんと思った温羅は鯉に化けなおして自分の血でできた「血吸川」に逃げ込むんや。それを吉備津彦命は、今度は「鵜」に変身して捕まえて温羅(うら)の首を討つんや。
神話の時代の「神様」ならともかく、「人」の世になって「変身」って、そんなことありえるかい!
そもそも、親父の第7代孝霊天皇自体が「欠史八代」の天皇やないか。第2代綏靖(すいぜい)天皇、第3代安寧天皇、第4代懿徳(いとく)天皇、第5代孝昭天皇、第6代孝安天皇、そして第8代孝元天皇、第9代開化天皇までの「八代」の間、古事記や日本書紀の中でしか「天皇」は存在せえへんねや。
そもそも孝霊天皇128歳で崩御やぞ。5代目は113歳、8代目は116歳、9代目は115歳、最たるもんが第6代の考安天皇は137歳や。こりゃあり得へんわな。どんだけ「テロメア」持っとんねん。そんなもん、すでに人間とちゃうわ!そんな奴は、「ノアの箱舟以前の旧人類」か、「赤クラゲ」か「ロブスター」やろ!
わしとこの宇良神社で相殿神やってくれとる「月讀命(つきよみのみこと)」いうのは、女子高校生の歴女の必読本の「女子高生とツッコミながら読む古事記」のナビゲーターで有名な「月讀命(つくよみのみこと)」その人や。
神話の時代の名残で「古事記」には、天皇一族の帳尻合わせ為に後世に「作られた物語」が多いって言うてたわ。あの時代に「百歳越え」連発ってあり得へんわな。だから、お前の言う親父さんの孝霊天皇が存在せえへんねんやから、お前のモデルの吉備津彦命も存在せえへんって言うことや。なんか言うことあるか?」
モニター上、票が桃太郎から浦島太郎に流れる。うろたえた桃太郎は、見えないようにテーブルの下でスマホでググった。
「古事記はどうか知らんが、菅原道真公が記してる稚武彦命(わかたてひこのみこと)はどうなんだ。あの「学問の神様」の菅原道真公だぞ。これも違うって言えるのか!亀親父!」
「あぁ、稚武彦命は古事記に名前の記載はあるが、全く逸話は残って無い。ましてや、菅原道真がしっかりしていたのは、京都の北野天満宮時代まで。901年の昌泰の変(しょうたいのへん)のクーデター未遂事件でおかしくなってしもてたんや!醍醐天皇に流罪扱いに近い左遷で大宰府に飛ばされて、一晩で京都の北野天満宮から大宰府まで「梅が飛んできた。」って、真面目に言うような奴や。もう、正常な判断なんかできる状況やなかったわな。
ましてや、その海賊話を聞いたっていう高松の鬼無町の話では、桃太郎は「女」やからな。「鬼無」いう地名から、「菅公」さんが、でっち上げで作った話や。よくよく読んだら、矛盾だらけやぞ。」
「な、なにー!菅原道真が判断力がないだと…。ましてや、桃太郎は「女」…。」
「そうや、かわいい女の子が生まれた夫婦が鬼に攫(さら)われんようにいうて、男の子の名前の「桃太郎」ってつけたっていう話や!それとも、お前、実は女やったんか?」
どんどん桃太郎の得票シェアが下がっていく。すでにそれまで三位だった浦島太郎を下回っている。焦る桃太郎は、苦し紛れに話題を変えた。
「ち、違う……!な、「苗字」や「出自」の件はもういい!亀親父!お前と金太郎の「動物虐待」についてはなんも申し訳立てられないだろう!どうだ!」
「それを言うなら、これだけは黙っておいてやろうと思っていたが、言ってやろう。まず、わしと金さんは、動物虐待やない。そこには「同意」がある。「愛」がある。わしは、「亀」である姫から惚れられた。わしも姫である「亀」を愛した。三年という長い間、夫婦としての関係を持った。そこに何の束縛もあれへんかった。
金さんも同じや。金さんが無理やり「へげへげ」したわけやない。金さんは足柄山の生き物すべての愛されとったからな。
しかしお前はどうや!」
「な、なに?ぼ、僕が何をしたっていうんだ!」
桃太郎の両手はわなわなと震えて、声は上ずってしまっている。浦島太郎は冷たく言い放った。
「ええんか、ほんまに言うても…。お前の投げた石が、全部お前に戻ってくるぞ!金さんに、今、この場で謝れば許したるけどな。」
「……。」
黙り込む桃太郎。
「さよか…、しゃあないなぁ…。おまえ、「桃太郎」の話って初期と後期で大分話変わっとるやろ…。今、みんなが知ってる話は、岡山県が拡めた「初期の初期の話」やな…。まだ、「猿」、「雉」、「犬」に忠誠心があったころの…。」
「な、なんや亀親父!お前、何知ってるっていうんだ!」
「あぁ、全部知ってるで。「動物虐待」してたんは「お前」やっちゅうことをな…。」
「いったい、何を根拠にそんなことを言いきれるんだ…。」
「のーの」の前のパソコンのコメント欄に「いったい何があったの?」、「桃太郎のうろたえ方パネエ!」、「嶋子自信満々や。決定的な証拠持ってんねんな!」と桃太郎に否定的なコメントが続く。金太郎が、ボタンを押し、発言した。
「ダメだよ。嶋子さん。それだけは言っちゃ…、子供たちの夢が…。」
しかし、金太郎はそれ以上の言葉がでてこない…。浦島太郎は、ボタンを押し、金太郎に向かって優しく語り掛けた。
「子供達には、「夢」以上に大事なものがある…。それは、人としての「道理」や…。「道理」無くして「夢」を語るんは「愚の骨頂」や…。わしや、金さんを不当に貶めようとしたこいつに「道理」を教えたるんが「大人の仕事」や…。」
「……、わ、わかった。嶋子さんの好きにしたらええ…。「のーの」さん、今からの嶋子さんの話は「R-15」にできないですか?いや、10歳くらいで切ってもいい…。」
突然ふられた「のーの」はマイクに向かって言った。
「全国で視聴してもらってるちびっこ諸君、ひとりで見てる子は、いったん見るのをやめてくれるかなー?親御さんと一緒に見てる子は、親御さんに判断は任せまーす。生中継が終わったら、再編集して再度、サイトにはアップしますので各自判断願いますねー。予定外ですが、ここで60秒、CM入れさせてもらいまーす。
(やったぜ!ついに「亀親父」、キレやがった!ここで失言を引き出せば、残り時間を考慮すれば、なんとか逃げ切りも可能だな!)桃太郎がにやついた。浦島太郎は、それまでの穏やかな表情から一転、真っ赤な顔をしてカメラではなく桃太郎に向かって怒りの声を上げた。
「お前なー、さっきから大人しく聞いとったら好き勝手言いやがって!わしは、お前の名誉と子供たちの夢のために極力控えめにしたろうと思ってたけど、もう堪忍袋の緒が切れた。
俺の知ってること洗いざらい話したるわい!
まずは、お前が自分のモデルやって言うてた、第7代孝霊天皇の第三皇子の吉備津彦命(きびつのひこのみこと)は、存在せえへんねや。さっきの休み時間でいろいろスマホで調べとったみたいやが、しっかりと裏取する時間まではあれへんかったみたいやなぁ。まずは、吉備津彦命やけどなぁ、お前の言った温羅の鬼退治の話がまず無茶苦茶や。まあ、朝廷のやった行為を後世で正当化するためなんやろうけど、お前が話した鬼退治の後半はこうや!
吉備津彦命に目を射られた温羅は、「雉」に変身して逃げるんや。それを吉備津彦命は「鷹」になって追いかける。それで逃げられへんと思った温羅は鯉に化けなおして自分の血でできた「血吸川」に逃げ込むんや。それを吉備津彦命は、今度は「鵜」に変身して捕まえて温羅(うら)の首を討つんや。
神話の時代の「神様」ならともかく、「人」の世になって「変身」って、そんなことありえるかい!
そもそも、親父の第7代孝霊天皇自体が「欠史八代」の天皇やないか。第2代綏靖(すいぜい)天皇、第3代安寧天皇、第4代懿徳(いとく)天皇、第5代孝昭天皇、第6代孝安天皇、そして第8代孝元天皇、第9代開化天皇までの「八代」の間、古事記や日本書紀の中でしか「天皇」は存在せえへんねや。
そもそも孝霊天皇128歳で崩御やぞ。5代目は113歳、8代目は116歳、9代目は115歳、最たるもんが第6代の考安天皇は137歳や。こりゃあり得へんわな。どんだけ「テロメア」持っとんねん。そんなもん、すでに人間とちゃうわ!そんな奴は、「ノアの箱舟以前の旧人類」か、「赤クラゲ」か「ロブスター」やろ!
わしとこの宇良神社で相殿神やってくれとる「月讀命(つきよみのみこと)」いうのは、女子高校生の歴女の必読本の「女子高生とツッコミながら読む古事記」のナビゲーターで有名な「月讀命(つくよみのみこと)」その人や。
神話の時代の名残で「古事記」には、天皇一族の帳尻合わせ為に後世に「作られた物語」が多いって言うてたわ。あの時代に「百歳越え」連発ってあり得へんわな。だから、お前の言う親父さんの孝霊天皇が存在せえへんねんやから、お前のモデルの吉備津彦命も存在せえへんって言うことや。なんか言うことあるか?」
モニター上、票が桃太郎から浦島太郎に流れる。うろたえた桃太郎は、見えないようにテーブルの下でスマホでググった。
「古事記はどうか知らんが、菅原道真公が記してる稚武彦命(わかたてひこのみこと)はどうなんだ。あの「学問の神様」の菅原道真公だぞ。これも違うって言えるのか!亀親父!」
「あぁ、稚武彦命は古事記に名前の記載はあるが、全く逸話は残って無い。ましてや、菅原道真がしっかりしていたのは、京都の北野天満宮時代まで。901年の昌泰の変(しょうたいのへん)のクーデター未遂事件でおかしくなってしもてたんや!醍醐天皇に流罪扱いに近い左遷で大宰府に飛ばされて、一晩で京都の北野天満宮から大宰府まで「梅が飛んできた。」って、真面目に言うような奴や。もう、正常な判断なんかできる状況やなかったわな。
ましてや、その海賊話を聞いたっていう高松の鬼無町の話では、桃太郎は「女」やからな。「鬼無」いう地名から、「菅公」さんが、でっち上げで作った話や。よくよく読んだら、矛盾だらけやぞ。」
「な、なにー!菅原道真が判断力がないだと…。ましてや、桃太郎は「女」…。」
「そうや、かわいい女の子が生まれた夫婦が鬼に攫(さら)われんようにいうて、男の子の名前の「桃太郎」ってつけたっていう話や!それとも、お前、実は女やったんか?」
どんどん桃太郎の得票シェアが下がっていく。すでにそれまで三位だった浦島太郎を下回っている。焦る桃太郎は、苦し紛れに話題を変えた。
「ち、違う……!な、「苗字」や「出自」の件はもういい!亀親父!お前と金太郎の「動物虐待」についてはなんも申し訳立てられないだろう!どうだ!」
「それを言うなら、これだけは黙っておいてやろうと思っていたが、言ってやろう。まず、わしと金さんは、動物虐待やない。そこには「同意」がある。「愛」がある。わしは、「亀」である姫から惚れられた。わしも姫である「亀」を愛した。三年という長い間、夫婦としての関係を持った。そこに何の束縛もあれへんかった。
金さんも同じや。金さんが無理やり「へげへげ」したわけやない。金さんは足柄山の生き物すべての愛されとったからな。
しかしお前はどうや!」
「な、なに?ぼ、僕が何をしたっていうんだ!」
桃太郎の両手はわなわなと震えて、声は上ずってしまっている。浦島太郎は冷たく言い放った。
「ええんか、ほんまに言うても…。お前の投げた石が、全部お前に戻ってくるぞ!金さんに、今、この場で謝れば許したるけどな。」
「……。」
黙り込む桃太郎。
「さよか…、しゃあないなぁ…。おまえ、「桃太郎」の話って初期と後期で大分話変わっとるやろ…。今、みんなが知ってる話は、岡山県が拡めた「初期の初期の話」やな…。まだ、「猿」、「雉」、「犬」に忠誠心があったころの…。」
「な、なんや亀親父!お前、何知ってるっていうんだ!」
「あぁ、全部知ってるで。「動物虐待」してたんは「お前」やっちゅうことをな…。」
「いったい、何を根拠にそんなことを言いきれるんだ…。」
「のーの」の前のパソコンのコメント欄に「いったい何があったの?」、「桃太郎のうろたえ方パネエ!」、「嶋子自信満々や。決定的な証拠持ってんねんな!」と桃太郎に否定的なコメントが続く。金太郎が、ボタンを押し、発言した。
「ダメだよ。嶋子さん。それだけは言っちゃ…、子供たちの夢が…。」
しかし、金太郎はそれ以上の言葉がでてこない…。浦島太郎は、ボタンを押し、金太郎に向かって優しく語り掛けた。
「子供達には、「夢」以上に大事なものがある…。それは、人としての「道理」や…。「道理」無くして「夢」を語るんは「愚の骨頂」や…。わしや、金さんを不当に貶めようとしたこいつに「道理」を教えたるんが「大人の仕事」や…。」
「……、わ、わかった。嶋子さんの好きにしたらええ…。「のーの」さん、今からの嶋子さんの話は「R-15」にできないですか?いや、10歳くらいで切ってもいい…。」
突然ふられた「のーの」はマイクに向かって言った。
「全国で視聴してもらってるちびっこ諸君、ひとりで見てる子は、いったん見るのをやめてくれるかなー?親御さんと一緒に見てる子は、親御さんに判断は任せまーす。生中継が終わったら、再編集して再度、サイトにはアップしますので各自判断願いますねー。予定外ですが、ここで60秒、CM入れさせてもらいまーす。
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