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7話 俺から見た佐藤勝義
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放課後16:00
勝義、伯斗、雨音3人は下校していた。
「おーい勝義~一緒に帰ろうぜ!」
「いいよ! 」
3人とも下校の道を歩く。
俺の名前は吾妻山伯斗、木良木高校の1年3組で勝義の友達だ。
勝義は木良木(きよき)小学校を転校する前に約束の女の子と、木良木高校でもし、また会えたら気持を伝えることを約束したらしい。
だがその高校には今のところ約束の女の子には会えてない、特徴は金髪でミサンガをしてるらしい。
それに、同じクラスに勝義をいじめてた友和もいるし、約束の女の子を探すのに色々と厄介になりそうだ。
勝義と雨音の会話「でさでさお昼に言ったさ、トウモロコシの番組あるじゃん?」
雨音「う、うん(またその話?)」
「あの番組でさ、折りたたみ傘さしてるとさ髪の毛引っかかることよくあるよね?」
じーっ
伯斗が勝義の顔をじっくり見た
「ん?何だ?伯斗も折りたたみ傘の事知りたいのか?」
「全然」
「え...」
ってか何で勝義、いじめられてたんだ?
別に嫌なやつじゃないし、俺から見た勝義はそこらへんにいる平凡な高校生
だと最初は思っていたが、
日々勝義の近くで高校生活を送ると少し引っかかるところがある。
それは高校生活の1つ1つの全てに全力を出していない事だ、
例えば体育の時間サッカーの試合で勝義のシュートは全てゴールの右上の角に当たる。
今までの体育で9回シュートして9回ゴールの右上の角。
狙って当ててるのか、まぐれなのか。
俺と100メートル走った時だって、勝義は最初は本気で走らなかったし、
他にも
勝義が弁当食ってる間に今日やった小テストのプリントをリュックリから出して見たら、
各教科の小テスト全ての点数が75点。
わざと取っているのか、それともまぐれなのか。
いやテストは絶対わざとだと思う。解答欄の右端の空白のスペースに75点になるように計算されてた。
それと、元、木良木小学校の奴らに勝義のことを聞いたら昔は一人称が 俺 だったらしい、
ただ単に目立ちたくないのか、それとも
自分の実力を抑えてるのか、
俺がなぜこんなにして勝義の情報を知りたがってると言うと、雨音との約...
「おい!伯斗!」
「な、なに?」
「僕の話ちゃんと聞いてた?」
「あ、ごめん何の話だっけ?」
「もういいや、僕んちこっちだから」
「じゃあまた明日ね!」
「おう!」
勝義、伯斗、雨音3人は下校していた。
「おーい勝義~一緒に帰ろうぜ!」
「いいよ! 」
3人とも下校の道を歩く。
俺の名前は吾妻山伯斗、木良木高校の1年3組で勝義の友達だ。
勝義は木良木(きよき)小学校を転校する前に約束の女の子と、木良木高校でもし、また会えたら気持を伝えることを約束したらしい。
だがその高校には今のところ約束の女の子には会えてない、特徴は金髪でミサンガをしてるらしい。
それに、同じクラスに勝義をいじめてた友和もいるし、約束の女の子を探すのに色々と厄介になりそうだ。
勝義と雨音の会話「でさでさお昼に言ったさ、トウモロコシの番組あるじゃん?」
雨音「う、うん(またその話?)」
「あの番組でさ、折りたたみ傘さしてるとさ髪の毛引っかかることよくあるよね?」
じーっ
伯斗が勝義の顔をじっくり見た
「ん?何だ?伯斗も折りたたみ傘の事知りたいのか?」
「全然」
「え...」
ってか何で勝義、いじめられてたんだ?
別に嫌なやつじゃないし、俺から見た勝義はそこらへんにいる平凡な高校生
だと最初は思っていたが、
日々勝義の近くで高校生活を送ると少し引っかかるところがある。
それは高校生活の1つ1つの全てに全力を出していない事だ、
例えば体育の時間サッカーの試合で勝義のシュートは全てゴールの右上の角に当たる。
今までの体育で9回シュートして9回ゴールの右上の角。
狙って当ててるのか、まぐれなのか。
俺と100メートル走った時だって、勝義は最初は本気で走らなかったし、
他にも
勝義が弁当食ってる間に今日やった小テストのプリントをリュックリから出して見たら、
各教科の小テスト全ての点数が75点。
わざと取っているのか、それともまぐれなのか。
いやテストは絶対わざとだと思う。解答欄の右端の空白のスペースに75点になるように計算されてた。
それと、元、木良木小学校の奴らに勝義のことを聞いたら昔は一人称が 俺 だったらしい、
ただ単に目立ちたくないのか、それとも
自分の実力を抑えてるのか、
俺がなぜこんなにして勝義の情報を知りたがってると言うと、雨音との約...
「おい!伯斗!」
「な、なに?」
「僕の話ちゃんと聞いてた?」
「あ、ごめん何の話だっけ?」
「もういいや、僕んちこっちだから」
「じゃあまた明日ね!」
「おう!」
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