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闇から生まれた狐。
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パチパチパチ
何の音だ?
パチパチパチ
これは…火の音だ。
「お目覚めになられましたか。闇狐様。」
やみぎつね…?
「闇狐様は私が生み出した破壊と再生の力を持つ神でございます。」
我が目を開けると巫女のような格好の女がいた。
「神よ。どうか、どうか私をお助けください!!」
た、たすける!?
いきなりなんだこのおなごは。
わしはなんの気もなくおなごの前に手をかざしてみた。
「闇狐様。な、なんですか?」
そうおなごが言った瞬間
ブシャッ
おなごの首は飛んでいた。
「これが…我の破壊の力なのか?」
おなごの首が飛ぶ前にわしは思ったのだ。
うざい。今この瞬間我の目の前から
『キエロ』と。
おなごの首をしばらくぼーっと見ていた。
すると目の端に枯れた花が目に止まった。
我はそっと近ずいて花に手をかざした。
そして
『生きろ。』
とおもったらすごいスピードで元気な花になった。
これが再生の力…すごいものだ。
この力があればあの花のようにみな、元気になるはずだ。
生き物のためにこの力を使おう。
これが我の生まれた時の話。
…つまり
『悪夢の始まりの話だ。』
何の音だ?
パチパチパチ
これは…火の音だ。
「お目覚めになられましたか。闇狐様。」
やみぎつね…?
「闇狐様は私が生み出した破壊と再生の力を持つ神でございます。」
我が目を開けると巫女のような格好の女がいた。
「神よ。どうか、どうか私をお助けください!!」
た、たすける!?
いきなりなんだこのおなごは。
わしはなんの気もなくおなごの前に手をかざしてみた。
「闇狐様。な、なんですか?」
そうおなごが言った瞬間
ブシャッ
おなごの首は飛んでいた。
「これが…我の破壊の力なのか?」
おなごの首が飛ぶ前にわしは思ったのだ。
うざい。今この瞬間我の目の前から
『キエロ』と。
おなごの首をしばらくぼーっと見ていた。
すると目の端に枯れた花が目に止まった。
我はそっと近ずいて花に手をかざした。
そして
『生きろ。』
とおもったらすごいスピードで元気な花になった。
これが再生の力…すごいものだ。
この力があればあの花のようにみな、元気になるはずだ。
生き物のためにこの力を使おう。
これが我の生まれた時の話。
…つまり
『悪夢の始まりの話だ。』
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