あなたは異世界に行ったら何をします?~外神諫埜サイドストーリーズ(仮)~

深楽朱夜

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30 いろいろ

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7日なので色々な物が作れる…しかもお金も出る、質が良ければ高く買い取って貰える…、
これは嬉しい…入れ物は引き続き自動で生成…なんなら寝ている時も造る、魔力が無限だから出来るようだ。
お茶も作り石鹸も作る、魚の干物も森の中の川の側に拠点を構えて正解だ。
「新しく何か作ろう…木魔法があるから木で出来る家具…椅子とかテーブルとか…」
早速保存食作りも行い…酵母も仕込み、パンも焼いていく。
「酒…も植物から…」
試しに室内に鉢を作り土と自分の背丈よりも小さい木を植え、試しに酒とリンゴもどきを吸収させればワインビネガーのようなリンゴもどきの風味の酒の味がする実が出来上がる、更にもう1つ用意し実は出さず酒を吸収させると変化は特に起きていなが幹を傷つけるとふわりと酒の匂いが漂うので成功した。
早速色々な果物を漬け込む、ジャムも煮詰めていく…1日目で飛ばし過ぎかもしれないが疲労感もないので色々出来る。
今日は食料はこの辺ですっかり昼を食べ逃し、昼夜兼用で焼きたてのパンとスープにキノコと肉のソテー、サラダにを食べる、毎回同じようなメニューだが味付けも変えてジャムの甘さも変えている。
食事を負われせ風呂に入り、ゆっくりと過ごし読書をして適当な時間にベッドに入った。

朝…部屋が少し散らかっているので片づけをしてから入れ物造りはそのままに、今日は水筒やコップや皿も魔石を混ぜ込み温かい物は温かいまま、冷たい物は冷たいまま最後まで楽しめる食器を造ってみた……。
花も咲いているのでそれも採取し、ひたすら歩いて岩に腰かけ休憩にする。
「水筒…冷たい…うん」
収納に入れずにバッグにいれた水筒からお茶を飲めば冷蔵庫から出したばかりの冷たさで、成功しているスープも熱いままで結果は満足だ、これなら良い値段で買って貰える。
弁当箱にいれた朝の残りポテトサンドにステーキサンドと干した果物を齧り昼食を終わらせ、読書をする、薬草関の本だそのうち薬草ダンジョンには行くつもりなので予習も兼ねている。
「……………あ、もうこんな時間…帰ろう」
どっぷり読書に浸って気が付けば夕方ともいえる時間、あまり1日の変化がないせいか少しでも没頭すると時間の流れが速い、転移して家に戻った。

「バッグ作り…」
干し肉を調味料から取り出し干してまた漬け込んでいく、出来た干し果物は瓶に詰め、また追加で干していく、皮は細かく刻みお茶と混ぜて炒っていくのを魔法に任せ、紐を編み込んで肩部分を作っていく。
3個か4個作ろう…黙々と編み込んでいく段々と慣れていく作業も早くなる、鍋も造ってコンロも造って冷蔵庫も大型の物も用意しようか…考えている内にどっぷり夜になり風呂に入りベッドに潜り込んだ…。

朝……具沢山のスープとパンと果実水で済ませる、布団やクッションを干して昨夜のバッグの続きを行い、黙々と縫っていく…バッグは時間が掛かる1つ作り終わり立ち上がって背伸びする、外に出て植えた木から運動がてら収穫していく、風魔法と自分の手で収穫し焚火を行い、葉に包んで焼き芋も作っていく。
赤いオリーブもどきの実や緑のオリーブもどきの実も沢山収穫し、ワインビネガーの酢漬けも作ろうかとどんどん収穫していく。
「適度に身体を動かそう…」
焼き芋はあるので気分を変えて外で調理する、野菜を沢山切ってワインビネガーに漬け込み、ピクルス漬けも作っていく。
壺も用意し焚火の芋と壺焼きの芋の味比べでもしようかとおやきを焼くついでに焼いていく、小麦粉で麺も作りうどんのような物も作っていく、主食を増やしていこう、シンプルに小麦粉と塩と水…すいとんもいいかなと具沢山スープに小麦粉を練って千切った物を放り込む。
うどんは明日以降に食べてみようかと多めに作っておこう、生地を作り暫く寝かせておく。
「小麦粉…主食…パン…うどん、パンケーキ…とりあえずいいかな…保存が出来る固めのビスケットと飴も作ってまたバッグ作ろう…フライパンや鍋は魔法で出来そうだし」
その為にまずは小麦粉を練って生地を沢山作って収納にいれておこう。
すいとんも芋もおやきも良い感じになったので取り出し、追加を入れておく、沢山の芋を焼いたので後でいももちも作ろうと考え出来た物はどんどん収納に入ていく。
「すいとん…朝に良い」
昼がてら出来たすいとんを食べれば美味しいく出来たので良い、珍しくお代わりをして果物を食べて鍋ごとそのまましまい夜にも食べよう更に料理を……暗くなるまで続けた…。

「焚火臭い…洗濯しよ」
片付けし家に入れば自分の焚火臭さが気になるので、果物風呂を準備し洗濯も行う。
ハーブもどきの薬草を乾燥させ匂い消しでも作ろうか…、風呂を終わらせついでに洗濯を行い乾かして夕食にすいとんのスープと魚のソテーに焼き芋の食べ比べを行う。
「壺かな…甘味がある…」
ホクホク感は焚火の方があるが甘味が凝縮されているのは壺焼きだ、魚も壺で焼いてみようかと壺焼きの壺も作って渡そうか…脳内で考えながらバッグを縫い程よい時間でベッドに潜り込んだ…。
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