42 / 163
第6章 新天地と冒険者
鍛治披露
しおりを挟む
「早速始めてもらおうかしら」
「何を作れば良いんだ?」
「そうね、じゃあ鉄鉱石を主体とした剣でも作ってもらおうかしら。それ以外の素材はあそこにある箱から自由に使って良いわ」
サラが指を指した先には木の箱がある。
中には火炎石、発燃石、翡翠晶、魔石があるがどれもかなり質が悪い。
魔石
魔力をもった鉱石。その魔力の保有量は質によって変わる。この鉱石で作られた武具は極微量の魔力を放つ。
咲良は発燃石と翡翠晶、魔石を手に取り溶鉱炉へと向かう。
「発燃石と翡翠晶に魔石?なにするつもり?」
「さぁな。どっちにしろ見てりゃ分かるだろ」
「お手並み拝見といこうかしら…」
咲良は背中に視線を感じつつ作業を始める。
初めに溶鉱炉の温度を下げてから発燃石を入れ、少しずつ温度を上げていく。
発燃石は脆く、衝撃を与えると爆発する火薬のような鉱石で、溶かすとその特性が失われ、ただの石となるため武器の素材には向かない。だが少しずつ熱して溶かしていく事で、その性能を保持出来る。
発燃石が完全に溶けると次に魔石も溶かしにかかる。
鉱石によって溶ける温度、時間は異なるため、溶かす順序と混ぜ方は気を付けなければならない。
そして、発燃石と魔石を同時に溶かすことによって、武器の形になった時に魔力を込めると武器が熱を帯びるようになる。
溶けて混ざったものを一度外に出して冷ます。
その間に鉄鉱石を溶かしにかかる。
鉄鉱石は不純物を取り除くために高温で一気に溶かし、急激に冷やして叩くという工程を何度もしなければならない。
そして全ての鉱石を再び溶かして混ぜる。
その一連の動作には一切の無駄がない。
「俺は鍛治に関してはあまり知識はねぇが、動きに一切の迷いがねぇな。すげぇ集中力だ…なぁサラ」
「……………」
「おいサラ?」
ちらっと見ると、サラは咲良の作業に見惚れていた。
「おいサラ!」
「え?…あ、うん」
カゼルの声ではっと意識を戻す。
「で?どうなんだ?」
「すごい…あんな加工の仕方があるなんて…」
「やっぱり咲良の技術は凄いのか…」
「見たこともない技術だわ」
サラは咲良の技術に目を奪われていた。まるで芸術品でも見ているかのように目を輝かせている。
クロノスが何百年も掛けて研究し、磨き上げてきた技術を一介の鍛治師が理解できるはずもない。
全ての鉱石が溶けて完全に混ざると冷まし、咲良専用のアダマンタイトで作ったハンマーで打っていく。
オリハルコンやアダマンタイトなどの貴重な鉱石を普通の鉄のハンマーで打つと、ハンマーの方が壊れてしまうため、村正を打つ際に作ったものだ。
カンッカンッカンッカンッ
カゼルとサラが背後で見守る中、咲良は目の前の素材ひとつひとつに耳を傾け、ハンマーを振り下ろす。
そして2時間後、咲良の手には一本の見事な剣が輝きを放っていた。
「できたぞ…この剣の名は…炎界…」
サラに炎界を手渡す。
「すごい…これほどの剣をあの素材だけで作れるなんて…信じられない」
「俺の鑑定でもかなりの業物と見た。それに…刀身の周りが少し赤くなってねえか?」
カゼルの言う通り炎界の刀身の周りに赤い何かが覆っている。
「これは発燃石を最大限活用したためだ。効果は切ったり競り合ったりと剣に衝撃を与えると爆発する」
「魔武器かよ!」
「あぁ。素材があまり良くないから爆発は小規模だけどな」
シュッ…ボンッ
咲良が炎界を振るうと小さな爆発が起こる。確かに小規模だが、仮に魔物を切ったとすれば殺傷力はかなりの物になる。
「すごっ!……負けたわ。こんな剣作られちゃね…」
「サラ、どんなに良い素材を使っても技術が無ければ宝の持ち腐れだ。大事なのは自分の技術をしっかり理解し、それに見合った素材を使う事だ」
「そっか…あんたが言うなら間違い無いんでしょうね」
サラは咲良の忠告に素直に頷いた。
「ただ良い素材を使うだけで業物が作れるなら誰も苦労はしないからな」
「ところでよ…その炎界?どうすんだ?」
「サラにやるよ。詫びだ」
「いいの?…これほどの剣だと素材が良くないとはいえ、魔武器という事も考慮して金貨2枚はすると思うのだけど」
サラの作ったミスリル製の槍が金貨4枚なので、破格の値段と言える。
「なら金貨1枚で買い取ってくれ。ただし…」
咲良は神妙な趣でサラを見つめる。
「なにかしら?」
「俺は作った武具は全て自分の分身のように思っている。だから、心無い者には使って欲しくないんだ。炎界をどうするかは任せるがそれだけは心に留めておいてくれ」
「分かったわ。約束する。ところで…おねがいがあるんだけど」
サラが少しモジモジしながら咲良を見つめる。
「なんだ?」
「弟子にしてくれないかしら?」
「断る」
「はや!なんでよ!いいじゃない!」
咲良はサラの願いを一瞬でぶった切る。
「俺はやることがある。王都に留まるつもりもないしな」
「なら私も付いて行く!こんなチャンス逃すわけにはいかないわ!」
「それでもダメだ」
咲良はどんな理由がサラにあろうと連れていく気はない。
「どうしてよ!」
「足手纏いだ」
「あ…足手纏い?」
「そうだ。俺は世界中を旅するから危険な場所にも行くだろう。お前はどう見ても戦えるとは思えない」
「だったら!「しつこい!…諦めろ」…そんな…」
しつこく食い下がるサラだが、なにを言われようと首を縦に振るつもりは微塵もない。
「じゃあこうしたらどうだ?」
カゼルがある提案をする。
「次に王都に来た時、改めて判断するってのはどうよ?」
「………ま、それならいいだろう。ただし、その時も足手纏いだと思えば連れて行かないけどな」
「…わかったわ。必ず足手纏いなんて言わせない!」
サラはこれから鍛治師として働きながら、強くなると心に強く決めたが、咲良から見ると、どうあがいても強くなれるとは思えない。
「じゃ…行くぞカゼル」
「お、おう…またなサラ!」
「えぇ…私も楽しみにしてるわ!」
炎界を手渡して金貨1枚を受け取り、ようやくサラの店を出てカゼルの店へと向かう。
なんとか師匠にされるのを回避した咲良は思案する。
(弟子を作ること自体は駄目ではないが……俺の弟子になるという事は技神になるという事だ。そう簡単に決めて良い問題じゃない)
案外、弟子について真剣に考えている咲良だった。
「何を作れば良いんだ?」
「そうね、じゃあ鉄鉱石を主体とした剣でも作ってもらおうかしら。それ以外の素材はあそこにある箱から自由に使って良いわ」
サラが指を指した先には木の箱がある。
中には火炎石、発燃石、翡翠晶、魔石があるがどれもかなり質が悪い。
魔石
魔力をもった鉱石。その魔力の保有量は質によって変わる。この鉱石で作られた武具は極微量の魔力を放つ。
咲良は発燃石と翡翠晶、魔石を手に取り溶鉱炉へと向かう。
「発燃石と翡翠晶に魔石?なにするつもり?」
「さぁな。どっちにしろ見てりゃ分かるだろ」
「お手並み拝見といこうかしら…」
咲良は背中に視線を感じつつ作業を始める。
初めに溶鉱炉の温度を下げてから発燃石を入れ、少しずつ温度を上げていく。
発燃石は脆く、衝撃を与えると爆発する火薬のような鉱石で、溶かすとその特性が失われ、ただの石となるため武器の素材には向かない。だが少しずつ熱して溶かしていく事で、その性能を保持出来る。
発燃石が完全に溶けると次に魔石も溶かしにかかる。
鉱石によって溶ける温度、時間は異なるため、溶かす順序と混ぜ方は気を付けなければならない。
そして、発燃石と魔石を同時に溶かすことによって、武器の形になった時に魔力を込めると武器が熱を帯びるようになる。
溶けて混ざったものを一度外に出して冷ます。
その間に鉄鉱石を溶かしにかかる。
鉄鉱石は不純物を取り除くために高温で一気に溶かし、急激に冷やして叩くという工程を何度もしなければならない。
そして全ての鉱石を再び溶かして混ぜる。
その一連の動作には一切の無駄がない。
「俺は鍛治に関してはあまり知識はねぇが、動きに一切の迷いがねぇな。すげぇ集中力だ…なぁサラ」
「……………」
「おいサラ?」
ちらっと見ると、サラは咲良の作業に見惚れていた。
「おいサラ!」
「え?…あ、うん」
カゼルの声ではっと意識を戻す。
「で?どうなんだ?」
「すごい…あんな加工の仕方があるなんて…」
「やっぱり咲良の技術は凄いのか…」
「見たこともない技術だわ」
サラは咲良の技術に目を奪われていた。まるで芸術品でも見ているかのように目を輝かせている。
クロノスが何百年も掛けて研究し、磨き上げてきた技術を一介の鍛治師が理解できるはずもない。
全ての鉱石が溶けて完全に混ざると冷まし、咲良専用のアダマンタイトで作ったハンマーで打っていく。
オリハルコンやアダマンタイトなどの貴重な鉱石を普通の鉄のハンマーで打つと、ハンマーの方が壊れてしまうため、村正を打つ際に作ったものだ。
カンッカンッカンッカンッ
カゼルとサラが背後で見守る中、咲良は目の前の素材ひとつひとつに耳を傾け、ハンマーを振り下ろす。
そして2時間後、咲良の手には一本の見事な剣が輝きを放っていた。
「できたぞ…この剣の名は…炎界…」
サラに炎界を手渡す。
「すごい…これほどの剣をあの素材だけで作れるなんて…信じられない」
「俺の鑑定でもかなりの業物と見た。それに…刀身の周りが少し赤くなってねえか?」
カゼルの言う通り炎界の刀身の周りに赤い何かが覆っている。
「これは発燃石を最大限活用したためだ。効果は切ったり競り合ったりと剣に衝撃を与えると爆発する」
「魔武器かよ!」
「あぁ。素材があまり良くないから爆発は小規模だけどな」
シュッ…ボンッ
咲良が炎界を振るうと小さな爆発が起こる。確かに小規模だが、仮に魔物を切ったとすれば殺傷力はかなりの物になる。
「すごっ!……負けたわ。こんな剣作られちゃね…」
「サラ、どんなに良い素材を使っても技術が無ければ宝の持ち腐れだ。大事なのは自分の技術をしっかり理解し、それに見合った素材を使う事だ」
「そっか…あんたが言うなら間違い無いんでしょうね」
サラは咲良の忠告に素直に頷いた。
「ただ良い素材を使うだけで業物が作れるなら誰も苦労はしないからな」
「ところでよ…その炎界?どうすんだ?」
「サラにやるよ。詫びだ」
「いいの?…これほどの剣だと素材が良くないとはいえ、魔武器という事も考慮して金貨2枚はすると思うのだけど」
サラの作ったミスリル製の槍が金貨4枚なので、破格の値段と言える。
「なら金貨1枚で買い取ってくれ。ただし…」
咲良は神妙な趣でサラを見つめる。
「なにかしら?」
「俺は作った武具は全て自分の分身のように思っている。だから、心無い者には使って欲しくないんだ。炎界をどうするかは任せるがそれだけは心に留めておいてくれ」
「分かったわ。約束する。ところで…おねがいがあるんだけど」
サラが少しモジモジしながら咲良を見つめる。
「なんだ?」
「弟子にしてくれないかしら?」
「断る」
「はや!なんでよ!いいじゃない!」
咲良はサラの願いを一瞬でぶった切る。
「俺はやることがある。王都に留まるつもりもないしな」
「なら私も付いて行く!こんなチャンス逃すわけにはいかないわ!」
「それでもダメだ」
咲良はどんな理由がサラにあろうと連れていく気はない。
「どうしてよ!」
「足手纏いだ」
「あ…足手纏い?」
「そうだ。俺は世界中を旅するから危険な場所にも行くだろう。お前はどう見ても戦えるとは思えない」
「だったら!「しつこい!…諦めろ」…そんな…」
しつこく食い下がるサラだが、なにを言われようと首を縦に振るつもりは微塵もない。
「じゃあこうしたらどうだ?」
カゼルがある提案をする。
「次に王都に来た時、改めて判断するってのはどうよ?」
「………ま、それならいいだろう。ただし、その時も足手纏いだと思えば連れて行かないけどな」
「…わかったわ。必ず足手纏いなんて言わせない!」
サラはこれから鍛治師として働きながら、強くなると心に強く決めたが、咲良から見ると、どうあがいても強くなれるとは思えない。
「じゃ…行くぞカゼル」
「お、おう…またなサラ!」
「えぇ…私も楽しみにしてるわ!」
炎界を手渡して金貨1枚を受け取り、ようやくサラの店を出てカゼルの店へと向かう。
なんとか師匠にされるのを回避した咲良は思案する。
(弟子を作ること自体は駄目ではないが……俺の弟子になるという事は技神になるという事だ。そう簡単に決めて良い問題じゃない)
案外、弟子について真剣に考えている咲良だった。
1
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
酒好きおじさんの異世界酒造スローライフ
天野 恵
ファンタジー
酒井健一(51歳)は大の酒好きで、酒類マスターの称号を持ち世界各国を飛び回っていたほどの実力だった。
ある日、深酒して帰宅途中に事故に遭い、気がついたら異世界に転生していた。転移した際に一つの“スキル”を授かった。
そのスキルというのは【酒聖(しゅせい)】という名のスキル。
よくわからないスキルのせいで見捨てられてしまう。
そんな時、修道院シスターのアリアと出会う。
こうして、2人は異世界で仲間と出会い、お酒作りや飲み歩きスローライフが始まる。
異世界転生日録〜生活魔法は無限大!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
☆感想の受付開始しました。
【あらすじ】
異世界に転生したルイは、5歳の高熱を境に、記憶を取り戻す。一度は言ってみたい「ステータス・オープン」で、ステータスを見れることに気付いた。スキル「生活魔法∞(無限大)」を発見。その意味を知るルイは、仄かに期待を抱いた。
それと同時に、今世の出自である農家の四男は、長男大事な両親の態度に、未来はないと確信。
家族に隠れて、ステータスにあったスキルの一つ「鑑定」を使い、村のお婆(薬師)相手に、金策を開始。
十歳の時に行われたスキル鑑定の結果を父に伝えたが、農家向きのスキルではなかったルイは「家の役には立たない」と判断され、早々に家を追い出される。
だが、追放ありがとう!とばかりに、生活魔法を知るべく、図書館がある街を目指すことにしたルイ。
最初に訪れた街・ゼントで、冒険者登録を済ませる。だがそのギルドの資料室で、前世の文字である漢字が、この世界の魔法文字だという事実を知ることになる。
この世界の魔法文字を試したルイは、魔法文字の奥深さに気づいてしまった。バレないように慎重に……と行動しているつもりのルイだが、そんな彼に奇妙な称号が増えて行く。
そして、冒険者ギルドのギルドマスターや、魔法具師のバレンと共に過ごすうちに、バレンのお師匠様の危機を知る。
そして彼に会いにいくことになったが、その目的地が、図書館がある魔法都市アルティメットだった。
旅の道中もさることながら、魔法都市についても、色々な人に巻き込まれる運命にあるルイだったが……それを知るのは、まだ先である。
☆見切り発車のため、後日変更・追記する場合があります。体調が不安定のため、かける時に書くスタイルです。不定期更新。
☆カクヨム様(吉野 ひな)でも先行投稿しております。
さようなら竜生、こんにちは人生
永島ひろあき
ファンタジー
最強最古の竜が、あまりにも長く生き過ぎた為に生きる事に飽き、自分を討伐しに来た勇者たちに討たれて死んだ。
竜はそのまま冥府で永劫の眠りにつくはずであったが、気づいた時、人間の赤子へと生まれ変わっていた。
竜から人間に生まれ変わり、生きる事への活力を取り戻した竜は、人間として生きてゆくことを選ぶ。
辺境の農民の子供として生を受けた竜は、魂の有する莫大な力を隠して生きてきたが、のちにラミアの少女、黒薔薇の妖精との出会いを経て魔法の力を見いだされて魔法学院へと入学する。
かつて竜であったその人間は、魔法学院で過ごす日々の中、美しく強い学友達やかつての友である大地母神や吸血鬼の女王、龍の女皇達との出会いを経て生きる事の喜びと幸福を知ってゆく。
※お陰様をもちまして2015年3月に書籍化いたしました。書籍化該当箇所はダイジェストと差し替えております。
このダイジェスト化は書籍の出版をしてくださっているアルファポリスさんとの契約に基づくものです。ご容赦のほど、よろしくお願い申し上げます。
※2016年9月より、ハーメルン様でも合わせて投稿させていただいております。
※2019年10月28日、完結いたしました。ありがとうございました!
クラスまるごと異世界転移
八神
ファンタジー
二年生に進級してもうすぐ5月になろうとしていたある日。
ソレは突然訪れた。
『君たちに力を授けよう。その力で世界を救うのだ』
そんな自分勝手な事を言うと自称『神』は俺を含めたクラス全員を異世界へと放り込んだ。
…そして俺たちが神に与えられた力とやらは『固有スキル』なるものだった。
どうやらその能力については本人以外には分からないようになっているらしい。
…大した情報を与えられてもいないのに世界を救えと言われても…
そんな突然異世界へと送られた高校生達の物語。
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
いきなり異世界って理不尽だ!
みーか
ファンタジー
三田 陽菜25歳。会社に行こうと家を出たら、足元が消えて、気付けば異世界へ。
自称神様の作った機械のシステムエラーで地球には帰れない。地球の物は何でも魔力と交換できるようにしてもらい、異世界で居心地良く暮らしていきます!
ギルドの片隅で飲んだくれてるおっさん冒険者
哀上
ファンタジー
チートを貰い転生した。
何も成し遂げることなく35年……
ついに前世の年齢を超えた。
※ 第5回次世代ファンタジーカップにて“超個性的キャラクター賞”を受賞。
※この小説は他サイトにも投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる