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1章
2話
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「はい、出席確認します。」
女子の隣の席には誰も座っていなかったが先生?は気にせず出席確認を始めた。
出席番号
1番 アカリ
2番 エミ
3番 カオル
4番 カノン
5番 コハル
6番 チホ
7番 ナナ
8番 ノノカ
9番 ハルヒ
10番 ヒヨリ
11番 マイ
12番 マリ
13番 ミナモ
14番 ミユウ
15番 レイナ
男子の番号は抜けて女子のみで出席番号が出来ていた。
まるで男子は元からそこにいなかったかのように。
「今から各教室に1人ずつ行ってください。15人なので丁度良いですね。出席番号順で1年生の教室から使ってくださいね。」
私達の学校は1年~3年各4クラスずつと空教室が3つある。
先生?は理科室等は含まずに言ったのだろう。
私は3-Aに向かった。
私が中に入るとドアが閉まった。
案の定開かない。
その教室の真ん中には椅子が1つだけと黒板の前にテレビが1台置いてあった。ご丁寧にテレビのリモコンが置いてある。
そこは席に座ったら勝手につくみたいなのじゃないのか!?と思ったが言わないことにした。言わない方が良いときもある。
椅子に座りテレビのリモコンの電源ボタンを押した。
テレビがつくとそこにはライオンのパペットがいた。
目がボタンで余り可愛くない。そう、思っているとライオンのパペットは喋りだした。
「おはよう!驚いたでしょ?いきなりこんな所に来て。ここはね君達の心の中の世界!かもしれないしそうじゃないかもしれない。夢かも知れないし現実かもしれない。まァ、そんなこと考えている間に日が暮れちゃうから考えちゃダメ~。今から君達にゲームをしてもらおうかなって思ってるんだけど~。皆と協力してもいいけど信用はしちゃダメだよ。」
ライオンのパペットは楽しげに喋っているが私にはさっぱり分からない。
「今からやるゲームは……。
心の中暴きゲームー!」
ドンドン! パフパフ!
さっぱり分からん。
「説明するね~。このゲームは個人戦で、今からお面というか顔を隠す物を渡すね!」
ライオンのパペットの言葉と同時にテレビの画面から顔を隠すお面?らしきものが出てきた。
お面というか紙…?
これ、つけたら式神みたいになりそう…。
ここまで来たらもう驚かない。
「そのお面は君達を守ってくれるお面はだよ。余りルールを喋っちゃうと面白くないから最低限のルールだけ言っておくね!」
性格悪いなこのライオン…。
「次に~。ビンを配るね♪このビンの大きさは心の広さによって決まるんだぁ!」
ビンが画面から出てきた。
……………………
!?
この大きさは…………
女子の隣の席には誰も座っていなかったが先生?は気にせず出席確認を始めた。
出席番号
1番 アカリ
2番 エミ
3番 カオル
4番 カノン
5番 コハル
6番 チホ
7番 ナナ
8番 ノノカ
9番 ハルヒ
10番 ヒヨリ
11番 マイ
12番 マリ
13番 ミナモ
14番 ミユウ
15番 レイナ
男子の番号は抜けて女子のみで出席番号が出来ていた。
まるで男子は元からそこにいなかったかのように。
「今から各教室に1人ずつ行ってください。15人なので丁度良いですね。出席番号順で1年生の教室から使ってくださいね。」
私達の学校は1年~3年各4クラスずつと空教室が3つある。
先生?は理科室等は含まずに言ったのだろう。
私は3-Aに向かった。
私が中に入るとドアが閉まった。
案の定開かない。
その教室の真ん中には椅子が1つだけと黒板の前にテレビが1台置いてあった。ご丁寧にテレビのリモコンが置いてある。
そこは席に座ったら勝手につくみたいなのじゃないのか!?と思ったが言わないことにした。言わない方が良いときもある。
椅子に座りテレビのリモコンの電源ボタンを押した。
テレビがつくとそこにはライオンのパペットがいた。
目がボタンで余り可愛くない。そう、思っているとライオンのパペットは喋りだした。
「おはよう!驚いたでしょ?いきなりこんな所に来て。ここはね君達の心の中の世界!かもしれないしそうじゃないかもしれない。夢かも知れないし現実かもしれない。まァ、そんなこと考えている間に日が暮れちゃうから考えちゃダメ~。今から君達にゲームをしてもらおうかなって思ってるんだけど~。皆と協力してもいいけど信用はしちゃダメだよ。」
ライオンのパペットは楽しげに喋っているが私にはさっぱり分からない。
「今からやるゲームは……。
心の中暴きゲームー!」
ドンドン! パフパフ!
さっぱり分からん。
「説明するね~。このゲームは個人戦で、今からお面というか顔を隠す物を渡すね!」
ライオンのパペットの言葉と同時にテレビの画面から顔を隠すお面?らしきものが出てきた。
お面というか紙…?
これ、つけたら式神みたいになりそう…。
ここまで来たらもう驚かない。
「そのお面は君達を守ってくれるお面はだよ。余りルールを喋っちゃうと面白くないから最低限のルールだけ言っておくね!」
性格悪いなこのライオン…。
「次に~。ビンを配るね♪このビンの大きさは心の広さによって決まるんだぁ!」
ビンが画面から出てきた。
……………………
!?
この大きさは…………
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