284 / 559
森のお掃除
しおりを挟む
「みんな充分堪能したな?」
「「「はーい!」」」
「では、各パーティに別れて始めてくれ、これは競争じゃないからな?なんか競争しようとしてる空気あるから…競争は構わないが…」
「「「…」」」
「怪我をした時点で負けでいいか?いかに攻撃を喰らわないでって事なら競争してもいいかな」
「「「はーい!」」」
たぶんなにか賭けているんだろうな、賭けは俺も好きだが…そのせいで身を亡ぼすのはな、なので条件をだしてみた
「特にノアとカエデ!無理に周りに合わせないで自分のペースでな」
「「はい!」」
「ルイーズもまだ連携慣れていないだろうから気をつけろよ」
「わかったのじゃ!」
「それじゃー3時間したら戻って来いよ!はじめ―!」
みんな散り散りに…さてと…
「イザベルさん…お願いがあるのですが…」
「私には愛する人が…///」
「「///」」
「…違うんですが…そこまで違くないから…なんて言えばいいのか」
「本当に?!駄目よ!///」
「えっと俺のユニークスキルの話なんですが…」
なんか悪い気がしてフィリアさんアヤコさんミヤコ姉ちゃんには言いずらく…ルイーズとの契約の話、クルルとトコリの話、再契約の話を…
「あ!だめだ!」
「え?え?なにが?私じゃ駄目って事?」
「そうではなく…ちょっとだけイザベルさんと二人で話していいかな?」
「「…はーい」」
くっついてた2人とクッピーとロックを降ろし…
「お腹の子の事が…妊婦さんで実験するわけにはいかないです」
「ああ…なるほど…もしもの事があったら大変ね…」
「申し訳ないです…頭がそこまで回りませんでした…帰りが楽になる程度しか…」
「いえいえ…産んだ後に、まだテストができていなかったら私が引き受けますよ」
「ありがとうございます…」
帰ったら誰かに頼むかな…独身はいっぱいいるし…聖剣あげれば誰かしてくれるだろ…クルルとトコリの所に戻ると
「兄さま!質問!」
「はいクルルさんどうぞ」
「ルイーズ姉さまの手甲がいつもと違うのって兄さま?」
「そうだな…二人とも契約したし…いつも使ってる武器あるか?」
「「「はい!」」」
おっと3人だ…
「全員手甲か、今の自分の武器になんか問題とか注文あるか?」
「ないー!」
「トコリもー!」
「私も問題ないです!」
3人分の武器を作成しいつも通り名前を…
「…兄さま…ありがとうございます…クルルと一緒のピンク…可愛い///」
「ふぉぉおおおお!!!カッコイイ!!!!金とピンクの籠手かっこかわいい!!!!」
「あらあら///私も綺麗な桃色の///」
イザベルさんは濃いピンクでクルルもそれに近い色だ、トコリは光加減でピンクに見える金だ、グレミオが綺麗な金髪、ライオンみたいな感じなので…ちょうど混ざったって感じかな?一家揃って格闘戦メインか…トコリは武器を装着して早速ロックと遊び始めた
「トコリはロック気に入ってるなー」
「うん///かわいい///」
「トコリも欲しいか?」
「!!!!」
「クルルも…欲しい///」
「私も…///」
「トコリも!トコリも欲しい!」
たいした手間でもないのでストックから3体出し一人づつ注文を聞いていく…
「もうちょっと…もうちょっと…ストップ!」
「はい!」
「今度は右足を…」
「はい…」
細かい!3人共細かい!アヤコさん並じゃないか!でも基本ができている為、そこまで時間は掛からなかったが最後のイザベルさんのが完成と同時にみんな帰ってき始めた…
「「「はーい!」」」
「では、各パーティに別れて始めてくれ、これは競争じゃないからな?なんか競争しようとしてる空気あるから…競争は構わないが…」
「「「…」」」
「怪我をした時点で負けでいいか?いかに攻撃を喰らわないでって事なら競争してもいいかな」
「「「はーい!」」」
たぶんなにか賭けているんだろうな、賭けは俺も好きだが…そのせいで身を亡ぼすのはな、なので条件をだしてみた
「特にノアとカエデ!無理に周りに合わせないで自分のペースでな」
「「はい!」」
「ルイーズもまだ連携慣れていないだろうから気をつけろよ」
「わかったのじゃ!」
「それじゃー3時間したら戻って来いよ!はじめ―!」
みんな散り散りに…さてと…
「イザベルさん…お願いがあるのですが…」
「私には愛する人が…///」
「「///」」
「…違うんですが…そこまで違くないから…なんて言えばいいのか」
「本当に?!駄目よ!///」
「えっと俺のユニークスキルの話なんですが…」
なんか悪い気がしてフィリアさんアヤコさんミヤコ姉ちゃんには言いずらく…ルイーズとの契約の話、クルルとトコリの話、再契約の話を…
「あ!だめだ!」
「え?え?なにが?私じゃ駄目って事?」
「そうではなく…ちょっとだけイザベルさんと二人で話していいかな?」
「「…はーい」」
くっついてた2人とクッピーとロックを降ろし…
「お腹の子の事が…妊婦さんで実験するわけにはいかないです」
「ああ…なるほど…もしもの事があったら大変ね…」
「申し訳ないです…頭がそこまで回りませんでした…帰りが楽になる程度しか…」
「いえいえ…産んだ後に、まだテストができていなかったら私が引き受けますよ」
「ありがとうございます…」
帰ったら誰かに頼むかな…独身はいっぱいいるし…聖剣あげれば誰かしてくれるだろ…クルルとトコリの所に戻ると
「兄さま!質問!」
「はいクルルさんどうぞ」
「ルイーズ姉さまの手甲がいつもと違うのって兄さま?」
「そうだな…二人とも契約したし…いつも使ってる武器あるか?」
「「「はい!」」」
おっと3人だ…
「全員手甲か、今の自分の武器になんか問題とか注文あるか?」
「ないー!」
「トコリもー!」
「私も問題ないです!」
3人分の武器を作成しいつも通り名前を…
「…兄さま…ありがとうございます…クルルと一緒のピンク…可愛い///」
「ふぉぉおおおお!!!カッコイイ!!!!金とピンクの籠手かっこかわいい!!!!」
「あらあら///私も綺麗な桃色の///」
イザベルさんは濃いピンクでクルルもそれに近い色だ、トコリは光加減でピンクに見える金だ、グレミオが綺麗な金髪、ライオンみたいな感じなので…ちょうど混ざったって感じかな?一家揃って格闘戦メインか…トコリは武器を装着して早速ロックと遊び始めた
「トコリはロック気に入ってるなー」
「うん///かわいい///」
「トコリも欲しいか?」
「!!!!」
「クルルも…欲しい///」
「私も…///」
「トコリも!トコリも欲しい!」
たいした手間でもないのでストックから3体出し一人づつ注文を聞いていく…
「もうちょっと…もうちょっと…ストップ!」
「はい!」
「今度は右足を…」
「はい…」
細かい!3人共細かい!アヤコさん並じゃないか!でも基本ができている為、そこまで時間は掛からなかったが最後のイザベルさんのが完成と同時にみんな帰ってき始めた…
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
1,758
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる