クラスの奴らで異世界の旅

かの山

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クラスの奴ら

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クラスの奴らにあんまり仲の悪い奴はいないし、嫌いな奴もいないうざい奴ならまあまあいるが、我がクラスの中でよく遊んだりしたり、メシ食ったりするのが、飯田と立川だ。立川はとにかく賢い将棋部所属のなかなか面白い奴で、飯田は柔道部でなかなかごついがこいつもまた面白い。
そんで朝のホームルームが始まり終わる。1時間目から6時間目までなんやかんやでおわり、帰りのホームルーム。「さよなら~。」そんで帰る。いつものパターンだ。いつもならテニス部に所属している俺は部活にいくのだが、今日は腹が痛くて痛くて、トイレにいること2時間、痛みも収まり教室に忘れたプリントを取りに行こうとして教室に入ろうとおもったが、誰かがいるくらい教室に恐らく松本だ。いつも静かで古書部っていう古い書物を読む部にはいってる本当に静かな松本が教室の床に何かをかいている。俺は松本を止めることもせず、じーっと松本の行動をみていた。チョークだ、チョークで何か書きながら唱えている。

松本「ニチジョウタイクツ、カワレ。」

さっぱりだった。おれは教室に入ることにした。

俺「松本なにしてんだ?」

松本「ぁぁ・・・・」

松本は何かを書き終えたようだった。
しかしチョークで書いていたはずなのに全く何を書いたかは見えなかった。
松本はかえっていった。
俺もプリントを取り家に帰った。

家につくと、母がいつものように夜ご飯をつくっていた。俺はいつものように食べ、風呂に入り、すぐねた。

またいつものように起きた。今日もまた遅いようだ。
すぐ家をでた、しかしまたもや門に先生が立っていた。

「またお前か~もういい行け。」

ありがたやありがたや貴方に構われないのは本当にうれしいと心で思っていた。    

教室に入る、いつもの光景なにひとつ変わりはない、いや松本がいなかった。ホームルームの前の談笑は楽しい。

飯田「テニス部休んだんだろ。ちゃんといけよ。」

俺「昨日まじ腹痛で2時間トイレいたんだから。」

飯田「嘘つくなよ~」

ガタン。急に教室のドアが開いた、松本がいた。松本が珍しく遅れて来たのかとおもったら急に教室の床に杖のようなものをさした。

トゥートゥートゥー

急に教室が揺れ始めた。

「なにがおきてんだよ。」
みんなテンパってる。

地震かとおもったら、どうやら違うらしい、教室ごとみたこともない草原に吹き飛ばされていた。今日学校に来てたクラスの奴らと共に。

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みんなの感想(1件)

higurashi
2017.02.26 higurashi

(^q^)

解除

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