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今度は、こっちも
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姫路先生事件から数日後、彼女は特に僕達に対して何かアクションをしてくるかと構えていたが何も起こしてくることはなかった。
そして。
「それじゃぁ、来月やる体育祭について話し合うぞー。やりたい競技あるやつは挙手してくれ。」
「「「はーーい。」」」
委員長である田所くんが声を発した。そう、競技分担である。誰がどの競技に出るか決めるアレである。高校時代の時は嫌でしか無かったが、今は安心してほっこりした気持ちでいられるから教職になって良かったと思う。
「絢斗ー、お前足速いんだからリレー出ろよ。」
「…プレッシャーヤバいから却下。気軽に出来るやつがいい。」
「気軽ぅ?もっと盛り上がっていかねぇと!クラT案に関してもお前だけ出してねぇしさぁー?」
「苦手なんだよ。」
「んもぉーー我儘坊ねぇーー。」
この教室の中で一番お元気タイプである浅見くんの友達の一人である、野田くんが彼の背中に乗り上げていた。周りの女子生徒達が羨ましそうに眺めている。やはり彼はモテるのだなぁ。
それをされている浅見くんは渋い顔をしているが、退かすことはしてない辺りこれはきっといつもの事なのだろうね。微笑ましい限りだ。
「でも何かしらには出なきゃだぞー?」
「……俺は、無しは?」
「無しだなぁ。」
そんなにも出たくないのか。気持ちは…まぁ分からないでもないが。僕の場合はそもそもワイワイとしてる空間が苦手っていう理由だったけども。
だとしてもルールとして、一人一枠は受け持って貰わないといけないし。
「……高城先生。出番ですよ。」
「へぁ?」
「浅見くんチャンスです。」
「……………なにいっ………でっ!?」
いつの間に傍にいただろうか。姫路先生が口角をニヨニヨと上げながらボソッととんでもない事を言ってきた。何もしてこないと高を括っていたのに…!!
しかも思いっきりバシッと背中を叩いてきたし!!その細い腕のどこから怪力を生み出しているのだ…これが……萌の力と言うやつなのか。
「じ、地味セン?どーしたのぉ?」
「浅見くんに関しては高城先生に任せて、他の準備について話し合いましょ。」
なんで絢斗に地味セン?みたいな空気感を醸し出されたが…確かに何も知らない生徒達からしたらそうだよね。みんな、この間僕の手伝いをしたくらいしか彼との絡みを知らないはず。
揺るがない本担任が言うのだから、僕は従うしか無いのだが…。嬉々とした眼差しが向けられるのは…やはり苦手だな。
はぁ……と一つ息を吐いて、叩かれた背中を擦りながら彼の元へと歩を進めたのだった。
「浅見くん。」
「……………高城。」
まだ背中に野田くんをそして周囲には彼のお仲間が居るが。致し方なしだ。
目線を合わせるように床に膝を着いて、若干頬を赤らめた浅見くんのお顔を覗き込んだ。さっきまでの教室でのクール系の彼が引っ込んでしまっている。良いのか、これは。キャラ崩壊とか言われないかな。
「去年はやったの?」
「…………綱引き、した。」
「おぉ、凄いね。今年はやる気出ないの?」
「んぬぬ…こういうノリが苦手…………でも……俺、何か出たら高城嬉しー?」
「うん。僕全力で応援しちゃうなぁ。」
「………ふふっ、なら…なんかする。見てて。」
「分かった、ちゃんと見ててあげる。」
「ん。がんばる。」
にこにこと何時もの浅見くんがそこにいた。僕の指先をぎゅっぎゅっと握って遊んでいる。好きだねぇこれ。
でもそうか、ノリが苦手なんだね。僕と一緒タイプか。こればっかりは、仕方ないんだけど。…学校のルールだしね。何だかんだでやる気を出してくれたみたいだし結果オーライという事で。
ただちょっと、野田くんやら他の子達からの驚いた表情に関しては…どうしましょうかね。
姫路先生は……な、涙を浮かべている!?
「ふぅー…。とんでもなかったなぁ。」
「結局あの後みんなから詰められて終わっただけだったもんな。お疲れ様、高城。」
「浅見くんもね…どっと疲れた……。」
彼の言う通りあの後みんなから「なんでそんなに仲良さげなんだ!?いつから仲良いんだ!?」「け、絢斗が!!!!可愛くなってる!!!」みたいな事を一斉に言われてしまい帰りのSHRまで終息する事が出来なかったのだった。掃除の時間まで交代交代で問い質されるしもう…そういう時に無駄に連携プレーを見せつけてこないで欲しい。本担任は相変わらず…ニヨニヨしながらメモ帳に何かを高速で書き起こしていて、助けてくれなかった。困った人だよ。
今日も今日とて数学準備室で閉じ篭っている。自販機で事前に缶コーヒーと彼の分のジュースを買ってきているので、それをちびちびと口にしながら腰掛けてのんびりしていた。
「俺聞いたことがある。ハグをするとストレスが減るんだって。する?」
…またこの子は。
おずおずっ、と言った具合に僕の方に振り向いてそんな事を言ってきた。
思った以上に精神的に疲れていたのだろう。自身の胸の内側にドロっとしたものが芽生えた気がした。
「…………ハグ、だけ?」
「……今日は、その……身体に触って欲しいなぁって。」
「………………胸、とか?」
こくん、と小さく頷いた。するとゆっくりと制服のワイシャツの釦を一つずつ外していき、下に着ていた黒のインナーシャツをたくし上げる。日焼けを知らない色白の肌がさらけ出された。夕陽に反射しているからなのか、僕のよく分からないフィルターが掛かってんのかキラキラしてるように見える。
二つのピンク色の乳首が可愛らしく鎮座していた。今まで男性に対してなにも感じる事は無かったのだが。どうしてだろう。凄く……喉が渇く。美味しそうだなぁって、目が離せない。
本能のまま身体が動いてしまった。
彼の腰抱き、勢いのまま脚の上に乗せて、期待に満ちた小粒なそれにかぶりついたのだ。
「胸とか…ぁ!……ひぅっ♡い、いきなりっ、ぅっぁ♡びっくり、するっ♡♡」
「あはは、ごめんね。でも、気持ちいい?」
「んっ、ぁ゛っ♡………ーーーったかぁ、ぎ、りょ、りょーほ、やばっ♡♡んんんっ!!♡♡♡♡おっぱい、たべてる、おいし?」
片方の乳首を口に含み軽く吸い、飴を舐める様に上から下から舐め上げる。そのまま歯ではむはむと噛んだ。それだけで全身がビクンっ♡と震えている。
もう片方を何もしない、というのは失礼だと思えたので指先でくりゅっ♡♡くりゅっ♡♡と押し潰したり引っ張ったりさせてもらった。本日体育があったからだろうか、彼もちゃんと参加したみたい。肌からは微かに汗の香りがした。それすらも僕が興奮するスパイスでしかない。味がする訳じゃないんだけど、美味しく感じる。ずっとしてあげたい。
「おいひぃー♡♡ぷはっ、いーっぱい食べちゃうね♡♡」
「っうん♡たべて、さわって♡♡♡♡ぉ゛っ♡♡♡♡ふぁぁぁっぅ……おなかぁ、むずむずする……!なんれぇ……??♡♡」
「……う、うーーん……なんで、かなぁ?」
快感が巡っているのだろう、自力では上体を起こせないらしく僕に凭れている。童貞と言っているのにも関わらず、乳首でここまで気持ちよくなれるだなんて…才能とやらがあるのではないか。
それに伴い…気がついてはいたが、段々と彼のスラックスの中央部分がテントを張ってきている。お腹部分もひくついている。
えっち……したいんだろうなぁ。
「おなかの中、ごしごししてほしいっ♡♡………してくれる?」
お、お腹の中!?
そそそそれって……。
そういう意味でしたいってことか。しかも、浅見くんがそっち側なんだ。僕のを求めてくれている、のか。
「んっあ♡♡明日はぁ…?」
「あぁあ明日?!」
「ごしごしすりゅの…♡♡♡♡きょー、高城のお家泊まる!♡♡」
「え、えぇぇ?!」
マジかよ。
………確かに明日明後日休日だから出来ないことは無いが。僕も一人暮らしですし…予定もないし…でも流石にこれはヤバいんじゃぁ。もう既にやばいけども。
「いっぱい、お腹の中触って?♡♡♡♡お腹の中…切ない…さみしーっていってる。」
「う、うぅぅーん…。」
「俺も…………わかってるから、それがなんなのか……。高城、俺できもちよくなって
…?」
分かってるのか。
自分が僕に望んでる事が、えっちだって。
もうどうしようか、だなんて一丁前に悩んでいる癖して本当は答えが出ている。
僕はもう本当に…ダメな大人だ。
「バレないように……、夜に集まるっていうのは…?」
「ん。任せろ!」
そして。
「それじゃぁ、来月やる体育祭について話し合うぞー。やりたい競技あるやつは挙手してくれ。」
「「「はーーい。」」」
委員長である田所くんが声を発した。そう、競技分担である。誰がどの競技に出るか決めるアレである。高校時代の時は嫌でしか無かったが、今は安心してほっこりした気持ちでいられるから教職になって良かったと思う。
「絢斗ー、お前足速いんだからリレー出ろよ。」
「…プレッシャーヤバいから却下。気軽に出来るやつがいい。」
「気軽ぅ?もっと盛り上がっていかねぇと!クラT案に関してもお前だけ出してねぇしさぁー?」
「苦手なんだよ。」
「んもぉーー我儘坊ねぇーー。」
この教室の中で一番お元気タイプである浅見くんの友達の一人である、野田くんが彼の背中に乗り上げていた。周りの女子生徒達が羨ましそうに眺めている。やはり彼はモテるのだなぁ。
それをされている浅見くんは渋い顔をしているが、退かすことはしてない辺りこれはきっといつもの事なのだろうね。微笑ましい限りだ。
「でも何かしらには出なきゃだぞー?」
「……俺は、無しは?」
「無しだなぁ。」
そんなにも出たくないのか。気持ちは…まぁ分からないでもないが。僕の場合はそもそもワイワイとしてる空間が苦手っていう理由だったけども。
だとしてもルールとして、一人一枠は受け持って貰わないといけないし。
「……高城先生。出番ですよ。」
「へぁ?」
「浅見くんチャンスです。」
「……………なにいっ………でっ!?」
いつの間に傍にいただろうか。姫路先生が口角をニヨニヨと上げながらボソッととんでもない事を言ってきた。何もしてこないと高を括っていたのに…!!
しかも思いっきりバシッと背中を叩いてきたし!!その細い腕のどこから怪力を生み出しているのだ…これが……萌の力と言うやつなのか。
「じ、地味セン?どーしたのぉ?」
「浅見くんに関しては高城先生に任せて、他の準備について話し合いましょ。」
なんで絢斗に地味セン?みたいな空気感を醸し出されたが…確かに何も知らない生徒達からしたらそうだよね。みんな、この間僕の手伝いをしたくらいしか彼との絡みを知らないはず。
揺るがない本担任が言うのだから、僕は従うしか無いのだが…。嬉々とした眼差しが向けられるのは…やはり苦手だな。
はぁ……と一つ息を吐いて、叩かれた背中を擦りながら彼の元へと歩を進めたのだった。
「浅見くん。」
「……………高城。」
まだ背中に野田くんをそして周囲には彼のお仲間が居るが。致し方なしだ。
目線を合わせるように床に膝を着いて、若干頬を赤らめた浅見くんのお顔を覗き込んだ。さっきまでの教室でのクール系の彼が引っ込んでしまっている。良いのか、これは。キャラ崩壊とか言われないかな。
「去年はやったの?」
「…………綱引き、した。」
「おぉ、凄いね。今年はやる気出ないの?」
「んぬぬ…こういうノリが苦手…………でも……俺、何か出たら高城嬉しー?」
「うん。僕全力で応援しちゃうなぁ。」
「………ふふっ、なら…なんかする。見てて。」
「分かった、ちゃんと見ててあげる。」
「ん。がんばる。」
にこにこと何時もの浅見くんがそこにいた。僕の指先をぎゅっぎゅっと握って遊んでいる。好きだねぇこれ。
でもそうか、ノリが苦手なんだね。僕と一緒タイプか。こればっかりは、仕方ないんだけど。…学校のルールだしね。何だかんだでやる気を出してくれたみたいだし結果オーライという事で。
ただちょっと、野田くんやら他の子達からの驚いた表情に関しては…どうしましょうかね。
姫路先生は……な、涙を浮かべている!?
「ふぅー…。とんでもなかったなぁ。」
「結局あの後みんなから詰められて終わっただけだったもんな。お疲れ様、高城。」
「浅見くんもね…どっと疲れた……。」
彼の言う通りあの後みんなから「なんでそんなに仲良さげなんだ!?いつから仲良いんだ!?」「け、絢斗が!!!!可愛くなってる!!!」みたいな事を一斉に言われてしまい帰りのSHRまで終息する事が出来なかったのだった。掃除の時間まで交代交代で問い質されるしもう…そういう時に無駄に連携プレーを見せつけてこないで欲しい。本担任は相変わらず…ニヨニヨしながらメモ帳に何かを高速で書き起こしていて、助けてくれなかった。困った人だよ。
今日も今日とて数学準備室で閉じ篭っている。自販機で事前に缶コーヒーと彼の分のジュースを買ってきているので、それをちびちびと口にしながら腰掛けてのんびりしていた。
「俺聞いたことがある。ハグをするとストレスが減るんだって。する?」
…またこの子は。
おずおずっ、と言った具合に僕の方に振り向いてそんな事を言ってきた。
思った以上に精神的に疲れていたのだろう。自身の胸の内側にドロっとしたものが芽生えた気がした。
「…………ハグ、だけ?」
「……今日は、その……身体に触って欲しいなぁって。」
「………………胸、とか?」
こくん、と小さく頷いた。するとゆっくりと制服のワイシャツの釦を一つずつ外していき、下に着ていた黒のインナーシャツをたくし上げる。日焼けを知らない色白の肌がさらけ出された。夕陽に反射しているからなのか、僕のよく分からないフィルターが掛かってんのかキラキラしてるように見える。
二つのピンク色の乳首が可愛らしく鎮座していた。今まで男性に対してなにも感じる事は無かったのだが。どうしてだろう。凄く……喉が渇く。美味しそうだなぁって、目が離せない。
本能のまま身体が動いてしまった。
彼の腰抱き、勢いのまま脚の上に乗せて、期待に満ちた小粒なそれにかぶりついたのだ。
「胸とか…ぁ!……ひぅっ♡い、いきなりっ、ぅっぁ♡びっくり、するっ♡♡」
「あはは、ごめんね。でも、気持ちいい?」
「んっ、ぁ゛っ♡………ーーーったかぁ、ぎ、りょ、りょーほ、やばっ♡♡んんんっ!!♡♡♡♡おっぱい、たべてる、おいし?」
片方の乳首を口に含み軽く吸い、飴を舐める様に上から下から舐め上げる。そのまま歯ではむはむと噛んだ。それだけで全身がビクンっ♡と震えている。
もう片方を何もしない、というのは失礼だと思えたので指先でくりゅっ♡♡くりゅっ♡♡と押し潰したり引っ張ったりさせてもらった。本日体育があったからだろうか、彼もちゃんと参加したみたい。肌からは微かに汗の香りがした。それすらも僕が興奮するスパイスでしかない。味がする訳じゃないんだけど、美味しく感じる。ずっとしてあげたい。
「おいひぃー♡♡ぷはっ、いーっぱい食べちゃうね♡♡」
「っうん♡たべて、さわって♡♡♡♡ぉ゛っ♡♡♡♡ふぁぁぁっぅ……おなかぁ、むずむずする……!なんれぇ……??♡♡」
「……う、うーーん……なんで、かなぁ?」
快感が巡っているのだろう、自力では上体を起こせないらしく僕に凭れている。童貞と言っているのにも関わらず、乳首でここまで気持ちよくなれるだなんて…才能とやらがあるのではないか。
それに伴い…気がついてはいたが、段々と彼のスラックスの中央部分がテントを張ってきている。お腹部分もひくついている。
えっち……したいんだろうなぁ。
「おなかの中、ごしごししてほしいっ♡♡………してくれる?」
お、お腹の中!?
そそそそれって……。
そういう意味でしたいってことか。しかも、浅見くんがそっち側なんだ。僕のを求めてくれている、のか。
「んっあ♡♡明日はぁ…?」
「あぁあ明日?!」
「ごしごしすりゅの…♡♡♡♡きょー、高城のお家泊まる!♡♡」
「え、えぇぇ?!」
マジかよ。
………確かに明日明後日休日だから出来ないことは無いが。僕も一人暮らしですし…予定もないし…でも流石にこれはヤバいんじゃぁ。もう既にやばいけども。
「いっぱい、お腹の中触って?♡♡♡♡お腹の中…切ない…さみしーっていってる。」
「う、うぅぅーん…。」
「俺も…………わかってるから、それがなんなのか……。高城、俺できもちよくなって
…?」
分かってるのか。
自分が僕に望んでる事が、えっちだって。
もうどうしようか、だなんて一丁前に悩んでいる癖して本当は答えが出ている。
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