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僕の昔の話、聞いてくれる?
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えっちも終わり、風呂から上がり互いに身体は色んな意味で火照っていたがリビングで過去の事について話をする事になった。
流石若者というところだろうか。
僕の昔話をするとなった途端に腕の中にちょこんとしている絢斗くんは、既に聞く体勢となっており先程の交わり合いなぞ無かったかのような趣である。要は切り替えが早すぎる、ということだ。
僕が初めてお付き合いをしたのは、大学生の時だった。それまでの学生時代では片思いはあったものの、自分の自信の無さにより告白…ということすらも無かった。
そんなヘタレの権化である僕。
大学生になった途端に、妙に自分の周りの友人達が明るい系の人達ばかりであったのだ。人生何が起きるか分からないものである。どうして自分みたいに陰キャなやつとつるんでくれるのかは分からなかったが…。
基本的にはみんないい友人たちであった。何かと色々とキョドってしまう自分をサポートしてくれたり、世話好きが多かったのだと思う。
そして周りが元気な人達ばかりだからか、結構自分達のグループは目立っていたらしい。その証拠に女子達から声をよくかけられていたものだ。僕も当時若かったから、その中で良いなぁという人もいて。
その人と運良くお付き合いをする事になったのだった。
その子は見た目は至って普通の女の子であり、僕と似たような雰囲気で、言葉は悪いかもしれないが人付き合いが苦手そうな…大人しそうな子であった。
僕たちグループに近づいたのもその子が所属していた元気なお仲間に連れられ…流れで知り合った感じである。完全に僕の女の子版。仲間意識を勝手に持ってしまったんだ。
「…お付き合いできたのは良かったけど、なんで別れちゃったんだ?」
「たはは…その時僕も初めて知ったんだけどね。その、絢斗くんと初めてえっちする時にも言ったけど…アレがね。」
「あ、あー……ゆぅしの息子が…デカすぎる…だっけか。」
「そう。そうらしいんだ。」
たまぁに思い出す。
薄暗い明かりの中、涙をこぼすあの子を。
彼女が悪い訳でもないのに、小さな肩を震わせて泣いてしまっていた。
僕も初めて知った事だからどうしていいのか分からず、随分とあたふたしてしまっていたなと思う。
「でもえっちできない…っていうので別れちゃうもんなのか?」
「んー…。僕もそう思ってたんだけどさ、どうやらその子は本当に優しい子だったんだ。私のせいで優志くんを満足させてあげられないって結構病んじゃって…。」
「……そういう事か。」
「そうそう。僕としては気にしてなかったし、性格的にも問題なかったんだけどね。あまりにも病んじゃったから…これ以上一緒にいると苦しませちゃう気がしてね、お別れすることになったんだ。」
「……その時、弟さんは?」
「その子の時は介入してこなかったよ。その後、だったかなぁ。」
そう、一人目の子に関してはちょっと気恥ずかしくて雄大には言わなかった、というのが大きいだろう。
でもその一回目にもあの弟は何となく察してはいたらしい。
二回目の時はむしろ彼から「彼女出来たでしょ?」と聞いてきたくらいだ。普段から相当僕の事を見ていたんだろうな、と知ったきっかけでもあった。
「二人目の子はね、一人目の子と違って元気な人だったよ。それこそ、姉さん女房?って感じ。先輩だったっていうのもあるかな。ウジウジしてる僕を引っ張ってくれる感じだった。」
「それで、どう弟さんが介入したんだよ…。」
まだまだ若いこの子に話して良いものなのかと、悩みどころではある。
けれど、彼が僕自身に全てをさらけ出そうとしてくれているのはよく分かっている。
……だから、僕もそんな彼に応えなきゃいけない。ぎゅっ、と彼を支えている手に力を込め息を一つ大きく吸い込んだのだった。
「……僕が誰かと付き合うのが、多分すごく嫌なんだ。基本的には構ってちゃんだからさ。」
「……………まって。それ、ゆーしが誰かと付き合う事で自分に向けられる時間が減るから…ってことか?」
こういう時に、妙に勘が鋭くなるものだ。
「お、流石絢斗くん。察しが良いね。そういう事だよ。」
「そういう事だよって…えぇ…。」
「さっさと別れて欲しかったんでしょうね。その子に勝手に近付いては…寝取り?って言うのかな。それをやってたっぽい。」
「え゛っ!?!?!?!?」
今でも鮮明に思い出せる。
彼女達の悲壮感漂う顔。
視線は合わせられずに、確定的な言葉を避けた謝罪の文言。けれど、何かを伝えようとしてくれている空気感。奇妙だったな。
「……だからみーーんな、最後は僕に申し訳なさそうにしてお別れを言ってきてたよ。僕から別れようって言ったことは一人目の子以外は一回もないんじゃないかな。」
「…………その、弟さんが言ってた歴代の彼女達がゆーしをおかしくさせるって言うのは?」
「そんな人一人もいなかったよ。確かに絢斗くんが褒めてくれるこの見た目が好みって言うんで、お付き合いした人も居たけども。結局性格まで好きになってくれたし。…全部夜はダメだったけども。」
「…あらら。」
そう。
誰一人として僕自身が付き合っていて嫌だなぁ、しんどいなぁという人はいなかった。それぞれ僕のとのお付き合いを楽しんでくれていたし、一緒にいてとても楽しかった。だからこそ…その裏切り行為に加担してしまった時の絶望感…というのだろうか。それが毎回辛かったのだ。
当然そんなこと友人たちに言えるはずもなかったし。当時は結構僕人生の中でドン底に近かった気がする。
「雄大が勝手に自分から兄を取り上げる人っていう認識だから、そういう敵対心を抱いていただけ。」
「…………なんつーか、こう言っていいのか分かんないけどさ。中々闇が深いな…。」
「……………他人事じゃないからね、絢斗くん。」
彼を抱き寄せて、額を合わせ瞳を見据える。お互いの吐息を感じてしまう程の距離を詰めたのだった。
視線は逸らさずに、言い聞かせるように。彼の呼吸を呑み込む気合いで。
「ゆぅ、し……?」
「僕の弟と言えど、男は男だ。絶対に何があっても寝取られないようにね?あの子に隙を見せちゃダメだからね?許さないからね僕。」
この子だけは。
この子だけは絶対に手放したくなかった。
年下なのに、僕のこのどうしょうもない独占欲を受け入れてくれる。その器の広さがたまらなく愛おしくて。僕だけに向けて欲しくて。こんな感情初めてだ。
そんな必死感満載な僕に対して絢斗くんは、聖母のような眼差しを向けてくれたのだった。
「……ふふっ、大丈夫だぞ。何があっても俺はゆーしのものだからな。」
「本当にほんと?絢斗くんすぐにふわふわになっちゃうから心配だよぉー。」
「ふわふわになるのは…ゆぅしだからだ。他のやつに何されても俺は何も思わないぞ。」
「…信じてるからね。もし触れられたりしたら、お仕置きしちゃうからね。閉じ込めちゃうからね僕。本当にするからね。」
「…そ、それはそれで…されたい…かもしんない。」
全く。駄目じゃないか。
僕みたいな闇属性持ち合わせていそうな輩の提案をそう簡単に呑み込むだなんて。
僕じゃなかったらもう既に囚われの身なんだからね。守ってあげなきゃ。
「可愛すぎ。やっぱり心配だな…。」
「だ、だいじょーぶだもん!!!むぅぅぅー!!!」
もぉ…本当に可愛すぎ。
絶対に、絶対に誰にも渡さない。
渡す隙すら与えてやりたくない。
君は、僕のものなのだから。
流石若者というところだろうか。
僕の昔話をするとなった途端に腕の中にちょこんとしている絢斗くんは、既に聞く体勢となっており先程の交わり合いなぞ無かったかのような趣である。要は切り替えが早すぎる、ということだ。
僕が初めてお付き合いをしたのは、大学生の時だった。それまでの学生時代では片思いはあったものの、自分の自信の無さにより告白…ということすらも無かった。
そんなヘタレの権化である僕。
大学生になった途端に、妙に自分の周りの友人達が明るい系の人達ばかりであったのだ。人生何が起きるか分からないものである。どうして自分みたいに陰キャなやつとつるんでくれるのかは分からなかったが…。
基本的にはみんないい友人たちであった。何かと色々とキョドってしまう自分をサポートしてくれたり、世話好きが多かったのだと思う。
そして周りが元気な人達ばかりだからか、結構自分達のグループは目立っていたらしい。その証拠に女子達から声をよくかけられていたものだ。僕も当時若かったから、その中で良いなぁという人もいて。
その人と運良くお付き合いをする事になったのだった。
その子は見た目は至って普通の女の子であり、僕と似たような雰囲気で、言葉は悪いかもしれないが人付き合いが苦手そうな…大人しそうな子であった。
僕たちグループに近づいたのもその子が所属していた元気なお仲間に連れられ…流れで知り合った感じである。完全に僕の女の子版。仲間意識を勝手に持ってしまったんだ。
「…お付き合いできたのは良かったけど、なんで別れちゃったんだ?」
「たはは…その時僕も初めて知ったんだけどね。その、絢斗くんと初めてえっちする時にも言ったけど…アレがね。」
「あ、あー……ゆぅしの息子が…デカすぎる…だっけか。」
「そう。そうらしいんだ。」
たまぁに思い出す。
薄暗い明かりの中、涙をこぼすあの子を。
彼女が悪い訳でもないのに、小さな肩を震わせて泣いてしまっていた。
僕も初めて知った事だからどうしていいのか分からず、随分とあたふたしてしまっていたなと思う。
「でもえっちできない…っていうので別れちゃうもんなのか?」
「んー…。僕もそう思ってたんだけどさ、どうやらその子は本当に優しい子だったんだ。私のせいで優志くんを満足させてあげられないって結構病んじゃって…。」
「……そういう事か。」
「そうそう。僕としては気にしてなかったし、性格的にも問題なかったんだけどね。あまりにも病んじゃったから…これ以上一緒にいると苦しませちゃう気がしてね、お別れすることになったんだ。」
「……その時、弟さんは?」
「その子の時は介入してこなかったよ。その後、だったかなぁ。」
そう、一人目の子に関してはちょっと気恥ずかしくて雄大には言わなかった、というのが大きいだろう。
でもその一回目にもあの弟は何となく察してはいたらしい。
二回目の時はむしろ彼から「彼女出来たでしょ?」と聞いてきたくらいだ。普段から相当僕の事を見ていたんだろうな、と知ったきっかけでもあった。
「二人目の子はね、一人目の子と違って元気な人だったよ。それこそ、姉さん女房?って感じ。先輩だったっていうのもあるかな。ウジウジしてる僕を引っ張ってくれる感じだった。」
「それで、どう弟さんが介入したんだよ…。」
まだまだ若いこの子に話して良いものなのかと、悩みどころではある。
けれど、彼が僕自身に全てをさらけ出そうとしてくれているのはよく分かっている。
……だから、僕もそんな彼に応えなきゃいけない。ぎゅっ、と彼を支えている手に力を込め息を一つ大きく吸い込んだのだった。
「……僕が誰かと付き合うのが、多分すごく嫌なんだ。基本的には構ってちゃんだからさ。」
「……………まって。それ、ゆーしが誰かと付き合う事で自分に向けられる時間が減るから…ってことか?」
こういう時に、妙に勘が鋭くなるものだ。
「お、流石絢斗くん。察しが良いね。そういう事だよ。」
「そういう事だよって…えぇ…。」
「さっさと別れて欲しかったんでしょうね。その子に勝手に近付いては…寝取り?って言うのかな。それをやってたっぽい。」
「え゛っ!?!?!?!?」
今でも鮮明に思い出せる。
彼女達の悲壮感漂う顔。
視線は合わせられずに、確定的な言葉を避けた謝罪の文言。けれど、何かを伝えようとしてくれている空気感。奇妙だったな。
「……だからみーーんな、最後は僕に申し訳なさそうにしてお別れを言ってきてたよ。僕から別れようって言ったことは一人目の子以外は一回もないんじゃないかな。」
「…………その、弟さんが言ってた歴代の彼女達がゆーしをおかしくさせるって言うのは?」
「そんな人一人もいなかったよ。確かに絢斗くんが褒めてくれるこの見た目が好みって言うんで、お付き合いした人も居たけども。結局性格まで好きになってくれたし。…全部夜はダメだったけども。」
「…あらら。」
そう。
誰一人として僕自身が付き合っていて嫌だなぁ、しんどいなぁという人はいなかった。それぞれ僕のとのお付き合いを楽しんでくれていたし、一緒にいてとても楽しかった。だからこそ…その裏切り行為に加担してしまった時の絶望感…というのだろうか。それが毎回辛かったのだ。
当然そんなこと友人たちに言えるはずもなかったし。当時は結構僕人生の中でドン底に近かった気がする。
「雄大が勝手に自分から兄を取り上げる人っていう認識だから、そういう敵対心を抱いていただけ。」
「…………なんつーか、こう言っていいのか分かんないけどさ。中々闇が深いな…。」
「……………他人事じゃないからね、絢斗くん。」
彼を抱き寄せて、額を合わせ瞳を見据える。お互いの吐息を感じてしまう程の距離を詰めたのだった。
視線は逸らさずに、言い聞かせるように。彼の呼吸を呑み込む気合いで。
「ゆぅ、し……?」
「僕の弟と言えど、男は男だ。絶対に何があっても寝取られないようにね?あの子に隙を見せちゃダメだからね?許さないからね僕。」
この子だけは。
この子だけは絶対に手放したくなかった。
年下なのに、僕のこのどうしょうもない独占欲を受け入れてくれる。その器の広さがたまらなく愛おしくて。僕だけに向けて欲しくて。こんな感情初めてだ。
そんな必死感満載な僕に対して絢斗くんは、聖母のような眼差しを向けてくれたのだった。
「……ふふっ、大丈夫だぞ。何があっても俺はゆーしのものだからな。」
「本当にほんと?絢斗くんすぐにふわふわになっちゃうから心配だよぉー。」
「ふわふわになるのは…ゆぅしだからだ。他のやつに何されても俺は何も思わないぞ。」
「…信じてるからね。もし触れられたりしたら、お仕置きしちゃうからね。閉じ込めちゃうからね僕。本当にするからね。」
「…そ、それはそれで…されたい…かもしんない。」
全く。駄目じゃないか。
僕みたいな闇属性持ち合わせていそうな輩の提案をそう簡単に呑み込むだなんて。
僕じゃなかったらもう既に囚われの身なんだからね。守ってあげなきゃ。
「可愛すぎ。やっぱり心配だな…。」
「だ、だいじょーぶだもん!!!むぅぅぅー!!!」
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