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僕だけのものっていう証です
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えっちをしたからか珍しく二度寝が出来たのだった。
ちゃんと二人して起床時間に目覚まし時計を設定もしていたので、何とか起きれたのである。若干絢斗くんの腰が震えていたが、本人としては何時も僕とえっちした次の日はこんな感じみたいなので問題ないようだ。ちょっとだけ…申し訳なさを感じてしまう。
「ゆぅしに夜に沢山愛されたんだぁーって実感できるから、俺はうれしーぞ?」
「…あぐぅ…そ、そっかぁ。なら、良いのかな?」
「ん!全然いーんだ!」
可愛い子が可愛い事言ってくれたので、まぁ…良しとした。
その後朝食を摂り、そのままバスに乗り込んで沖縄のメイン通りに向かう。
本日の流れとして。
ある程度買い物が終わったあと、飛行機搭乗時間近くになるまで近くの海辺で遊んで終わり、という形である。
本日も天気はカラッとした雲一つない晴天。気温もそれなりに高く、少し歩くだけで汗が滲む。だがそれが自分の思い描く沖縄らしくて苦ではなかった。
初めは国際通りへ全員で向かった。
平日であるのに自分たち以外にも観光客やら修学旅行生がいるのだろう、人が相当多い。お祭りでもしているのかなと思えてしまうレベルだった。
みんなもそんな雰囲気にテンションが上がっているらしく、何処のお店に行こうかという話し合いを笑いながらしていた。
折角だし僕も実家にも何かしらのお土産を買っていこうと、生徒たちと一緒に店を見て回ることにした。
店の外に陳列されている商品を眺める。
食べたことも見た事もない商品が多い。全部欲しいけど…予算が足りなさそうだ。厳選しないとだよね。
「高城先生……こういうのとか、良くないですか?」
「うおわっ!ひ、姫路先生…。」
いきなり真横からひょこ!と綺麗なお顔が飛び出してきたのだった。思わずその場に転がってしまいそうだったが、何とか耐える。ほんと…神出鬼没過ぎて…。心臓がバクバクしている。
「驚かせてしまってすみません。でも見てください、このグラス。ペアなんですよ!」
そう言って彼女が指さした商品。所謂琉球ガラスで出来た代物であるらしい。陽の光に反射してキラキラと輝いていた。彼女の言うようにペアカップというやつなのだろう。水色のものと、ピンク色の二色ワンセットであり所々にハートの模様があった。
確かに素敵な器であるのだが。
「……なるほど。ですけど、一応買いたいものは決めてるんですよね。」
「………浅見くんとの、やつですよね??」
「そ、そそそうです…はい。」
「ほぉぉぉぉー???良いですね…それで、場所は?」
「それが、まだまだ先でして…。」
そう、昨日の午後に絢斗くんに伝えた物…指輪を買いに行きたいのだが。場所が問題なのだ。他のお客さんも同じこの通りをお土産を眺めながら歩いているからか、流れが遅いのである。対して行きたいお店は通りのだいぶ先。下手したら海に行かなくてはならない時間になってしまいそうなのだ。
引率者である教員が勝手に先に歩いて買い物だなんて出来はしない。だが、今しか手に入れられないから、さっさと行ってしまいたいという気持ちも募っていくわけで。
どうしたものかと考えていた。
「…大丈夫ですよ、高城先生!教員は他に四人もいるんですから。今のうちコソッと行ってきちゃってください。みんなお店に意識とられちゃってますし、問題ないです。」
僕のそんな独りよがりな気持ちをくみ取ってくれたらしい。向日葵のような輝かしい笑顔を僕に向けてそう強く伝えてくれたのであった。
…やばい、ちょっと涙が出そうだ。
「え、で、でも…。」
「だーいじょーぶです!ほら、行ってらっしゃい!!」
「ーーーっで!!は、はい!!」
姫路先生に久しぶりに背中を思いっきり叩かれてしまった。相変わらず力が強い方である。だが…だがそれが今回僕にとって勇気を与えてくれたのだ。
そのまま目的地の店に速歩で向かう事が出来たのである。
彼女の言うように誰も着いてきていない。
よ、良かったぁぁ…。
「いらっしゃいませー!」
「あ、えと………こ、これ、ください!」
全員が満足するまでお土産を購入したあと、予定通りに海辺に到着したのだった。
あの後急いでみんなの元に戻り、実家と自分用のお土産を購入したので僕ももう思い残すことはない。買い食いも出来たし、非常に大満足である。
比較的他の遊泳している方が少ないエリアに移動をした。みんな浅瀬でパチャパチャと足だけ入れたり、写真やら動画を撮ったりしている。
学生らしいなぁ…。
キラキラとした水面にキラキラした学生達、眩しすぎる。
そんな中彼等から多少離れた場所で僕と絢斗くんは腰掛けて海を眺めていたのだった。たまたま小さな東屋があったのでそこにお邪魔をする事にした。海風が通り抜けており、結構涼しい。彼の稲穂色の髪がさらさらと流れていた。思わず見惚れてしまう。
誰もこちらに意識を向けてきていない。
渡すなら、今がいいかな。
「なぁー、ゆーし。」
「ん?」
「さっきどこ行ってたんだよ。」
彼も他の生徒達と共に遊んできても良かったのだが、ここについてからはずっと僕の傍にピッタリとしていた。そうか、気付いていたんだね。
「…………約束のもの、買いに行ってたんだ。」
「ぁ…そ、そぉ……なんだ。」
そう伝えると、ぽっと一気に顔を赤らめた絢斗くん。そんな愛らしい姿に、自分が背負っていたリュックから購入したものを取り出した。
紺色のベルベット素材である四角のジュエリーケース。それをパカッと開いて、彼に向けた。
中にはシルバーの指輪。
そして中央には小粒の青色の琉球ガラスが嵌め込まれている。見る角度によって青色以外にも水色にも見える細工がしてあるらしい。
「………つ、つけて?」
恐る恐るといった具合に、右手をそっと差し出してきた。指先が僅かに…震えている。そんな綺麗な彼の手を取り、台座から指輪を抜き出して薬指にゆっくりと装着する。無駄に隙間もなく、キツくも無さそうだ。
「…………良かった、ピッタリだ。」
「ぁぅ……う、うれしぃ…どどどどうしよ…うぅぅーー…嬉しすぎて…ことば、で、でなぃ……!」
「ふふっ……………そのお顔見ただけで、気持ちが十分に伝わってきてるから。大丈夫。」
指輪を眺める絢斗くん。ボロボロと涙を零してしまっている。愛おしそうに手を頬に添えてくれた。目元がもう真っ赤だ。睫毛にも涙が溜まっていて、瞬きする度に零れていく。
天使みたい。今日ほど心の底から思った事は無いのではないか。
綺麗…本当にこの子は綺麗だ。
…やっぱり、これにして正解だったな。彼に良く似合う。彼をより華やかにしてくれる。
「…ゆぅしのは?俺つけてあげる。」
「ほんと?それじゃぁお願いします。」
僕のも一応買っておいた。恋人と言ったらペアリングかなって。僕のは赤色のものにしてみた。
付けた後に右手同士指を絡めた。
カチッカチッと指輪同士が擦れ合う音が小さく聞こえた。これからも…この音を耳にする度に彼のこの笑顔を思い出すのだろうなって、そう思えた。
「綺麗だよ、絢斗くん。」
「ぅぁ…ん。ありがと、ゆぅし。」
「…………誰よりも愛してる、絢斗くん。」
「お、俺も!!……ゆぅしのこと…世界でいっっちばん愛してる!!」
「っはは!僕もだよ!!」
ぎゅーー!!!と抱きついて来てくれた。
あぁ…贈って良かった。
けれど。
より、早く彼の左の薬指にも指輪を贈りたいと思えてしまったのである。
因みにその後、センサーが働いたらしく姫路先生と田中先生に捕まって写真撮影をされてしまったのだった。
ちゃんと二人して起床時間に目覚まし時計を設定もしていたので、何とか起きれたのである。若干絢斗くんの腰が震えていたが、本人としては何時も僕とえっちした次の日はこんな感じみたいなので問題ないようだ。ちょっとだけ…申し訳なさを感じてしまう。
「ゆぅしに夜に沢山愛されたんだぁーって実感できるから、俺はうれしーぞ?」
「…あぐぅ…そ、そっかぁ。なら、良いのかな?」
「ん!全然いーんだ!」
可愛い子が可愛い事言ってくれたので、まぁ…良しとした。
その後朝食を摂り、そのままバスに乗り込んで沖縄のメイン通りに向かう。
本日の流れとして。
ある程度買い物が終わったあと、飛行機搭乗時間近くになるまで近くの海辺で遊んで終わり、という形である。
本日も天気はカラッとした雲一つない晴天。気温もそれなりに高く、少し歩くだけで汗が滲む。だがそれが自分の思い描く沖縄らしくて苦ではなかった。
初めは国際通りへ全員で向かった。
平日であるのに自分たち以外にも観光客やら修学旅行生がいるのだろう、人が相当多い。お祭りでもしているのかなと思えてしまうレベルだった。
みんなもそんな雰囲気にテンションが上がっているらしく、何処のお店に行こうかという話し合いを笑いながらしていた。
折角だし僕も実家にも何かしらのお土産を買っていこうと、生徒たちと一緒に店を見て回ることにした。
店の外に陳列されている商品を眺める。
食べたことも見た事もない商品が多い。全部欲しいけど…予算が足りなさそうだ。厳選しないとだよね。
「高城先生……こういうのとか、良くないですか?」
「うおわっ!ひ、姫路先生…。」
いきなり真横からひょこ!と綺麗なお顔が飛び出してきたのだった。思わずその場に転がってしまいそうだったが、何とか耐える。ほんと…神出鬼没過ぎて…。心臓がバクバクしている。
「驚かせてしまってすみません。でも見てください、このグラス。ペアなんですよ!」
そう言って彼女が指さした商品。所謂琉球ガラスで出来た代物であるらしい。陽の光に反射してキラキラと輝いていた。彼女の言うようにペアカップというやつなのだろう。水色のものと、ピンク色の二色ワンセットであり所々にハートの模様があった。
確かに素敵な器であるのだが。
「……なるほど。ですけど、一応買いたいものは決めてるんですよね。」
「………浅見くんとの、やつですよね??」
「そ、そそそうです…はい。」
「ほぉぉぉぉー???良いですね…それで、場所は?」
「それが、まだまだ先でして…。」
そう、昨日の午後に絢斗くんに伝えた物…指輪を買いに行きたいのだが。場所が問題なのだ。他のお客さんも同じこの通りをお土産を眺めながら歩いているからか、流れが遅いのである。対して行きたいお店は通りのだいぶ先。下手したら海に行かなくてはならない時間になってしまいそうなのだ。
引率者である教員が勝手に先に歩いて買い物だなんて出来はしない。だが、今しか手に入れられないから、さっさと行ってしまいたいという気持ちも募っていくわけで。
どうしたものかと考えていた。
「…大丈夫ですよ、高城先生!教員は他に四人もいるんですから。今のうちコソッと行ってきちゃってください。みんなお店に意識とられちゃってますし、問題ないです。」
僕のそんな独りよがりな気持ちをくみ取ってくれたらしい。向日葵のような輝かしい笑顔を僕に向けてそう強く伝えてくれたのであった。
…やばい、ちょっと涙が出そうだ。
「え、で、でも…。」
「だーいじょーぶです!ほら、行ってらっしゃい!!」
「ーーーっで!!は、はい!!」
姫路先生に久しぶりに背中を思いっきり叩かれてしまった。相変わらず力が強い方である。だが…だがそれが今回僕にとって勇気を与えてくれたのだ。
そのまま目的地の店に速歩で向かう事が出来たのである。
彼女の言うように誰も着いてきていない。
よ、良かったぁぁ…。
「いらっしゃいませー!」
「あ、えと………こ、これ、ください!」
全員が満足するまでお土産を購入したあと、予定通りに海辺に到着したのだった。
あの後急いでみんなの元に戻り、実家と自分用のお土産を購入したので僕ももう思い残すことはない。買い食いも出来たし、非常に大満足である。
比較的他の遊泳している方が少ないエリアに移動をした。みんな浅瀬でパチャパチャと足だけ入れたり、写真やら動画を撮ったりしている。
学生らしいなぁ…。
キラキラとした水面にキラキラした学生達、眩しすぎる。
そんな中彼等から多少離れた場所で僕と絢斗くんは腰掛けて海を眺めていたのだった。たまたま小さな東屋があったのでそこにお邪魔をする事にした。海風が通り抜けており、結構涼しい。彼の稲穂色の髪がさらさらと流れていた。思わず見惚れてしまう。
誰もこちらに意識を向けてきていない。
渡すなら、今がいいかな。
「なぁー、ゆーし。」
「ん?」
「さっきどこ行ってたんだよ。」
彼も他の生徒達と共に遊んできても良かったのだが、ここについてからはずっと僕の傍にピッタリとしていた。そうか、気付いていたんだね。
「…………約束のもの、買いに行ってたんだ。」
「ぁ…そ、そぉ……なんだ。」
そう伝えると、ぽっと一気に顔を赤らめた絢斗くん。そんな愛らしい姿に、自分が背負っていたリュックから購入したものを取り出した。
紺色のベルベット素材である四角のジュエリーケース。それをパカッと開いて、彼に向けた。
中にはシルバーの指輪。
そして中央には小粒の青色の琉球ガラスが嵌め込まれている。見る角度によって青色以外にも水色にも見える細工がしてあるらしい。
「………つ、つけて?」
恐る恐るといった具合に、右手をそっと差し出してきた。指先が僅かに…震えている。そんな綺麗な彼の手を取り、台座から指輪を抜き出して薬指にゆっくりと装着する。無駄に隙間もなく、キツくも無さそうだ。
「…………良かった、ピッタリだ。」
「ぁぅ……う、うれしぃ…どどどどうしよ…うぅぅーー…嬉しすぎて…ことば、で、でなぃ……!」
「ふふっ……………そのお顔見ただけで、気持ちが十分に伝わってきてるから。大丈夫。」
指輪を眺める絢斗くん。ボロボロと涙を零してしまっている。愛おしそうに手を頬に添えてくれた。目元がもう真っ赤だ。睫毛にも涙が溜まっていて、瞬きする度に零れていく。
天使みたい。今日ほど心の底から思った事は無いのではないか。
綺麗…本当にこの子は綺麗だ。
…やっぱり、これにして正解だったな。彼に良く似合う。彼をより華やかにしてくれる。
「…ゆぅしのは?俺つけてあげる。」
「ほんと?それじゃぁお願いします。」
僕のも一応買っておいた。恋人と言ったらペアリングかなって。僕のは赤色のものにしてみた。
付けた後に右手同士指を絡めた。
カチッカチッと指輪同士が擦れ合う音が小さく聞こえた。これからも…この音を耳にする度に彼のこの笑顔を思い出すのだろうなって、そう思えた。
「綺麗だよ、絢斗くん。」
「ぅぁ…ん。ありがと、ゆぅし。」
「…………誰よりも愛してる、絢斗くん。」
「お、俺も!!……ゆぅしのこと…世界でいっっちばん愛してる!!」
「っはは!僕もだよ!!」
ぎゅーー!!!と抱きついて来てくれた。
あぁ…贈って良かった。
けれど。
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